ニュ-ヨ-クの友人から銀河宇宙連合からの定義がリリ-スされたよ、、と送られてきたのですが、それの日本語訳が真実の泉さんから出たのでご紹介します。
それによると、絶滅状態になった 種族が高次元に助けを求めることができ、
介入を受けることができるようです。今の地球ですね。
絶滅状態に陥った動物に人間が介入して助けてあげる、、のと同じ様です。
そして悪い種族に誘拐されそうになったら、私は誘拐には同意しない、、といえばいいそうです。
キリストがETであったのは前から知っていますが、今後それも発表されるのでしょうかね?
Did the Galactic Federation just release its Prime Directive? » Exopolitics
ET のソーハン氏
コマンダ-のアルダナ
「プライム・ディレクティブ」を銀河宇宙連合がリリースした?
サラ博士:その書類は、なぜ今の時点でリリースされたのでしょうか?
エレナ:今、これを理解する必要が出てきたからです。秘密宇宙軍のトップの人員や世界の一部の政府はこの「プライム・ディレクティブ」を知っています。
数日前にソーハンからコンタクトがあり、ハイ・コマンダーであるアルダナが銀河宇宙連合(正式名Galactic Federation of Worlds)の軍のトップであり、彼女の上にも数名いるようですが、彼女が代表者であると言ってきました。そして、この書類の内容を話すからタイプしてくれと言われて書き出しました。10の項目に分かれている内容でした、
これをテラ(地球)の人々にシェアしてよいのか?と聞いたら、「はい、どうぞ」と言われました。サラ博士にまずは紹介したらいいのか?と言ったら、「そうして下さい。これは貴方とサラ博士へのギフトだ。そして世界に広めて良い」と言いました。
サラ博士:それは素晴らしいです。これをテラの人々にシェアして良いというのは、本当にありがたい事です。銀河宇宙連合と地球の一部の企業や一部の政府のトップとの関係なども理解できる内容になっていると思います。
エレナ:はい、本当にありがたい事です。銀河宇宙連合では、地球で使うような書類はありません。全部ホログラフィックスのデバイスで保存されています。丸いこういう感じのデバイスです。ですからソーハンが説明する時には、文字になっていない部分もあり、2回目に彼と話した時にその部分の解説をしてくれました。言語は銀河宇宙連合で使われる言語ですが、その言葉に付随するイメージがあり、そのイメージをソーハンが解説してくれました。
サラ博士:なる程。分かりました。ありがとうございます。ではセクションごとに私が読みあげていくので、ソーハンからの解説の部分をエレナにお願いします。
ザ・プライム・ディレクティブ
銀河宇宙連合
セクション1. ザ・プライム・ディレクティブは、道徳や倫理のガイド(手引き)であり、法的なテンプレートである。
エレナ:このセクション1の条項は、銀河宇宙連合とその主要な種族といかなる形でもコンタクトする場合に適応される。ザ・プライム・ディレクティブは、銀河宇宙連合がとるべきモラル(道徳)のガイドとして、また銀河宇宙連合と銀河の第三者との間に問題が生じた場合の法的ツールとして用いられる。
サラ博士:セクション2. ザ・プライム・ディレクティブは、まだ星間の旅行の技術獲得に到達していない種族、もっと進化した種族との継続的な交流をまだ持っていない種族にも適応する。
エレナ: これは、各種族のグレード(レベル)を検証することが求められる。我々は各種族の等級を以下の通りに分類している。
ステージ1. ”発展途上”:構造化された社会の中で組織を持たない生命体グループ。
ステージ2. "プライマリー(初期段階)":構造化された社会の中で組織化された生命体グループでスピリチュアルなコンセプトが発達している。
ステージ3:”インターステラー(星間)”:星間旅行の技術を保有し、自ら銀河内の他の種族・文明と交流がある。
ステージ4:”High (高度)”:第六密度あるいはそれ以上に到達している種族・文化。
サラ博士:大変興味深いですね。地球人は、ステージ2にいるという事になるでしょうね。しかし、秘密宇宙軍はステージ3に到達していると思いますが、どうなんでしょうか?
エレナ:我々地球人は、今ステージ2からステージ3に移行しようとしている段階だと言えると思います。秘密宇宙軍が持っている技術はステージ3ですが、まだ一般には公開されていませんので地球の文明として全体的には、まだステージ2です。
星間の交流もまだ我々からコンタクトしていません。彼らから我々にはコンタクトがありますが、地球人から公式に積極的なコンタクトがされていません。
サラ博士: セクション3. 銀河宇宙連合のメンバーが、それぞれの星の内部で起きているいかなる問題とその司法や裁判に干渉することは一切承認しない。さらに 銀河宇宙連合は、銀河宇宙連合のメンバーに対して、それぞれの星の内部に起きている問題に関する解決に関与することを求めない。
エレナ:銀河宇宙連合の高官達からの有効的な指導を得ずに、ザ・プライム・ディレクティブに基づくとして、ステージ2の種族社会の中で起きている問題に対して、崩壊や分裂をきたす様な干渉をする事を求めない。
サラ博士:以前に3つのグループの存在を明かしていますが、アンドロメダ銀河評議会と5種族評議会は、この「ザ・プライム・ディレクティブ」を銀河宇宙連合と一緒に使っているのでしょうか?それとも彼らは、もっと上の次元の存在で、銀河宇宙連合のアドバイサー的な立場にあるのでしょうか?
エレナ:それは重要なポイントですね。アンドロメダ銀河評議会と5種族評議会もこの「ザ・プライム・ディレクティブ」を銀河宇宙連合と一緒に、手引きとして使っています。「ザ・プライム・ディレクティブ」は銀河宇宙連合によって作られて、彼らによって管理されていますが、他の2つの評議会もこれを活用しています。この3つのグループは、一緒に協力して働いていますからね。
5種族評議会は、少し異なる点があります。何故なら彼らは第六密度の存在ですから、ステージ2の種族とは物理的なコンタクトをしません。ステージ2の種族から第六密度の存在は見えません。ですからは、アンドロメダ銀河評議会や銀河宇宙連合よりも、もう少し自由に動いています。直接は干渉せずに意識への働きかけが出来るのです。
「ザ・プライム・ディレクティブ」の主要点は、干渉・関与に関する注意事項です。
サラ博士:なる程納得です。いわゆる宇宙の法則と云われているものとも似ていますね。では次に行きます。
セクション4. 意識や感覚を持つ種族の権利として、偉大なる宇宙の法則である自由意志があり、それは自然界、生物界の進化は神聖である事と連動して考慮される。
銀河宇宙連合のメンバーは、全ての星に先住する命や社会、文化の自然な自発的で健康な発展に干渉してはならない。干渉とは以下を含む。その星の種族にとってまだ扱いきれない、使い方の判断を誤る可能性のある内容、スピリチュアル的あるいは道徳的な進化が間違った方向に行ってしまう可能性がある高度な知恵、強化する技術のことである。
エレナ:ソーハンからこれについての解説です。「これはステージ2の星の種族の意識の自然な発展を妨害するような違法行為について説明しています」
サラ博士:私の長年の研究でいうと、銀河宇宙連合は、地球人、例えばニコラ・テスラーとかアルバート・アインシュタインに何か夢などでインスピレーションを与える、アイディアを与えて、彼らがそれをヒントに発展させていく事を促していたと思っています。レプティリアンやオリオン座のグレー達は、技術をもろに提供して、これを使えという感じですがね。。
エレナ:そうですね。例えばレプティリアンがダークフリートに与えた技術は、この条例に違反しているわけです。
ただオリオン座のグレー種族は、直接技術を地球人に渡すことはありません。地球人に教えて地球人にそれを作らせ開発させていますので、グレー達は、実はこの「ザ・プライム・ディレクティブ」に従っているという点が興味深いです。
ネガティブな種族は、人間の奴隷を使って、彼らの技術開発とか建設をさせています。これはそこら中で起きています。一度ソーハンに見せてもらった映像がありますが、邪悪な存在達からヒントをもらった技術で地球の周りに人工衛星を設置している映像でした。でもこれは地球人によって作られた人工衛星であるため、宇宙連合はそれを撃ち落とすことは出来ないのです。それは条例に違反する行為だからです。グレーが作ったものなら打ち落とせますが、そうではないので。。(グレーもそれを知っていて人間に作らせているのでしょうね)
サラ博士:以前にホイッスルブローワー(真実を暴露する人)にビル・ユーハウス
(Bill Uhouse)という人物がいました。彼は,1950年代にアリゾナに墜落したUFOを元に飛行船を開発した米軍のメンバーの一人です。彼の証言によると、そこにはジェイラという名前のグレー種族がいたと言います。そして、飛行船の開発に行き詰まるとこのジェイラがやって来て、彼らにヒントをテレパシーみたいな感じで与えてくれたと言っていました。
エレナ:そうです。そうやってグレーあるいはネブは、条項に違反せずに要領よく自分達の目的を果たしていました。
サラ博士:ではセクション5. 銀河宇宙連合は、まだ進化過程にある種族に対して、その種族が扱いきれない技術あるいは発見していない技術を開示あるいは教えてはならない。
エレナ:これは、まだその種族が扱いきれない技術を視覚的に見せる事は違法であるとソーハンを解説していました。
サラ博士:これは、スカラーやトーション技術などが例ではないかと推測します。兵器として破壊する方向に使える技術でしょうね。
エレナ:そうですね。それからUFOを空で見せることも違反という事だと思います。視覚的にまだ一般的には知られていない技術ですからね。
サラ博士:ふ〜〜ん、それは興味深い意見ですね。過去にはかなり多くのUFO目撃の証言や写真がありますからね。
有名なのは、1952年にジョージ・アダムスキが連写したUFOでシガー型の母船から円盤型の宇宙船が沢山出てくるところを写真に捉えています。
彼は、このUFOに乗っていた種族は土星から来ているベニューシャンだとも言っていました。これについての意見をお聞かせ下さい。
エレナ:ソーハンに言われた事は、我々が空に目撃したUFOは、大概がレプティリアンかオリオン座のグレー種族のUFOあるいは、地球で作られているものだと言っていました。地球でも沢山の種類の飛行船が製造されています。銀河宇宙連合は、絶対にそういう事はしない、違反になるからと言っていました。
シガー型はプレアデンが主に開発していますので、ソーハンが生まれたアヘル種族も使っていますが、アルシオンにいる種族も使っているわけです。アルシオンの種族はダークフリートとも協力しているネガティブな種族です。だからダークフリートもシガー型の宇宙船を保有します。
サラ博士:それは非常に重要なステートメントですね。ジョージ・アダムスキが撮影したシガー型のUFOは、良い種族のものであるという情報が50年代から流れていましたが、そうでない可能性が高いという事になりますね。では次にいきます。
セクション6. まだ発展途上である種族に、彼らの技量に伴わない技術をシェアしたり、種植えする(教える)事は禁止されている、あるいは最低限の情報の提供だけに抑える事とする。
エレナ:この条項は、ステージ2の種族に対する条項であり、その種族の存続が危ぶまれる内容にのみ適応される。この判断は、銀河宇宙連合の高官とステージ2の文明の代表者数名の間で厳重な秘密会議で決定される。
サラ博士:これは、非常に重要な内容ですね。現在米国の宇宙軍は銀河宇宙連合から技術をシェアされています。
これは地球の周り全体に高度な技術の人工衛星グリッドを形成するもので、オリオン座種族やレプティリアン達がまた戻ってきて、地球を支配することを企てる可能性があるので、そうさせない防御技術です。その技術を今、銀河宇宙連合からの助けを得て構築していますね。
エレナ:そうです。1950年くらいから銀河連合は我々に色々な方法でヒントやインスピレーションを与えてきたと思います。当時は、まだとてもレプティリアンやオリオン座のグループに対抗する技術は地球にはありませんでした。それで米軍は契約を結んだのです。例えば、UFOの墜落事故なんかも、実際にUFOが墜落することはないはずなので、わざと墜落したかのように見せて、これを研究しなさいとギフトとして地球に送られたのだと私は思っています。
サラ博士:そうですね。ウィリアム・トンプキンスもノルディックスから宇宙船をもらったと言っていましたが、実際には銀河宇宙連合だったのだと思います。それも「ほら上げるよ」とは言わずに、1942年に起きたロサンゼルスでのUFOと米軍の戦いの時もわざとUFOを米軍に打ち落とさせて、それを米軍にギフト(研究材料)として渡されたのだと思います。
エレナ:その通りです。
サラ博士:では次に行きましょう。
セクション7. 発展途上の星に暮らす種族の科学や技術を発展させる事が目的に、彼らがまだ持っていないデバイス、機械、兵器などいかなるツールを使ってでも交流を図ったり、コミュニケーションをとる事を禁ずる。
エレナ:ソーハンからの解説:これはステージ2の種族の中の認定を受けていない個人とのコミュニケーションを禁じるという条項です。
サラ博士:ですから、ラジオとか地球に存在するツールを使う分には良いという事ですね。ロバート・ロー・ルノードという人がいて、彼は無線通信の仕事をしていた人である時、銀河のある組織からコンタクトを受け、その内容を記録していましたが、そういうのは違法にならないという事ですね?
エレナ:そうですね。地球に既存のツールなら良いとありますので、それは問題ないのだと思います。地球にないテクノロジーを紹介する様なコンタクトはいけないと言っています。
1977年に英国でテレビを使ってアシュタール司令部隊(偽物・レプティリアンが扮していた)が登場しましたが、これも地球の既存のツールを使っていました。
私の脳の中には、高い次元のテクノロジーのデバイスが入っていますが、これは誘拐された時にグレーに違法に入れられてしまったという特殊なケースです。これは地球上のレントゲン技術などでは探知できませんので、それを研究することも出来ませんから、良いという事になるのだと思います。
サラ博士:なるほど、貴方の脳の中に埋め込まれているデバイスは、この次元では探知出来ないものなのですね!ロジャー・リヤー(Dr.Roger Leir)という医者は、人々の体内に埋め込まれていたインプラントを摘出する手術をしている人ですが、このインプラントはグレー種族がやっていると皆思っていますが、貴方はどう思いますか?
エレナ:このように3次元的な物質のインプラントは地球で作られています。マイラブという研究所(コーリーグッドが体験したもの)はグレー種族と一緒にやってます。マイラブの実験のための人の誘拐をグレーがやっています。これは、当然この規約に違反するものですが、でも誘拐された人は記憶を消されてしまうので、何も覚えていませんし、インプラントを入れられていても、それは地球上の技術では探知できませんので、地球の科学や技術の発展に影響を与えることがないので違法にはならないという事になってしまいます。グレー種族は、上手く違法にならない様にすり抜けてやっています。
でも倫理的には違法ですから、銀河宇宙連合は、誘拐されてしまった子供達の救出をやっています。
サラ博士:なる程!明確にしてくれてありがとうございます。では次。
セクション8. スピリチュアルな知識、あるいはモラル的な知識は、基本的な最低限の内容にとどめ、その種族に理解出来るレベルのコミュニケーション・デバイスや手段にする事。
エレナ:ソーハンからの解説:これは言葉で直接的にその種族に何をするべきかを伝えてはならない、それから宇宙の本質の真実を打ち開ける事をしてはならないという意味です。しかし、その種族が深刻な危機に直面した場合を除きます。その場合には、銀河宇宙連合の高官の判断により、その種族の意識の向上を早めるために、公式プログラムを使う事が認可される。
サラ博士:なるほど。これは地球に宗教が沢山存在するので、もしも宇宙の本当のスピリチュアルな真実を伝えてしまうと宗教を信じている人々にとっては、これは宗教同志の戦争にもなりかねませんね。だから、これはまだ教えてはいけないという事になるのでしょうね。
エレナ:そうです。良い例は、ヴァル・ソー(Val Thor)が米国のホワイトハウスにいた当時は、まだまだキリスト教が強く信じられていた時代ですから、それに反するスピリチュアルな教えを人々に教えることはしなかったと言っていました。キリスト教を重じているフリをしないといけなかったと言っていました。
サラ博士:そうですね。これから数ヶ月になるのか?数年後になるのか?銀河宇宙連合の存在が地球人に明かされて、色々開示されていくと、人々は大きなショックを受けるでしょうね。イエス・キリストは宇宙人だったのか?地球にドロップ・オフされた存在だったのか?これも興味あるところです。
1948年に米国のニューメキシコ州アステカでのUFO墜落事件(ロズウェル)もありましたが、このUFOの中には数名の人間に似た種族がいて、三人の赤子も乗っていたという話です。生きていました。そして、この赤ちゃん達は地球人へのギフトだと言ったという話です。こういうケースをドロップ・オフと言いますが、この赤ちゃん達がいずれ大人になって、宇宙の叡智や真実を人々に教えていく、開示していく・・そんな計画も銀河宇宙連合にはあるのでしょうか?
エレナ:そういう赤ちゃんのドロップ・オフのケースは、他には聞いた事がありませんが、考えてみたら、とても良い方法ですね。高次元の存在の子供が、この地球で赤ちゃんの頃から育ち、本当に地球での生活、社会、文化を学んだ上で、後に人間に理解出来るように叡智や真実をシェアしていくというのは、とても良い計画だと思います。それは地球が本当に危機状態になった時に指示されることになるのでしょう。
サラ博士:なるほど。では次に行きます。
セクション9. その星の外からの脅威にさらされて危機状態の時以外は、発展途上の種族とのコンタクトや干渉は禁じられている。危機状態になった場合には、銀河宇宙連合は道徳的な理由からその状況を検証し、適切な行動をとる義務がある。
エレナ:ソーハンからの解説:これはテラ(地球)で起きた事だ。セクション1の条項「ザ・プライム・ディレクティブは、銀河宇宙連合がとるべきモラル(道徳)のガイドとして、また銀河の第三者との間に問題が生じた場合の法的ツールとして用いられる。」が適応される。銀河宇宙連合のメンバーではないステージ2の種族が、ステージ3の種族にいかなる理由においてでも干渉された場合、ステージ2の種族は銀河宇宙連合に助けを求めることが出来る。この様な事態になった場合には、法の定めにより、銀河宇宙連合の存在を脅威にさらされているステージ2種族の代表者に開示し、援助の申し出を受け入れる。銀河宇宙連合は、ステージ2のその星の代表者から援助の依頼を受け、双方が同意した時点で、ステージ3の種族を追放あるいは制裁を加える事が出来る。
今、これが起きていると思います。
今はホワイトハットと云われている地球の代表者達が銀河宇宙連合に援助を求め、同意の上で援助を受けています。
でもグレー種族からの誘拐は未だに起きています。だから個人レベルでも、もしグレーが家、部屋の中に侵入して来て、貴方を誘拐しようとしたら、「私は誘拐される事に同意しません。私の家からすぐに出ていけ!」と言えば、本当に彼らは出て行きます。そういうケースを知っています。本当にそう言う事が大事です。言えば絶対にまた戻ってくる事はないのです。同意しなければ、彼らは誘拐出来ないのです。だから、この第9セクションは大事です。グレー達は、この事を我々に知ってもらいたくないのです。我々の権利を主張し、同意しないと言えば、相手は手出し出来ません。
サラ博士:MJ12の問題でアイゼンハワー大統領の時代に、グレーが地球人を誘拐する事の許可を与えてしまいましたね。同意してしまったのが大きな問題となってしまった・・
エレナ:はい、でもここ数年で本当に銀河宇宙連合からの援助が大きく入っているのが目に見えてきていますね。どんどん援助は加速していると感じています。
サラ博士:そうですね。。2015年くらいから秘密宇宙軍の存在の暴露が大きく始まって、沢山のホイッスル・ブローワーが出てきました。これが大きな目覚めの時代の幕開けを象徴していたと思います。このホイッスル・ブローワーの一部は銀河宇宙連合とも繋がっていると思いますし、2017年くらいからトランプが大統領になって、宇宙軍が公表されて。。。どんどん進んでいますね。
エレナ:そうですね。その頃、大きく風向きが変わったと思います。正式にアライアンスが結成されて、銀河宇宙連合の援助が始まった時期だと思います。
サラ博士:では最後の条項になります。
セクション10, 連合のメンバーは、その星に対して起きた違反行為、あるいは事故的な汚染が生じて、それを正そうとする行動以外は、この手引きに反する行為をしてはならない。この「プライム・ディレクティブ」をいかなる考えよりも重要な最も高い道徳的義務とする。
エレナ:ソーハンからの解説:「プライム・ディレクティブ」の条項に違反を3回した者は、銀河宇宙連合のメンバーから外されるという忠告でもあります。
サラ博士:YouTubeと同じですね。笑
エレナ:笑。。。そうですね・・
サラ博士:ある意味、それはとても寛大な忠告ですね。1回、2回までは違反しても大丈夫という事ですよね。。
エレナ:そうですね。まあ1、2回は、意図的ではなく偶発的に違反してしまうというケースもあるので、それで3回目という事になっているのだと思います。連合のメンバーから外されると、知識や技術のシェアを受けることが出来なくなります。困った時に助けを受ける事がなくなります。守護を受けることが出来なくなります。メンバーだったら、攻撃される事は絶対にないのです。完全に守護されます。だから地球にも連合に入ってもらいたいのです。(ステージ3種族にならないと入れません)
サラ博士:レプティリアンやオリオン座グレー種族は、この「プライム・ディレクティブ」が公表されるのを恐れいましたが、今こうして公表されました。
これで何が変わるのでしょうか?
エレナ:人々は、誘拐に関して「ノー」という権利がある事を知りました。レプティリアンやネブの奴隷ではない、同意しなければ良い事がわかりました。我々には自由意志を持つ権利がある事も分かったと思います。ホワイト・ハットと銀河宇宙連合が契約を交わしていて、援助が入っていて守護されている事がわかったと思います。
サラ博士:貴方は、新しい本を9月6日に出版しましたね。これについて少し教えてください。
エレナ:これは、最初の本の続きという感じで、ヴァル・ソーとのコンタクト内容、銀河宇宙連合とのコンタクト内容を書きました。星間旅行の体験談、それから一部の星人達について、前回よりもさらに深く説明しました。ノルディックスの異なるタイプとかトールホワイトについて。9月7日発売です。Amazonなどから購入できます。
サラ博士:とても興味深い内容で読むのを楽しみにしています。アイゼンハワー大統領に起きたコンタクト内容も出てきますね。本当に今日はまた素晴らしい情報のシェアをありがとうございました。銀河宇宙連合と我々一般市民が交流できる日を本当に心待ちにしています!
エレナ:ありがとうございました。そうですね。人類は、寿命も伸びて繁栄していきますよ!