Blog~続・トイレの雑記帳

鉄道画像メインの「ゆる鉄写真ブログ」のつもりでしたが、
政治社会の事共について記したくなり、現在に至ります。

5月は・・・

2007-04-30 22:30:00 | インポート
コナサン、ミンバンワ!4月も後僅かとなりました。
先週金曜夜より、新潟磐越へ本州における今春最後の花見に出かけ、お陰様で今日日中、無事帰着致しました。この時の模様を含め、今春の拙写真帖新作を只今製作中。
この大型連休中の完成を目指している所です。お目にかけられる様になったら、改めてご案内致します。

さてこの旅行中、私は又1つ歳を取ってしまいました。40代ももう終わり。こうなると誕生日ももう有り難くないですね。
尤も人によっては「歳は取るのでなく、重ねるもの」とのご見解もあり、この方は信じても良いのかな・・・などと思っている所ですが。

さて今日夕方実家を訪ねた折、我が父よりささやかながら拙誕生祝いを拝受致しました。
普段より、私が実家の蔵書を持ち出す事に必ずしも良い顔をする訳ではない父ですが、今回は「返さんでも良いぞ」との由。
タイトルはと言うと「白州次郎と日本国憲法」でありました。著者は作家、鶴見 紘さんであります。
戦後の混乱期に大きな足跡を残した実業家、白州次郎さんと我国の現在の基本法、日本国憲法との関わりに触れた好著の様です。率直な物言いにて知られた白州さんが護憲、改憲の見解の相違はさておき、どの様に関与したのか興味の持たれる所。
今、別の書を読んでいる所ですので読了次第、なるべく早く読もうと思っております。

当Cafeの会員各位はご存知の様に、私は現行憲法につき、最低限必要な見直し改正は行うべきとの立場であります。時計の逆回し、単なる戦前回帰が拙いのは事実でしょうが反面、制定以来60年を超えて一字一句も見直しが行われないと言うのは不作為の謗りを免れないのも又事実だと強く思います。
その事を踏まえながら、この著作を読み進み、有益な所を拙日記にて評価して参れればと今、思っている所です。今月の拙日記は以上です。
皆様良き連休を。又、お仕事の各位はどうかつつがなく。ラタ、マイ月・・・。*(日本)*
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悲劇を風化させない為に

2007-04-25 23:56:00 | インポート
コナサン、ミンバンワ!

2005=平成17年の今日、100名を超える犠牲者を生じた兵庫県下のJR西日本・福知山線にての大列車事故より早2年が過ぎました。

今日はJR西日本社主催の追悼行事の他、今も当時のまま残る事故現場にも新たに献花が行われ、事故発生時刻には当時と同じ列車が鎮魂の長笛と共に徐行にて通過、乗客乗員の多くが手を合わせる光景が見られました。犠牲者のご遺族や、負傷などの被害に遭った方々の多くが悲しみを新たになされた様です。

当時を振り返ると、事故原因は明らかな速度違反。現場の曲線の当時の制限速度70km/hを大幅に上回る約110km/hにて進入したと見られ、現在は規制強化により60km/hである事を考えると安全速度のほぼ2倍近い暴走行為であった様です。
自動車による道路走行でも40km/hを超える超過速度は相当の危険を伴い、安全度が大きく低下して事故の恐れが増大するのは運転の機会のある方ならご存知でしょう。
増してや道路よりずっと狭い軌道を行く電車は曲線通行が苦手であるのは当然であり、こうした箇所の通過速度は厳しい制限を受けます。それが守られず大幅な速度超過を犯した為に、この悲劇は起こったのです。

この事故で落命した列車運転手は、車掌など他の係員との無線連絡に気を取られて運転に集中できていなかった所がある様です。再発を厳に防止し、安全度の向上を図るなら、まずこうした問題を取り除くべきでしょう。遺憾な事にまだ完全に解消はしていない様です。
又JR西日本社は先般、大阪駅構内にて工事の行程不具合による大規模停電を引き起こし、多くの利用者に影響が出ています。
どうもこの事故に鑑みた危機意識がまだ徹底していない様ですね。

本日の追悼会場にて発せられた遺族の方々の声明によれば、JR西日本社の再発防止へ向けた取り組みは遺族補償と共に十分とは言えないのではないか、との疑問が投げかけられています。正にその通りではないでしょうか。

犠牲者のご遺族や負傷した方々は日々、心理面の痛手より立ち直ろうとしていらっしゃいます。回復の早い方、それが叶わない方等「人様々」と言う言葉通りの様相がここにもあると思います。事故の状況が余りにも深刻であっただけに、当事者ではない我々は、安易に言葉をかけない方が良いのかも知れませんが、事故の詳細を少しでも良く理解し、大きな被害を出さない為にどう行動すべきかを考える事位はできると思います。

それらを踏まえた上で、事故当事者であるJR西日本社に対し、相応の補償と再発防止への確固とした姿勢を示す事を強く求めたいものであります。*(コメント)*

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自衛官殿、ご用心!

2007-04-23 00:27:00 | インポート
今春の統一地方選挙も投票が終わり、開票が進んで終盤を迎えようとしています。
先日の遺憾極まる現職長崎市長の銃撃致死事件もあって目立ちませんでしたが、現職海上自衛官による、高度な軍事情報の収集を行うイージス艦に関する機密情報が中華人民共和国へ流出した疑いが持たれています。事実とすれば売国的行為の側面が強く、事実解明と関係者の処罰が強く求められます。こうした事件は過日にも発生している様ですね。

問題の自衛官の夫人は中華人民共和国の出身者。欧米では昔からあった、主に女性諜報員が標的となる男性に接近誘惑し、性的な接触を理由に機密情報の提供を強要する所謂「ハニー・トラップ=Honey Trap」と呼ばれる活動に関わっていた可能性が強いとされます。又、同国内に我国の外交及び防衛に関わる職員の集る飲食店があり、そこの女性従業員が諜報に関わっていたのではないかとの指摘もあります。

この諜報活動の手法は以前よりスパイによる諜報活動の盛んであった欧米では良く知られており、特に今から30~40年前の東西冷戦の時代には、米ソ両国の間でかなり行われた模様。これを題材にした人気映画が、英国作家I・フレミングさんの原作になる「007」の一連のシリーズであるのは有名な所でしょう。

今では本場の欧米では以前程盛んではない様ですが、意外にも現在でも立派に効力があるのが諜報面に弱い我国である様です。
先日、男性誌「WPB」の記事とTV番組にても取り上げられていましたが、自衛官の各位は意外に女性よりの支持が芳しくない様です。
不規則な勤務、有事の場合の安全リスクの大きさ、そして隠密行動にも対応する必要からの連絡の取り辛さ、などが不人気の原因の様ですが、やはり国家の安全保障を担う重要な任務である事への無理解が大きな原因であると私は見ています。
それ故自衛官の多くは女性諜報員の接近に弱く、一度懇ろな仲になると脇が甘くなって機密保持が困難になる所が否めない実態があるのは事実の様です。

戦後ずっと、海外よりの諜報活動に対し事実上無防備であった祖国日本。思えば朝鮮民主主義人民共和国による、悪夢の日本人拉致事件もそうした状況下にて発生したのではないでしょうか。
こうした事共にも、我々日本国民は無関心でいてはならないと強く思います。
自衛官各位の注意と警戒の喚起も強く願いたいですが、同時に自衛隊の任務と外国によるスパイ活動を抑制する防諜対策への国民的理解を深め、我国の国益を損ねない努力も求められると思いますね。

こうした国防及び防諜への備えを想定しない日本国憲法の旧態依然とした制度面も、問題視されて良いと思います。*(日本)*
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近頃の花見は・・・

2007-04-22 10:34:22 | インポート

当地愛知も桜の花見時期を過ぎ、今は北日本が順次開花していると言う所だろう。

先週は遅咲き花見第1弾として、長野は高遠の花を見て参った。前情報通りの凄まじい人出であったのは前回申した通りだが、注目すべき点が1つ・・・それは大混雑にも関わらず、花見マナーが比較的良かった事だ。

昼食時と重なった事もあり、花見客の多くが自弁なるも目立ったゴミの放置はなく、全員がほぼ指定場所にて食事を取り、歩き食い、歩き煙草などはついぞ見かけなかった。

流石は天下の名花、花見客も「恥かしくない様に」との周知が行われていたのだろう。

折りしも今、TV番組にて花見のマナー低下が問題提起されている。飲酒及びそれに関わる喧嘩等のトラブル、禁止のはずのバーベキュー目的の火気使用、深夜に係る大音量の音楽演奏、そしてあってはならない桜の木の枝折り等の損傷・・・などなど。

問題解決、そして解消は一朝一夕とは参らないだろうが、花見の場を地元住民にて管理し、花見客の希望も取り入れた会場利用のルール作りが急がれる必要性が理解できた様に思った。又、混雑により桜の木の根元が踏み固められて栄養補給を支障、木の寿命を縮めている実態も判明した次第。

露骨な場所取りの禁止、火気の使用はカセット・コンロなどの必要最低限に規制、大音量の演出は一定時間まで、ゴミの各自持ち帰り、そして桜の木の至近距離への立入禁止など、花見客にも理解できるやり方でルールを確立すれば、ある程度までの改善は可能であろう。これは全国の花見名所の抱える課題でもあると俺は見ている。

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梅雨前哨戦

2007-04-21 23:03:00 | インポート
コナサン、ミンバンワ!今日午後よりどうも、空の雲行きが怪しくなって参りました。明日日曜から数日程雨がちの予報です。

菜種梅雨と言う言葉があります。辞書によると、概ね3月下旬から4月上旬にかけての、菜の花が咲く時期の曇りや雨がちの日を指してこう呼ぶ様です。4月も下旬のこの頃のは走り梅雨と言うか、5月以降の梅雨の前哨戦とでも呼んだ方が適切かも知れません。

すっきりしない天候は確かに気分に響くのも事実ですが、見方を変えれば水分を補う為の大切な時期。これから生育期を迎える稲を初めとする農産物は、これからの降雨が作柄に影響します。多雨でも少雨でも駄目と言う所はあるでしょう。

当地愛知は13年前の1994=平成6年夏に、歴史に残るであろう大渇水を経験しています。
この年は6月中旬より9月中旬までのほぼ3ヶ月間に亘って殆んど雨が観測されず、来る日も来る日も執拗に続く暑い晴天に、遂には不安を覚えたものでした。名古屋市を除く周辺市町は次々に夜間を中心とする給水制限に追い込まれ、残る名古屋市も歴史上稀な給水制限寸前まで追い詰められたものでした。

その経験以来、雨天でもやむなしかと思える様になりました。
雨天は確かに外出時の手間となるのは事実ですが、降雨がない故の水不足も一考を要します。
ここは明日からの雨天を冷静に捉え、続く黄金週間が少しでも天候に恵まれる様にお祈りする事としますか。*(雨)*

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