近くの公園にドングリを拾いに行った。
あるある、あるある
たぁくさんあった。
一生懸命拾うお姉ちゃん
弟クンは一つ手に取り、次が見つかると握っていたドングリを捨てる。
その繰り返し
な○ちゃんは、ドングリよりも落ち葉がお気に入り。
弟クンと同じように、落ち葉の山の中から一枚を選び、握って
ウロウロ。
そして、次が見つかると握っていた落ち葉を捨てる。
なんなんだろうね。
でも、楽しそうだった。
葉っぱに足をとられて転んでも平気。
ただ、落ち葉に気を取られて木の枝に頭をぶつけた時には
私の所に駆け寄って来て、頭を差し出して来た。
「痛いの、痛いの、飛んでけ~」と言いながらナデナデすると
気がすんだのか、また、落ち葉探しに出かけて行った。
かわいい。
お姉ちゃんは何十個もドングリを拾い
「おかあさんが、きっと喜ぶ」と言い、重いのに施設に持ち帰った。
勿論、ドングリはお土産として持ち帰りました。
明日は、屋外での音楽遊び
みんな楽しんでくれるかな。
あるある、あるある
たぁくさんあった。
一生懸命拾うお姉ちゃん
弟クンは一つ手に取り、次が見つかると握っていたドングリを捨てる。
その繰り返し
な○ちゃんは、ドングリよりも落ち葉がお気に入り。
弟クンと同じように、落ち葉の山の中から一枚を選び、握って
ウロウロ。
そして、次が見つかると握っていた落ち葉を捨てる。
なんなんだろうね。
でも、楽しそうだった。
葉っぱに足をとられて転んでも平気。
ただ、落ち葉に気を取られて木の枝に頭をぶつけた時には
私の所に駆け寄って来て、頭を差し出して来た。
「痛いの、痛いの、飛んでけ~」と言いながらナデナデすると
気がすんだのか、また、落ち葉探しに出かけて行った。
かわいい。
お姉ちゃんは何十個もドングリを拾い
「おかあさんが、きっと喜ぶ」と言い、重いのに施設に持ち帰った。
勿論、ドングリはお土産として持ち帰りました。
明日は、屋外での音楽遊び
みんな楽しんでくれるかな。
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