ゆずぽんのつぶやき

平凡が一番。そう思っていても毎日、小さな出来事、事件、悩みが・・・。
心の中の小さな波をつぶやくことで解消出来るかも。

あのね

2008年07月31日 20時16分13秒 | Weblog
図書館から帰って来たうさぎ組(本日、私はひよこ組)
みっくんが園のズボンをはいて帰って来た。
「みっくん、どうしたの?」
「わからない」
「おもらししちゃったの?」
「ううん、あのね、ここが(つま先を指差す)ガンって
なったら、ここが(ズボンの前を指差す)濡れてたの」
(言い訳うまいなぁ)
「お水がかかっちゃったの??」
「ううん、あのね、オシッコみたい」
「お漏らししちゃったってこと?」
「うん」
この間は公園で遊んでいてウンチを漏らして固まっていたというし、
みっくん、大丈夫かぁ

7月も今日で終わり。
8月
忙しそう。
土曜日はほぼ毎週仕事だしなぁ。
暑い暑いといってるうちに終わってしまうのかも。


ダラダラ

2008年07月27日 22時26分32秒 | Weblog
このところ土曜出勤が続いている。
来月も同様になるみたい。
故に、今日はお疲れモード満載。

いつもより少し遅めの起床。
27時間テレビを観ながら食事、洗濯掃除を済ませ
9時過ぎに図書館に向かう。
新しく出来た図書館。
ゆったりしていて気持ちがいい。
でも、遠い。
テクテクあるいて20分弱。
この時期は辛い。

紙芝居と絵本を借りて来た。
明日の朝の会では紙芝居を読もうと思う。
手話もやらなきゃ。

園に双子ちゃんがいる。
昨日、2人の行動を観察してみた。
ふ~ん。
2人で一人なんだ。
片方が出来ることが片方は出来ない。
刺激しあって覚えていくとは限らないんだ。
同時進行ではないみたいだ。

ゆずちゃんは最近、アリさんが怖くなってしまった。
お散歩中も「うわ~ん、だっこ~」状態になる。
アリさんなんていないのに。。。。。
金曜日も保育士に抱かれての散歩。
抱かれていながら反対の腕で抱けと指示している。
保育士に「我がまま言わないの。歩いて」と言われ
即、寝たふりをしていた。
「やだ、ゆずちゃん、寝ちゃったの。」
ZZZZZ・・・・。
「あっ、電車」の声に
思わず目を開けてしまっていたけど。

こはくちゃんは午睡時はトレーニングパンツ。
「こはくちゃん、もうすぐ5歳になるのに、パンツじゃないの?」
「そうだよ。でもお姉さんパンツ(トレーニングパンツのこと)だよ」
「だって、もうすぐ5歳でしょう」
「しょうがいないでしょ、漏れるんだから」
アー言えば、こう言う。
切り返しのこはくちゃん。

だるい感じが抜けないままに、休日が終わった。
今週も土曜日まで頑張らなきゃ。

休日終わり

2008年07月21日 20時38分45秒 | Weblog
朝、お嫁ちゃんから画像が届いた。
アンコと旬くんの仲の良さを感じるものだった。
朝から笑えた
ぬいぐるみが届いた時は、とても不快な気持ちになったけど
ぬいぐるみと戯れるアンコの姿を見たことで、気持ちが変わった。
今は、感謝している。
バリーに??
いいえ、ぬいぐるみ達に。
ただ、彼等を送ってくれたことには少しだけ感謝。

10時過ぎに家を出て、友人の待つ場所へ
長居が可能なレストランで、延々4時間以上も話していた。
勿論、食事もしたけど。
仕事のことアンコ達のこと、そして先日のクラス会のこと。
クラス会の話はかなり受けた。
「次回には私も参加しようかしら。
話に入っていけると思う」とまで言われてしまった。
長居は可能だったけど、エアコンが効いていたので
芯から冷えてしまった

家事は出来なかったけど、久々に休日らしい一日だった。

今日からまたもユキは出張。
人気のない家はちょっと寂しいけど、一人の時間が
必要な私にはいいのかも。

ハイ、ポーズ

2008年07月20日 22時33分32秒 | Weblog
アンコが「しゅんくん、いい顔して~」と言ってるかのよう。
アンコの横に転がっているのが道江からのプレゼント。
きっと、ロンドンにいる時より幸せだよね、エドワード。

今日は疲れが出たのか、やたらと眠かったので久し振りに
お昼寝などいたしました。
と言っても、20分くらいウトウトしただけだったけど。
午前中、買い物に出ただけで、後はクーラーの効いた部屋で
ゴロゴロしていた。
お陰で、疲れも取れたみたい。
こういう日もないとね。

お掃除もしないとなぁ、本も読みたいし、PCもデーター整理しないと
それと。。。やりたい事、やらなければいけない事、いろいろあるけど
今日はヤメタ。
ヤメル勇気も必要よ、なんてね。

暑いのは苦手。
札幌で育ったせいかなぁ
札幌には中2の冬までしかいなかったから、もう影響はないかも。

体力温存。
じゃないと、もたないよね。
毎日毎日動き回っているんだから。

先生が一人体調不良で長期間お休みする事になったから、
私は毎週土曜日出勤になるみたい。
そのぶん、平日は少し早く帰れるんだけど、シッターの仕事が
水曜日以外は入ってるし。
うちの園は経費節約ってことなのか、部屋の中がやたら暑い。
子供は汗汗
もう少し環境を考える必要があると思うのだが、言っても
聞き入れてもらえない。

園から借りてきた『保育指針』を読んでみた。
うんうん、納得。
でもねぇ、現場での実行はなかなか難しいよねぇ。
若手の先生に読んでもらいたい。

明日は友人とランチを楽しむ予定。
少し、ゆったりとした気分で食事をしたい。
口は忙しく動くだろうけど。





切り替え

2008年07月13日 20時00分21秒 | Weblog
テンプレートも変えて気分も切り替えて

先週は心身ともに辛い週だったけど、
昨日、アンコと旬くんが来てくれたので、気持ちの面では
復活することが出来た。
先週の水曜日にはロンドンから荷物が届き
木曜日はシッターの仕事が1時間の延長になり、
帰宅は23時半だった
金曜日は夕方から入る保育士が急病でお休みしたため、
私は1時間居残りすることとなった。
仕方がないよね、主任代理(パートだけど)なんだから。
そして休む間もなくシッターに変身。
いやはや神様は私に考える時間を与えないようにしたのかしら?

一番弱いところを一撃されて、撃沈してしまったけど、
いつまでも落ち込んではいられない。
復活したぞー

パワフルアンコからパワーをもらいました。
旬くんからはノホホ~ンとした空気をもらいました。

事情を良く知る友人達からのメッセージ。
先日のクラス会で再会した旧友も心配してくれました。
昨日、偶然にも家族が揃いました。
頼もしい息子達、優しいお嫁ちゃん、逞しい孫娘、
気弱な感の孫息子。

そうかぁ
神様は教えてくれたんだ
私が人に恵まれていることを。
でもね、そんな事は前から気がついているんですけど。
はい
多くの人達に支えていただいて今日も私は
元気で過ごす事が出来ています。
感謝しています。

それとも
このところサポートする立場ばかりだったから、たまには
サポートされる側になるようにという事だったのかな?
はい
多くの人に助けてもらいました。
サポートしてもらいました。
感謝しています。

毎週月曜日には子供達に手話を教えている。
明日は何を教えようかなぁ。
子供達は《よろしくお願いします》の手話表現が出来る。
時々鼻に当てる手をおでこに当ててはいるけど。
1歳の子もやるから驚いてしまう。

今週も忙しくなりそうだ。
頑張ろう



終わりにしよう

2008年07月10日 18時58分15秒 | Weblog
ロンドンから荷物が届いた。
ティディベアのエドワードと羊のシープそれから、
私好みのおもちゃが一つ。
予期せぬ出来事にかなり動揺した私。
怒りと悲しみと切なさとで涙が滲んできた。
もう終わりにしよう。
もういい。
もういいよ。

道江がバリーを使ってアンコや旬くんに
プレゼントをくれたんだよね。
道江が選びそうなぬいぐるみだもの。
おもちゃも。
そう思って2人の孫に渡すよ。
そして終わりにしよう。
道江、もういいよね。

バリーから何かが届くたびに、
あの日のこと、道江が死んじゃった日のこと
それからの様々な出来事、彼の裏切り
全部、思い出しちゃうんだよね。
道江の事を思う時、必ずバリーとあの人のことも
思い出すんだよね。

もう誰かを憎んだりするの嫌だもの。
や~めた、もう、や~めた!!

記憶

2008年07月07日 23時07分58秒 | Weblog
昨日、飯田ちゃんに○岡くんのことを話した。
彼女は○岡くんの名前を記憶していたから。
彼がこれっぽっちも私の事を覚えていなかったこと、
やっと思い出したと思ったら、私の容姿まで思い出した事、
そのことを話したら大笑いしていた。
勿論、私もまたまた大笑い。
そして彼女は「○○ちゃんって(私の事)中学時代は
痩せてたの??今はもとに戻ったってことなの?」と
聞いて来た。
そっかぁ
彼女と出会った時はデブデブちゃんの私だったから、
彼女は私がずーっとデブデブちゃんだったと思ってたんだ。
私の返事は
「うん、中学の時は洗濯板って言われてた。高校に入ってから
太りだしたんだよ」
そこでまた大笑い。

昨日は午後になってツンちゃんからも電話があった。
「どうしたの?」
「いやぁ、今、電話番号登録したからさ、合ってるかなって
思って、ためしに電話した」
「ええぇぇ、まさか、電話番号をメモって登録なんてしてないよね
昨日、私がそっちに電話したんだよ」
「いくらなんでもメモはしないよ、それぐらい出来るよ」
「そっか。そうそう私のブログにツンちゃんへの感謝の言葉をかいた。」
「ブログ見ないよ、見れないし」
(彼は、ネットをやらない。メールも)
「知ってるよ。だからブログに書いたんだよ。直接言うのは苦手だし
でも、感謝の気持ちは表したいから、ブログに書いた」
「なんだそれ、変な人だね」
「そう、そうかもね。」
「中学の時はさほど親しくなかったよね。
○○さんは(私のこと)チョット大人しくてクールな人だった。」

この一言で、ホントだ、彼は私を見てはいなかったと思った。
私と親しかった友人は私のことを大人しいなんて思っていない。
私は1年間、彼を気にかけ見ていたんだけどなぁ。
でも、今の距離感が私は好きだ。
とても居心地がいい。
多分、ツンちゃんも同じ事を感じているだろう。
このご縁、大切にしたいものだ。
しかし、私はツンちゃんのどこが好きだったんだろう。
思い出せない。



10時間

2008年07月06日 14時08分21秒 | Weblog
昨日、またしても中学のクラス会があった。
4月に同期会があったのだが、規模が大きすぎて
ゆっくり話すことが出来なかったということから
昨日、A組だけで集まる事になったのだ。

私も今回は1次会、2次会、3次会まで参加した。
12時から始まり、みんなと別れたのは22時半すぎだから
10時間以上一緒にいたことになる。

今回の目玉は○岡君かな。
短大時代、彼とは日展を見に行ったり、彼の大学の
心理学の講義をもぐりで聞きに行ったりしたことがある。
免許取りたての彼に家まで送ってもらったこともあった。
しかし
彼はこれらの事を一つも、一つも、これっぽっちも
覚えていなかったのだ
私のことも記憶になかった。
「エー
を連呼する彼。
その台詞、こっちが言いたいよ
が、いろいろ話しているうちに思い出したようだ。
またまた、しかし
彼は余計なことまで思い出したのだ。
その当時、私はデブだった。
彼はそのことも思い出したのだ
キャー私が忘れたい過去を
私もバッチリ思い出してしまったよ。
すんごくデブだった自分を
2人、顔を見合わせていつまでも笑ってしまった。
そして、お互いにわからない事が。。。
どういうことがきっかけで2人で会うようになったのか
それが思い出せない。
まぁ、いいか

長い時間一緒にいると、
それぞれの素顔を垣間見ることが出来る。
前回の印象と違った人もいた。
もう少し空気読んだ方がいいんじゃないか風な人。
(この人は年取ったらもっと自己中になるんだろうな。)
君は何を言いたいの、自慢したいの風な人。
(昔から気の弱そうな人だったけど、
自分が歩んできた道は
自分で選んだ道なんだから自信を持てよ。
そうすれば自慢めいた話はする必要がないでしょ。)
そこまで君は自分の気持ちを素直に出すンかい風な人。
(好きだった人との再会はうれしいでしょう、でもね、
それを露骨に出しすぎると、可愛くないかも。
まぁ、昔もニコニコしていることの多かった君だから
許せるけど)
人の事は言えない私ではあるけれど・・・・
でも、彼等のことを笑顔で受け止めている友人達は偉い
みんな、良い人達なんだなぁ、と、改めて思った。

そうだ、私も嫌な奴だった。
結構、辛辣な事を好き放題言ってたと思う。
特に、斉藤君とツンちゃんは私のターゲットになっていた。
気の毒に・・・
2人とも逆襲してくるから私の闘争心に火がつくのだよ。
私も逆襲する人にしか毒舌をはかないようにはしてるけど。

斉藤君と均ちゃんと私はAB型だって。
斉藤君と私は同類で納得、でも、均チャンは違う、
良質のAB型だな。

前回の時、ツンちゃんには他の同級生には話さない事を話した。
誰にも話すつもりはなかったのに何故か話してしまった。
まさか、3ヵ月後に再会する事になろうとは
思ってもいなかったし。
失敗したぁ。
そしてまたも、言ってしまった。
2次会の時、彼は私の隣りにくっついていたので、
ついついボソッと
「生きて行くのって、疲れるよね」

私は少し強くなり過ぎたかもしれない。
昔の私は、気弱な面をモット素直に出せていたのに。
仕方ないか、ここまで生きて来れば強くもなるよね。
強くならなきゃ、数々の試練を乗り越えることなんて
出来なかったよね。

このブログを見ることのないツンちゃんへ
ありがとう。
私の毒舌の相手をしてくれたこと感謝しています。
あなたとの会話のキャッチボール、リズムが合っていて
心地良かった。

このブログを見ると言ってくれた2人の幹事さんへ
楽しい時間をありがとう。
また会いましょう。



どっと疲れが(-_-;)

2008年07月03日 20時11分48秒 | Weblog
こはくパワーに我が身は倒れそう
昨日今日とうさぎ組に入った私。
こはくちゃんのターゲットになってしまった。
と言うより、私達の長い付き合いがそうさせているのだが
昨日は隣りあわせで給食を食べながら、

こはく「先生、地震はどこから来るんだろうねぇ」
私  「そうだね、北から来るのか、南から来るのか」
私  「こはくちゃん、地震が来たらどうするんだっけ?」
こはく「テーブルの下に隠れるんだよ」
私  「そうだよね」
こはく「食べてる時に地震が来たら、この下に隠れるでしょ。」
私  「うん。」
こはく「食べ物(給食)はどこに隠したらいいの?」
私  「…………………。」
少しの間、黙々と食べる2人、そして突然、彼女はこう言った。
こはく「先生、明日はひよこに行って。」
私  「悪いけど、明日も先生はうさぎ組だから
こはく「いいよ」
って、あんたに人事は出来ないの

今日は、近くの保育園の夏祭りにお呼ばれされ行って来た。
その行き帰り、こはくちゃんとゆう君は
「ラーメン、つけめん、ぼくイケメン」を連呼する。
正確にはゆうくんは
「ラーメン、つけ麺、ボク、つけメン」と言っているのだが・・・・。

こはくちゃんのエネルギーは底なしだ。
これがガソリンだったら・・・・世界を救えるのだが