なんだかんだでもう20話

この前買った机を組み立てた配意ものの。
置く場所をまだ確保していないので、部屋の真ん中に鎮座しております。
うむ。じゃまだ。
先に完全に部屋を片付けてから買うんだった。一体いつになったら片付けが終わるものやらです。だいぶ閑散としてきましたが。
まだまだ整理しなければならないものが、部屋の片隅にたまっとる。
押し入れも片付けないとならないし。
終わらん～。
というわけで、今日の更新は日記です。

さてあやかしあやしを見ました。
最近、あやかしあやしと書いてスペースを押すとあやかし愛子って出るようになってしまって困っている。
いちいち変換し直すのが面倒くさい。
ちなみに「愛子」ってのは、「親が可愛がっている子」って言う意味らしいです。
宇津保物語に出てくるそうな。いま辞書で調べた。

で、あやかしあやし。
しかし相変わらず感想書きにくいアニメだなぁ…。
武士になるとかならないとか、武士とはどういうものかとか。
結構面白いのだけれど、それに対していちいち感想書きたいとは思えない（笑）

そう言うわけで、表面的な部分ばかりの感想。
土方歳三が現れて2週目。未だに声に慣れない。
しかも、歳三は多摩に帰ってしまったので、結局慣れないままフェードアウトということになりそうです。
単発キャラ（かどうかは知りませんが）だというのに、妙に豪華な声優使ってたなぁ。
こむすびマンみたいだ（どういう例えだ）

一瞬大人になった土方歳三も現れてましたな。
あの有名な写真そのまんまでしたが。
自分の死に様を見て、大喜びしている土方歳三です。

ユキアツの母かっこよかったな。
ユキアツのことを忘れていると思わせていて、あとになって「見違えるとお思いか？　ソウヤ」って。
物忘れが非道くなったって、ものすごく知的な雰囲気ただよわせてますが。
ユキアツ感激してましたが、その母親の目の前で、いきなり化け物に変身するってのは、どうなんだ。
それまでの生き様を正直に見せたのでしょうけど。
もう母親高齢なんだから、下手したらショック死するぞと（笑）

ユキアツは、これから戦う際はケツアルコアトルと合体して戦うのでしょうかねえ。
とりあえず、敵は貴重な食料なのだから、湖の上で戦ってはいけませんな。
もっと地上の回収しやすいところで倒さないと、もったいない気がします。

しかし書くことが思いつかないな…。面白いんですけどねぇ。
でもいったん書くと決めたからには、一年間書き続けてやる…。

来週はまた、あの日光ででてきたインチキクサイ仮面男集団が出てきそうですな。なんか楽しみです。
サイゾウはすっかりお笑い担当になってしまってます。
そして最後の一枚絵はどうにかならなかったのか。


そして宣伝と青春
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