桜の便りにもなお色褪せない梅たちです。
江南所無C7-061@園路下1703250038 posted by (C)雑草
南崖の江南所無が見頃です。
江南所無C7-061@園路下1703250039 posted by (C)雑草
偕楽園の梅は南崖に始まり、南崖に終わるのかもしれません。
江南所無 黒田xC8-077@東池1703250026 posted by (C)雑草
江南所無は吐玉泉下の池の傍に2本あります。
江南所無 黒田xC8-077@東池1703250027 posted by (C)雑草
この木には黒田の名札がついていますが、蕾が真っ赤ですから江南所無と思われます。
それから南門を入ると1本。南崖の突端に1本です。
江南所無C7-058@南崖突端1703250035 posted by (C)雑草
見事な花です。
江南所無C7-058@南崖突端1703250037 posted by (C)雑草
幹も立派です。100年を超えた幹は鉄幹と尊敬されています。これも鉄幹でしょう。
塒出の鷹x東錦C7-107@園路下1703250028 posted by (C)雑草
この見事な江南所無の西側近くに珍しい花が咲いています。
塒出の鷹の名札のついたピンクの八重は東錦と考えられます。
戦前に誤って塒出の鷹の名で売り出されまして、途中で訂正したが、すべてを訂正することができなかったようです。いまだにそのまま塒出の鷹として残っていると考えられます。
塒出の鷹x東錦C7-107@園路下1703250033 posted by (C)雑草
塒出の鷹x東錦C7-107@園路下1703250032 posted by (C)雑草
目印は枝に入ったこの模様です。
江南所無黒田xC4-102@柿木1703250041 posted by (C)雑草
柿の木の近くで見上げるとここにも見事な花が咲いています。
江南所無黒田xC4-102@柿木1703250042 posted by (C)雑草
下草もはえてすっかり緑になりました。
江南所無C4-021@洞窟1703250043 posted by (C)雑草
江南所無C4-021@洞窟1703250044 posted by (C)雑草
洞窟の前に立って上を見上げると、ここにも江南所無が咲いています。
臥竜梅C7-004@茨城百景1703250046 posted by (C)雑草
臥竜梅C7-004@茨城百景1703250047 posted by (C)雑草
茨城百景碑の前の臥龍梅は八重のきれいな花です。
瑞巌寺の紅白の臥龍梅のうちの白花ではないかと思っていますがはたして真相はいかに。瑞巌寺の臥龍梅の赤花は東門からの大通りの左近桜近くにあります。
春日野C4-083@洞窟1703250048 posted by (C)雑草
春日野C4-083@洞窟1703250049 posted by (C)雑草
南崖の洞窟の上にある春日野。洞窟を見下ろす位置で身近にみられます。
階段の途中で一休みして、春日野とその下の江南所無を重ねてみるのも一興。
階段を登り切り、大日本史完成の地碑の後ろを通り過ぎると酈懸梅に新しい花がちらほら咲いています。花弁が見えます。
酈懸梅C1-005@南崖橋西1703250050 posted by (C)雑草
酈懸梅C1-005@南崖橋西1703250051 posted by (C)雑草
酈懸梅C1-005@南崖橋西1703250053 posted by (C)雑草
酈懸梅C1-005@南崖橋西1703250052 posted by (C)雑草
温度が高いと花弁が出やすいようです。気温のほかに日照時間とか降雨などもあるのかもしれません。
さわやかな風を感じながら南崖の梅をお楽しみください。
江南所無C7-061@園路下1703250038 posted by (C)雑草
南崖の江南所無が見頃です。
江南所無C7-061@園路下1703250039 posted by (C)雑草
偕楽園の梅は南崖に始まり、南崖に終わるのかもしれません。
江南所無 黒田xC8-077@東池1703250026 posted by (C)雑草
江南所無は吐玉泉下の池の傍に2本あります。
江南所無 黒田xC8-077@東池1703250027 posted by (C)雑草
この木には黒田の名札がついていますが、蕾が真っ赤ですから江南所無と思われます。
それから南門を入ると1本。南崖の突端に1本です。
江南所無C7-058@南崖突端1703250035 posted by (C)雑草
見事な花です。
江南所無C7-058@南崖突端1703250037 posted by (C)雑草
幹も立派です。100年を超えた幹は鉄幹と尊敬されています。これも鉄幹でしょう。
塒出の鷹x東錦C7-107@園路下1703250028 posted by (C)雑草
この見事な江南所無の西側近くに珍しい花が咲いています。
塒出の鷹の名札のついたピンクの八重は東錦と考えられます。
戦前に誤って塒出の鷹の名で売り出されまして、途中で訂正したが、すべてを訂正することができなかったようです。いまだにそのまま塒出の鷹として残っていると考えられます。
塒出の鷹x東錦C7-107@園路下1703250033 posted by (C)雑草
塒出の鷹x東錦C7-107@園路下1703250032 posted by (C)雑草
目印は枝に入ったこの模様です。
江南所無黒田xC4-102@柿木1703250041 posted by (C)雑草
柿の木の近くで見上げるとここにも見事な花が咲いています。
江南所無黒田xC4-102@柿木1703250042 posted by (C)雑草
下草もはえてすっかり緑になりました。
江南所無C4-021@洞窟1703250043 posted by (C)雑草
江南所無C4-021@洞窟1703250044 posted by (C)雑草
洞窟の前に立って上を見上げると、ここにも江南所無が咲いています。
臥竜梅C7-004@茨城百景1703250046 posted by (C)雑草
臥竜梅C7-004@茨城百景1703250047 posted by (C)雑草
茨城百景碑の前の臥龍梅は八重のきれいな花です。
瑞巌寺の紅白の臥龍梅のうちの白花ではないかと思っていますがはたして真相はいかに。瑞巌寺の臥龍梅の赤花は東門からの大通りの左近桜近くにあります。
春日野C4-083@洞窟1703250048 posted by (C)雑草
春日野C4-083@洞窟1703250049 posted by (C)雑草
南崖の洞窟の上にある春日野。洞窟を見下ろす位置で身近にみられます。
階段の途中で一休みして、春日野とその下の江南所無を重ねてみるのも一興。
階段を登り切り、大日本史完成の地碑の後ろを通り過ぎると酈懸梅に新しい花がちらほら咲いています。花弁が見えます。
酈懸梅C1-005@南崖橋西1703250050 posted by (C)雑草
酈懸梅C1-005@南崖橋西1703250051 posted by (C)雑草
酈懸梅C1-005@南崖橋西1703250053 posted by (C)雑草
酈懸梅C1-005@南崖橋西1703250052 posted by (C)雑草
温度が高いと花弁が出やすいようです。気温のほかに日照時間とか降雨などもあるのかもしれません。
さわやかな風を感じながら南崖の梅をお楽しみください。