Zapf 2004-2011

2000年代の暮らし。自転車・ゴルフ・Yセツ・城・リコーダー....
今に続くいろんなことが芽吹いた季節

恋愛成績表

2004年11月16日 | Diary
なんだか意味そのものがよくわからない気がしないでもないが、
恋愛に向いているとかいないとか、上手とか下手とかそうゆうこと?

恋愛成績表
まあ、とにかく全員やってみれ!

そして結果をここで知らせれ。

ちなみにこれがワシの結果だ。
見てよし。

向上心2って、なめとんか(゜Д゜)ゴルァ!


㌧㌦

2004年11月16日 | Diary
機種依存文字を並べてしまった。MACな人にはすんません。(2バイトカタカナ表記の「トン」と「ドル」です。「飛んどる」

こないだ、MACな人がPowewBookのHDDを飛ばしてたけど、今日は私が飛びました。
ディスクがどうこう言うのではなく、共有サーバに置いといた通販カタログ関連のフォルダ一個まるまる無くなった。主にExcelのファイルが数百個。

もともと、誰でもアクセスできるディレクトリで、ファイルにロックもかけれないので、まあ、田舎の野菜の無人販売みたいな環境ではあった。アナログな印刷屋の社内事情はこんなもんです。
誰かが間違って、もしくは(考えたくないけど)悪意を持って捨てようとすれば捨てられちゃうのだ。こちらも一応無防備ということはなく、シェアウェアのバックアップソフトで定期的に自分のノートにコピーは取っておいたので、被害は最小限度で済んだと思う。11月2日以降に更新もしくは作成したファイルだけが、この世から消えたことになる。

ファイルのプリントアウトをいろんなところにFAXで!送る業務に使っていたので、FAXの送付先に事情を話して、送ったFAXをこちらに戻してもらい、半日かけてファイルを作りなおした。不毛じゃ。

まあ、みんなも他人事と思わず気をつけるようにな、というような科白をどっかで見たよなあ。

くっそー。


Dr.コトーと新撰組

2004年11月15日 | Diary
ゴルフやハニフラで土曜日が柄になくアクティブになったせいで、日曜日はその分ダラダラを取り戻したいと切に願っています。

昨日は、朝食~ネット・チェックの後、午前中から「Dr.コトー診療所」の特別篇(前編・後編)を4時間半に渡って見こける。10月の改編時期にやる予定だったのが、台風連発で島でのロケができずに先週末やっと放映になったんです。

いやー、泣いた泣いた。
一旦泣き始めると、涙の道筋ができているようで、波状攻撃で襲いかかる泣きシーンにやられっぱなしでした。がんばれタケヒロ。お前の人生を見届けたいぜ。

2時間休憩して、6時からは残りも僅かになった新撰組。「源さんの氏」。
こちらも泣き物かーと身構えて見ていたのですが、なんと死ぬ直前に、NHKなのに、大河ドラマなのに、源さんが土佐藩兵の打った弾丸に立ち向かうシーンで、マトリックスのように弾丸の軌道がスローで描かれて吃驚。
うわー、やっちまったかーと思いました。ある意味、皆から一番愛されている源さんの最後にこのようなパロディというかおふざけを持って来てしまっていいんだろうか。とりあえず私は拒否反応が強くて、その後の幽霊で出てくるところも合わせてややしらけぎみに見終わりました。NHKのサイトを見ると、演出家は視聴者の拒否反応を充分予想した上で、確信犯的に意味を持たせる演出だったと言っていますが。
うーん、やっぱ需要の目測を見誤っていると思うんだけどなあ。

ちなみに妻はこちらでもボロ泣き。


プログレ・セッション in 蕨

2004年11月14日 | インポート
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夜は再び蕨のハニフラへ。今夜は毎月恒例のProgressiveRock Session。

新しい人間関係に足を踏み入れることにどちらかと言えば消極的な私ですが、ここはちょっとクセになりそうな気がします。主目的は「演奏を聞くこと」なので別に人間関係なんてどうでもいいのですが、それにしてもここは雰囲気が部外者に優しいので入りやすいですね。今回も気さくなオバちゃんが、明るく盛り上げていました。
今夜、妻は浦和の実家へ。最初は私一人で聞いていて、20時半くらいにタクシーで妻もやって来ました。

今夜の演目です。

1. King Crimson / The Great Deceiver
2. UK / In The Dead Of Night
3. King Crimson / Starless
4. Rush / Prelude
5. Camel / Summer Lightning
6. King Crimson / In The Court Of The Crimson King
7. 四人囃子 / 一触即発
8. Yes / Beyond And Before
9. Alan Parsons Project / Let Me Go Home
10. It Bites / Kiss Like Judas
11. Formula 3 / Rapsodia Di Radius
12. Genesis / Watcher Of The Skies
13. Camel / Pressure Points
14. 四人囃子 / 空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ
15. ムーンダンサー / アラベスク
16. Encores, Legends & Paradox / Karn Evil9 1st Impression

私がわかるのは1,2,3,5,6,8,16だけ。こんな機会に知らない曲も聴いて、気に入ったものがあれば儲けものかなと思います。
「四人囃子」は高校の頃バスーン氏とががコピーしてませんでしたっけ? 日本語のプログレは初めて聞きました。一触即発はタルカスみたいな出だしで難しそうな曲でした。
全体的に完成度は高くなかったです。それとも多少雰囲気になれて落ち着いて聞いてたせいか。相変わらず歌はダメダメ。バンドがいい演奏の時には本当にもったいないと思います。
それでも目の前での演奏を見るのは本当に楽しい。ギターは達人が2名ほど。

前のYesに参加していた人とは少し「顔なじみ」みたいで話ができました。みんなが「なんか演りましょう」というのですが、いやはやなんとも・・・・。

Yesの時の演奏がDVDになっていました。YFFC(Yes Family Fan Club)のヤマダさんの力作です。
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早速、見ましたが・・・・・やっぱ演奏はナマに限る! ですね。あの夜あんなに凄い演奏と思っていたのに、こうしてパッケージされてしまうと最初から最後までボロボロです。やっぱライブの魔法の中で聴くべし。

次は12/18にフォークセッションがあるようなので、まずそこで中島みゆきでもやってデビューしようかと家族会議をしています。


ゴルフレッスン5

2004年11月14日 | golf
あいかわらず、3時-9時が続く。

このスクールは、ゴルフを初めてやる人がとりあえず3ヶ月のレッスンでなんとかコースに出られるようにする、というものではないようだ。スイングの基本は4時-8時、3時-9時にあり。けっこう上手っぽい人でも、スタイルが崩れてきたらそこに戻れと言う。

レッスンの最後に先生がドライバーを持って3時-9時のスイングでボールを打つ。30ヤードのアプローチみたいなゆっくりした軽い振りなのに、ボールは上昇方向の途中で、正面のネットに突き刺さって行く。何回打っても同じ軌道でボールが飛ぶ。

すごいです。クラブを振り上げる必要なんてないんじゃん。

ということで、なかなか先に進んでくれない先生に少しフラストレーションが溜まってましたが、あれ見て納得しました。今回も私はほとんどダメダメで、ハンコを押してもらえなかったけど、センセを信じてがんばります。とえもの言う通り「小さな振り幅の中で完全なスイングをしなさい」という方針のようです。

今回センセに言われて、立つ姿勢を変えました。今まで足開きすぎの膝曲げすぎ。なんとなく「スポーツの基本は中腰にあり」と勘違いして腰を下げすぎていたようです。このせいでフィニッシュへ腰を回すのが困難だったような。

・左肩をしっかり捻ってテイクバック。右腕で引き上げない。
・頭を動かさない。ボールを最後まで見る。
・インパクトの後は腰の回転で正面へ。腕で持ち上げていなければクラブは低い位置で止まるはず。

他にもなんだかんだ言っていたような気がしますが。3つ以上は覚えられないのでとりあえずこの3つがんばります。


Net-Juke萌え~

2004年11月12日 | AV
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Variaxをあきらめたところで、また小さな物欲の炎が。

朝夕にちょろちょろとCDを聞く。主に自分の部屋のミニコンポで。自然にCDが机の上に散乱していく。ケースにしまわれないままのものもちらほら。CDラックに戻す時も、けっこういい加減な所に挿すので、次にそのCDを探すときにけっこう苦労する。元々はジャンル別に並べていたつもりだったのに、最近ではカオス状態。

不便です。生活が荒廃します。

で、最近流行っているHDDプレイヤーというものに目が行ってる。調べてみるとSONYがAny Musicという音楽配信の仕掛けと共に「Net Juke」なる据え置き型のミニコンポを出しているらしい。40GHDDとCDドライブとアンプが一体になっててスピーカーもついてる。40Gってどうなのよと思ったけど2万曲入るらしい。しかし○○曲って数え方はどうなんでしょう。プログレな私の一曲は長いし、ロマン派な座主だったらもっと大変だよ。普通に○○分とかって表記のほうがいいのでは。
まあ、そんなことはおいといて、とりあえずこれ一台で我が家の貧弱なCDライブラリは軽く全部入ってしまうのは間違いない。つうか全部入れてもHDDの半分使わないのかな。いいじゃん。

CDのタイトルや曲名がダビングと同時に記録されるらしい。本体内に5万枚分のデータが既にあって、そこからひっぱってくるらしい。そこにないCDはネットから拾って来るらしい。この辺りのことはiPodとか使ってる人には周知のことだろうけど、便利ですね。
Video出力があって、モニターに曲データが表示される。検索も簡単だ。

これはいいんじゃないか。
またネタとして書くだけじゃないの~という声も聞こえて来そうだが、(実際欲しいものが見つかって調べてそれについて書いてる時ってチョー楽しいんだけど)これは違うかも。価格comで見ると48,899円。ちょろいじゃん。しかも、今使ってるミニコンポが本体のボリュームが壊れれて具合悪いし、これでCDが散らからないとなると妻も大喜びだ。まさに三方損の大岡裁き。意味違うか。

ということで、今朝NHKの帰りに渋谷のBicカメラで見てきた。価格は83,500円。まあ、いつものこととは言え、どうしてこれで安売り店として成り立っているんだろう。不思議だ。よほど世間の人は調べもせずに、それが安いと思って買うのかな。それにしても価格comの倍とは・・・。

SONYがOEMでパイオニアやシャープやケンウッドにも供給してるらしい。機能は共通。リモコンも同じものだった。私が音質以上にこだわる起動時間は実測で13秒くらい。ガマンできるぎりぎりくらいかな。昨日、土肥にiPodの起動を見せてもらった時にはほぼ寸時だったのに。

ということで、妻にVariaxを買わなかった「貸し」があるので予算はOK。あとはメーカーだけ考えて導入しよう。今使ってるミニコンポは楽器専用にしちゃう。


シャープ初 BLDレコーダ「BD-HD100」

2004年11月11日 | AV
今の我が家にはまったく無縁のシロモノになっちゃったけど、一応前からの流れで書く。

シャープ、初のHDD搭載ブルーレイレコーダ「BD-HD100」。本日発表。

160GのHDDと片面一層25Gまでのブルー・レイディスクとDVD±R/RWディスクの3ディスク構成。まあ、ゴージャスといえばゴージャスかな。既にDVDレコーダーを持ってる人からするとDVDは要らないから、その分HDDを400Gのにしてくれろと言いたいところだろうな。

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外観はHRDシリーズの延長線上でなおかつ更に未来的っちゅうか無機質なデザイン。カッコいいのは認めるけど、本体の表示情報が極端に少ないのはやっぱ使いにくいぞ。昨夜、ギターマガジンのCDを聞いているとき、トラック番号が見えないもんだから、わざわざそのためにテレビをつけなければならなかった。やっぱアホくさい。

そんで
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全面パネルを開いてこんな風に、DVDとBDが出てくるわけだ。この写真で見る限り、BDもキャリーなしで挿入するみたいですね。もう一方の次世代DVDだと現行DVDと互換だから、ドライブが1個少なくて済むんだろうけどな。BDだとこんな形になってしまいます。

てなとこで。






Variax Acco.完結編

2004年11月11日 | music
今度の土曜日発売のギターマガジン12月号を入手。ちなみにこの本は最近仕事で不幸続きの「D」こと土肥が担当してる。入手チョー楽。

早速昨夜フロクCDに収められているVariaxの試奏を聞く。プリセットの16種類の中から10種類くらいの音色で、ギターの上手なお兄さんが20秒程度の短いサンプルを弾く。

「まあまあ」だった。

録音はギターからHDRへ直で、後で少しだけコンプとリバーブを使っているとのこと。そうそう。やっぱマーシャルに入れてはいかんよ。
Key楽器で弾いた時よりははるかにアコースティックに聞こえた。

でもね、どれもこれも全然イイ音ではないのよ。なんちゅうか、昔のFMのシンセで作ったクラリネットとかオーボエの音を聞いた時のような違和感。まあ似てるといえば似てるかなという感じ。でも、この音でずっと弾きたいかというと全然そうは思わない。
やっぱりこれは、「エレキなライブの途中でアコギが必要なシーンがあって、できれば数本のギターを舞台袖に置いておきたいんだけど、いろいろ面倒も多いからこれ1本でサクっと楽になりたい」人が使うための物だわ。

Variax要りません。当分は。

CDを聞いた後で、自分の000-28を弾いてみる。
難しいことはできませんが、やっぱ音そのものが美しい。沁みるね。これがギターだよ。

私にとってイイ音っていうのは、中島みゆきのアルバムで聞ける石川鷹彦のMartinの音。例えば「親愛なるものへ」の中の「根雪」のゆったりしたアルペジオや「タクシードライバー」の冒頭の3つのコード。こんな音が出る楽器があったら、本当に幸せになれそうな気がする。
やっぱ、まずはどすーんと低音の出るドレッドノートだあ。

ということで、Variaxのおかげで逆に進むべき方向性が見えてきた今日この頃です。


青木純リローデッド

2004年11月10日 | Diary
きョぇあ!(愛ちゃん風)

うーむ。思わず叫んでしまったが、青木純が大半売れて品切れ間近。
増刷だー。_| ̄|○

まあ、もともと○000部しか刷ってないんで、一般人の目に付くベストセラー本ではないんだけど、この手のゆわゆる専門書に近いものであのお値段ですから、局所的な大ヒットと言ってもいいでしょう。

秋山センセは、今回も印刷立会いをするとのこと。まあ、現場にまかせれば初刷りよりは数段低い刷りになるだろうから、立ち会っていただけるのはありがたいんだけど。でも、今回の巡業には付き合えないな。うん。

増刷でウン百万の売上になるんだから_| ̄|○してると妻に叱られそうだ。いやこのご時世にありがたいと思うよ。めんどいけど。




怠惰な営業活動

2004年11月09日 | Diary
トラブルまみれの毎日だったが、今日は久しぶりに余裕ぶっこいて渋谷のお散歩ができた。

12時に板橋を出て渋谷へ。道中は「脳髄ジャングル」。新井理恵子のくせに「ちょっとメルヘン味のいい話」なんて書こうとしてたのか。渋谷についてまずはメシ。南口の楽器屋へ行くのでその近辺をうろついたら、ちょっと裏に「萬○屋(まんまるや)」という店があったので入る。すげえ美味かった。「こがし醤油」を食ったけど相当いけます。一番並んでる頃の竈に似てて竈より美味い。今ネットで調べたら「このような派手な看板のラーメン屋、能書きを前面に押し出したラーメン屋でうまいと思ったお店はほとんど無いが、ここも例外ではなかった」などと書いている奴がいた。バカめ。しかし、近年はちょっと調べるとすぐに悪口とかに行きついてラーメン屋も大変だよなあ。大丈夫。自信もってね>萬○さん

満腹になってJTB横のKEY楽器へ。5階のデジタルコーナーから4階のアコギコーナーへ。ここでVariaxあるかと店員に聞いたら2階にあったけど昨日売れたらしいと言われ2階へ。ありましたよ。

その後センター街のRECO-Fanに行ってサイモンとガーファンクルのアルバムを3枚仕入れる。輸入盤だと3枚で3000円ちょいなのね。S&Gは先日の坂崎ライブで見て少しさらってみようかなあと思い、日曜日に楽譜も仕入れてある。家でCDを聞きながら楽譜を見ようと思ったらCDは「明日にかける橋」の1枚しかないでやんの。ベト5がないのもどうかと思うが、S&Gが1枚しかないのもアコギ好きとしては問題だよね。あると思ってたBEST盤はどこへ。で、今日は「ブックエンド」と「パセリセージ」と「水曜の朝」の3枚を買いました。

で、この後お得意様に顔を出して30分ほどぶっこいてすぐ退散。

それから旭日屋書店に言って文庫を物色。村上春樹の「若い読者のための短編小説案内」というのを購入。帰りの電車で読みましたが眠い眠い。

そんな午後でした。まあ、たまにはこんな日もないとな。皆様いかがお過ごしでしょうか。


Variax Acco.その後

2004年11月09日 | Diary
渋谷のKEY楽器でようやく現物とご対面。感想は会社に戻ってから。
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こっから会社。

買ってない買ってない。
結論から言うと、最初に知った時と同じ。これ買うんだったら、その分の予算を次に買うアコギに上乗せして使うべし。

形や持った感じは、Gibsonのチェット・アトキンスと同じ。ソリッドらしくけっこう重たいです。ネックは細くて薄い。これはもう完全にエレキギターのネックです。このことからも、この楽器がアコ好きのフォーク親父が対象でないことははっきりしてます。
弦は、フォークのスチール弦が貼ってありました。エレキより太い弦で、弦と弦の感覚が狭いので決して引きやすくはないです。

で、肝心の出音なんですが、まずセッティングがギター⇒DI⇒マーシャルのアンプという形で繋がれてしまったので、ちょっとこちらの想定してたような楽器そのものからラインでMTRもしくはミキサーに突っ込んだ音とはだいぶ違うと思います。マーシャルのトーンコントロールで相当雰囲気が変わっているような。店員に「これ、トーン・パスで出せますか」と聞いたら「クリーンにしてますからこれでほとんどパスです」と言われたけど、やっぱちゃうやろー。

一言で言うとエレキギターの音をマルチ・エフェクターでアコースティックにしたような感じ。ちょっとギャリンギャリンです。ただ、LINE6の研究者がこんな音のために発売したとは思えないので、こちらが想定する正しい繋ぎ方(フォンで出してアコギ用のエフェクト経由でアコギ用のアンプかラインへ)というのを試してみないと楽器そのものへの評価はできないと思いますが。

音色の切替、変則チューニングへの切替、デジタル・カポなどの操作性はまあまあで、人前でやる時のネタとしては十分魅力があると思います。D-28と同じ音が出るわけないと理解した上で、もう少し期待を持って次のチャンスを待ちたいと思います。やっぱエレキのフロアではなくアコギのフロアで見たかったかな。

ということで、14万円がまんしたからな。この浮いた分はツケにしておく>妻