モテタイ願望？

見た夢のはなし。

魔性の女子高生と

悪気はないのにモテて恨まれる高校教師の話。

教師目線で物事が進み

最後は

対決になる

スリラー。

設定的に恋愛のような気がしますが、

そんな空気は一切感じず

はらはらどきどきです。

目が覚めるか覚めないか

浅い眠りのなかで見た夢だったので

希望や願望が入っているのかなぁ。

うーん。

普段考えているところから

だいぶ遠いところに新しい発想だったので、

書きとめてみました。

教師の方は

とっちゃん坊や的な

さわやかな雰囲気で

マダムを色じかけてました。

何度目かの春

季節は秋のようですね。

５歳の娘が

何度目かの春…

いや

片思いを含めて５回目の恋

そして

３度目の両想いになったようです。

「好きだって言ってくれている男のいるよっ」

と今日、妹夫婦と夕食に向かう車の中で

もったいぶって言っておりました。

そんでもって

両想いのようで

顔が

ほんとに乙女の顔。

ほわ～ん。

となって嬉しそうです。

これよ、この顔。

恋している顔。

と思いだし

「いいなぁ

　いいなぁ、ママも恋したいなぁ」

と酔っ払っているついでに

半泣きで絡んでみました。

娘は

うふふ

と笑って、よしよしと頭をなぜてくれました。

・・・ほんとに５歳かね。

大人な対応。

いらいらしたときは～

毎日毎日

娘との衝突が絶えません。

反抗期？

いえいえ。

親であるわたしの精神年齢が

５歳と１０カ月くらいだ

ということが判明したのです。

わたしが激昂するにぴったりの生意気発言をするのです、うちの子は。

少し前までは

「いやいや、そうはいってもまだ子供」

と許せていたのに

口が達者！

になったため、いろんなことが通じすぎたり、通じなかったりで

ケンカばっかりです。

もうこんなの、嫌よ。

とお互い思っているのにねぇ。

困ったものだ。

それで

今日は、冷蔵庫のマグネットの取り合いで（お恥ずかしい）

せっかく機嫌よく帰ってきたのに

ケンカ勃発。

「あームカムカする！」

「あたしも、ムカムカするよ！」

そんなときは…。

わたしはおもむろに冷蔵庫をあけて

サクマのイチゴみるく飴を取り出しました。

とりあえず

飴だよ！

ふたりでコロコロ。

そして

音楽！

とパソコンを立ち上げる。

これがなかなか立ち上がらずイライラしたけど。

さらに、聴きたくもない子どもの曲聴かされて、ムッとしたけど、

それでも

なんとか乗り切った。

ふたりでオイオイ泣かなくて済んだ。

おかげで娘は

裸で踊っていたけど

まあよし。

ラジオ音源

YouTubeで過去のラジオを聴くこともできるのですね。

これって

すごいなあ。

ラジオはテレビよりもっと

その場かぎりのもの

という認識だったので。

ラジオを録音、もちろんあたしもかつてはしてましたけど、するのは

コアな行為というか。

マニアック的趣味な気がしていて、

その話を聴きたきゃ

その場でそこにいるしかなく

聴けなかったものは

どんなに伝説的で衝撃的でも

なかったことになる。

それがわたしにとってのラジオだったのに。

だからこそラジオはカオスで密室でプライベートな匂いがする。

真空パックでぎゅっと詰まっているのがラジオ。

密度が濃い感じがするのよね。

それが良い保存状態で聴けるっていうじゃない。

最近、聴きたかったなと思っていた音源を２、３聴くことができて

幸せ気分にひたっているのです。

他人のいうことなど、当てにならない。

ひとの意見は、自分で一回考えてから、鵜呑みにせよ。

という疑い深い性格のあたしは、

まさにそこにあったものを自分で聴きたい、見たいのです。

そんなわけで、あーよかった。

それにしてもコメント欄には、なんて否定的なことがあふれているのかしら。

マイナス思考なのに

ひとのマイナスは一切見たくない私。

逆にそれが異常なのかもしれないわ。

と、今日考えはじめました。

みんなはどう？

マイナスな意見やひとって

普通に見てられますか。

あたし無理。

ということは、

「他人は鏡」理論でいうと

自分こそ気をつけろ

ってこと？

眠いのは自分のせい

昨日めちゃいけを見ていたら

寝たかどうかを計る脳波（？）のようなものが

登場してました。

波動が細かく震動し、一定の波になると寝たという合図。

起きているときは

いろんなものに反応して大きく揺れ動く。

そうか。

と私。

仕事中、眠くなるときのあの感じは

脳波が一定なのか。

あの眠りそうな雰囲気をまとった私は

何をしてても

夢の中にいるような

ぼんやり気分。

ひとに話しかけられても

電話が鳴っても

寝てはいないので

ふつうに対応できるんですが、

脳の中が無音のような状態なのです。

そんな雰囲気をわたしは途中で気づき

「あ、この雰囲気は！寝ちゃうわよ！起きてあたし」

と頭のなかで叫ぶのです。

そんなときは

席を立ちあがって、

どっかに行ってみる

ってのが一番その雰囲気を払拭するのに効果的

ということに気がつきました。

え？

まさか寝たことないでしょうね？

ほほほ。

…正直、

イキナリ記憶が

ぶっつり

途絶えていたことがあります。

パソコン打っていたはずが、

頭ががっくん垂れたことが。

視界がいきなり変わったので、びっくりしました。

寝る気はない。

寝る気はないけど、緊張感が足りないのは反省すべきです。すいません。

解決方法はただひとつ。

眠る。ということ。

だので、今日も早く寝るぞ。