偕楽園の梅の開花状況は昨日8日現在で130本とのことです。これは偕楽園さんがカウントされたとのことで一応公式発表ということでしょう。しかし、一輪しか咲いていないとかで数えていないものもあるのではないかと雑草は思います。
今日は偕楽園内を回ってきれいどころを見て回りました。私の実家からそう遠くない地元出身のお客様にも出会うことができました。
本園内では竹垣で囲った白難波と虎の尾が咲いていました。
白難波B1-148 1601090041 posted by (C)雑草
虎の尾B5-004 1601090072 posted by (C)雑草
六名木は竹垣でかこってあって、立札などがありますのでわかりやすいです。
今すぐに詳しい位置をお知りになりたい方は
白難波の場合は「偕楽園梅林案内NO.2」を開いてください。
URLは当ブログの白難波の画像をクリックすると、フォト蔵の雑草のページに移ります。
プロフィールの自己紹介のところに、NO1からNO.6までのURLがありますので、該当するURLをクリックすると
Google Mapのマイマップが開かれます。
左側の「無題のレイヤ」の「他201個」をクリックすると一覧表になりますので、該当する番号「B1-148]をクリックすると
右側のMapの中の該当するマークが白まるで囲まれて浮き上がってきます。
地図の拡大縮小でその位置を詳しく確認することができます。
虎の尾の場合は「偕楽園梅林案内NO.5」です。当ブログの画像をクリックして、あとは白難波と同じ手順で、
左の「B5-004」をクリックすると、右のマップで該当するマークが浮き上がります。
大盃がちょこっと咲いています。紅花の八重寒紅の後ろでちょっと気づきにくいです。抱え咲の名花です。
大盃B1-107 1601090054 posted by (C)雑草
詳細な場所は「偕楽園梅林案内NO.2」の「B1-107」です。
近くの老木が枯死したため切られていました。
枯死株1601090061 posted by (C)雑草
枯死株1601090065 posted by (C)雑草
毎年老木が姿を消してゆくのは寂しいことです。近くには新しい苗木が植えられています。
この木には名札がなかったのでしょう。地図にはマークがありません。場所は「偕楽園梅林案内NO.2」の
B1-099月影とB1-0221実生野梅の間です。
一重の緋梅が咲き始めました。
緋梅B7-035 1601090045 posted by (C)雑草
場所は「偕楽園梅林案内NO.5」の「B7-035」です。
表門の看板木ともいえる緋の司が咲き始めました。
表門から来られるお客様に一番先に見ていただける木です。
緋の司B10-001 1601090049 posted by (C)雑草
場所は「偕楽園梅林案内NO.5」の「B10-001」です。
東西梅林のほぼ中央の未開紅が咲いています。
未開紅B2-063 1601090077 posted by (C)雑草
場所は「偕楽園梅林案内NO.3」の「B2-063」です。
南崖の名花 里見紅が咲いています。南崖の洞窟前、茨城百景碑の後ろの小山のうえです。
里見工C7-102 1601090024 posted by (C)雑草
南崖の洞窟前で上を見上げてください。
里見工C7-102 1601090028 posted by (C)雑草
場所は「偕楽園梅林案内NO.6」の「C7-107」です。
今日も良い天気でした。正岡子規の句碑に見事なお日様イラストが。
子規句碑1601090019 posted by (C)雑草
場所は「偕楽園梅林案内NO.6」の「D3-014緋梅」のそばです。
吐玉泉下の日本庭園の水面近くで唐梅が一輪咲いていました。
唐梅 池 1601090080 posted by (C)雑草
水面のすぐ近くです。
唐梅 池 1601090087 posted by (C)雑草
対岸から見ると2本の梅の木が水面に映っています。真っ赤に咲いたときは絶景です。
唐梅 池 1601090090 posted by (C)雑草
場所は「偕楽園梅林案内NO.6」の「C9-023緋梅」の隣です。なお、C9-023は今は唐梅になっています。
この木は2本とも唐梅で、花の外側輪郭部分がやや白っぽいとても洒落た花です。
好文亭内の白滝枝垂れが咲き始めています。料金所を入ってすぐの左側です。
白滝枝垂れ好文亭内1601090033 posted by (C)雑草
場所は「偕楽園梅林案内NO.6」の「D1-003」です。
いかがでしたか。今日は本園内で咲き始めた名花を詳細場所がわかるようにご案内しました。
なお、「偕楽園梅林案内は」数年前に名札がついていた梅の木をGoogle Mapに載せたもので、位置はかなり正確です。
本園内の一部と田鶴鳴梅林、猩々梅林、窈窕梅林は未作成です。
以前は本園内がストリートビュウで見ることができまして、その時はアイコンをクリックすると該当する梅の木の画像をみることができました。今はそれができません。
また、その後枯れたり、新しく植えられた品種がありますが、メンテナンスしていないため当時のままとなっています。
今日は偕楽園内を回ってきれいどころを見て回りました。私の実家からそう遠くない地元出身のお客様にも出会うことができました。
本園内では竹垣で囲った白難波と虎の尾が咲いていました。
白難波B1-148 1601090041 posted by (C)雑草
虎の尾B5-004 1601090072 posted by (C)雑草
六名木は竹垣でかこってあって、立札などがありますのでわかりやすいです。
今すぐに詳しい位置をお知りになりたい方は
白難波の場合は「偕楽園梅林案内NO.2」を開いてください。
URLは当ブログの白難波の画像をクリックすると、フォト蔵の雑草のページに移ります。
プロフィールの自己紹介のところに、NO1からNO.6までのURLがありますので、該当するURLをクリックすると
Google Mapのマイマップが開かれます。
左側の「無題のレイヤ」の「他201個」をクリックすると一覧表になりますので、該当する番号「B1-148]をクリックすると
右側のMapの中の該当するマークが白まるで囲まれて浮き上がってきます。
地図の拡大縮小でその位置を詳しく確認することができます。
虎の尾の場合は「偕楽園梅林案内NO.5」です。当ブログの画像をクリックして、あとは白難波と同じ手順で、
左の「B5-004」をクリックすると、右のマップで該当するマークが浮き上がります。
大盃がちょこっと咲いています。紅花の八重寒紅の後ろでちょっと気づきにくいです。抱え咲の名花です。
大盃B1-107 1601090054 posted by (C)雑草
詳細な場所は「偕楽園梅林案内NO.2」の「B1-107」です。
近くの老木が枯死したため切られていました。
枯死株1601090061 posted by (C)雑草
枯死株1601090065 posted by (C)雑草
毎年老木が姿を消してゆくのは寂しいことです。近くには新しい苗木が植えられています。
この木には名札がなかったのでしょう。地図にはマークがありません。場所は「偕楽園梅林案内NO.2」の
B1-099月影とB1-0221実生野梅の間です。
一重の緋梅が咲き始めました。
緋梅B7-035 1601090045 posted by (C)雑草
場所は「偕楽園梅林案内NO.5」の「B7-035」です。
表門の看板木ともいえる緋の司が咲き始めました。
表門から来られるお客様に一番先に見ていただける木です。
緋の司B10-001 1601090049 posted by (C)雑草
場所は「偕楽園梅林案内NO.5」の「B10-001」です。
東西梅林のほぼ中央の未開紅が咲いています。
未開紅B2-063 1601090077 posted by (C)雑草
場所は「偕楽園梅林案内NO.3」の「B2-063」です。
南崖の名花 里見紅が咲いています。南崖の洞窟前、茨城百景碑の後ろの小山のうえです。
里見工C7-102 1601090024 posted by (C)雑草
南崖の洞窟前で上を見上げてください。
里見工C7-102 1601090028 posted by (C)雑草
場所は「偕楽園梅林案内NO.6」の「C7-107」です。
今日も良い天気でした。正岡子規の句碑に見事なお日様イラストが。
子規句碑1601090019 posted by (C)雑草
場所は「偕楽園梅林案内NO.6」の「D3-014緋梅」のそばです。
吐玉泉下の日本庭園の水面近くで唐梅が一輪咲いていました。
唐梅 池 1601090080 posted by (C)雑草
水面のすぐ近くです。
唐梅 池 1601090087 posted by (C)雑草
対岸から見ると2本の梅の木が水面に映っています。真っ赤に咲いたときは絶景です。
唐梅 池 1601090090 posted by (C)雑草
場所は「偕楽園梅林案内NO.6」の「C9-023緋梅」の隣です。なお、C9-023は今は唐梅になっています。
この木は2本とも唐梅で、花の外側輪郭部分がやや白っぽいとても洒落た花です。
好文亭内の白滝枝垂れが咲き始めています。料金所を入ってすぐの左側です。
白滝枝垂れ好文亭内1601090033 posted by (C)雑草
場所は「偕楽園梅林案内NO.6」の「D1-003」です。
いかがでしたか。今日は本園内で咲き始めた名花を詳細場所がわかるようにご案内しました。
なお、「偕楽園梅林案内は」数年前に名札がついていた梅の木をGoogle Mapに載せたもので、位置はかなり正確です。
本園内の一部と田鶴鳴梅林、猩々梅林、窈窕梅林は未作成です。
以前は本園内がストリートビュウで見ることができまして、その時はアイコンをクリックすると該当する梅の木の画像をみることができました。今はそれができません。
また、その後枯れたり、新しく植えられた品種がありますが、メンテナンスしていないため当時のままとなっています。
正岡子規の句碑にも美しいお日様のイラストが描かれましたね
時間によって変化も楽しめますね
水面に映る満開の梅は美しい事と思います!(^^)!
句碑のイラストは時間とともに変わります。
日ごとにも少しずつ変わります。
こんなに素晴らしいのを設置した方はすごいと思います。それとも偶然でしょうかね。
水面に移るのは人気があって、花盛りになるとカメラを構えている方をよく見かけます。
私も数年前には年賀状のデザインにしたことがあります。
また明日も行ってっます。
かなり開花しているようで、私も
今年は友人と開花状況を見ながら
行きたいと思っています。
今日11日は市植物公園の水戸徳川家の蘭展と錦糸南天を見てから、弘道館と偕楽園へ行きました。梅が次々に咲いて私を呼んでいます。
偕楽園に来てくださるとはうれしいことです。
できるだけ日程を合わせてご案内できるようにしたいと思います。
楽しみにお待ちしております。