PCR検査の綿棒に付着物 ナノテクノロジ－？

PCRテストって、非常に恐ろしいものの様です。

此の記事によると、PCRテストで使う、PCRテストのキットに付随している、綿棒の先端に、

ナノテクノロジ－の金属のものが最初から付着しているらしいです。英文ですが、

http://tapnewswire.com/2020/11/yes-they-can-vaccinate-us-through-nasal-test-swabs-and-target-the-brain/

このように綿棒に最初から小さな黒いゴミのようなものが付着しているらしいです。

これがナノテクノロジ－の物体で、花から綿棒を突っ込まれると、それにつけられてある薬が体内に付着するらしいです。

拡大図では、左写真の六角形の部分に薬を入れることができ、熱を帯びると先端が右の図のように閉じるらしい。

上野写真のように、体内でひっかかって、六角型から毒？を体内に放つらしいです。

恐ろしいね。

腸粘膜に引っ掛かり、体内で薬物を長時間放出できる

小さな星型のマイクロデバイスを設計しました。　　らしいです。

 

PCR検査は絶対受けたらだめですね。唾液の物はまだまし？かもしれませんが、、。

 

本当に恐ろしい。