ヴァイオレッドリップル～

この前休むと予告したときに、言うの忘れてしまったのですが。
実は、明日も日記書けそうにありません。
25日もたぶん書けないと思うし、穴あきが増えてきてすみませんが、ご了承下さいませ……。
ちなみに大晦日から1月3日までも一応休みにさせていただきます。
毎年のことですが、この4日間はひたすらだらだら過ごしたいので（笑）
去年もそんなこと言っておきながら結局書いたので、今年も縮小版を書くかも知れませんが。
予定は未定です……。
というわけで、今日の更新は日記です。
あと本家サイトにヴァイオレッドリップルへのリンクを張りました。

この前予告したとおりにヴァイオレッドリップルがようやく投稿サイトに掲載されることになりました。
直リンさせていただくとここです。
書いていただいた絵は僕も今日初めて見たのですが。
いやはや。とても可愛らしく書いてくださって、もううれしいやら恥ずかしいやらです。
というか、ものすごく照れてます。さっきから机の前でひたすらにやついてます。
ああ、リリやハスナまでしっかり描いてくださってる。
この絵のでっかいのが欲しい！（笑）

しかしランキングのところのリンク、ちょっと間違ってますね。
ヴァイオレッドリップルを押すと、違う小説が出てくる（汗）
直るまでは、票の入りようがないな……。

それはともかくですが。ヴァイオレッドリップル。
前に本家サイトに乗っけてたこともあるヤツなのですが。
色々細々としたところを書き直したりしているので、読み直すと新たな発見があるかも知れませんですよ。
新たな発見ができるほどに読み込んでくれた人などいないと思いますが（笑）

この小説、当時ちょっと血迷って「萌え」な小説を書いてみようかとか思いながら書いてしまったものだったりするのです。
なんだかんだで途中からは普通に書いてしまいましたけどね。
でも女性の比率がやたらと多いし、とにもかくにも照れる。ほんとに照れる!!!
しかもフリルデは今でいうツンデレではないのかという気がしてきましたが。
これを書いてた当時（去年の初め頃）はツンデレって言葉はまだ知らなかった……。
いや、あれをツンデレと言っていいのかはよく分かりませんが。
デレはしてないしな……。

ちなみにどんな話かというと、魔法使いの少女が村の侵入者とひたすら戦いまくってます。
それだけ（オイ）
しかしいつも思うのですが、十代後半の男性や女性を少年少女と呼ぶのにものすごく抵抗があるです。
少年少女というと子供ってイメージがあるし。
それでも男性の場合は「青年」って呼び方があるからいいんですけど。
女性の場合「青年」に当たる呼びかたってありませんよね。　
「娘」ってのはちょっと違う気がするし。なんかいい呼びかたってないですかねぇ。

というか、話逸れすぎですが。
とにかくちょっと萌え気味な小説でもかまわないという方は、ためしに読んでみてくださいませ。
ちょっとベタですが。

あんまり宣伝しても仕方がないので、もうこれについては当分ふれることはないと思います。
とりあえず↓のほうに毎回こんな感じにリンクだけは張らせていただきますね。
よろしくお願いします。

ランキング形式の小説投稿サイト「ZIGZAG ONLINE」に参加しています。
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ヴァイオレッドリップル

バナーとかあったほうが目立っていいのかな。
でも絵師様に書いていただいた絵を勝手に使ったらやっぱりまずいですよね……。
誰かつくって！（コラ）