6月11日 ひじきの炊き込みご飯弁当＆etc (夏季大会)

　

小学生の頃から、学年が上がると即、
その年の全日本予選が あったように、高校になった途端、
関東予選、インターハイ予選と毎週公式戦が続き、
この日は前半最後の夏季大会。
最近は、練習の組み立ても自分でするし、やる気というのは、
そういう部分に出るんだなと今更ながら納得する。
この日の レッスンは 11時からなのだけれど、
サーブ練習したいし、誰かと打てるかもしれないから、
9時に練習場へ行くと。
12時に レッスンが終わった後、食事を して先生と会場へ移動。
着いてから食べる パターンを 考えたけれど、
危ないので、相談して そう決めた。
私は、Julianが試合終了後、
先輩方最後の試合になるかもしれない、
インターハイの団体予選会場へ移動するのに、
車でないと間に合わないので、
練習場まで送って、一旦 自宅へ戻り、
そこから試合会場へ 2人とは別に移動した。

食事は短時間で食べやすいように、
炊き込みご飯の一段弁当にした。
おかずは、前々日から煮込んで用意していた、
豚スペアリブと大根の煮物を フードジャーで。
時間が無くて、写真は撮り忘れちゃって残念だったんだけど、
美味しかったって、Julianが言ってたから良いや♪
今回は、先生の分も同じ Menuで作って、
本当は練習場で Julianと食べるはずだったんだけど、
時間も無いし、慌ただしく食べて出るのが嫌だったようで、
先生は 会場に着いて すぐ、お腹 空いた～と食べていました。
相変わらず、奥さんでもない私が作っているのに、
いただきますも ごちそうさまも無く、
フルーツを 食べるか聞いたら、多くて おなかが一杯だと、
文句だけは言っていた (笑)


あと、もし万が一、午前中の試合が押して、
入りが遅くなった場合・・・練習場で早めに食べたことが、
良くないことに繋がることも考えると気になったので、
出かける前に、Julianの大好きな パンで、
マヨ玉サンドも作って持って行きました。
まだ試合の前や途中に食べる余裕が無い Julian。
やっぱり食べなかったけど、試合が終わって ホッと一息、
男子の試合会場へ向かう車の中で、
お腹 空いたと食べていました。
緊張した状態で食べるのは、無理があるかもね。





≪ひじきの炊き込みご飯弁当≫



にんじん、えのき、大豆の水煮、油揚げ、ひじき。
酒、ピンクソルト、濃口・薄口・昆布醤油、みりん。
玉子は砂糖のみ。
こんにゃくは乾煎りし、ごま油、酒、醤油、みりん、鰹節。

　　≪マヨ玉サンド≫
　　







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