今日YouTubeを観てたら、S660の錆の発生箇所がいくつか紹介されていたので、
午後から早速ガレージに籠って、S660の見えない箇所のサビチェックしました。
先ずはアンダーフロアとリアクロスメンバー等のボルトの頭など調べましたが、
購入時にボディコーティングと塩害対策用のアンダーコートを依頼してたので、
足回り及び下回りは、素人目で見た限り、錆の発生が皆無だと確認できました。
次に前回確認後防錆処理したフロントフード内のユーティリティボックス下の
アースボルト2か所及びボディ継ぎ目を確認すると、アースボルトは錆はなく、
前回同様ボディ継ぎ目に薄っすら錆の痕跡が確認できましたが、進行してなく、
念のため前回同様にサピラーズを塗布して、本日のサビチェックを終えました。
またこの機会に、このクルマの持ち味である可変ショックアブソーバーを一段
硬くしたので、次回ツーリング時に乗り心地と旋回性能を愉しみたく思います。