Blog~続・トイレの雑記帳

鉄道画像メインの「ゆる鉄写真ブログ」のつもりでしたが、
政治社会の事共について記したくなり、現在に至ります。

もう「4月バカ」か?

2008-03-29 23:38:01 | 日記・エッセイ・コラム

コナサン、ミンバンワ!今年2008=平成20年3月も後僅かとなった。2月までの厳冬傾向が一転、今月は暖かい日が続いて春の楽しみ、桜の開花も例年よりは早まった様だ。尤も昨日辺りから寒の戻りがあり、当地もそうだがこれから開花と言う地方は、上手くすると桜花が長続きする可能性もあるだろう。

さて昨日付けのある会員の方のCafe日記より少し。その方の地元にても桜の開花は例年より早めの由。自転車にての通勤路の途中にちょっとした花見ポイントがあるとかで実は昨春俺も行った事だが、カメラ持参で通勤途上に花見と撮影をなさった由。とここまでは羨ましくもあるのだが(かく申す俺も去年は撮っていたのだから大きな事は申せない!)、何とこの方、花だけでなく道路上の異変をご発見になった由。その異変とは・・・。

何とあろう事か、道路上に使用済みのイチジク浣腸が何個か捨てられてあった由。本当に心よりの同情を禁じ得ない。こんな物が落ちていては、花見の情趣も糞もあったものではない。ご本人も「無粋極まりない。一体どう言う神経か」と憤っていらしたが当然至極であろう。その日1日、快さが台無しになってしまったのではないだろうか。もう無粋で済むレベルではなく、明らかな不法投棄と申さざるを得ないだろう。

まあ我が一部の悪友はこうした事案が大好きなので敢えて取り上げた次第だが、本当に捨てて行った者の神経と品性が疑われる所。「バーチャルと現実の見境がなくなったのではないか」とは良く言われる所だが、みだりに捨ててはならない物を捨てて行くその神経は、やはり正常と言えるものではないだろう。こう言う「4月バカ」の前倒しは本当に困るのだ。

と言う所で今月の拙ブログはここまで。ラタ、マイ月。

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自動車燃料価格の行方

2008-03-29 22:14:00 | インポート
コナサン、ミンバンワ!

所謂道路特定財源と呼ばれる揮発油税、軽油引取税などの自動車燃料課税の内、割高な暫定税率の適用期限が明後日に迫り、政権党と野党との間の調整が不調な事もあって、4月以降少なくとも暫くの間は本来税率に戻る可能性が濃厚となって参りました。
これによりレギュラー・ガソリンは1L当たり約\25、軽油は同じく約\17値下げされる見通しの様です。

暫定税率は自動車燃料のみならず、住宅などの不動産取得などの分野にも及び、こちらの方はとりあえず向こう1ヶ月間は暫定のまま期限延長される事となりました。

今月初めにも少し触れましたが、道路整備向けの財源確保の為の課税自体は必要でしょう。又、その規定を否定するつもりもありませんが税率などの程度という問題は厳然と存在すると思うのであります。

報道によれば、道路建設の為のコストを割り出す積算は必ずしも適切とは言えない所もあり、ここより行政側や業者側の利権が絡んでいるのではないかとの指摘が常になされています。又、一部の部署にて道路財源の使途が適正とは言えない実態も明るみに出て、これらの事共が野党各党や国民の不信を促す結果となっているのは遺憾です。

福田内閣総理大臣は事ある毎に、現行の道路財源に関する暫定税率の維持を主張していらっしゃいますが、それであれば道路整備保全に必要な見積もり額を精緻に計算させ、国民を初め各方面の得心の得られる予算額を誠意をもって示すべきでしょう。
先に国土交通省より示された「向う10年間で約\60兆」の見通しでは曖昧過ぎ、各地の実情をわきまえたものとは到底言えない丼勘定の印象を免れないでしょう。

政権党はガソリン、軽油の両税の税率につき、来月以降衆議院にて再可決の上、高率の暫定税率に戻す意向の様ですが、一旦下げた税率を再び引き上げるのは容易ではないと私は見ています。仮に行われたとしても、国民各位の政権党に対する不信はこれまでにない形で増幅されて残り、今夏以降に予想される衆議院選挙に、必ず政権党にとっては悪い形で跳ね返って来る事でしょう。

来月よりのガソリン値下げを意識して、給油を控えるドライバーの方々が増えている様です。私もその1人ですがガソリン税は元売業者よりの出荷時点で課税される蔵出し税。従って4/1より直ちに価格が引き下げられるとは限らず、暫く後に行われる事も忘れない様にしたいものですね。
P.S 今月の拙日記は、以上です。*(車)*
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糾されるべきは・・・

2008-03-26 22:54:00 | インポート
コナサン、ミンバンワ!

ここ数日の間に、我国の東と西にて誠に痛ましい、遺憾極まる凶悪事件が続発しています。
今週初、茨城県のJR常磐線沿いにて計8名が死傷する通り魔事件の発生に続き、昨夜はJR岡山駅プラット・ホームにて乗車待ちの方が線路上に突き落とされた揚句進入列車と接触、数時間後に落命されました。計3名の犠牲各位に対し、一言哀悼の意を表します。
犯人はいずれも殺意を持って事に及んだと見られ、岡山県のそれは未成年でした。岡山駅と言えば、私もつい数日前夜行列車にて通ったばかり。それだけにこの事件は他人事とは思えない気が致します。

茨城県の通り魔犯は犯行の数日前にも別の殺人事件を起こして指名手配中。今週初の事件にては、警戒中の警察官若干名も巻き込まれ負傷した模様。この警戒についても直ちに連絡の取れる警察無線を使用しなかったなど、陥穽があったとされます。
何よりも、別件にて追われていた容疑者に第二の凶行を許した捜査態勢の不備は問題となる事でしょう。こうした場合は最大限の危機感を持って、まず周辺住民の不安を取り除くべく容疑者を早期に確保する努力が強く求められるはずですが・・・。

茨城県の事件の容疑者は、熱烈なPCゲーム愛好者だった由。特に闘争ものが好みで、相手を殺傷する場面も多々あった様です。
一時言われた「ゲーム脳」の問題を抱えていたとは思いたくありませんが、ゲームの持つ空想的、バーチャルな世界と現実との見境が希薄になっていた面はあると私は見ています。その事をきちんと理性を以って区別させ実際の事件を防ぐのが倫理であり、その事を若者に対しきちんと教育を施す義務が周囲、そして社会にはあると思うのですが、どうもそうした事共は健全には機能していない様です。

思えば現代社会は営利効率第一の所謂コマーシャリズムが横行し、ユーザーの精神を歪めかねない不良なゲーム・ソフトも多く出回っている様です。
無辜の方々の生命を奪い、あるいは傷つけた真犯人は、この様な現代社会の悪しき不健全な風潮でしょう。
茨城、岡山両県の容疑者は成年、未成年の別なく当然に応分の罪責を問われるべきでありますが、少し見方を変えればこの両名は実行犯であり、その背後にはこうした不良思考によって歪められた社会の病理があってそれが容疑者らを凶行に駆り立てたと見る事もできるでしょう。

その不良思考を生じた元凶は、私が繰り返し主張させて頂いている60余年に亘って見直される事のない日本国憲法、そして日本教職員組合など自称進歩的勢力による誤った精神教育によって若者に放縦を許し続けた結果である事を見逃してはならないと強く思いますね。*(日本)*
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やはり必要?意外性(サプライズ)

2008-03-20 23:26:35 | スポーツ

コナサン、ミンバンワ!

本日の表日記にては我国経済の困った問題、日本銀行総裁不在について触れたが、国内スポーツは大相撲春場所が進行中。「荒れ易い」とのジンクス通り、12日目の今日も大番狂わせがあった。何と2横綱、朝青龍、白鵬の両関が揃って苦杯を喫したのである。

白鵬関は大関の千代大海関、朝青龍関は関脇の琴奨菊関に敗れた訳だが、特に後者は正攻法にての攻め勝ちであり、大いに賞賛されて良いと思う。又前者は技勝ちの印象が強いが、やはり勝利として評価されるべきだろう。

大相撲はこの所2横綱が安定して勝ち続けるケースが多く、観衆のレベルではつまらなさ、もの足りなさが先行している印象があったがそこは春場所、今日は意外な展開であった。実はこうした意外性、サプライズを多くの観衆各位は待っていらしたのではないか。

前述の様に本日横綱に勝利したのは片や大関、もう片や関脇と言う役力士である。見方を少し変えれば横綱の強い進撃を止められるのは役力士しかなく、千代大海、琴奨菊の両関は、あるいは本来の務めを果しただけかも知れない。

ご存じの様に大相撲はピラミッド型の人事世界。幕の内力士は思えば「選ばれた戦士達」であり、この内のどの力士にも、横綱に勝利する機会は等しくあると思う。もっと力量が拮抗して接戦となり、横綱から勝利を取れればむしろ大相撲の活性化にも繋がるのではないか。今場所も後3日。どんな意外性が用意されるのか、注目していたい。

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日本銀行総裁不在に思う事

2008-03-20 22:55:00 | インポート
コナサン、ミンバンワ!

遠距離とは言え我国の西隣、中華人民共和国の山間、チベット自治区にて政情不安が表面化しています。
1949=昭和24年の共産政権樹立より折々緊張関係にあったとされる中華人民共和国と同自治区。現地のチベット族の方々は独立志向が強く、又精神的支柱たる法王ダライ・ラマ14世の強靭な教義の下、敬虔かつ厚い信仰を抱いて日々を生きていらす事を聞いております。

宗教の力を快く思わない中国政府はその勢力の維持と言う目的もあって、以前よりチベット自治区の独立を断固阻止する姿勢であり、しばしば流血の事態をも引き起こしているのは遺憾です。こうした事共は1996=平成8年に発表された米映画「7years in Tibet」の中にても触れられていた様に記憶しています。

さて隣国もさる事ながら、我国内でも経済面が困った事になっています。
ご存じの様に我国の中央銀行たる日本銀行の総裁、福井俊彦さんが昨日付で任期満了に伴って退き、その後任総裁の人選が難航、今日から暫くは空席の状態と言う事になります。戦後初のこの事態。我国、そして最も関係の深い米合衆国の経済情勢が決して芳しいとは言えない事を考えれば、決して好ましくはありません。

この様になったのはやはり、日本銀行に対する影響力を持つ政治の意思不統一による所が大きいでしょう。
決して事前の周到な人事案を造り込まず、又「報・連・相」の言葉の如く、野党に向けた十分な事前の情報提供や必要な相談をしたとは言えない政権党の粗雑な対処、それに対して幾ら事前通告が不十分だったとは言え、与党案を十分に検討したとは言い難い野党の姿勢・・・双方共にこの問題への責任は免れないと強く思います。

日本銀行総裁の空席の長期化は、確実に我国経済の対外信用力を弱くして投資意欲の減退を引き起こし、ひいては我国内の経済衰退に繋がりかねない危険性を孕んでいます。それはとりも直さず、国際社会における我国の発言力をも弱めてしまい、あらゆる面での悪影響を生じる事となりかねないでしょう。

日本銀行総裁人事を与野党の政争の具とする事は断じて許されず、双方は一刻も早く決着へ向けた接点を探る努力をすべきでしょう。
最後に今日の全国紙、Y新聞にて拝読した「日本の新たな危機」と題する記事をご紹介しておきます。

「日本銀行も軽く見られたものだ。
『総裁を空席にしない』と言いながら結局、果せなかった政治の責任は極めて重い。日本銀行の重要性を否定したと言って良い。
日本経済は減速懸念が強まり、合衆国は金融危機の崖っ縁にある。そんな状況で中央銀行の司令塔すら決められず、責任の押し付け合いをしている姿を見るとあきれるしかない。
これだけ政治にもみくちゃにされれば、いずれ選ばれる新総裁が就任後に政治に左右される、と市場は見るだろう。
日本の『新たな危機』だと悟るべきである。」*(SOS)*
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