Zapf 2004-2011

2000年代の暮らし。自転車・ゴルフ・Yセツ・城・リコーダー....
今に続くいろんなことが芽吹いた季節

師走目前

2005年11月30日 | Diary

まだ、なんか次々と仕事に追われてるんだよな。それほど12月の発刊点数が多いわけではないのにおかしい。業務端末として使うアプリケーションがIBMナントカコミュニケーションという奴から、オリジナルのwebベースの仕組みに変わって、これが気が狂いそうなくらいに使い辛い。新しいスケジュール表を1枚作るだけで小一時間くらい悪戦苦闘する。簡便して欲しい。最悪なのがtime outすること。何か作業してて、急な案件で席を離れる。戻ってきてさあ続きをやろうとするとtime outでlog outを余儀なくされる。ぷんぷん。

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目覚まし時計にはちょっとうるさい私ですので、非常にしょっちゅう買い換えてます。例えば、夜中に時間を見るので時計のライトを点けることがありますが、ライトのスイッチがちょっとでもクリック感があって「かち」とか音がすると、そこでアウト。スイッチはバネ式の単純なスイッチで、点灯時に無音なのがよろし。

板橋の商店街の時計屋さんで、新しい目覚ましを探していて、音がしないスイッチの時計を物色していたら、店員さんに「そ、そこまで・・・・」と、まるで神経衰弱の病人を見る目で見られました。それが乙女座A型なんだってば。

上の写真で一番左のが。先日仕入れたカシオの目覚まし。今のところ数々の諸条件をクリアしててよろしい。夜間、ごくごく小さな灯りが常時点灯してるところが、ちょっと変り種。決して室内を照らさないくらいの大変小さな灯りで、かろうじて文字盤が読める程度のもの。
それでも常時点灯に備えるためか、単2電池を2本も装着しなければならない。

ま、興味ないひとにはどうでもいい話でした。


うき。

2005年11月29日 | Diary

仕事サクっと終わらせて、6時半の回のレッスンにでも行くかなどと思っていたのに、こいつぁとんだけんとーちげぇだぜ。妻のフラワーアレンジメント終了までにこの仕事終わるのか?
はまってます=hamagasmsって一人くらいしか笑えないネタか。


宇宙戦争

2005年11月28日 | movie

blogで「画像を名前をつけて保存」ができなくなった。やっぱ何か権利関係への対策なんだろうか。blog中の画像(サムネイル扱い)は保存できるんだけど、その先の実画像(私の場合640×480にしてます)が別窓で開いている状態で、保存が選べない。
(その後の調べてFirefoxとIEができなくて、Netscape Navigatorでは可能なことが分かった。)

いや、ただそれだけなんだけど、ちょっと不便。

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こういう画像もAmazonなどで勝手に取ってくるわけで、はたしてそれって人としてどうなのよと思わないこともないけど、まあ宣伝にもなってるだろうから許して下さい。>天山様

というわけで土曜日の夕方見た映画。宇宙戦争。H.G.ウェルズ。ラジオドラマを真実と勘違いして亜米利加人がパニックしたのってこれでしたっけ?

CGの出来がいいです。あらゆる場面でほとんど違和感がない。ま、今の映画はたいていそうですけどね。その中でもいい方と思いました。おかげで映画に入り込みやすかった。宇宙人が地球を征服に来て、タコロボットに乗って殺戮の限りを尽くして、人類ピーンチとなるんだけど、突然宇宙人が勝手に殲滅されて終わります。よかったよかった。そういう映画。楽しかったです。たまにはプロジェクターも使わないとね。

話変わりますが、なんか報道を見ていると「新型インフルエンザ」の恐ろしさをこれでもかとやってますね。こわいですね。そんな中で「もやしもん」読んじゃったので、もう目の錯覚で自分でも菌が見えるような気分です。
マスク、うがい、手洗いの中で一番効果があるのが手洗いなんだそうで、ふだんあんまり手を洗わないのですが(きたねーな)最近はまめに洗ってます。本当は電車の中とか、会社とか、たぶん菌がSケンとかしてそうなのでマスクで防護したいのですが、今の段階でそれをすると細菌恐怖症とか潔癖ノイローゼとか言われちゃうんだろうな。

まずめったに風邪も引かないんで、たまの風邪のときの喉痛とか関節痛とかホントーにいやでいやでしょうがないので、なんとか無事に逃げ切りたいな。


城北中央公園ポタ

2005年11月28日 | 自転車生活

P1030796 カコイイ。

天気も体調も気分もいいのでお昼にまた自転車でお散歩。今日はめおとポタ。

P1030780 昨日わかった大山への抜る道から川越街道経由で石神井川沿いの道。ここで3分も走るとそこが都立城北中央公園。石神井川沿いの起伏に富んだ敷地に、野球場、競技場などの運動施設を備えた、城北地区における最大の運動公園です。ここでは木々の緑の映える中で、存分にスポーツを楽しむことができます。また、児童公園や広場にも樹木が多く、散策も楽しめます。
 この公園の前身は、昭和17年の防空緑地。それが戦後の都市公園計画にひきつがれ、32年に上板橋緑地として開園しました。45年から現在の名称になっています。以上、東京都のサイトから引き写し。
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正午の陽射しにイチョウの黄色が本当にきれいです。スポーツや犬の散歩で楽しむ人々、まるで都が作成した広報映像のようなのどけき風景でした。

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こちらは公園の近くの安養院という寺院。板橋七福神のひとつで、ここは弁財天だそうだ。
立派な新しい多重等があったが、下部土台はコンクリート作りの近代建築物。その対照がなかなか面白い。

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お昼ごはん。Wrap & Dogsという名前のタコス関係のお店。全席犬猫さまも大歓迎のペットカフェ。タコス、ホトドッグ、チリビーンズなどけっこう美味しい。狭い商店街のお店だと、自転車置くのにも気を使いますが、折り畳めると場所とらなくてやっぱり便利ですね。


板橋大山 超ミニポタ

2005年11月27日 | 自転車生活

土曜日。妻会社。外は晴天。オレ留守番。お腹空いたのでBrompton借りて昼食に。

17号のボーリング場脇を下って栄児家庭料理へ。初めて店構えを見た。小さくてかわいらしい感じ。ランチタイム。店の外の椅子に老若男女5人ほど椅子に座ってお待ち。ちょっと時間ずらせば並ばすに入れるかも。ここは次回。

17号に戻らずに裏道散歩。古いアパートを壊しそうな大きなイチョウの木。入り口がほとんど発見不可能な小さな公園。いろんなものがあります。
狭い路地も苦労なく入れるし、止まっても邪魔にならないし、ユータンも自在だし、ちょっと気合を入れれば自動車並の速度で移動もできるし、自転車って本当にすごい。考えてみると一人であてもなく自転車散歩したことってほとんどなかったな。常に自分のペースで走れるし、悪くない。

ohyama00111 板橋区役所から大山へ。やっとウチとの位置関係が分かって来ました。ハッピーロード大山商店街抜けて、川越街道をちょっと北へ。魅かれる食事どころがけっこうあったけど、昼食は結局商店街でチャオチャオ餃子。焼酎とカップ地酒に力が入った飲みどころみたい。でも餃子すげえウマかった。食事も合わせて90分で帰宅のミニポタでした。

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大奥 よしながふみ

2005年11月25日 | book

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「もやしもん」書いてて思い出した。月初めにこれまた玄さんから先に送ってもらっていた1冊のレビュー。下書きだけして忘れてた。

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以前、「愛がなくても喰ってゆけます」を原稿に紛れ込ませてお送りいただいた編集者GEさんから、送られてきた2冊目のよしながふみ本。

読み終わってから奥付を見たら、自分とこで印刷してて、しかも奥付にはかつて料理関係の本でイタイ目にあったデザイナーさんのお名前が。(この時のイタイ目の話はかなりの長文を一気に書ききったものの、さすがにダウナー系の文体はほのぼのZapfには似合わないだろうと思って「下書き」のまま公開していないという曰くつき)

さて、大奥。
予備知識なしで読んだので、予想と違う展開にサプライズ。上の写真見てわかる通り、オビに「男女逆転大奥」と明記してある。しかし、私がGさんから受け取った本には紙のカバーがしてあったので、そんなこととも露知らず。ハンパにエロい時代劇と予想しながら読みだしたのだが、舞台はある事情により男女の関係が逆転してしまったパラレル江戸。SFじゃん。

これが1巻で先があるようですのでまだ評価はできませんが、設定はきちんと考慮してあって、思いの他真面目に作品作りに取り組んでいるようです。2巻はこっちで手に入れて送ります。


石川雅之「もやしもん」1,2巻

2005年11月25日 | book

moyasi 装丁もかなり変

市ヶ谷にある老舗児童出版社の編集者が、昨日打ち合わせ( の後で「ぜひ読んで欲しい」と渡してくれた漫画。イブニング連載中だそうです。

これは、ちょっとすごいです。
びっくりました。

農業大学での生活が舞台となる学園コメディ。主人公は肉眼で「菌」が見えるという特異な能力を持つ新入生。
農業と超能力とオカルトと不条理とシャーマニズムとバイオとグルメに薀蓄と、ひとつの漫画にこれほど雑多な要素が無秩序に放り込まれた漫画をかつて見てことがありません。

この内容で、絵が諸星大二郎だったらすげえイヤですが、絵柄もわりと今風の親しみやすいもので安心です。

のだめと寄生獣と動物のお医者さんなんかを足してよく混ぜないまま3つに分けて最後に王様はロバを振りかけたみたいな感じ、と言ったら分かりやすいでしょうか。よけいわかんないか?

ちょっとこれ以上の文字での説明は無理。
捨てても後悔しない500円がお財布にありましたら、一巻を探して読んでみてください。つまらなくても責任はとりませんが、はっきり言ってちょっとオススメです。


まぐれでちた。

2005年11月23日 | golf

午前中からはりきって打ちっぱなしへ。
先日の好調さを妻に見せようとしたのだが、全然ダメだった。ショートコースでののアレはやっぱしまぐれです。できたと思えばまたダメで、ゴルフってなあ妙なスポーツだねえ。

昼は西台の回転寿司で。ぼたんを頼んだら、甘エビの開きみたいのが乗ってきた。一皿250円ならこんなもの? 鯵鰯の類はいつ食っても旨いね。
そこでビール飲んだんで午後は半分昼寝。

で、これからハニフラへ行くの。


お酉さま

2005年11月21日 | Diary

毎年恒例になった巣鴨のお酉様参り。900円の一番小さな熊手を買いに通ってます。
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毎年混雑が激しくなる参道の縁日。ブラジルの串にさした大きな肉の塊を刃物で削ぎながら食べるのとか、チキンステーキとか、惹かれるものはありますが、今は夕食前。がまんがまん。向こうから巨大な熊手が歩いてきました。30万くらい?(根拠なし)
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やっと境内に。狭いこの道を、まったく無秩序に行く人出る人双方が押し合いへし合いしながら歩く。普段なら一言言いたくなりそうな不合理さもたまにはいいかも。にんげんだもの。
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三三七拍子中。家内安全商売繁盛ゴルフ上達。

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無事にお参りも済んで、境内裏手のとんかつ屋へ。なんか行きに看板をみてビビッと来て入ったら、実に下町情緒丸出しの素晴らしいお店で大正解でした。昭和24年からやっているという超かわいい話好きのおばあちゃんが、これでもかとサービスしてくれました。カキフライなんか元々大粒なのにそれを3つ4つくっつけて、女性の拳くらいのかたまりにして揚げてます。でもキャベツ多すぎー。

美味しくて楽しくて幸せ。


東急ゴルフパークたまがわ

2005年11月20日 | golf

多摩川のショートコースに行って来ました。
メンバーは青山学院オーケストラ・ゴルフ部。通称AGO-Glofの皆様。当時のパートで言うとコンバス・コンバス・ヴァイオリン・チェロ。さすがにこういう編成の室内楽はないでしょうね。

さてこのゴルフコース、クラブハウスは二子玉川から玉堤通り沿いにあるのですが、コースは川を渡った対岸、神奈川県になります。なので
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土手を降りて10mほどの距離を船で渡ることになります。おもしろいですね。

さて、長くなってもしょうがないので、スパッと結論だけ申し上げますと、オレ様絶好調。いや、ちょっと違うか。絶好調というのは普段の実力がイカンなく発揮できた状況のことと思うんですが、今日のは完全に実力以上。今まで練習場でさえ、これほど高い確率でボールにジャストヒットしたことは絶対にない!!と断言できるほど、きれいにボールが飛びました。
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まず、1番のティショット。5番アイアン。一番最初は恥ずかしいと言う女性人を一気に安心させて、今回はお気楽ゴルフなんだということをはっきり表明するために、じゃあオレから行くねと打ったらいきなりジャストミート。
これ、以降もティアップして打ったショットは9番ホール以外は全部クリーンヒット。6番175ヤードはグリーン前のバンカーにまで飛ぶありさま。どんだけ飛んでんねん。
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今まで、さんざんblogやMLでオレはヘタだと言い続けてきたのが、これではまるで感じの悪いウソつき謙遜野郎みたいじゃないですか。試験の朝えーおれ全然勉強してこなかったテレビ見てねちゃったじぇなどと調子こいておきながら95点取る奴みたいですか。
いや、でも本当にこんなにダフりもトップもないショットが続くなんてねえ。皆様からは「ハヤシのおかげだよ。基礎を長くやったことが良かったんだよ」ということを言われましたが、それならなぜ昨日練習場で打てない。

P1030752 8番では調子にのって人生初のパーまで出てしまう始末。うれしかったので記念写真を取ってもらいました。136ヤード。ティショットはグリーンやや右。アプローチがピン横1.5m。7番で一度1mのパーパットをはずしていたので今度こそという気持ちで強めに行ったら入りました。

P1030757パー27の9ホールでスコアは41。平均4.5ストローク。前半は2オン3パットか3オン2パット。5番で6叩きましたが(バンカーで2回出なかった)、それ以降はボギーボギーパーボギー。9月の浜名湖と比べたら、たとえショートコースとはいえすっかりゴルフらしくなりました。
超キライなバンカーまで3回のうち2回は1発でスパッと出て、あろうことかグリーンにまで乗るし。

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ちょっと、予想外になってしまったAGOゴルフ部発足会。思わず自分のことばかり書いてしまいましたが、まあここオレのblogだし。
日曜で大変混雑していて、9ホール回るのに3時間かかりました。でも、30年近いつきあいの気心知れ過ぎたメンツで、待っている間も楽しく話せて全然退屈イライラなし。本当に楽しいラウンドでした。

終了して、二子玉川で待っていてくれた隊ちょ~と連絡を取り合って、高島屋の上の中華料理店で打ち上げ。全員ひどい空腹で、出てくるものを奪い合うようにガツガツ食べて満腹になりました。もうみんな40半ばですからね。なりふりかまわず食べますわ。


第二戦を前にひとこと

2005年11月20日 | Diary

今日は昼ちょい前から、多摩川のショートコースでゴルフ。学生時代のおともだちと。なんで今日にしたかというと、今日はるみこさんも会社のゴルフで富岡くんだりまで行ってるので。もうひとりぼっちのお留守番はしない。

昨日、2週間ぶりに練習場へ行った。間に自転車が挟まって2週間ぶりの練習だったけど、やっぱりあまりまともには打てなかった。ま、いいです。うまく打てないことには慣れてます。
こっちのレッスンが終わって、少しはなれた打席で自主トレをしている妻を見に行ったら、ドライバーで思いっきりネットにブチ当てている。しかも球が生きている。ボールが正しく逆回転することで浮力を得ているあの球筋。
いったい何があったんだ。また俺を置いていってしまうのか。

二駅離れたところに、ゴルフの大型ショップあるので、妻のブロンプトンを借りて一人で買い物に。ナイキのちょっとあったかそうなウィンドブレーカーなど購入。
それにしても、ブロンプトンはけっこう速いねえ。長い距離を乗ったのは初めてだったけど、ちょっと驚いてしまいました。やっぱり沖縄には持っていくべきだったね。
でも走りはいい分、使い勝手の悪いギアと、蒸しパンのような効き方のブレーキはいただけませんでした。

昼のゴルフに合わせて、朝食を遅らせようという作戦で、ひまつぶしに書くこともないのにblogを書いていましたが、やっぱり空腹に負けそうです。食べよ。


なぎさの媚薬空港にて空のオルゴールとか

2005年11月19日 | book

ニュースで言ってたけど、紅葉がすごく遅れていて観光にダメージが出ているらしい。そうなると、まだチャンスはあるかも。

最近の本でもいくつかご紹介しましょう。
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重松清 「なぎさの媚薬」 1巻 2巻

週刊誌に今年の1月まで連載していたらしいファンタジーポルノ。セックスの描写を除けば、やや質の落ちた「流星ワゴン」のようなもの。「なぎさ」という名前の娼婦と同衾することで、若き日に何らかの悔いを残す男性が過去をやり直せるという連作。
週刊ポスト連載という先入観から感じるのかもしれないが、やや読者を軽く見ているような重松にしては小手先感が感じられる。ただ、4作あるうちの最後、地方の旧家に嫁いだ娘の悲劇は、かなりの佳作。読むのならこれ1本でいいかも。

kuko
村上龍 空港にて 

静止した空間をカメラだけが自由に動き回るというギミック。マトリックスのアレを短編小説で再現した実験的な連作。言ってしまえばそれで全てなんだけど、これが案外面白い。
考えてみれば、絵画だって切り取られた刹那を絵の外から眺め回すのだから、目的としては同じことか。

orugoru
中島らも 空のオルゴール

文庫化されていない本を古本屋で見つけて思わず買っていたが、今写真を拾いにAmazonで見たらとっくに文庫になっていた。沖縄の往復の飛行機で読みました。
パリを舞台にした奇術・手品のグループと武闘派グループの戦い。ガダラからオカルトを抜いて、全体を軽くしたようなものとお考え下さい。たいした小説ではないです。
ちりばめられた小ネタギャグが、どうもこちらの感覚と不一致で妙な違和感が。リリパット・アーミーの舞台で筋書きとは関係なくふらふらと出てきて、妙なぬるいトークをしてまた飽きると引っ込んでいくあの姿が懐かしく思い出されました。


おかみさーん

2005年11月17日 | Diary

時間デスよ。
じゃなくて、特定個人に業務連絡。

AVレビューとかオーディオアクセとかできたけど、
今はどっかで仮住まいなんだよねえ。
どうする? 置き場所なかったらこっちでキープしとくけど。

あと、SPOのお二人は、池辺さんのパーティは参加するの?
私は今回は申し訳ないけど、ちょっとパスさせていただきます。

もし、行かれるのであれば、皆様によろしく。


MIXI再び

2005年11月17日 | Diary

今気付いたが、おきなわサイクリング(1)~(2)ときて、その後がツール・ド・おきなわ(3)と来るあたり、さすが俺。

沖縄を一緒に楽しく旅したトラジさんにお願いして、改めてMIXIに招待してもらった。以前とえもんに紹介、というか登録するところまでまるまるやってもらって、まったく私の知らないゴルファーの名前のニックネームで、関係者のところをちらちらと覗くように見たりしていた。

ここへ来て、ちょっと思うところあって(というと、何か考えたみたいだけどもちろん何も考えちゃいねえ)、MIXI上で進行を深めたい場面があって、それには今の登録では、とえもん経由で「過去」繋がるので、それからまったく切り離された状態で、MIXI上に存在したかったのだ。
そんなところへ、MIXIはまりまくりのトラジさんと知り合ったので、じゃあ紹介のメールをちょうだいということになったのだ。

で、おかげ様で開始早々そこそこ楽しく遊ばせていただいている。例によって最初の頃はブリブリ松田聖子ブリッコ書き。また、藤右衛門に「ぷふ」と笑われそうだ。

ところで、ここはMIXIな人はいらっしゃるんでしたっけ?
>とえもん、とえもんが持ち合わせている私の情報から、俺を見つけられるかどうか試して、結果をそっと教えてくれ。