Blog~続・トイレの雑記帳

鉄道画像メインの「ゆる鉄写真ブログ」のつもりでしたが、
政治社会の事共について記したくなり、現在に至ります。

2015=平成27年10月回顧

2015-10-31 21:15:53 | 社会・経済
この10月も最終日となった。今日は米国の悪霊退治の日「ハロウィン」の当日とかで、東京都内他各主要都市は、仮装した愛好者が大勢繰り出している様だ。
我国にてはクリスマス同様、本国の様な宗教行事としてではなく、仮装イベントとして捉えられる事が多い様で、皆で楽しめるのは良いし、経済効果もそれなりだろうが、つい先日、東京都内でトルコ国の総選挙に絡んで、我国の対立する在留者同士で暴力沙汰があったばかり。この様な大勢が集まる場では、どの様な不測の事態が生じるか分らない所もある事を理解願いたいし、又、万一の場合、自らは自らで守るしかない場合もある事をも留意してもらいたいものだ。

それにしても、今月も色んな事件事故があった。一番大きいのは、複数の高層建物建設などを巡る、基礎工事の杭打ち周りの処置に不正のあった件だろう。
初め、この問題は特定の現場管理者一人の瑕疵とされていたのだが、現業トップの旭化成関連の企業が調べを進める内に、他の現場管理者も関与していた事が発覚、又、本体たる三井グループの管理監督にも不届きがあり、 一人下請けだけの過失では済まなそうだ。土木建設業界は、本体企業と下請けグループのピラミッド構造が以前から指摘され、何かあった場合の責任態勢が曖昧なケースも少なくなかった様だ。今回は、三井と旭化成と言う、世界的名門と言われた大手が関わっているだけに、その影響は甚大だろう。これまでに関与した建設物件は3000件を超えると言われ、今も調査が進行中故、問題の全貌を明らかにする訳には行かないのは分るが、住宅マンションの建物が実際に傾くなど大きな実害が出ているだけに、当該企業には当然ながら誠実な対応を求めたいし、監督する国土交通省も速やかに問題の全貌を把握し、問題の度合いと今後の対策をどうするか、強い対応を願いたい。このまま放置すれば、我国の建設業界は国民的不信と疑惑から抜け出す事ができないばかりか、伸び盛りのアジアをメインとする諸外国の公共プロジェクトからも締め出されてしまいかねない。これが現実になろうものなら、それこそ反日で鳴らす中国大陸などの思うツボになってしまうことだろう。関係各位の猛省と、信頼再建へ向けた決意を伴う強い対応姿勢を求めるものである。

身近な脅威にも目を向けるべきだろう。先日は、JR宮崎駅前にて、歩道を暴走した乗用車による大規模な人身事故が発生、犠牲2名を初め、数名の重軽傷者を生じる惨事となった。まずは犠牲各位への弔意と、被災各位へのお見舞いを。当該車両の70代の男性運転者は認知症の治療中の由。既に複数回の事故を起こしていたとかで、このままでは刑事責任が問えなくなる可能性か大きくある。何故以前の段階で運転免許取り消し処分が下せなかったか、交通警察を初め、関係各位は認知症の診断が下された時点で、速やかに運転禁止の強い措置が下せる法制を検討整備願いたい。そうした努力がない限り、同様の悲劇は繰り返されるだろう。
尤も、道路交通に関しては悪い報ばかりではない。首都圏の自動車道、圏央道が延長を果たし、東名、中央、関越、東北の各自動車道と繋がり、東京都心を経る事なく各方面へと抜けられる様になった。ずっと以前より、首都圏を通り抜けるだけの諸車による交通混雑が問題視され、凄惨な交通事故や経済損失の大きな一因ともなっていたのだ。今後自動車交通量が大きく増えるとは思えないが、そうしたマイナス要因が少しでも取り除かれる事を期待したい。

政治の方では、懸案だった日中韓首脳会談がいよいよ実現しそうな気配である。月が変われば安倍大臣が訪韓されるが、歴史問題などで各国に認識の差がある現状では難航も予想される。更に先般、日本共産党幹部が訪韓しており、ネットの報道などでは、所謂慰安婦問題に関し、改めての国家的謝罪などに言及したとか。明らかに一政党の見解を逸脱した言動には、続く首脳会談への妨害意図が見て取れる。事実なら憤りを感じる所だが、ここは韓国々民の見識に委ねざるを得ないのも残念な所。ただ、安倍大臣はその辺りもご存じだろうから、できる事とできない事を良く峻別の上、我が国益のマイナスとならぬ様ご対応をお願いしたい所だ。勿論、大臣はそうした事共に当たるプロであり、一定までは信頼して任せる姿勢も必要だ。我々国民市民も、そこの所は冷静に見守る事としたい。
P,S 次回は 11/3(火)以降に掲載予定です。

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フードバンクの健全な整備を

2015-10-25 12:20:44 | 社会・経済
2015=平成27年10月も下旬を迎え、当地愛知の気候も、晴れの日中と言えど気温上昇の度合いがさすがに鈍って来た様だ。その一方で、夜間の気温も同様に低下して昼夜の温度差は依然大き目。加えてこれからは、冬のはしりの季節風が強く吹く日も増えるので、健康安全面は引き続き留意と言う所だろう。報道によれば、今冬は健康の大敵 インフルエンザとノロウィルスの各新種が流行の気配とか。拙両親を含む高齢層の各位は、特に厳重警戒を要するかもだ。かく申す俺も後半生。嗽(うがい)、手洗い、マスク着用などの基本事項徹底をメインに、注意を新たにしようと思います。

政治社会の面では、安倍改造内閣発足後初の臨時国会の可否が注目だろう。確かに、新しい閣僚の所信表明を伺う事などは、それは国民の権利だし、環太平洋経済連携協定TPPの我国内の扱いや関連法制整備、世界記憶遺産登録に際し、一部国より歴史事実に顧慮しない登録の動きがあり、それに伴いもう一方の当事国たる我国の、国連関係機関向け拠出金見直しをどうするかなどの難問も抱えている。俺自身は、安倍大臣の外交日程などの多忙は分るが、短期間でも臨時国会の日程を融通下さる様尽力をお願いしたい所。勿論、内容は法案審議に限定する事を原則とし、野党各党も限られた日程を有意義に使う事に最大限の協力をしなければならず、間違っても、一部閣僚で生じた、政治資金問題を糾すだけの場にしてはならない。幾ら不正があったと言えども、そんな事は臨時国会とは別の会合で追及すべき。そんな節度と見識もない様では、臨時国会のあり方を規定した日本国憲法第53条の尊重とは到底言えないであろう。世界記憶遺産の問題は、又次回以降に改めて取り上げようと思います。

前置きが長くなってしまったが、本題を。TV報道でもしばしば取り上げられるが、形の不良な野菜や、品質は良いが包装にダメージがあり、店頭に出せない食品などを有効に利用する、「フードバンク」を広める動きが高まっていると言う。今回は、この事を若干の偏見を交えて見て参ろうと思う。
ネット辞典ウィキペディアでも読めるが、フードバンクとは、包装の傷みなどで品質に問題がないにも関わらず、市場で流通できなくなった食品等を、企業から寄付を受け生活困窮者などに配給する活動 及びその活動を行う団体を指す。
食品メーカーや外食産業などでは、品質には問題ないものの、包装不備などで市場での流通が困難になり、商品価値を失った食品が発生する。従来は廃棄されていたこうした食品の提供を原則無償で受け、生活困窮者を支援する非政府組織NGO、非営利組織NPOなどの市民団体を通じて路上生活者や児童施設入居者などの生活困窮者に供給する。賞味期限切れなど品質に問題のある物は対象にしない。提供する企業にとっては、廃棄コストを抑制できるだけでなく、食品廃棄物の発生を抑え、福祉活動への貢献と言う面で、企業価値、イメージの向上にも繋がって来る。

フードバンクの祖国は米合衆国。昭和中期の1960年代、同国内のあるボランティア活動家が、食品小売店において、まだ供食できる食品が多く廃棄されている事への疑問からだった様だ。この活動家が、こうした店舗から件の食品を寄付してもらえる様交渉、併せて地元教会に、食品の備蓄倉庫を貸してもらえる様依頼して、今のフードバンクの原型が生まれる。約10年後の1976=昭和51年頃には今、問題視される規格外や余剰の野菜なども受け入れる様になって、ほぼ今様の体裁を整え、現在は全米に約200のフードバンク団体を擁する様になったとか。

我国での活動は、ずっと遅れて今世紀初頭に入ってからで、東京都内に留学していた元合衆国軍人の活動が初めだったと言われる。活動内容は勿論、我国の実情を顧慮しつつ、米合衆国に近い形で行われ、最初から日本人によって立ち上げられたものでない所が惜しまれるも、今は関西圏や当地愛知をも含む、複数の都道府県にも広まり始めている様だ。
そうは言っても、我国でのフードバンク活動はまだ途上。まだまだ低い知名度を上げる事を初め、広い社会的認知を取り付ける事がまず課題だろう。最近は、規格外農産物や包装に難のある商品を格安で売るネット通販なども台頭して来て、フードバンク活動も、難しい所に来ている面もある様だ。この活動は、例えば震災や大水害などの救援時に力を発揮する事が期待され、平時より行っている(本当に困っている)母子家庭や路上生活者などへの支援と並んで、そうした捉え方をする必要もあるのではと心得る。ただ、食品の受け取りに際しても、実は食うに困らない向きなどによる不正とかが行われる可能性もあり、そうした懸念にどう対処するかの思考も求められよう。組織面では、例えば暴力組織や過激派の様な反社会勢力による不当な介入の対策とか、特定政党による政治利用などされぬ様留意する事も必要だろう。食糧の無駄が許されないのは事実だが、善意の活動は全体の為であって一部の為ではない。米国に準じ、万一にも扱う食品が元の事故トラブルが生じた場合も、明白な悪意や重過失でもない限り、提供者が問責されない法整備も必要だ。又、気候によって供給が変動する食品を扱うだけに、どんな状況下でも無償寄付を受けられる態勢を貫く努力も、それは求められるだろう。

とまれ、本当に困った人々を助けるこうした活動も、欧米のただ真似ではない我国の風土に合った方法があるはずなので、その所は提供する方も受ける方も留意する必要があると思うものだ。
今回画像は、一昨年捉えた、新潟県下の港町、上越市直江津のJR駅プラット・フォームの様子。いつ参っても駅弁が入手し易くて心強かったが、残念ながら、一方で旅の美味からも多くの余剰食品を生じているのも事実。他方、今春の北陸新幹線開業のあおりでJR在来線列車が大きく減便されてしまった。果たして、以前の風情が残されているか、やや心配な所ではありますね。
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大愚行!五人男

2015-10-18 12:56:02 | 国際・政治
先日、横浜にて高層住宅マンションの基礎工事関連に不正があり、それが原因で建物自体が傾く大変な実害があった。不動産販売、それに施工を請け負った関連会社は勿論住民各位に一応は謝罪、補償等も進める方向だが、それにしても我国有数の大手企業が、途上国でありそうな初歩的な間違いを犯したのが大いに遺憾だ。基礎部分の施工を担った社員は1ないし2名とかで、当該以外の建物施工にも関与した可能性があるとか。担当者の意図的な不正が強く疑われ、その事もさる事ながら、大手程の所で、日頃からそうした意図を持たせない厳しい監査がなぜ実行されていなかったのか、世界有数の日本品質や、ユーザー各位の信頼も揺るぎかねないだけに、当該企業と監督省庁は蛮勇を振るって厳正な調査を行い、これから住宅の取得を予定する向きも多い国民市民に向け、その全貌を明らかにすべきだろう。ユーザー向け、そして当該企業同士の損害賠償問題も、それは覚悟しなければならない。
その省庁でも不祥事が起きている。来年初に迫った、マイナンバー制度準備に絡んで、関係者が収賄容疑で逮捕された件。これも、十分な監査態勢が取られていなかった為に生じた所が大きい。組織内の問題や不正への対策が甘かったと言う事で通底しているだろう。制度発足まで後僅か。果たして信頼性を立て直す事はできるだろうか。

その一方で、主要企業の利益剰余金、つまり内部留保が過去最高の\350兆超となっている事が、政府により明らかにされた。これは、大企業がいかに利益優先に走り、もう一方の要諦たる、常に「攻め」の積極的姿勢に欠け、併せて不可欠な信頼と言う所に注力していない事の裏返しではないのか。顧客の信頼の為、或いは新しい技術の為の投資を怠り、ただ単に利益確保の為だけの「守り」に入るだけでは、我国経済に未来などなく、いずれは欧米やアジアなどの外国資本に次々に敗れ、終いには実態として国ごと乗っ取られてしまう事態だってあり得よう。正直な納税者多数に対する示しもつかない。安倍政権は、これも蛮勇を振るって、これら巨大企業の不良姿勢を厳しく糾す様お願いしたい。それができなければ、絶対に再度の法人減税など認めてはならない。

経済面も不良なら、政治の方にも不良な輩が何人か見られる。こうした連中の不良な言動を見過ごしていては、やはり同様な国難が我々を襲う事ともなりかねない。以下、個別に見て参りたい。今回は、当該人物の敬称略であります。

①村山富市 元内閣総理大臣。1995=平成7年に襲来の阪神・淡路大震災に際し、その救援対策の不手際は良く知られる所。災害対策法制による自衛隊の救難出動に際しても、出身の社会党(当時)の一部勢力より「自衛隊は、救難出動時にもクーデターを画策する危険あり」などと難癖をつけられ、結果それを押し返せずに出動が遅れ、住民多数に犠牲を生じる結果となったもの。続く戦後50周年の「村山談話」にしても、その内容に問題を残す芳しくないものだったのは事実だ。
更に最近、安倍内閣が聊か無理をして成立させた安保法制に明らさまに反対して国会前の若手勢力らに合流したばかりでなく、先月の中国大陸における、抗日70周年軍事パレードへの出席を画策していたと言うのだから呆れるばかりである。
これが、一時は「非武装中立」とか「平和憲法堅持」などと主張していた元首相、そして政党最高幹部の取るべき行動か?「戦争反対」を主張したくば、前述の様な軍事イベントへの参加など初めから考えられるはずがない。やはり不良な「二心」があるとしか思えない。軍事パレード参加は、結局本人の健康問題が露見し実現しなかったが、実はまだ帰国したとの報は聞こえて来ない。更に、中国版ノーベル賞とも言われる、孔子平和賞の候補にも上がっていたとかで、もう言葉もないあり様。こちらも結局は実現しなかったが、この男の平穏な帰国を望まない日本人は、結構多いのではないだろうか。

②鳩山由紀夫 ①に同。もうこれまでにも何度か批判を続けて来た訳だが、2009=平成21年秋の民主党政権の当初から、その力量が疑問視されて来たのはご存じの通り。今、普天間基地の移転問題で大きく揺れる沖縄の事共にしても、この男の杜撰な対応が大きな悪影響を及ぼしている。
それ以上に不興の元となっているのが、政界引退後に、金にあかしては繰り返している意味不明な外遊。その出先で、特に中国大陸や朝鮮半島向けに反日的発言を繰り返しているのは、回を重ねる毎に憤りと不快感が募る一方だ。歴史問題、尖閣諸島などの領土関連、その他諸々、どれを取っても我国の利益に資するものは何もなく、初めから行かない方が良いケースが殆ど。先日も中国・天津の会合では、安保法制の違憲性などをぶち上げて文句を言った末、抗日70周年行事の折、習執行部が表した人民軍30万人兵力削減(実は軍全体の見直しによる効率化の面大)構想を真に受け「世界も中国を見習うべき」などとぬけぬけと発言したものだ。
正に間抜け!牛後に堕したルーピーの真骨頂だ。「こんな輩が内閣総理大臣だったとは・・・」と落胆する声も多い。こいつももう帰国しなくて良い。又、絶対に拉致事件を起こした「北」への渡航を認めてはならない。その為にも外務省は、(やる気ないかもだが)この男の旅券返納命令を発令して欲しい。

③河野洋平 元内閣官房長官で、今秋の安倍内閣改造で就任した河野太郎 国家公安委員長の実父。そして、悪名高い「河野談話」の発信元。戦中の所謂「慰安婦問題」に関して、特に大韓民国向けに謝罪の意で発せられたものだが、中身が悪い。談話の少し前、これも反日報道で悪名高い朝日新聞の、捏造に近い大誤報を真に受ける形でろくな精査もせず表したお粗末さ。為に中・韓両国よりは外交カードに利用され、又、それらの情宣を元に起草された国連人権委の「クマラスワミ報告書」を全世界にばら撒かれるきっかけを作ってしまった。我国の尊厳を大きく損ねかねないこの問題、安倍内閣全閣僚、特に官房長官 菅 義偉(すが・よしひで)さんがその収拾に大変苦労しておられるのも良く知られる所だ。
又、最近問題視される、中国大陸にての南京事件などに関する歴史資料が国連教科文期間ユネスコの記憶遺産登録につき、史実上の疑問より、我国の対ユネスコ拠出金の制限についても難色を示すなど、どうも大陸半島寄りの不良姿勢が正されていない所も目につくのではないか。
河野元長官も、「河野談話」を糾して見直す意思がないなら、政府与党の役職を返上し、政界を引退すべきである。又、我々国民市民もこの様な人物は次の選挙で落選させる努力をするべきだ。

④加藤紘一 ③に同。以前より親中国大陸、親「北」寄りだったので、余り信用していなかったが、文献や報道、ネット情報などを当たる内に「やはり」の想いを新たにした人物。河野元長官の、不良な「河野談話」の原型を作った人物。つまり「生みの親」。事実なら、こう申すのは何かは分っているが「鬼腹」と言う事だ。平成初め頃だったと思うが、自由民主党内の主導権抗争「加藤の乱」でも見られた様に、権勢志向も強そうだ。又、憤り続けるべき、「北」による日本人拉致事件への対応も冷淡なもの。今世紀初め、帰国された蓮池 薫さん夫妻ら5名の方々を「一時帰国の約束なので、半島へ返すべき」などと強硬に主張したらしい。「北」政府がどれ位凶悪かが分っていての確信犯的言動だろう。事実なら悪辣の一言だ。河野元長官が折々不興を買っているが、加藤元長官も同罪だろう。

⑤小沢一郎 元自治大臣、元民主党最高幹部。言わずと知れた権勢志向の権化。前出の加藤元長官も負けて逃げ出すレベル。「壊し屋」と呼ばれ、政界再編時は折々主役を務めたものだが、なぜか肝心の内閣総理大臣には届かない。まあそれに見合った人望がないと言う事だろう。以前の政治資金疑惑では、直属の秘書が逮捕されたにも関わらず、自らは不起訴となり問責を逃れているし、周到だが不明朗さが大いに残った。最近の民主党における動向又然り。
無能だった鳩・菅内閣時代は自らに好都合な黒子役に徹しておいて、続く野田内閣で消費増税が決まり、民主党政権陥落が確実になると、さっさと離反してしまった。
最近の反安保法制関連の行動は呆れるばかりで、社会民主はおろか共産党や、極左にも近いとされる山本太郎議員のグループとも連携しようとするあり様。全く「目標の為には手段を選ばぬ」無節操と言うかテロ勢力的と言うか、この男の思考はどこまでも権勢だけなんだなあ、とただただ嘆かわしく思った次第。過日の某民放番組中で、噺(はなし)家 桂ざこばさんが、この男のコメントを求められ「もうええ!」と厳しい返事をされたのが良く分る気がする。尤も、こんな方向性バラバラの「継接ぎ連携」が成功するはずがないのは、今から分っている事だが。

とりあえず5人の不良人物を挙げさせて頂いたが、まだまだこの手の勢力は多い。団体で言えば、欧米系の某人権擁護勢力に大きな嫌悪感を抱くものである。凶悪犯が裁判に付され、死刑判決でも下されれば「死刑廃止」を旗印に助命運動に動くし、弁護士でありながら前述の「慰安婦問題」で反日的政治運動を行っていた輩もいる様だ。勿論、思考的立場はこの勢力に極めて近い。拙記憶で恐縮だが、遥か以前、「ちびくろサンボ」と言う黒人少年が主人公の童話があり、それなりに良いドラマだったのだが、人種差別的表現があるなどと難癖をつけられ。事実上発行禁止となってしまった例がある。どうもその事にもこの勢力が関与していた様だ。それでいて、同様な大人権問題でもある「北」の日本人拉致事件については殆ど行動しない。これも左派野党の圧力でもあるかの様だ。因みにこの団体には、共産党又はそれに近い関係も何人か存在するらしい。何よりも「欧米=〇、日本=×」と言う、自虐史観的価値基準が、何としても鼻持ちならない所である。
今回画像は、少し前の浜名湖の様子。通る列車は誰でもが知る東海道・山陽新幹線試験列車「ドクター・イエロー」。地元漁業関係の方々の操業中に重なったのがとても幸運でしたが、今回記事の様な連中をのさばらせていては、我国産業の健全な未来も訪れないと心より思います。
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「好きな鉄道は?」に答える

2015-10-15 09:42:02 | 日記
お題「好きな鉄道は?」に参加中!
今回は、お題となった「好きな鉄道は?」に対する些かの拙回答として、記事を綴ってみる事とした。元々は、拙趣味に準ずる、所謂「ゆる鉄」の写真入り記事として始めたつもりでしたが、見回すと内外の政治社会に関する事共が余りに多く、声を上げる様に文章にせざるを得なくなって、その方面の内容に傾いてしまった訳ですね。筋金入りの撮り鉄など、深い鉄道趣味の向きからは「何やってんだ?」と叱られそうだが、俺自身は、これはこれで一つの方向か、などと一方的に納得している所であり、暫くはこれで行ってみようか、などと愚考する次第。言い訳か?

さて本題。国内にあっては、JR、私鉄共それぞれに魅力があり、甲乙つけ難い鉄道各線のあり様だが、俺としては日頃お世話にもなるJR中央線の内、名古屋~塩尻間の中央西線を挙げようと思う。今回、歴史的な沿革は割愛しますが、ちょっと前まで日頃の通勤でも世話になった名古屋口、庄内川の渓谷をかすめて多治見、土岐、瑞浪の各市を通る郊外、そして中津川から先の山間など、それぞれに魅力があり、変化もあって中津川より少し入った木曽川に近い馬篭宿や妻籠宿などの散策路、その川上の寝覚めの床などの景勝地も控え、初めてお越しの方々はそこそこに楽しめるのではないだろうか。

勿論、写真撮影にも好適だ。今は、当地名古屋の郊外では稲の収穫期で黄色く色づいた所が好感だし、山間は紅葉まで後一息だ。時間があれば、こんな合間の時季に撮影の下見をされるのも良いかも知れない。鉄道撮影に限れば、電車、電気機関車で良ければ一通りの役者が揃っている。数年前、上越国境からやって来たEF64型-1000代機(画像も)がその目玉だろう。今世紀初めまで、前世紀終りの、1973=昭和48年に電化開業に伴い引退した蒸機の大物 D51型の後を受けて長らく活躍したEF64型原形機の後を受けての異動。特に当線では、上越線時代と変わらぬ重連での走行も見られ、今となっては貴重な記録となりそうだ。旧国鉄時代と大きく変わらぬ風情の原色機が特に好まれるが、残念ながら既に一部が引退。現状一線にいるのは、No,1006、1012、1016、1019の4機だけの様だ。これらは、首都圏や西方の伯備線の貨物運用に入る事もあり、JR貨物時刻表やネット掲示板などの運用状況を把握の上、お越しの方が良いだろう。好撮影地は主に山間の中津川~奈良井辺りに点在するが、詳しくは撮影ガイドなどを参照されたい。又、日祝日は貨物列車の多くが運休となり易い事も申し添えておきたい。

前述の電機以外にも、特急「ワイドビューしなの」などはそれなりに絵になるし、名古屋寄りでは、旧国鉄末期に開発された211系電車(当線は5000代)も、そろそろ被写体として意識し始めても良いのではないだろうか。又、去年まで一部二階式の371系電車で運転され注目された急行「中山道トレイン」も、今秋の運転自体は決まっている様だ。371系は既に引退しているので、今季はどの車両が担当か、ある意味楽しみな所であるかもです。
既に多くの愛好者に認知されている地点かもだが、一昨年の初秋に捉えた、坂下西方のカーブ区間の画像を載せます。晴天なら恵那山の英姿が臨める所だが、この日は見られずやや残念でした。
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水源地の対外売渡を禁止せよ

2015-10-10 13:02:40 | 社会・経済
世間一般は、今日から明後日まで三連休。近年10月第二月曜に制定替えとなった「体育の日」が入る為だろう。天気は昨日まで続いた晴天がひとまず終わり、特に明日の日曜は、一部地方で怪しくなる様だ。行楽には生憎かもだが、農産物の安定供給の為にも一定の降雨は必要だし、荒天時と違って、まあ我々の側で調整なり工夫すれば凌げるレベルだろう。そんな事より、今の時季は昼夜の温度差が拡大し易く、油断すると風邪などで体調を崩し易い所もある。むしろこの方に注意した方が良いかも知れない。

さて本題。近年のアジア、特に中国大陸の旅行者多数による買い物メインの、所謂「爆買いツアー」が依然盛んな様だ。今春大阪へ参った折も、道頓堀辺りの所謂「ミナミ」界隈にて多くの旅行各位を見た。宿のロビーは買い物の荷物が山積み状態。まあ支払いの問題と、深刻な品薄にさえならなければ一応は良いか、とも思ったものだ。又、一部の旅行者に見られる重度のマナー違反をどうするかなどの課題もある。いずれは解消するかも知れないが、外国人旅行者の大幅増加は決して良い事ばかりでない事位は押さえておかないと、とも思う所である。

最近は、そうした中国大陸などアジア圏等から、本国の経済情勢不安などもあって、我国に資産を移す外国富裕層もあるやに聞いている。つまり、都市部をメインに我国の土地など不動産を買い付け、保有するやり方だ。首都圏一帯が多い様だが、勿論当地名古屋や外国人来訪の多い大阪辺りも熱い視線が注がれている様だ。例えば当地名古屋の事で恐縮だが、来る2027=平成39年頃には、先般工事に入ったリニア中央新幹線の初開通が見込まれ、これによって首都圏との更なる速い移動が可能となり、結果JR名古屋駅近隣の土地建物は、大きく価格が上がる可能性がある。既に、それに呼応した高層建物などによる再開発が進められており、そうした所に資産を持つのは、それは有益かも知れない。

ただ、外国人や企業による我国の資産保有は、経済効果など好事ばかりとは限らない。例えば、我国民の生活の根源に関わるライフ・ラインとしての水源、或いは安保上問題の多い警察用地や自衛隊駐屯地の近隣などを売買対象とするのは問題、と言うより危険ではないのか。既に、中国大陸他の一部富裕層は、我国水源地の恒久保有に動いているとの指摘もあり、この問題は数年前の民主党政権時代より表面化していたものだ。無能で悪評だった鳩・菅両政権より幾分マシだった野田前政権は、実態調査位は約束した様だが、安倍現政権に移行した今でも、取引禁止及び規制への具体的動きは見えて来ない。しかし放置していては、その内多くの国民市民の命運を握る、我国の水資源を大きく損ねる事となりかねない。これは全ての我国民市民の健康で文化的な生活、つまり現憲法第25条の「生存権」の実体をも脅かしかねないと言う事だ。俺は確かに改憲派ではあるが、生存権規定については、厳格な法的責任は負わないにしても、その後ろ盾たる「プログラム規定説」を以てしても、努力義務程度はあるものとされており、原則禁止の合理的で強制力を伴う取引規制の実施を速やかに願いたいものだ。この事は現憲法下でも実施可能なはずだ。第29条の財産権規定にあっても、第2項にては「財産権の内容は、公共の福祉に適合するよう法律でこれを定める」の但し書きがあるはずで、我国民市民の為の水源保全は正にそのものではないか。

単純に比べるべきではないかもだが、例えば人件費の安さを理由に中国大陸へ工場進出した我国企業が、情勢が変わってその工場を引き揚げたくても現地当局の許可が下りず動きが取れない話も聞いた。その事から、一度水源地を売り渡そうものなら、二度と買い戻せない事態だって考えられるのだ。安倍政権は、諸事多忙は分っているが、我国民の命と暮らしを左右しかねないこうした問題とも真摯に向き合って頂き、国の将来にも関わる水源地の保全と事実上の全国有化による対外取引恒久禁止に、違反時の処罰と共に是非法的手立てを打って下さる様、切にお願いしたい所である。勿論、日本人及び我国企業による保有でも、外国の便益には供さない事の確約を厳重にさせるべきである。この事は、実行力のない民主党、それに外国利権と通じ易い社会民主以下の左派野党勢力には、決して任せてはならない事案のはずである。
昨日は、暫し三重南部へ出かける機会があった。尾鷲市近郊にて、我国屈指の清流、銚子川が尾鷲湾へと下る辺りを眺めながら、今回記事の事をふと思った次第であります。
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