一昨年に遭った多重追突事故、それ以降ウインドウォッシャーに不具合発生。
その不具合の原因は、ウォッシャータンクに入った亀裂によるエアー漏れ。
50年前頃のクルマのウインドウォッシャーには、空圧噴射式がありました。
勿論そのウォッシャータンクは現在製造されておらず、またN.O.Sでも稀少。
それをネットオークションでやっと探し求め、昨日取り替え装着しました。
自転車用空気ポンプ、エアーゲージ、交換エアーバルブ、工具等を用意して、
事前確認の通りエアー漏れもなく、簡単な整備で動作するようになりました。
動作確認は、室内のウォッシャースイッチの中央部にある突起を押すことで、
ウォッシャータンクと繋がるゴムパイプを介して空気圧で水噴射となります。
フロントフッドを閉じウォッシャー液噴射が無事確認出来、めでたしでした。
その不具合の原因は、ウォッシャータンクに入った亀裂によるエアー漏れ。
50年前頃のクルマのウインドウォッシャーには、空圧噴射式がありました。
勿論そのウォッシャータンクは現在製造されておらず、またN.O.Sでも稀少。
それをネットオークションでやっと探し求め、昨日取り替え装着しました。
自転車用空気ポンプ、エアーゲージ、交換エアーバルブ、工具等を用意して、
事前確認の通りエアー漏れもなく、簡単な整備で動作するようになりました。
動作確認は、室内のウォッシャースイッチの中央部にある突起を押すことで、
ウォッシャータンクと繋がるゴムパイプを介して空気圧で水噴射となります。
フロントフッドを閉じウォッシャー液噴射が無事確認出来、めでたしでした。