トラブルまみれの毎日だったが、今日は久しぶりに余裕ぶっこいて渋谷のお散歩ができた。
12時に板橋を出て渋谷へ。道中は「脳髄ジャングル」。新井理恵子のくせに「ちょっとメルヘン味のいい話」なんて書こうとしてたのか。渋谷についてまずはメシ。南口の楽器屋へ行くのでその近辺をうろついたら、ちょっと裏に「萬○屋(まんまるや)」という店があったので入る。すげえ美味かった。「こがし醤油」を食ったけど相当いけます。一番並んでる頃の竈に似てて竈より美味い。今ネットで調べたら「このような派手な看板のラーメン屋、能書きを前面に押し出したラーメン屋でうまいと思ったお店はほとんど無いが、ここも例外ではなかった」などと書いている奴がいた。バカめ。しかし、近年はちょっと調べるとすぐに悪口とかに行きついてラーメン屋も大変だよなあ。大丈夫。自信もってね>萬○さん
満腹になってJTB横のKEY楽器へ。5階のデジタルコーナーから4階のアコギコーナーへ。ここでVariaxあるかと店員に聞いたら2階にあったけど昨日売れたらしいと言われ2階へ。ありましたよ。
その後センター街のRECO-Fanに行ってサイモンとガーファンクルのアルバムを3枚仕入れる。輸入盤だと3枚で3000円ちょいなのね。S&Gは先日の坂崎ライブで見て少しさらってみようかなあと思い、日曜日に楽譜も仕入れてある。家でCDを聞きながら楽譜を見ようと思ったらCDは「明日にかける橋」の1枚しかないでやんの。ベト5がないのもどうかと思うが、S&Gが1枚しかないのもアコギ好きとしては問題だよね。あると思ってたBEST盤はどこへ。で、今日は「ブックエンド」と「パセリセージ」と「水曜の朝」の3枚を買いました。
で、この後お得意様に顔を出して30分ほどぶっこいてすぐ退散。
それから旭日屋書店に言って文庫を物色。村上春樹の「若い読者のための短編小説案内」というのを購入。帰りの電車で読みましたが眠い眠い。
そんな午後でした。まあ、たまにはこんな日もないとな。皆様いかがお過ごしでしょうか。
12時に板橋を出て渋谷へ。道中は「脳髄ジャングル」。新井理恵子のくせに「ちょっとメルヘン味のいい話」なんて書こうとしてたのか。渋谷についてまずはメシ。南口の楽器屋へ行くのでその近辺をうろついたら、ちょっと裏に「萬○屋(まんまるや)」という店があったので入る。すげえ美味かった。「こがし醤油」を食ったけど相当いけます。一番並んでる頃の竈に似てて竈より美味い。今ネットで調べたら「このような派手な看板のラーメン屋、能書きを前面に押し出したラーメン屋でうまいと思ったお店はほとんど無いが、ここも例外ではなかった」などと書いている奴がいた。バカめ。しかし、近年はちょっと調べるとすぐに悪口とかに行きついてラーメン屋も大変だよなあ。大丈夫。自信もってね>萬○さん
満腹になってJTB横のKEY楽器へ。5階のデジタルコーナーから4階のアコギコーナーへ。ここでVariaxあるかと店員に聞いたら2階にあったけど昨日売れたらしいと言われ2階へ。ありましたよ。
その後センター街のRECO-Fanに行ってサイモンとガーファンクルのアルバムを3枚仕入れる。輸入盤だと3枚で3000円ちょいなのね。S&Gは先日の坂崎ライブで見て少しさらってみようかなあと思い、日曜日に楽譜も仕入れてある。家でCDを聞きながら楽譜を見ようと思ったらCDは「明日にかける橋」の1枚しかないでやんの。ベト5がないのもどうかと思うが、S&Gが1枚しかないのもアコギ好きとしては問題だよね。あると思ってたBEST盤はどこへ。で、今日は「ブックエンド」と「パセリセージ」と「水曜の朝」の3枚を買いました。
で、この後お得意様に顔を出して30分ほどぶっこいてすぐ退散。
それから旭日屋書店に言って文庫を物色。村上春樹の「若い読者のための短編小説案内」というのを購入。帰りの電車で読みましたが眠い眠い。
そんな午後でした。まあ、たまにはこんな日もないとな。皆様いかがお過ごしでしょうか。
ベト5なら「もう」ある。もともとアナログ盤ならあったんだ。
そんなこと言っていじめるから「旭日屋書店に言って」じゃなくって「旭屋書店に行って」だと指摘しておく。
新しいラーメン屋とかには最近行ったことがないなぁ。って言うか、未知の店に行くことが非常に少ないのであります。(外食自体が減っちゃってるから)
ところで、そちらはS&Gはどうすか。(どうでもいいけど「&」の字、書いてる時は普通にMS明朝なんだけど、実際に表示されるのはなんとも変な&ですね)
今、楽譜見てるんだけど、想像してたより声が低くてほとんど五線譜の中でハモっている。
私が知っての通り英語が文盲だという弱点はあれども、スパっとハモれたらけっこうカッコいいかも。やりましょうぜ。
font-family: 'Trebuchet MS', Verdana, sans-serif;
ていう指定が入ってますね。このTrebuchet MSがおしゃれなフォントですね。デフォルトでこうなってるのかな?
確かに出来るとかっこよいですね。
あ、いいです。説明しなくても。どうせわかんないし。
フォントの選択はないのでこれがデフォルトです。けっこうよそのBlogでも見るフォントだから、大元のblogツールのデフォルトなんでしょう。
S&Gは中学時代に制覇したものと思ってたけど、聞いても聞いても知らない曲が続くなあ。結局ベスト盤しか聞いてなかったのかな。
だいたいこの二人、どっちがメロディ歌ってんねん。
あ、妻帰宅。
S&GのLPを先日買った事を書こうとしが今日の昼飯の話で終わってしまった。ま、そんなものだ。
それにしても、この微妙な漢字使いと体言止め多用の文体はどこから来たものか。
長文が読めない人のために要約すると
「玉川高島屋南館B1の魚力海鮮寿司はかなりいけてる」(24字)
ということだな。
高島屋ブランド主婦連の一人である母に教えておく。
其れはさて置き、「文字が押し寿司」ね、大ヒット。これはコピーライター顔負けのキャッチね。ゲラゲラ。
寿司の話題のついで。押し寿司の類は昨年、いずうの鯖寿司に感動。昨年は久しぶりに社内旅行に参加、秋の京都が故に。勝手に一泊延長し京都見物。土曜の晩は一人、いずうで贅沢に食事。明くる日曜は友人のお殿様のお勧めで「いもぼう」で夕食。棒鱈とエビ芋の煮っ転がし定食に参千円も投資するのは我輩としては不本意なるも、そこはそれ、お殿様家代々京都に上るとそこで食すると聞けば下々も其れに随って見ようか、と言うところ。話し逸れたが、そこから駅までの道筋、店の名前はとっくの昔に強制的に消去したが鯖寿司を名乗る店があったので記憶に留めた所、京都駅地価の名店街にその出店あり。並ぶ人も多いが故いずうの感激再びと夢見、凡そ弐千円弱を投資。新幹線内で其れを味わうも一口で舌が拒否反応。いずうが5千円の価値ありと判断するのであれば此処は500円、逆に此処を弐千円と認めるのであればいずうは高々鯖寿司如き荷に2万円も払うことになる、いやはやこれは尋常でない格差、也。
文が長いのはね、怠惰な性格ゆえ。きりっと一言で済ますのは性に合わない。今回もなんだかんだ用も無いこと書いて長いな。だらだら、そういう性分。だから好んで聴く音楽もワグナーやロマン派が破綻するころの長大なもの中心、ね。
あの魚屋さん、魚力というのね、知らなかった。調べればよかったんだろうけどスマンこって。ま、値段と味、そして僕の場合何よりもボリュームね、この三位一体のバランスが評価のポイント。ここの良い点は、奥に椅子席があるのが分かり難い為か、空いていること。
S&Gは明日にかける橋を買った。Simply-Vinylというイギリスの復刻屋さんから。良い仕事している。この歌初めて歌詞が分かったんだけど、凄い内容ね。日本での訳と題名は??と言う感じ。音は良いです、でもCDも十分良い。£15も出した割には、と言うのが正直なところ。CDもちゃんと再生してあげればご近所の底力を凌ぐ力を持っている。こうして色々と悪戦苦闘して見ると、あるレベルを超えるとCDはアナログ(LP)よりその魅力を引き出すのは難しいのかもしれない、と思う。
「いずう」に「いもぼう」ね。メモメモ。
「いずうの鯖寿司」は有名みたいだけど、ネットでドンピシャの情報には当たらないね。後でるるぶ京都をもらおう。
でも、「鯖寿司」でしょ?
どこまで美味しくなれるものなんだろうと疑問を深めつつもいずれ行く。待ってろよ>妻
目標はわが家での在庫が切れた黒七味を買ってくること。
# だから電波です
くうう。まるでヴァンサンカンのような暮らしじゃないですかあー。
そういえば、先日妻と歩いているときに(どこだっけ)リカンベントって言うんですか、あの寝転がって漕ぐ自転車に乗った人を初めて見ました。けっこうこええですよねえ。乗ったことないけど。