Naoya,M LIVESONG TOUR

Naoya,M前田直弥のライブ活動に関するブログです。

6.7 アルマナックハウスLIVE リポート

2009-06-08 | アルマナックハウス
千葉県市川市のライブハウス アルマナックハウスへ電車で行くには幾通りかの方法があるがスタンダードに使っているのが みらい平(TX)~南流山(JR武蔵野線)~西船橋(JR総武線)~市川 のルートだ。多分一番安価なのではないかと思う

さて、アルマナックハウスに無事到着後、店の主である マイスター鈴木氏と談笑&リハ後、いよいよステージが始まる

オープニング・アクション   

このところすっかり定着しているマイスター鈴木のオープニングACT
「5ハンドレットマイルズ」「くよくよするなよ(日本語版)」など懐かしくも素晴らしいナンバーで幕を開けてくれた~


1.御徒町BB団

得体の知れない恐ろしげなバンド名だがギター2本とヴォーカルの演奏スタイルはいたって正統派、お二方とも落ち着いていて人柄も良さそうだ。ジェームス・テイラーを中心に60~70’Sのシブなつかしい曲をきれいな演奏でラインナップしてくれた
それにしてもバンド名の由来は何なのだろう?聞き忘れてしまったな~



2.小堀有美

ここでは三度目ましての彼女の演奏。こちらもまた我らに利くぅ~カヴァー選曲の妙!「NO SIDE(ユーミン)」には身震いがきたっ。前回印象に残った西表島の「美田良浜(みだらはま)」はやはり良い曲。ピアノと伸びのある歌声がGOODでした



3.わたくし、前田直弥

控えめに「曇り祈願」をしていたがどーしてどーしてのピーカンな一日。気分も乗っていきやしょう
1.ここまでやって来た  2.時の流れ  3.秘すれば花  4.蜃気楼  5.ひまわり  6.さすらい   以上6曲、特別豪華な機材ではないけど(失礼!)出音が回ってきて気持ちよく歌えましたー


撮影は平野カメラマン



と、ここで・・・予定されていた 中 たつのりが所用で来られなかったため、茨城から観に来てくれていた  (平野&木村)の二人を無理やり引っ張り出して飛び入りステージ

急にもかかわらず関西フォーク系のカヴァーとオリジナル曲を披露してくれました、さすがだね

楽~な気持ちでかなり飲んでいたせいか・・二人ともいつもよりお話が滑らかで長かったような・・それもこういう場合のいいところです


ファイナル・アクション

そして最後は・・これまたいつもの儀式マイスター再び登場!いつもより時間があったせいかオリジナル曲も交えていろいろ演ってくれた、結構気合が入っていたかも

こうして今日も比較的ゆったりめに過ごせたライブ終了~
みなさんおつかれさま&ありがとうございました~。次回LIVE19は8月の予定でーす、よろしく


帰りのJR市川駅付近・・いつも気になっているのだが駅の周りにはYAMAZAKI(山崎製パン)看板のビルが多い・・なぜだろう?今度マイスターに聞いてみようっと

コメント
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