生業はリーマンなので制服はスーツです。この動きにくく機能的ではないこの服装がどうして社会人のスタンダードであり続けているのか本当に不思議なんですけどね。流れを変えるというのは大変なことなんでしょう。
さて、じわじわとデブ化しつつあるこの身を抱え、数年前に買ったスーツが体格の変化によって着られなくなったりすることがあります。主にズボンね。(ズボンのことをパンツって言うのはホントにやめようなみんな。)
で、そんな時に「このスーツは何年着たのかなあ」と思うことはありませんか。5-6年着たならまあ仕方ないけど、3年しか着れなかったのならちょっと悔しいとか。
そんな皆さんに暮らしのワンポイントアイデア。
スーツを買うときに名前を入れてもらいますよね。その時に名前だけでなく買った年度を刺繍してもらうのです。これで、その服をいつ買ったのかがすぐわかる。2003年からやってますが、大変便利です。
こんな感じ。↓
・・・・今気づいたけど、ここ見てる人で毎日きちんとスーツ着る人ってほとんどいないカモ。まいっか。
今週は休日あがりで盛り上がんないよ。
【お知らせ】のだめカンタービレ12巻は明日13日の発売です。