「老人タイムス」私説

昭和の一ケタ世代も高齢になりました。この世代が現在の世相をどう見て、考えているかーそのひとり言。

80歳と90歳、老の現実

2022-06-18 14:49:28 | 2012・1・1
フレイル度が心身ともい深まる毎日だが、10年前の小ブログを見て80歳と90歳の老の現実を改めて驚いた。10年1昔というが、1年に起きた10大ニュースを拾ってみると①杖を突きつつ半月東南アジア歴訪②持病の高血糖医師変更③上歯総入れ歯に④i合津など老人会旅行へetc。まだまだ元気だが、介護の最期の因になった足腰の痛みが出始めてきた。左膝半月版摩耗が原因で、整形外科に通院知らり、整骨院へ行ったりスポーツジで歩行水泳いたりした, 。結論として2016年.85歳の時。人工膝置換手術を した.。その後5年間事後リハビリ続けて来たのだが。

2014年12月、84歳の時,大腸がんにかかり入院手術、16年1月再発
,再手術に成功した.。さらに、16年5月、膀胱がんの3回目の手術した.。この間、地域の老人会の歌の会に月に1回参加した。足腰にフレイルが強く感じるようになったのは2019年。コロナ禍が街に聞こえ始めて来たをころだ。外出の機会がなくなり、老生が週一で通院していたりはビリサービスを中止した.。
3人のうち2019年まで月に1回、昼食を共にしていた竹馬の友と3人と3年以上あっていない。3人のうちコロナワクチンきらいがいるためお互いにそれとなく敬遠しているのだ。コロナ禍とはいえ、年齢には関係ない話だ/。





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1 コメント

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拝読しております。 (オオノ)
2022-06-18 22:42:15
毎日楽しみに拝読しております。最初はインドネシア関係の記事を拝見したのがきっかけでした。引き続き、楽しみにしております。

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