Blog~続・トイレの雑記帳

鉄道画像メインの「ゆる鉄写真ブログ」のつもりでしたが、
政治社会の事共について記したくなり、現在に至ります。

1年のお礼~07&#44s

2007-12-30 14:33:00 | インポート
早いもので今年2007=平成19年も後1日半を残すのみとなりました。
今年初、今年こそは平穏にと祈ったものでありますが昨年に続き、波乱の年となった印象がありますね。

この年末も中東に近いパキスタン共和国にて、年明けの総選挙に向け遊説中の野党党首が凶弾に倒れました。昨年も申しましたが、本当に政情不安に明け暮れる中東の現状を象徴する事件でありました。一体、この地域にはいつになったら平穏が訪れるのかとと思うと気の遠くなる事がありますね。どの様な危険があっても日々着実に、平和への努力を積み重ねるより他方法はないのかも知れませんが。

その一方で少し良い報道にも接しました。
以前より病害を被った方々の救済を巡って揺れていた薬害肝炎の問題につき、福田政権が議員立法による全患者一律救済の方針を打ち出し、原告患者各位との合意に漕ぎ着けた事です。やや遅きに失した感はあるものの行政の対応の限界を打開すべく、議員立法と言う方法にて問題解決の方向を示した福田内閣総理大臣の積極的姿勢には一礼の上、一定の評価を致したく思います。
勿論これは問題解決への出発点であり、「本題はこれから」との自覚も必要でしょう。

私自身も昨年に引続き課題の多い年ではありましたが、毎年ながら平穏の内に年末を迎えられた事を心より感謝しつつ、続く2008=平成20年に繋げられればと思います。

それでは我が知友の各地代表に対し、一礼を申します。

北日本代表   yozoranositadeさん
東北代表    ramloveさん
関東代表    K0201eさん
首都圏代表   da79sさん
北陸甲信越代表 skymindさん
中部東海代表  hicaliさん
京阪神代表   pokausagiさん
近畿中四国代表 mike6185さん
北九州代表   inorinagasakiさん
南九州沖縄代表 hidekayashima2さん

他の皆様もどうかつつがない年末と共に、良いお年をお迎え下さる様。
来年も又、宜しくお願い致します。*(日本)*
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大型車の違法走行事故に思う事

2007-12-27 23:58:00 | インポート
コナサン、ミンバンワ!

今年2007=平成19年も遂に終点が見えて参りました。昨年に続き、今年も本当に大きな事件事故の多い1年でした。

犠牲者こそ減ったとは言え、相変わらず交通事故も頻発しています。その中で特に、大型トラックなどの違法な荷積みなどによる走行事故が社会問題化している様です。

先月だったかも知れませんが関西地区にて、走行中の大型トレーラーが積んでいた鋼鉄製大型部品がトンネル入口に引っかかり落下、対向して来た大型トラックを直撃し、ドライバーが落命されました。まずは一言、哀悼の意を表します。

大型トレーラーが搬送中の鋼鉄部品は、道路交通法による規制寸法をかなり超過していた為にトンネル入口にヒットしたもので、事前にドライバーを初め、関係各位が道路法規を把握しておれば防げたはずでした。
今朝の報道によると、こうした法規を運送業者や運転に携わるドライバー諸氏が良く理解把握しておらず、その為こうした悲劇がしばしば起きている由。

最近行われた大型車検問の結果では、警察の検分した20台中実に6割に当たる13台に違反が見られたとの結果が出ています。
大型の積荷を運ぶトレーラーは道路交通法による走行に関する規制が大きく、時間帯により走行が禁止されたり、可能な場合も誘導車両を伴走させるなどの措置が義務づけられていますが、許可に日数を要したり、コストなどの関係から正しく履行されていないケースがかなりの数に上る様です。

違反が多発する背景には、行政による走行許可に日数を要し過ぎる問題があるのは事実です。
現状では業者による許可申請より1ヶ月から数ヶ月を要するケースもある様です。
又、国の状況把握の対象外である都道府県や市町村の道路についての情報も、十分な伝達ができているとは言い難い現状がある様です。手続き処理の迅速化が求められます。

又、こうした問題の解決の為には、国と地方が国道以外の道路情報をもっと共有し、地方道路でも大型車の通行に支障のありそうな箇所の情報を積極的に開示してドライバーに注意を促すのが行政の使命でしょう。
又警察も、交通警戒に当ってはこれまでの取締りの方法を変え、大型車の積載重量や積荷寸法の超過のチェックなどを追加すべきでしょう。もし、落下する様な事があれば、周囲を走る車の乗員の生死に関わる事になりかねないからであります。

各位ご存知の今秋以来の燃料高騰などもあって、運送業界は苦しい経営を迫られているのは事実ですが、「安全は全てに優先する」真理は絶対に尊重されるべきであり、その為に各位の強い姿勢が強く望まれる所。同様に車で道路を通る我々の安全をも脅かしかねないだけに、確実な実行を願いたいものですね。*(注意)*

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トイレより愛を込めてⅡ

2007-12-27 00:12:00 | インポート

コナサン、ミンバンワ!今年2007=平成19年も残り後僅かとなった。本当に事件事故の多い、波乱の1年であった。

長崎佐世保の発砲を初めとする凶悪事案の多さもさる事ながら、食品偽装に代表される我々の生活と結びついた問題も目立った様だ。大手業者や老舗業者による所業も少なからず、自らのブランド力に安住した様なこれらの問題は明らかに消費者を愚弄はしたものであり、我々は問題の解消したこれからも再発防止へ向け、強い監視の姿勢を保持する必要があろう。

インター・ネット上の結びつきによる凶悪犯罪の多発も問題だ。特に今夏、地元名古屋にて発生した金品目当ての女性拉致殺人はその典型。残忍さと共に、閲覧した者を犯罪に走らせる不良サイトの掃討も大きな課題だろう。犯人の処罰と並行して、こうしたメディアの取り締まりを強化して次の防犯の資さなければ、被害者の真の供養は叶わない。断固実行願うと共に、我々も関心を持って見守るべきであろう。

その他に来年初は諸物価の高騰が予想され、生活者には大変な年となりそうだが少しでも好材料を見つけ、少しでも希望を持って臨めればと思っている所。少し早いが拙ブログ、今年はこの辺で。各位どうか良いお年を。ラタ、マイ年・・・。

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どちらが「健全」な視点か

2007-12-23 08:05:00 | インポート
各位お早うございます。今朝は再び、新潟磐越の地より記しています。

今日、今上陛下、平成天皇が74歳の誕生日をお迎えになりました。一言奉祝申し上げると共に、今後のご健勝をお祈りしたく思います。

さて陛下は今朝の報道にて、食・住の面に及ぶ偽装問題につき、遺憾の意をお表しになっていました。
国民の象徴である天皇が、国民の代理である官僚よりも痛みをご存知である様に思われ、健全である様に感じるのはどう言う事でしょうか。

今日はこれから宿を辞し、明日帰る予定ですが、この事を皆様と共にひと時考えてみたく思います。*(日本)*
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ある要望書

2007-12-19 23:58:00 | インポート
コナサン、ミンバンワ!

先日も記しましたが年の瀬らしいと言えばそれまでですが、この所の我国内は本当に色んな事があり過ぎると強く思います。
先日の長崎佐世保にての発砲事件の衝撃も冷めやらぬ所へ今夕は東京都内にて警察官の拳銃自殺の報がもたらされました。本当に交通面以外でも「安全は何処へ」の想いに駆られてしまいます。

この様になったのは国民、政治の両レベルにての不具合が折り重なった結果であるのは事実ですが、こうした事共について絶大な人気と大いなる信頼を誇る女流ジャーナリスト、櫻井よし子さんが数日前の大阪に本拠を置く全国紙、S新聞の紙上にて率直なご見解を示していらっしゃいました。
福田内閣総理大臣に宛てたものでタイトルは「福田首相に申す」であります。以下勝手ながら要点を少し引用させて頂きます。

櫻井さんは、まず福田政権の薬害肝炎問題に対する不十分な姿勢を指弾していらっしゃいます。同大臣は多数の患者名簿が長期間放置されたり、肝炎の症例を把握していながら患者への通告などを怠った官僚が多くあったこの問題につき当初「余り良く知らない」との見解だった訳ですが「国民への思いに欠ける事甚だしい」との断であります。当然至極でしょう。

又、予め国側の主張に沿っている事が分っていた大阪高等裁判所の和解案を待って対応するとの姿勢にも疑問を呈していらっしゃいます。
仮の話とお断りになった上で、患者全員の一律救済を目指す原告が国側の和解案を拒否した場合、同大臣が一律救済を絶妙なタイミングで政治決断する事により、内閣支持率の上昇に繋げる事でも考えているのか、と不信感を表わしていらっしゃいます。つまり福田大臣の立位置は、国民サイドではなく官僚サイドの様だと言う事ですね。

後半で櫻井さんは、薬害肝炎問題と数年前の朝鮮民主主義人民共和国による日本人拉致問題とを対比させ、当時官房長官だった福田大臣の対応を批判していらっしゃいます。時の小泉内閣総理大臣に対し、拉致被害者の家族が面会を求めた所「日朝会談を平穏に進める為に、会わない方が良い」として拒絶したのであります。
全く拉致問題解決へ向けての会談に際してのこの態度「何をか言わんや」の感がありますね。もしかするとこれは、親北朝鮮派の国会議員や官僚に配慮した結果かも知れませんが、拉致家族の心情を踏みにじった暴挙であるのは事実でしょう。正に言語道断であります。

最後に櫻井さんは、福田政権が官僚天下り防止の為設けられた「人材センター」のあり様を骨抜きにしようとしている事を批判、「明らかに福田さんの政治も外交も国民を見ていない。同氏の視界にあるのは官僚群だ。同氏の心を動かすのも官僚の理屈だ」とした上で「福田政権は国民の利益の為に働いていない。国内政治においてそうなら、北朝鮮や中国外交においても国益を実現して行けるはずがない。猛省して国家国民の為にこそ働け」と結んでいらっしゃいます。憤りの心情は誠、察するに余りあるものがありますね。

この事について福田内閣総理大臣がどこまで真剣に耳を傾けるか、ちと疑わしいものがありますね。しかしながら民の信頼を失いたくなかったら、このご発言を真摯に受け止め、蛮勇を振るって軌道修正を図るべきでしょう。さもなくば政権党は次回の衆議院選挙にて、目を覆うばかりの大敗北を喫する事となりましょう。

最後の最後に、ある有力な閣僚が呟かれた一言を載せておきます。「福田総理は、官僚の言いなりになっている。」

P.S 次回は12/24(月)に掲載予定です。尚、拙HP「HAKASEの隠し部屋の別室」に櫻井さんのブログがリンクされていますので、ご案内しておきます。*(日本)*
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