goo blog サービス終了のお知らせ 

(葬式アーティスト)フュネラルアーティスト

森本由美:欧米で葬儀装飾習得のフュネラル(葬式)アーティスト第一人者。アート葬式はサンケイ大阪賞受賞・商標登録済。

英国葬儀屋の証言 毒チン開始後250%増の死亡

2021-09-09 | アート

イギリスのお葬式屋さんでわたしも英国の葬儀をお勉強させてもらったのだけど、

今は本当にどのような感じで死亡者が出ているのかは、お葬式屋さんに聞いたら、事実が分かるようです。

お葬式屋さんにインタヴュ-すると、毒チン接種が始まってから、死亡が250%増えたらしいです。

日本人の納棺師の仲間がいるから一度聞いてみようかな?今の状況を、、。

これ↓ ふうこのドイツdeマンガ  さんから転載

 

https://principia-scientific.com/covid-medication-not-the-virus-triggers-250-percent-death-rare-spurt/

本題

葬儀屋の証言 ウイルスではなくCOVID注射が、250%増の死亡を引き起こす 

 

この説得力のあるビデオでは、英国の葬儀屋が独立したジャーナリストに話しかけ、

介護施設や病院の死者に実際に何が起こっているのかを直接証言しています。

 

葬儀屋のジョン・オルニーは、腐敗した政治家やメディアが「致命的なウイルス」の存在を

信じるように国民を洗脳するために紡いだ嘘とペテンについて語っています。

 

Lindie Naughtonは、この率直な葬儀屋にインタビューし、

パンデミックの際に投与された

「注射が開始されたときに死亡が250%急増した」ことを知りました。

 

「仕事の一環として、私は定期的に病院を訪れています。

パンデミックの間、私は多くの医療スタッフと話をするようになりました。

スタッフ、私たちは皆、私たちが嘘をついていることを理解していました。

これは詐欺でした」とO'Looneyは言います。

 

葬儀屋は、埋葬/火葬のために死者を集めるとき、彼らは遺体安置所の記録

(一種の「ゲストブック」)を保持することが日常的であると説明します。

これは通常の出来事の記録を示します。

 

葬儀屋は、パンデミックの最中に、

ケアホームでの高死亡の異常なパターンを見たと説明します。

 

そこでは、大多数の死亡がCOVID19によるものではなく、

高齢者に与えられ注射による可能性が高いことがスタッフによって知られていました。

 

動画あり

 

「末期がん患者は、COVIDによる死亡として日常的に記録されています。」

 

多くの独立したアナリストにとって、想定される新しい亜種とワクチンの

画期的な症例の間には相関関係があるように思われます。

 

新しい変種はそのようなものではないと疑われており、

実際には実験的なジャブに対する有害反応です。

 

すべての死は、

「COVID」やそのような「変種」からの認定を受けて、見事にそして不誠実に

(そしておそらく犯罪的にも!)、

これは一部のオブザーバーが大量虐殺であると信じていることを覆い隠しています。

 

誤った表現についての懸念が高まるにつれ、熱心なオブザーバーは、

主流メディアの「ジャーナリスト」が、開始された大量ワクチン接種キャンペーンに

続いて2021年半ばにインドを襲った大規模な「デルタ波」の真の原因を

調査しようとしない理由を尋ねています。

 

 2021年1月。

独立したオンライン市民ジャーナリストと英雄的な内部告発者だけが

私たち全員を専制政治から救いたいと思っているようです。

 

ここプリンシピアサイエンティフィックインターナショナルに関する多くの記事で

確認したように、パンデミックは対症療法の細菌理論に基づいた協調的な

国際的策略であり、

主要な製薬会社によって押された詐欺として見られるようになっています。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« トランプが若返った!? | トップ | 悪魔の儀式 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

アート」カテゴリの最新記事