Blog~続・トイレの雑記帳

鉄道画像メインの「ゆる鉄写真ブログ」のつもりでしたが、
政治社会の事共について記したくなり、現在に至ります。

2010=平成22年10月回顧

2010-10-30 07:53:00 | インポート
各位お早うございます。雨の朝を迎えた、当地名古屋であります。

今、南方を通過中の台風第14号の影響もあって、これから日中にかけ、雨脚が強まりそう。今日はこれから、勤務先の臨時出番の為、安全留意の上出かけて参ります。

前半は残暑、後半は急な秋の深まり・・・何とも不可解な、今月の気候でしたが、来月は少しは穏やかになってくれれば良いのですが。

生物多様性会議COP10、我国政府の合意文書提案が採択され、本日早朝一応の成果と共に、無事閉幕しました。
又、政権党による行政事業仕分けも進行中ですが、決して喜ばしい事ばかりではなさそう。

続きは、下記アドレスの拙ブログに記しましたので、ご一読下さればと思います。では、ラタ、マイ月・・。*(雨)*

http://nanaseko.blog.ocn.ne.jp/bloghakase32/
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2010=平成22年10月回顧

2010-10-30 07:45:34 | 日記・エッセイ・コラム

各位お早うございます。当地名古屋は雨の朝。南方を台風第14号が通過中の由で、これから午後にかけ、雨脚が強まりそう。南西の奄美群島程のダメージはないにせよ、大過なきを祈りたい所であります。

今月中旬より約、2週間に亘り当地にて開かれた生物多様性条約締約国会議 COP10が、医薬品などを初めとする生物資源利益の、先進国と新興国の配分のあり方を取り決める国際規定「名古屋議定書」と、環境の生物多様性をどう守って行くかの方向性を定める「愛知ターゲット」を採択し、今朝早く無事閉幕した。

既報の様に、生物多様性保持へ向けた環境保全のあり方は、先進国と新興国とで利害の対立が目立ち、その調整と意思統一は決して容易ではなかったと思う。前述の両合意文書は、会議の最後に我国政府によって準備され提案されたもので、終了間際にギリギリで間に合ったかと言う感じ。まあ、関係各位の面子を守るとの一面もあったのだろうが、200に近い世界各国、各地域の、色んな命を育む環境を守る為の合意文書を取り付けた、日本政府関係各位のご尽力を一言労っておきたく思う。

今は、政権党による行政事業仕分けの真っ最中。これまで闇に閉ざされていた国家予算 特別会計のあり方に切り込んだ姿勢は一応評価して良いだろう。ただ、対象となった多くの行政組織にて、これまで見えなかった多額の隠れ借金の実態も露見、これからの財政のあり方に大きな問題を投げかけているのも事実。この問題については、小沢民主党幹部の政治資金問題と合わせ、又次回にでも触れる事と致しましょう。今月の拙ブログは以上。ラタ、マイ月・・。

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危険物の意識を持て

2010-10-26 23:12:00 | インポート
コナサン、ミンバンワ!

2010=平成22年10月も下旬となり、今秋初の寒気も到来、北日本は初雪との声も届き、日毎晩秋の風情が濃くなって参りました。今夏もそうでしたが、どうも今年は、季節の移ろいが急激な傾向がある様です。お互い、体調を崩さぬ様、引き続き健康安全に留意ですね。

さて、その健康にも関わる喫煙の道具でもあるライター。使い捨て式の簡易ライターは、簡便安価で、愛煙家の良き友でしたが、危険性を知らぬ幼児の誤った操作による火災が続発、犠牲をも生じてしまった事により、より安全度の高い新型へと進化した・・・は良いのですが、使命を終えた旧型ライターの処分を巡って遺憾な事態となっているのも事実です。

まだ燃料の残るライターを、可燃ゴミとして処分を図った為に、ゴミ収集車が火災に見舞われ、火傷を負った作業担当の方もある由。これは、行政サイドにて、不要ライターの処分時の危険性の啓蒙努力が不十分な事もありますが、やはり、ユーザー各位が危険性を良く自覚せず、燃料を使い切らず安易に処分する事が主因ではないでしょうか。

既に、自治体によっては不要ライターを危険物扱いとしたり、煙草店などで回収する動きも出始めてはいる様ですが、速やかに危険物として適切に処分を徹底する様、全国レベルでの周知を図って頂きたい。と同時に、愛煙家の各位も、不要ライターの安易な処分は大変危険であるとの自覚を新たにして頂きたい。
既に犠牲を生じている重い事実と、これ以上事故を生じない様にとの強い姿勢を持たないと、危険は解消しない様に感じられるのです。

当地名古屋にても、繁華街での歩行喫煙には罰則が設けられる様になりましたが、不用意な吸殻の投げ捨てと共に、まだ行っている向きも少なくない。こうした事の改善と共に、不要ライターの安全な処分にも留意しないと、愛煙家の印象は、更に不良なものになってしまいかねないと強く想いますね。*(注意)*

P.S 今回は、ブログ記事はありません。
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生物多様性会議 COP10雑感

2010-10-23 20:43:00 | インポート
コナサン、ミンバンワ!

曇りがちで、時折陽が射した今日の当地名古屋。明日午後より降雨の予想。これを境に、当地の秋も晩秋の域へと足を踏み入れる事となりそうです。
既に、日本酒もコーヒーも熱燗やホットが良くなり始め、風景の方は、そろそろ紅葉が気になる時期ではありますが、それにしても、昨今の気象は「何かがおかしい」と感じさせられるのも事実です。

異常気象は、当然生き物のあり様にも影響を及ぼします。
当地にては先日より、第10回生物多様性条約締約国会議「COP10」が開会され、今、大きく損なわれつつある地球環境の下、いかに多くの動植物が共生できる生物多様性を守り、構築して参るかについての大規模な話し合いの席が持たれている模様。
参加の先進国と新興国の経済面の利害は食い違い、資金面の援助の問題も絡んで見解の一致は中々に難しい様だが、来週から今月末の会期末にかけては、各国の閣僚級によるトップ会合の席も持たれ、少しでも知恵を出し合って、将来へ向けての方向性だけでも打ち出す様に努めて頂きたい。
又、見守る我々国民も、決して無関心に堕する事なく、全人類にも降りかかる問題である事を意識して、この問題と向き合う必要があるかと思います。

この続きは、又も拙ブログに記しましたので、よろしければ下記アドレスをご一読下さる様。*(地球)*
http://nanaseko.blog.ocn.ne.jp/bloghakase32/
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生物多様性会議 COP10雑感

2010-10-23 20:27:49 | 国際・政治

コナサン、ミンバンワ!北日本は荒れ模様、当地中部は一頃程ではないにせよ、しつこい残暑、南西日本は未曾有の大雨、と「何かがおかしい」空模様の今秋。明日午後よりは、当地も降雨が予想され、これを境に朝晩は冷える晩秋の風情へと変わって行く様だ。お互い、くれぐれも健康留意にて参りたいものであります。

さて現在、当地名古屋にては、国際連合による環境国際会議 第10回生物多様性条約締約国会議 COP10が開会中。10/29(金)までの会期にて、世界的に問題視される、色んな生物の多様な生態系の保全に向けた決議が持たれる事となる様だが、生態系保全の為の環境保全を志向する先進国と、経済成長を優先させ、国民生活の底上げを図りたい新興国との利害対立は中々に根深く、妥協点を探るのが難しい所がある様だ。

希少動植物を保護し、みだりに取引や移動などを禁止規制する国際法規としては、動物取引に関するワシントン条約や、生息環境についてのラムサール条約などが良く知られるが、そうした取り決めのみでは、これからの生態系保全には不十分であるとして、1992=平成4年5月に生物多様性条約が採択され、翌年暮に施行に至ったもの。以下、同条約の目的趣旨を記させて頂こう。

一、地球上の多様な生物を、その生息環境とともに保全すること

一、生物資源を、持続可能であるように利用すること

一、遺伝資源の利用から生ずる利益を、公正かつ衡平に配分すること

今、生物多様性条約は、昨年末時点にて193の国及び地域が締結を終え、各国にその気さえあれば、必要な会合を行う事により、生態系保全への意思疎通や必要な行動を可能とする素地が整えられている。要は、主に先進国と新興国、それに各国の経済的利害の不一致が最大の障害と言う事になろう。かく申す我国も、高度経済成長期の開発モデルが必ずしも適切ではなかった為に、今、全国の生態系が大きく損なわれる事態と向き合わざるを得なくなっているのはご存じの通り。今秋本州にて特に目立つ、ツキノワグマの住宅地への出没も、その一例であろう。乱開発、そして深刻な林業の後継者難が熊の居所たる山間の荒廃を招き、主食たる木の実の不作が慢性化した事が、この様な事態を招いていると言われる。人手による開発は、方法を誤ると環境を破壊してしまうのは歴史の示す通りだが、反面、必要最低限の関与をしなければ生態系を守れぬ程廃れてしまう一面も併せ持つ事が我なりに分りかけて来た所。この会議でも、その存在が世界に注目された、我国の里山を守る事も、生態系の保全には有益な事ではないのか。

もう一つ、特に滋賀の琵琶湖にて深刻と言われる、水の生態系の悪化。悪食で繁殖力旺盛な外来魚が、国内種を食害しているのが原因とされている。COP10にては、この外来魚の代表格、ブラックバスを用いたハンバーガーも振る舞われた由だが、参加の各位には意外に好評だったとか。世界的なハンバーガー店、M社やL社の新メニューに加えて販売を進める事はできないか。街中をも巻き込んだ、そうした取り組みも、俺には必要に感じられる。

「食」で思い出したが、洋の東西にて食文化が異なる事も、少しでも固有の経緯を主張し、相互理解に留意する必要があろう。例えば今春、和歌山県下のイルカ漁(正確には鯨漁とも言われる)を西洋的視点より批判的に取り上げた米映画を巡っては、賛否両論入り乱れ、上映中止を求める動きもあった様だが、我々としても、欧米の多くが、鯨やイルカを知性を持ったペットの様に見る文化がある事に一定の理解をする必要はあろう。それを踏まえつつ、我国やアジア諸国には、鯨類を食する伝統文化が厳に存在する事を、息長く粘り強く訴え続けて参る責務があるとも思うのだ。そうでなければ、我国の「食」を巡り、孫子の代に禍根を残す事にもなりかねないではないか。この事は、決して世界の生物多様性を大きく損ねる所業には当たらない。勿論、映画自体は「とりあえず、上映はさせるべき」と言うのが拙見解である。

来週よりは、国際的な新たな取決めへ向け、いよいよ各国閣僚級によるトップ会合も持たれる様だ。経済への負荷を低く抑えつつ、必要な生態系保全への取組みは、世界の叡知を以てすれば、不可能ではないだろう。拙速が良くないのは事実だが、放置すれば確実に悪くなる生態系の為の環境。その望ましい保全へ向け、我々も知恵を絞るべき時が来ているのかも知れない。下記アドレスは、同会議の公式サイトであります。

http://www.cop10.go.jp/

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