偕楽園の残りもみじが夕日に映えています。
場所は千波湖畔から東門に至る南崖橋付近です。
イチョウなどの黄色も夕日に輝いています。
もうかなりの落ち葉で埋め尽くされています。
その落ち葉の上で残りもみじが燃えています。
最も輝いている場所は南崖の洞窟付近です。
残りもみじはとってもきれいですが、寒い朝を迎えるたびにひらひらと落ちでしまい、日ごとにその光景が変わって行きます。
梅の蕾がだいぶふくらんできています。
12月10日(土)には梅の剪定見学会が行われます。偕楽園では、毎年梅の花を美しく咲かせるために、この時期に梅の選定を行っています。今回初めて、造園の名工による梅の剪定見学会が行われます。
参加者には、花芽がついた偕楽園の梅の剪定枝がプレゼントされます。
この時期に選定した枝の蕾は、梅林の梅より一足早く開花するそうです。
詳しいご案内は茨城県のホームページにあります。
https://www.pref.ibaraki.jp/doboku/kogai/kikaku/20161116.html
場所は千波湖畔から東門に至る南崖橋付近です。
イチョウなどの黄色も夕日に輝いています。
もうかなりの落ち葉で埋め尽くされています。
その落ち葉の上で残りもみじが燃えています。
最も輝いている場所は南崖の洞窟付近です。
残りもみじはとってもきれいですが、寒い朝を迎えるたびにひらひらと落ちでしまい、日ごとにその光景が変わって行きます。
梅の蕾がだいぶふくらんできています。
12月10日(土)には梅の剪定見学会が行われます。偕楽園では、毎年梅の花を美しく咲かせるために、この時期に梅の選定を行っています。今回初めて、造園の名工による梅の剪定見学会が行われます。
参加者には、花芽がついた偕楽園の梅の剪定枝がプレゼントされます。
この時期に選定した枝の蕾は、梅林の梅より一足早く開花するそうです。
詳しいご案内は茨城県のホームページにあります。
https://www.pref.ibaraki.jp/doboku/kogai/kikaku/20161116.html
上手に管理すれば正月用に使えますね。
今年も梅の季節が近づきました。早いものはもうすぐ咲くかも。
今枝を切って花瓶に挿しておくと正月には咲いていると思います。