何があろうと、やるべきことを淡々とやっていく。時に、情熱的になることもいいが、のべつまくなしはきつい。
マイペースでいけばいい。非難されようが、無視されようが、自分が思うとおりに、やるほかない。
結果はすべて受け入れる。文句はない。したいことをやっていく。なにがしたいかそれが問題だが、基本的になんだって構わない。
反社会的と言われようが、その中に、自分の意思があれば、それでいい。時がくれば、評価されることかもしれないし、されないかもしれない。
そんなことはどうでもよくて、要はじぶんの意思がチャント入っていることだ。それさえあれば、悔いることもない。正々堂々、生き抜いていくまでのこと。
死ぬるときは、死ぬまで。人類みんなそうしてきた。自分もそうなら、見習ってふるまっていけばいい。ときがくれば、そうなる。
何も悩むことなんてないのだ。
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