自走式水田管理機？

散歩の途中、気になるモノを見つけました。

２枚の水田を自在に動き回る変な駆動機械、
よく観察してみると、太陽電池駆動方式で、
更にGPS位置情報をもとに動き回っているようだ。

恐らく苗の水草除去を目的に作られたのではないかと想像してみました。

33 作

雨の一日、、、今日も今日とて変わらずせっせと課題制作。

集中して描いて、ここまで、、、33 作目にて本日は終了、
散歩以外は伴犬ムサシも横で寛いでいて。伽になります。

タオルを絞る

題材に窮してきましたが、なんとか #.32 まで描けました 。
然しそれもそろそろ行き詰まり、少し気分転換を図らねば

左手だけを 50枚描くというのは、ある意味苦行の如きで、
散歩の折や入浴中など、いろいろと思考を巡らせています。

湖水に浮かぶが如し

この時節になると、拙宅の周囲は田圃に水が張られ、
その様はまるで陸の孤島、若しくは湖水の舟の如し。

そうして聞こゆるは、夜な夜な音圧を感じる蛙の声
さあ刈入れまでの暫くは、渡る風に親しみましょう。

ちょっと一服

雑用などしつつ、二日かけて描いてみました。

余白が気になったので、パイプを添えました。

コツコツと、、、

３０作目、、、

牛歩のあゆみの如く

なかなか一日一枚のペース通りにはいかないですが、
手のクロッキー #.29をなんとか一枚を仕上げました。

気合十分で臨んでもなかなか描き進めるものでなく、
さりとて雑念が募れば、全く思考が伴わず進めない。

力を抜いて集中を研ぎらせ、無心に向き合うが是也、
取り敢えず描き続けなければ、次の一枚に進めない。

作28

古い時代の三原色を意識して描いてみました。

27作目

２５／５０辺りから、一日一枚のペースで描けるようになりました。

昨日下描きしたものを、本日午前に仕上げ、また次の下描きをする。

捕らぬ狸の皮算用をすべきではないですが、少しベースアップして、
洋画演習Ⅱ-1前段５０枚を済ませ、後段に取り掛からねばならない。

26作目

今日は春という季節を通り越し、初夏のごとく暑き一日でした。

そんな陽気ゆえ散歩の折、半袖シャツと麦藁帽子の様相を呈し、
どちらかというと日陰をチョイスするコースを歩いてきました。

こんな日は、手のクロッキーを集中して描くことができました。