日曜日は約一ヶ月振りの大宮だった。
準備が終わったとたんに、来ました。
ご兄弟。
あれ??
一ヶ月前、夕方来て20時近くまでいた子供達だ。
今回は午前中に来る事にしたのかな。
それ、正解。
と思ったら、予約表の午後の部にも名前があった。
子供達は14時半近くまでご滞在。
そして1時間ほど外出…昼食に
15時半に戻って来て、17時半までご滞在。
畳1.5畳分くらいの狭いスペースにほぼ1日いたことになる。
子供の事考えているのかなぁ。
営業マンとのお話がなんとなく聞こえてきたけど、
話が煮詰まっている様子はなかった。
もしかして、子供を見て貰えるから、冷やかし半分で
来てるとか…疑ってしまいます。
二人が帰ってホッとする間もなく、女の子が来た。
5時半過ぎてる。
ってことは延長は必至だ。
予感的中。
19時45分までいました。
今回は営業マンの方が私の事を気遣って下さり、
担当営業マンに「シッターさんが帰れるように
お部屋の案内が終わったら、お子様をご両親の
元に返しなさい」と指示して下さったのだ。
もしも、この指示がなかったら、
多分、20時過ぎまで延長しただろう。
大宮での仕事を引き受けてから1年半が経つ。
最近、延長が増えた。
個人宅でのシッティングでも思うのだけど、
子供の生活リズムに大人(親)が合わせるのではなく
大人の生活リズムに子供を合わせようとする親が
増えたように思う。
大宮でもチョット覗いてみようか的な感じで
来るみたいだけど、話が長くなりそうと感じたら
子供の事を考えて適当なところで終わらせてもらえばいい。
そして、再度来訪すればいいのだから。
勿論、そういう親もいる。
日曜日にも初めての来訪の方が子供がぐずり始めたところで
帰って行った。
滞在は2時間弱。
それも子供をキッズスペースに預けることなく、自分達で
みていた。
ただ、そういった親と自分達ペースの親の割合が、
逆転しつつあるように思う。
大宮の仕事はもう断ろうと思っている。
自分勝手な親の手伝いをするのは嫌だ。
それに何時に帰れるか分からないなんていうのも
ストレスになる。
施設では朝も帰りも送迎
これまた疲れる。
でも、今日は笑えた。
た○ちゃんがおばあちゃまとバス停に来た。
それもママの長靴を穿いて。
ガバガバしていて歩きにくそう。
施設につき階段を上がろうとすると
長靴が大きすぎて上がれない。
た○ちゃん、長靴を脱ぎ
両手で抱えて階段を上がり始めた。
帰りのバスでは「ママは??」と聞いてくる。
「ママはお家でママの長靴がない、どこにいったのかな?
って探してるんじゃないの。ママの長靴はどこ?」と言うと
「ここ」と自分の足元を指していた。
本当にた○ちゃんは楽しい。
準備が終わったとたんに、来ました。
ご兄弟。
あれ??
一ヶ月前、夕方来て20時近くまでいた子供達だ。
今回は午前中に来る事にしたのかな。
それ、正解。
と思ったら、予約表の午後の部にも名前があった。
子供達は14時半近くまでご滞在。
そして1時間ほど外出…昼食に
15時半に戻って来て、17時半までご滞在。
畳1.5畳分くらいの狭いスペースにほぼ1日いたことになる。
子供の事考えているのかなぁ。
営業マンとのお話がなんとなく聞こえてきたけど、
話が煮詰まっている様子はなかった。
もしかして、子供を見て貰えるから、冷やかし半分で
来てるとか…疑ってしまいます。
二人が帰ってホッとする間もなく、女の子が来た。
5時半過ぎてる。
ってことは延長は必至だ。
予感的中。
19時45分までいました。
今回は営業マンの方が私の事を気遣って下さり、
担当営業マンに「シッターさんが帰れるように
お部屋の案内が終わったら、お子様をご両親の
元に返しなさい」と指示して下さったのだ。
もしも、この指示がなかったら、
多分、20時過ぎまで延長しただろう。
大宮での仕事を引き受けてから1年半が経つ。
最近、延長が増えた。
個人宅でのシッティングでも思うのだけど、
子供の生活リズムに大人(親)が合わせるのではなく
大人の生活リズムに子供を合わせようとする親が
増えたように思う。
大宮でもチョット覗いてみようか的な感じで
来るみたいだけど、話が長くなりそうと感じたら
子供の事を考えて適当なところで終わらせてもらえばいい。
そして、再度来訪すればいいのだから。
勿論、そういう親もいる。
日曜日にも初めての来訪の方が子供がぐずり始めたところで
帰って行った。
滞在は2時間弱。
それも子供をキッズスペースに預けることなく、自分達で
みていた。
ただ、そういった親と自分達ペースの親の割合が、
逆転しつつあるように思う。
大宮の仕事はもう断ろうと思っている。
自分勝手な親の手伝いをするのは嫌だ。
それに何時に帰れるか分からないなんていうのも
ストレスになる。
施設では朝も帰りも送迎
これまた疲れる。
でも、今日は笑えた。
た○ちゃんがおばあちゃまとバス停に来た。
それもママの長靴を穿いて。
ガバガバしていて歩きにくそう。
施設につき階段を上がろうとすると
長靴が大きすぎて上がれない。
た○ちゃん、長靴を脱ぎ
両手で抱えて階段を上がり始めた。
帰りのバスでは「ママは??」と聞いてくる。
「ママはお家でママの長靴がない、どこにいったのかな?
って探してるんじゃないの。ママの長靴はどこ?」と言うと
「ここ」と自分の足元を指していた。
本当にた○ちゃんは楽しい。
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