都市徘徊blog

徒然まちあるき日記

2008年2月 記事一覧

2008-02-29 | 記事一覧 
02/02 TBSラジオ
02/03 生放送
02/06 日枝神社(雪景色の階段を歩く)
02/11 北新宿 1992-2008(東京新旧写真比較(1992/2008) No.16)
02/15 瀧山町ビル 1(銀座・失われ行く近代建築)
02/16 瀧山町ビル 2(銀座・失われ行く近代建築)
02/17 瀧山町ビル 3(銀座・失われ行く近代建築)
02/20 池袋の巨大屋外広告看板(都市景観を構成するいろいろなモノ)


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池袋の巨大屋外広告看板

2008-02-20 | 豊島区  

 池袋の東口界隈をうろついた後、駅北の歩行者用トンネルを抜けて西口側に出る。ロサ会館の方へでも行ってみようととぼとぼ歩いていてふと見ると巨大な看板が。

池袋・野立て看板
所在地:豊島区西池袋1-29
Photo 2008.2.11

 看板の真下を歩いていたので却って気が付かなかった。灯台もと暗し。

 しかしでかい。なぜこんなものが造られているかというと、電車から見えるように。池袋を出た山手線もしくは東武東上線からは大きく見えているハズ。「ハズ」としたのは、個人的には全然記憶がなかったから。こんなに大きくても人によっては全く記憶に残っていないのさ。見る気がない人にはいくら大きな看板を立てても効果は全くない。車内広告とか携帯広告の方がよほど効果的なんじゃないかと思うぞ。

 でもって、この広告の左端には駐車場完備とあって、無人契約機がこの看板の直下にあることが書かれているのだが、これは電車に乗っていたらどうすれば良いのだ! 大塚から池袋に到着する電車の車窓からこれをみて改札を出て直ぐに来てねということなのか? 池袋で電車に乗ってから見ちゃった人は、今さらそんなもの見せられても困るのだ。近くを歩いている人にとっては大きすぎて逆に意味がない。大きいの造っちゃいましょう、いいねーそれ、程度の発想だったのだろうが、広告効果が甚だ疑問な巨大看板である。

 電車からだとそれほど大きく見えないのかもしれないが、街中にあると何というか邪魔くさいなぁ。裏側に回ってみるとこんな感じ。風除けパネルみたいだ。この近辺は露天の時間貸し駐車場だらけ。ビルを建てるよりこの方が良いというのか、土地をまとめて大型再開発をする準備中なのか。暫定利用の巨大な空き地に立つ広告もまた暫定利用なんだろうな。

 看板は夜になると照明で煌々と照らし出される。深夜でもずっと点いてるんだろうか。そうでなくてももったいないなぁ。

 さて巨大屋外広告看板の問題はもちろんここの看板だけの話ではない。むしろこのような都心部の鉄道沿いより、首都高速の沿道のビル、もしくは新幹線や地方の鉄道沿線の田圃にこの手の看板は多い。首都高速では羽田空港の周辺、隅田川沿い、甲州街道、渋谷周辺など、自動車を運転している人の視界に入るように大型の看板が設置されている。また新幹線からは神奈川県内の田圃にいくつも大きな看板が立っているのを見ることができる。これらの屋外広告看板についてはまたそのうちに。

#街並み 豊島区  #夕景・夜景 
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瀧山町ビル 3

2008-02-17 | 中央区  

 玄関内に入るとアールデコ風の装飾がふんだんに現れる。エレベーターの扉周りなど建設当初の装飾ではない部分も多少はあるようだが、美しい階段にはやはり目を奪われる。

左)玄関部分。金属製の外扉の内側にガラス扉がある。床のタイル模様もお洒落。
右)階段室・EVホール。基本的にオフィスビルであるためか、玄関ホールは大きくない。

エレベーター前から。優雅で美しい階段。

左)階段側面。白い手摺子部分に丸い穴が開けられ、モダンな格子が入っている。
  踏み面の石がリズミカルな模様を作っている。
右)階段部分の小さな吹き抜け。

2Fから1Fホールを見下ろす。微妙な位置に梁が入っているので、階段途中に頭上高が低い部分がある。覗き込むように見下ろすことになるのが印象的。

 6Fに入居していた銀座Kento'sには友人と何度か訪れた。1950~70年代の洋楽のライブハウスで、ふらっと行って懐かしい曲を聴くことができるのが良かった。私にとって瀧山町ビルは「Kento'sがあるビル」だった。

 ただこのお店は古い建物に増築して造られたスペースだったためか、ライブハウスとしてはやや妙な間取りになっていた。フロア中央部にあるステージのそばに数本の柱があったのだ。このため、ステージ正面ではなく少し斜めの席に座ると、柱が邪魔になって一部のメンバーが見えなくなってしまい、下手をするとヴォーカルさえもが見えなくなってしまう。ライブハウスとしてはちょっと困ったスペースだった。

 だがそれでも銀座Kento'sはこの場所で18年間に渡って営業を続けてきたという。古いビルだったから賃料が安かったとかいう現実的なこともあるいはあったのかもしれないが、古い建物に漂う、新しい建物にはない空気がそうさせたような気がする。レトロ趣味と言ってしまえばそれまでだが、お店のイメージに非常によく合った建物だったのだろう。雰囲気のある室内の写真を撮り損ねたのが、今となっては非常に残念だ。

 新しくできた新田ビルは、外観の一部に昔の新田ビルのディテールを残している。移転先としてそのような建物を選んだのは、お店のイメージを考慮した上での選択だったのかもしれない。

瀧山町ビル1   瀧山町ビル2
Tokyo Lost Architecture   #失われた建物 中央区  #近代建築  #屋内階段 
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瀧山町ビル 2

2008-02-16 | 中央区  

 瀧山町ビルは銀座の街並みに溶け込んで建つ古い建物だった。

左)5Fから6Fに至る階段室外側の壁面、右)古い窓ガラスがはまる外壁
Photo 2008.1.26(Click:400*600)

 隣に建っていた交詢社ビルのように大きく派手なテラコッタ装飾があるわけでもなく、出窓があるわけでもない。増築によって、もともとの軒先の装飾も隠れてしまっているようだし、塔屋として屋上に出っ張っていた階段室も、現在は6Fに埋まってしまっている。

 だが階段室まわりの装飾はなかなか素晴らしい。また外壁のスクラッチタイルも濃い茶色で渋い。コンクリートモルタルの白っぽい壁の下端には波形のひだひだ模様が付けられていたりして、結構細部は手が込んでいる。

 上階の窓枠は建設当時のままなのだろうか、交詢社通りに面した3、4階には細い桟の古い観音開き窓が現在も使われている。並木通りに面した場所などにはこれまた古そうな突き出し窓も見られる。

玄関上部のプレートと装飾

 改めて見てみると装飾も意外に凝っている。玄関上部には「瀧山町ビルヂング」のブロンズプレートが掛かり、「中央区銀座西六丁目五番地」という住所が記されている。1928年(昭和3)のビル完成時、ここは京橋区瀧山町だった。瀧山町が銀座西になったのは、2年後の1930年(昭和5)だそうだ。一方、京橋区が日本橋区と合併して中央区になったのは1947年(昭和22)。銀座西の町名は1969年(昭和44)にまた変更されて現在の銀座になった。住居表示からすると、このプレートは1947年から1969年の間に設置されたことになる。

Tokyo Lost Architecture   #失われた建物 中央区  #近代建築 
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瀧山町ビル 1

2008-02-15 | 中央区  

 銀座でまた一つ近代建築が無くなろうとしているようだ。

瀧山町ビル(第22ポールスタービル)
所在地:中央区銀座6-7-12
建設年:1928(昭和3)
構造・階数:RC5F(6Fは増築)
Photo 2008.1.26

 瀧山町ビルは銀座の交詢社通りに面して建ち、交詢社ビルの一つ西側のブロックに建っているオフィスビル。瀧山町ビルヂングという名はこの界隈が昔、瀧山町という町名だったことに由来するそうだ。アールデコの装飾を持つが、それらは控えめでスッキリとしている。全体のヴォリュームもシンプルな直方体で、モダンで洗練された雰囲気を持つビルである。縦長の窓が規則正しく並び、コンクリートモルタルのやや白っぽい壁とスクラッチタイル貼りの茶色の壁がストライプ状になり、渋くお洒落な建物だ。1F部分は路面店が入居し、改築を繰り返してしまったため、昔の面影が全くないが、それでも今まで使い続けて来られて良かったと思う。

 さて、この瀧山町ビル(現在は第22ポールスタービルともいうらしい。)、最近訪れてみたらテナントがかなり少なくなっていた。6Fでお店を開いていた銀座Kento'sというオールディーズのライブハウスが昨年秋に移転した時、あれ?と思ったのだが、今回訪れてみたら上の方の階にあった画廊や特許事務所、不動産会社が軒並み移転していて、3Fから上はほとんどが空室であるようだった。

 2Fでは同じKento's GroupのJazz ClubであるCREST CLUBがまだ営業していて、1Fでもまだやっているお店がある。だが道路に面している1Fのお店7軒の内営業しているのは4軒で、残りは店が閉じられ板が打ち付けられている。

 玄関を入ったところにある掲示板には移転のお知らせがいくつか貼ってあり、建物が老朽化し解体されることになったため移転しますと書いてあるものも中にはあった。またこの写真を撮った日には土地の測量らしきことも周囲で行われていた。諸々の状況を考えると全面閉鎖は意外に近いのかもしれない。

Tokyo Lost Architecture   #失われた建物 中央区  #近代建築  #オフィス 
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北新宿 1992-2008

2008-02-11 | 新宿区  

東京新旧写真比較(1992/2008) No.16

変わったような変わっていないような、でもやっぱり激変。

Photo 1992.6(ノーマル時)、Photo 2008.1.28(マウスオン
新宿区北新宿2-23と西新宿8-22の間の地点から南方向
2008の写真で正面は西新宿三井ビル

 北新宿2丁目では市街地再開発事業が行われている。最近では新しい建物の建設も本格化しているようだが、実は15年以上前からこの界隈は妙なことになっていた。この地区の都市計画決定は平成6年10月(1994.10)だという。上の写真はそれより前なのだがこの時点で既に空き地が多い。計画決定以前に地上げ等が進んでいたのだろうか。

 実を言うと私は、この写真の場所を訪れた理由を全く覚えていない。当時はまだこのような場所にはそれほど興味がなかったはずなので、わざわざ怪しい場所を狙って探索をしていたわけではないはず。大学院生だった頃なのだが、どうしてここを通ることになったのかさっぱり記憶がない。写真もこの一枚しかなくて、前後のコマは全然違う場所。

 ただ、この写真を撮ったときの記憶だけはある。空き地の中に建っていた廃墟のようなビルにとにかく驚いたのだ。基壇のようになった1Fの上に載る武骨な建物。正面から見ると間口は狭かったような記憶があるが、横から見ると威圧感を伴う存在感があった。そこまでの衝撃があったくせに、どこで撮ったのかさえ分からなくなってしまい、最近までは北新宿あたりで撮ったような気がするという程度の状態だった。そしてその後、北新宿界隈には長い間行かなかった。

 だが2年ほど前にこの界隈を探索して以来、この写真はまた気になるものになった。同じ場所の風景はどうなったのだろうか? ひょっとするともう全然無くなってしまっているかも知れない・・・。そして手掛かりを探すうち、左端の建物がまだ残っていることが分かり、今回撮影に赴いたのである。

 写真中、道路から右側が市街地再開発事業地で、左側は対象地ではなかったため道路沿いに並んだ一連の建物は残った。右側のエリアでは青梅街道沿いまで、全ての建物が無くなり再開発を待っている。ただ、15年以上が経つのにまだ建設が始まらず空き地のままであるのは少々不思議でさえある。また、北新宿の市街地再開発事業地ではないが、道路正面奥の建物も解体されそこに西新宿三井ビルという超高層ビルが建てられた。この他、右奥には青梅街道沿いのマンションが見えていて、これらにはあまり変化がない。屋上の広告が無くなったり携帯電話の通信アンテナが立てられたりしているが、同じような形態をしていたため場所の特定には役だった。

 空き地になっている場所では、35階建て160m程度の超高層オフィスビルの建設が今年の夏頃から始まるらしい。完成予定は2011年夏だという。15年余が経過し、大きく変わった部分となぜか変わらない部分があったが、3年後、ここの景色はまた全く違ったものになっているはずだ。

(2008.2.13追記)
 昔の住宅地図で確認したところ、1992年の写真中央に聳えていたのは、小林マンションというRC7Fの建物で、1993年頃に解体されたらしい。

#東京新旧写真比較 新宿区  #街並み 新宿区  #高層ビル 
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日枝神社

2008-02-06 | 千代田区 

 2/3は朝から雪だったので、段々に雪が積もってストライプ状に見えたりするのではないかと期待してカメラを持って行った。ところが赤坂周辺はお昼頃にはややみぞれ混じりの雪となっており、車道などは水浸しの状態。歩道上もシャーベット状の雪が少し積もっている程度で、真っ白な場所は少なかった。ビル風もあって雪は横殴りに降っているのだが、街中は期待したほどの雪景色にはなっていない。

 ただせっかく雪の日に都心に来ていたので、お昼前にTBSを出た後、近辺の階段巡りをしてみることにする。まず最初に赤坂通りにも近い福吉坂へ行ってみたが、ここはビルとビルの間の道で、また人通りもあるためほとんど積もっていなかった。街中の階段はあまり期待できそうにないなぁとあきらめ、丹後坂に行くのもやめてしまう。

 神社だったら人が少ないかも知れないと日枝神社に行ってみる。ところがこの日は節分で、午前中に節分祭があったらしく、意外にも人出は多かった。また神社の方が一所懸命に雪かきをしてしまっていて、真っ白で人のいない階段などというのはここでも見ることができなかった。半ばあきらめつつ、とりあえずお参りをしに上がってみる。

日枝神社山王橋参道
日枝神社西参道

 日枝神社には全部で6ヶ所の階段がある。本には載せなかったものが3ヶ所。実はそれらもなかなかよい。西参道の階段は101段。上部で山王橋参道の途中に接続し、そこから19段、計120段で山上に至る。昔は木々の間を上る階段だったが、2000年に山王橋参道の整備にあわせて改築されて現在のようになった。赤坂見附方面からの参拝者の多くは、丘の斜面に沿って踊り場を介しながら緩やかに上るこの階段を利用している。

日枝神社、後方はプルデンシャルタワー

 境内にはやはり雪が積もっていた。回廊内からは遠くにいくつかの超高層ビルが雪で霞んで見えている。雪が降ってしまうとそういう景色もなんだか都会的で良い景色に思えてきてしまう。極彩色の社殿と雪のコントラストが美しい。

日枝神社山王男坂

 樹木が覆い被さるようになっているので男坂も雪は大して積もっていなかった。それでもほんの少しの雪で、階段は縞々に見えてちょっときれい。雪深くない風景が逆に東京らしいのかもしれない。

Photo 2008.2.3
#階段・坂 千代田区  #雪  #神社 
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生放送

2008-02-03 | Weblog 
 今年二度目の雪。朝起きたら本格的に降っていた。交通機関の遅れを気にしながら早めに赤坂のTBSへ向かう。
 10:30頃に到着。番組自体は10時から既に始まっているので、控え室で様子を聴きながらスタッフの方と最後の打ち合わせ。スタッフの方が時間を掛けてA4・4枚の台本を作って下さったので、進行の概要は分かっており、突発的な展開にならない限り大丈夫かなという感じで落ち着いて待つ。
 ただ、雪で交通機関が乱れたりしたため、頻繁に交通情報や続報が入り、スタジオには緊張感があるように思われた(と言っても、生放送のスタジオは初めて見たんですが。)。

 11時過ぎに私が出演するコーナーが始まった。全ては安住アナウンサーが落ち着いて進行してくれるので安心だったのだが、途中から安住アナのテンションが上がり、部分的に台本から外れる。そのへんが生放送ならではなのかも知れないけど、初めてだとやはり臨機応変なやりとりが巧くできない。途中何度か、うーんみたいな状況になり、言葉が見つからなくなる瞬間も。初めてだから仕方ないかとは思ってみたけど、もう少しうまいことできたらよかったなぁ。
 それまでのまじめなコーナーとうって変わって、終始ニコニコしながら楽しそうに話す安住アナにつられて、つい私も少し笑いながら話してしまったりしたのだが、これもやや反省。というのも、彼はにこやかに朗らかに話しているのだが、決してケラケラ笑ってはおらず、あくまで話し言葉はきれいなのだ。やはり音声で表現するプロなのだ。
 20分少々の番組はあっという間に終了。お昼前にはミゾレ混じりの雪の赤坂に出てほっとしたのでした。帰宅後、タイマー録音していた自分の話を聞いて、かなり反省。「え~」とか「あ~」とかが多すぎ。台本作ってもらってたのに、うまくしゃべれなかった・・・。お聞き苦しいお話を聴いて頂いた方、すみません、でも有難うございました。
 準備をして頂いたスタッフの方々、そして安住アナにつくづく感謝です。

 当日の話はTBSラジオHP内からポッドキャストでお聴き頂けます。サーバーが混み合って、ダウンロードしにくいかも知れませんが、よろしければお試し下さいませ。
TBSラジオ 安住紳一郎の日曜天国
 番組内で「一度は上ったり下りたりしておきたい、東京のお薦め階段 TOP3!」というのをやりましたが、これはあまり深く考えないで下さいませ。番組内でも申し上げましたが、どの階段にもそれぞれに魅力があるので、3つだけを選ぶというのはほとんど不可能でした。内緒ですが地域とタイプのバランスを取りながら半ばエイヤッと選んだわけで・・・。もちろんトップ3は見に行って損はありませんが、他にも良い階段はあるので好みの階段をお探し頂ければと。
#マスメディア 

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TBSラジオ

2008-02-02 | Weblog 

 御報告が遅くなりましたが、明日(2/3)日曜の11:00~11:30に、TBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」にゲスト出演することになりました。

TBSラジオ 安住紳一郎の日曜天国

 生放送なのでどうなることかさっぱり見当がつきませんが、とりあえず安住アナにお会いしてお話してきます。緊張しいなので、こういうのは苦手なんですが、ここはもうプロにお任せで気楽にやれたらなと。

 ちょっと前にこれに関する取材があって、決まってはいたんですが、まだ当日の段取り詳細が決まっておらず、今晩確認予定。ラジオは今回で3度目ですが、初回は一人語り、二度目は電話インタビューでした。生放送で対話形式は初めてなので、今からちょっと緊張です。明日は雪らしいから、遅れないように気をつけないとな・・・。また、ラジオは音声のみなので、写真を見せながらホラね、みたいなことができないのがもどかしいです。

 では明日、行ってきます。

#マスメディア 
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