seventeen ways ~三浦大知くんfanブログ

大好きな音楽 日々の気持ち

三浦大知@横浜 CLUB24 YOKOHAMA  (2007.05.20)

2007-05-31 00:52:29 | 2007 三浦大知ライブ
街の灯りがとてもキレイね 横浜
ブルーライト ヨコハマ ~♪

久々メモったので、自己満足的に長い! お時間のある方、どうぞ。



M 0   OPENING

スモーク立ちこめ青いライトの中、英語の女声ナレーション「極上のエンタテイメントへようこそ。準備はOK?」みたいな感じが流れつつ、シューヤさんがまず登場。続いてショータさん、エンドーくんが短距離のスタート姿勢のような感じでスタンバイ。 黄色系迷彩ポロの大知くんの影で早くも大歓声。


M 1   Free Style

オープニング、今回はこの曲ですねー。 パンチの効いたイントロで即座に大知ワールドに引き込まれる感じ。歌う前のスローモーション的な動きの時、逆光な照明をする会場が多かったですね。踊る3人のシルエットが印象に残る。 
ファイナルのせいか、歓声がものスゴイ! 燃えてました。


M 2   Be Shining

行った先々で、この曲聞くたびに泣いてたような。 大知くんの笑顔、ポジティブな歌詞。いつも元気をもらってる曲。ああ、今、大知くんが歌ってくれてるよ~(涙) 
「I'm Back!」のあと、いつも会場の地名が出て、「○○の皆さん、元気ですかーー?」って言ってたけど、この日は、「横浜ぁーーー!!!」だった気がする。
間奏の時、大知くんがまずエンドーくんのところに行って、エンドーくんが大知くんの身なりを整えるようなしぐさ。続いてショータさんのところに行くと、横浜では固く握手をしていましたね。3人ともニコニコ、楽しそう。


MC

水分補給からもどって来ると、「わーーーぁぁ♪♪」って満面笑みで手を振ってました。(笑)
「今日は一段とたくさん来ていただいて、ありがとうございます」
「後ろの方がぎゅうぎゅうで大変みたいなので、皆さん、ちょっとずつ前につめてもらえますか。思いやりと思いやりの心でよろしくお願いします」の大知くんの言葉に会場、サッと動く。この日は後ろの方たちはホントに大変だったと後で知って。開演前にマイクとかで係の人が指示してくれてたら・・・と思うと残念。大知くんファンの皆さんは、前の人押したりしないからね。

「4月29日の名古屋から始まったツアーも今日がファイナルということで、テンションも汗も2倍!!って感じです。
皆さんと一緒にひとつになってライブを作っていけたらいいなって思ってます、最後までよろしくお願いします!!」

ショータさんとエンドーくん、白地に大きなEマークのエビス長T。シューヤさん、緑の半そで、いろんな色のEマークが入ってるTシャツ。


M 3  Super Star (旧 Super Car)

君を知りたい Everything about you ~♪ 前より厚みのある音で、踊りも変わってましたね。間奏の時、ポパイの腕相撲みたいにヒジから手をビュンビュン動かすので歓声が上がる。ちょっとクランプ感のある動き。



M 4   Word!

照明暗め、赤っぽいライト。大知くんがキッと前を見据えて、ゆっくり右手こぶしを上げて始まる。
「Watchin' me ♪」のところで右後ろのエンドーくんの背中に体重をあずける感じで。 下手前に大知くん、中央ショータさん、上手奥にエンドーくんのポジションで振りがドミノみたいに流れるように伝わっていくところが、ゆるい速度で神秘的な感じで好き。 最後、観客の方に手を広げて、ちょっと奥にもどって曲が終わるとこも余韻を感じる。



M 5   intro~ Make It Happen

最初、ショータさんとエンドーくんが後ろの大知くんをかくすようにして立って下を向いてるんだけど、この時二人とも肩で息していて、運動量のすごさがわかる。 ラジオで大知くんも言ってましたが、「ずっと踊り続けているダンサーさんはスゴイ!!」 (ラジオ第48回より。クランプの話とかもかなり語ってる回です)
レーシング音のような、キューンンン!!って感じのサウンドと共にVの字に開くダンサーの間から大知くんが現れて、カクッカクッとしたマリオネットのようなアニメーションダンス。お人形になったみたいな無表情な大知くんが前に出てきて、そして・・・
お客さん、この動きですよ、これですよ、わたしがお酒飲めないと言えないって2月に書いてましたでしょ。(笑) 知りませんよ、まだ19歳ですよ。 



MC

「髪バサバサで、すみません。頑張って踊ってるんで。(笑)」
そう、今回のライブも帽子なくってホントに良かったですねー。(^^

「横浜ということで、感慨深いです。僕、高校の時、横浜駅のすぐ近くに通っていたので。
で、その高校の建物の近くに小屋みたいなのがあって、そこに住んでるおじさんがいて。小屋の中に、炊飯器やTVもあったんですよ。僕と友達で勝手に、『管理人』って呼んでたんですが。(笑)
横浜って風とか強いじゃないですか。で、たまたま風と雨がスゴい日に道歩いていたら、僕のお気に入りの帽子が風に飛ばされてしまって。すっごい、高く飛ばされて、高速道路のまだ上の方へと飛んでいってしまって・・・ けっこう探したんですけど、見つからなくて、お気に入りだからショックだったんですよね。
そしたら次の日に、管理人と駅ですれ違ったんですが、僕の帽子かぶってて!(笑) ・・・どう見ても、僕の帽子なんですよ・・・ うーーーって感じで。
『わかった、譲った! だいじにして下さい』って心の中で思ったんですけど」

「いろんな思い出が横浜には詰まっているので、今日ファイナル、ジーンとするものがあります」



M 6  Bad Day ~Remix~

シューヤさんがリミックスしてくれたバージョン。いつも紹介されると照れた感じで、あとエンドーくんとデートした話の時のリアクションが何とも言えなくて、楽しかった。
間奏で大知くんが、右手を高々と上げて、しなるような動きをしたんですが(右腕全体がウェーブする感じ?)、この人の体格はどの角度から見ても、どのフレイバーのダンスでも絵になりますねー。




M 7  DMC (Drive Me Crazy)

イントロが流れると歓声が上がって、人気。手が語る印象的な振り。
この曲聞くと、大知くんはミュージカルに出るかもって思う。まだ再デビューして2年だけど、いろんな場面の歌がうたえるようになってきたよね。


M 8   Sad Eyes

DMCから即、この曲への流れはヤバイですねー。 喪失感が胸に来る。
次のアルバムにぜひ入れてほしい。初めて Chapter-1 ライブでこの曲を聞いた時は、まだ大知くんは17歳だったんですね。「出てけよ」って歌詞にドキっとしたのを覚えています。


MC

ここの話でいつも「皆さん、汗かいてますかー? 三浦大知ライブでしっかり汗かいて、Tシャツも用意してますので着替えて帰りましょう」
「とか言いつつ、次もバラードです。(笑) 聞いてください、Knock Knock Knock」



M 9   Knock Knock Knock

どの会場でも人気で、曲が紹介されると歓声とため息がまざったような反応が。
時おり囁くような、温かい声、優しい手。
返事のないメールが夜へ消える



(後半に続く)



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三浦大知@千葉 STARNITE ★★

2007-05-13 23:53:21 | 2007 三浦大知ライブ
クラブっぽい雰囲気のライブハウス。入場すると暗くて、ミラーボールがキラキラ回る。ステージに幕があって、なんか新鮮。

男の人も結構いて、お客さんギッシリ。 「No Limit」くらいからメチャメチャさらに盛り上がって、和気あいあいな感じ。
ちょっとステージが低かったのが残念でした。
ダンスはメインぽいとこは同じなんだけど導入部分や、つなぎの部分の動きが各会場で微妙に違って、やっぱ大知チームはスゴいスゴい。
そして、今日のクランプは今までで一番パワー炸裂だったんじゃないでしょうか。ステージ天井のパイプみたいなのにぶら下がって、ビックリ!! クランプの時は大知くん、人間変わるね~(笑)

MCも最高潮。
「今日はたくさん来てもらって、ダンサーも僕もテンション上がって、弁当食べるスピードも凄まじいものがありました。笑。」

「京都から帰った後で、ゴスペラーズの黒沢さんに会ったら、プールを薦められて。学校以来久々にプールに行きました。体験で行ったら、書類とか書かされて、
『プールだけでいいんですか? ジムとかもありますよ』って言われて、ああ、それもいいかなって思ってたら、次に
『ダンスのヒップホップ入門コースなんかもありますよ、これ、最近人気なんですよ!』って言われて」(会場大爆笑)
「あっ、今日はこのあと用事あるので、って、ホントは何もなかったんですが、プールだけにしてもらいました。笑。」
「で、久々に泳いだら、50mくらいで僕なんかハアハアゼイゼイなのに、おじさんとかずっと泳いでいるんですよ、スゴいなーって思って」

(新曲の直筆サインの話の時、ショータさんとエンドーくんがセリみたいに競って買う買う宣言をしたので)
「この二人だけで既に22枚売れました~。皆さんもよろしくお願いします。笑。」

数回ちょっとマイクの音が切れる場面があったりしたけど、圧巻の歌いっぷり。
聞いてて、ホントに楽しい。

新宿に帰ってから、山ちゃんの手羽先も食べれたし、実に満足な1日でした。


★★(追記)


ピンク地のアロハっぽいシャツに赤の模様が浴衣の布みたいに入ってる衣装。
ステージが変則的な形だったのでしょうか。真ん中より少し下手に立って歌ってました。 
DJさんは上手にブースがあって、この日はサングラスをかけた方でした。

いつもと違う体育系のノリで、賑やかなお客さん。
千葉って、東京からすぐなのに何かのどかな感じですね。
お友達にいただいたお菓子「手児奈の里」、上品でおいしかったです。(^^



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三浦大知@埼玉 Heaven's Rock ★★

2007-05-11 23:03:03 | 2007 三浦大知ライブ
「京都くらいでイイ感じになってきて、『俺ってプロ!』とか思ったのに、今日はまたマジ緊張してます。京都の2倍くらい汗かいてます。(笑)」

「今回ツアーやってて、大知クルーやスタッフの皆さんとも繋がりが深まったし、いろんな経験をして、なんか人生にとって貴重なものになってると感じてます」

(ダンスコーナーのあと、一人で登場して)
「クランプやった後でハケるでしょ? で、ショータさんとエンドーくんがスゴいテンション残ってて、あっちで大変なことになってます」 (…と言いつつ、ゴリラのような二人の様子を体で表現。おもしろかった~)


今日はね、踊る足元まで見えて幸せでした。
あんなに近くで大知くんを見たのは、Future Zone イベント以来かな。

手の動きが速くて、目がついていかない。
あの体のしなやかさって、どおよ。 やっぱりパンサーみたいだよね。

現実とは思えない時間でした。 だって、misakiさんがおっしゃったように、会場がHeaven's Rock ですものね。 本当に、Heaven is wherever you are. (あなたがいるところなら、どこでもそこが天国。)

He is so blessed.
なんか、オーラがスゴいよ。 道を歩いてる大知くんのことはどうなんだか知らないけど(笑)、ステージにいる時は光を感じる。紫のオーラだよ。


★★(追記)


ムーンウォークみたいなステップとか、足先の動きも多彩で、どうやったらこのダンスの全てを観客みんなで共有できるのかな・・・って思いました。
やっぱり、DVDを出してもらうしかない! 何回も見れるしね。
このブログをご覧の方で署名まだの方、ぜひご協力お願いします。 
こちらから移動できます。 


お友達の隣で見ていた方が時々泣きながら見てらっしゃったんですが、大知くんのおばあちゃんかな・・・って感じで。 あとから聞いたら、おばあちゃんは大知ママと後ろで見てらしたそうなので、ファンの方だったんですね。
夜、Cさんとメールで「私達の未来の姿だねー」って感動して話してました。


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三浦大知@京都 KYOTO MUSE ★★

2007-05-06 20:22:59 | 2007 三浦大知ライブ
朝から雨。 晴れ男の調子が悪いのかと、ちょっと心配に。(笑) 
阪急烏丸駅から地下道だったし、ライブハウスのビルへの道も屋根があって、助かりました。
大知くんの喉のこと考えて降った雨なのかな。(^^

床が木で、壁三面にソファがあって居心地の良いライブハウス。段差があったり、床が緩く傾斜してるので、見やすい。音響も良かったし、和んだ雰囲気で。

じっとして見てて、しみじみ幸せでした。ノリが悪そうですが、心の中はアゲアゲです。(笑)
笑顔いっぱいの大知くん。
時々、ショータさんやエンドーくんとアイコンタクトして、楽しそう。

MCもかなり笑いをとってました。今日の話題は、また首都圏ライブでも出そうだから、総集編の時に書きますね。(えっ、そんなのあるの?? 笑。)


今日でGWも終わりだけど、忘れられない連休になりました。
楽しかった。
業界的に今の時期が一番ヒマなので、初めての追っかけも。
あと、このブログを読んでくださってる方にもお会いできて、嬉しいけど、ちょっと恥ずかしい。(イメージが違うらしいです。笑。)


大知くん、大知クルーの皆さん、最高のGWをありがとうございました☆
今、新快速に乗ってます。 今日は帰宅早い。
だって、金曜からまた遠征ですから。(笑)


★★(追記)


最初の2曲終わって水分補給の時、「大知~!」の歓声がにぎやかで。
「だいちでーーす♪」ってもどって来て、楽しかった。

「福岡でも言ったんですが、ちょっと僕、オーラが足りなくて悩んでいて。
京都来る前に2日間東京に帰ってたんですが、横断歩道で高校生が
『ね、あれ、三浦大知じゃない?!』って言うのが聞こえて(笑)。
『よしっ!』って思っていたら、その子たちがまた寄ってきてそのあと、
『やっぱり、違うじゃん!!』って(笑)。
皆さん、道で僕を見かけた時はぜひ、
『三浦大知さんですよね?』って声かけてください」
この日の女子高校生の再現シーンもおもしろくて、つくづく大知くんのそばにいられる友達はいいなーって思いました。ずっと話を聞いていたいよね。


「皆さんもしっかり踊ってくださいね! あの深夜のTVで宣伝してる、ビリーなんとかみたいに、三浦大知のDVD見てたら2ヶ月で8kgやせた!! とかって、DVDが別な用途で売れ始めたりして(笑)」


「最後の曲です」って言ったらファンが「えーーっ」っていつものパターンだったんだけど
「また来るから。ちゃんと来るから」って言った時の話し方と笑顔が温かくて。
やっぱり大知くんはいいなぁ。



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三浦大知@福岡 Beat Station ★★

2007-05-04 10:15:43 | 2007 三浦大知ライブ
晴れ男 in 博多。
福岡のお友達によると、博多どんたくはこの数年いつも雨だったそうで。 福岡の皆さん、大知くんが来てくれて良かったですね~。
大同生命ビル前の石段に上がって、パレード見物。青空に新聞社のヘリが旋回、街中に色とりどりの衣装を着た子ども達がいて可愛い。

岡山駅新幹線ホームへの階段を荷物持ちつつ上ってる時、『追っかけ』って、本当に追っかけてるからその名があるんだぁーと、妙に納得。(笑)  ちょっと無謀かなって思ったけど、行ける時に行っておこうと決めて。ラジオや新聞から離れ、ある意味、外国旅行。(笑)

福岡のライブハウスはステージが高くて、素晴らしい。
後ろで見てたけど、踊る大知くんの足も見えて、感激。 ダンスコーナー後のDJタイムで天井のミラーボールがキラキラ。

そしてお客さん! 大知くんが
「2年前のライブに来てくれた人ぉー?」
「三浦大知が今日初めてって人ぉー?」って聞いた時、半々くらいだったんだけど、待ってたよ!って気持ちと、初めてのわくわく感が会場全体に広がってて、みんなの幸福感がはち切れそうで。

ライブの間ずっと感じてたんだけど、大知くんは体力だけでもホントにスゴい!! だって、あんだけ踊って歌って、福岡で3連夜目ですよ、3日連続ですよ? 中学時代、シゴキ的に鍛えてくれたというバレーボール部の先輩たちに感謝ですねー。
そして、力強い声。アンコール1曲目の時、歌声を聞いていて、何とも言えない気持ちになった。
きっとこの人は歌うために、踊るために、みんなに感動を届けるために生まれてきてくれたんだ。

世の中いろんなことあるけど、本当に色々だけど、この19歳の存在は何かを超えている。
前このブログに書いたことを思い出した。
大知くんは誰にも負けないくらい音楽が好きだけど、それと同じくらい音楽の神さまに愛されてるよね。

友達夫妻が初なま大知に興奮してて、
「じゃろー!」って、思わず誇らしかった。
(注: 広島弁で、「っでしょう!」の意味。笑。)


今、新幹線が広島駅を出ました♪
次のライブは今度の日曜、京都四条烏丸の KYOTO MUSE (京都ミューズ)で。 
まだD-ROCK ライブを体感したことのない方はぜひ!!


★★(追記)


「最近悩んでることがあって。 僕って、道歩いててわかりますか?何か、オーラがない気がして(笑)。あまり気づかれないんですよねー。こないだもデパートの地下の食料品売り場でキムチとかおいしそうで見てたら、そこのおばさんが
『お兄ちゃん、誰かに似てない? えっと、ほら、小さい頃TVで歌ってて、その後休業してたんだけど最近また出てきた人・・・ 何て名前だったかな・・・ すっごい、似てるんだけど!』って言われて(笑)。 あんまり似てる、似てるって言われて、本人ですって言えなかったんですけど(笑)」
おばさんのセリフ言う時のお茶目な表情がおもしろかった~


DJさんがパパイヤ鈴木さんみたいな感じで。vision festa の頃の大知くんのライブに出ていた方だそうです。 「Word!」の時、ところどころ「バーン」っていう銃声音みたいなのが入ってて、あと「No Limit」の時の音も違った雰囲気で、ああこういうところにDJさんの個性が出るんだなーって思いました。

福岡は大知くん、3日連続の最終日だったので確かに声とか疲れ気味でしたが、気迫のステージでしたね。 ホントにすごかった。





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三浦大知@岡山 CRAZYMAMA KINGDOM ★★

2007-05-02 23:11:19 | 2007 三浦大知ライブ
岡山最高!! 三浦大知、最高!!
場所はわかりにくかったけど、新しくて音響も照明も良いライブハウスに、観客の皆さんの反応がまた何というか、しみじみ感動が出てて。 大知くんの多彩な動きに、歓声とため息。
前で見てた友達が、歌を聞きながら泣いてる人が多かったって言ってた。

連投の疲れを感じさせない、D-ROCK とクルーの気合い入ったステージ。
ダンスもスゴいけど、今日は歌がいつも以上に良かった気がする。
感動のあまり、路面電車までの夜道をペットボトル振り回し、歌いながら踊ってました。(かなり迷惑)

広島から来てくれた友達が、すっかり大知くんファンになっておかえりに。(笑)

大知くん、シューヤさん、ショータさん、エンドーくん、マネージャーさん、ありがとうございました!!

わぉぉーーー☆


★★(追記)


ステージの天井は低かったかもだけど、とにかくこの会場は照明が最高でした!
大知くんがいつもよりさらにイケメンでほれぼれ♪

私とお友達が後ろの方で見ていたら、途中から入ってきたお客さん、10人以上いたと思うんですが私達の前に行こうとせず、ずっと壁際に立ってジーっと大知くんのステージを見ていました。

最初、2月の恵比寿でも着ていた、私の大好きな青のスカル模様のTシャツだったんですが、だんだん汗出て色が変わってきてしまって。
「あちゃー、汗すごいなー。ナイーブなので気にしてしまう。。。 頑張って踊ってるなーって、あまり衣装は見ずにパフォーマンスを見てください」
途中で和柄アロハにお色直しでした。


「岡山、初上陸で嬉しいです。街も人も温かくて、ツアーっていいなって思います。今日は皆さんに気持ちのキビだんごを配ります」 (配る動作でみんなから笑いを取って、「ここまでは台本どおり」とか言ってました)

はっきり覚えてないけど、これも岡山だったと思うのですが、
「新しい曲もいろいろ歌いますが、知ってる人は隣の人に『この曲はこんな感じの曲でね・・・』とかコミュニケーションとりながら聞いてもらえると嬉しいです」

「皆さんと、このライブという空間を一緒に共有できてるのが嬉しいし、幸せなことだと思います」

Knock Knock Knock がね、大好きなんですけど、そしていつも感動するんですけど、この岡山の時の歌が忘れられない。(涙) 大知くん自身はいつも区別なく気持ちをこめて歌ってくれてると思うんですが、聞く場所やスピーカーの位置やいろんなことがちょうどベストな感じだったのかもしれません。



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三浦大知@神戸 VARIT ★★

2007-05-01 23:19:43 | 2007 三浦大知ライブ
晴れ男 in 神戸。(笑)
朝から雨と強い風で、どうなることやら…と思っていましたが、ライブハウス前に並ぶ頃には青空になって。
さすがでございます。大知くんのライブで、傘さして並んだことないなー。

で、ライブの方は緊張もほぐれた感じで、伸び伸び楽しそうにしつつ、歌もダンスも迫力満点でした。衣装は名古屋と違って、和柄アロハで下に黒タンク。ダンスコーナーでの激しい動きに肩らへんが見えて、数人のファンが倒れた模様。(笑)

初日には初日の、2公演目には2公演目の良さがあって、こうやって、どんどんいろんなこと吸収しながら、ページが進んでいくんですね。

神戸牛を食べたとのことで、スタミナはバッチリそう!
大知くん、ハナミヅキが満開の神戸にようこそでした。


★★(追記)

クランプの時に、大知くんがDネックレスのチェーンの中に腕を入れて、アゴとかのけ反る感じでスゴかったです。

「きのうは移動日だったのですが、僕とプロデューサーさんは、大阪へフィンガー5のアキラさんとグッバイのソガさんのライブを見に行きました。 僕自身は客席にいたんですが、くしくも子どもの時にマイケル・ジャクソンの曲を日本人でカバーした3人が同じ空間にいるということで、思い出になりました」

「で、ショータさんは岐阜でレッスンに行ってて、エンドーくんとシューヤさんが二人で神戸でデートだったという(笑)。 エンドーくんがね、実は彼は日本語しか話せないんですが、潜水艦見てたらおじさんが
『もぐる、もぐる、サブマリンね?』とかって話かけてきたらしく(笑)」


このライブハウスのステージが今回のツアーでは一番低かったような気がします。会場にゆとりがあったから、後ろでも大知くんの肩から上は見えたけど、千葉と横浜はステージが低い上にお客さん多かったから、苦しかったですね。 いろいろライブハウス行ってみて、去年の大阪 FANJ twice の株価が急上昇。ステージ高かったし、床は傾斜があって見やすかったし、音響良かったし。 今後の会場は、ステージの高さだけは確保よろしくお願いします。



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三浦大知@名古屋 Electric Lady Land ★★

2007-04-29 23:07:07 | 2007 三浦大知ライブ
「初日」って、いい言葉ですね~。
いやいや、あのダンスコーナーが再度見られるのが嬉しいです。
14曲歌ってくれて、「神がかり」的な場面もあり、夢のような、アッという間の時間でした。

最初の2曲くらいは、目の前で歌っている大知くんを見てると、なんかジーンとしてしまって。

で、トークの時にカミが続いて、みんなに大ウケだったんだけど、
「こんなにカムなんて、信じられない、カミがかり的です」って言うので、
「座布団一枚!!」の声が飛んでました。(笑)

泣いたり、笑ったり、ダンスに見とれたり、忙しくて幸せな名古屋でした。


★★(追記)

階段状のフロアになっていて、見やすいライブハウスでした。もう時効なので書きますが、上手から下手の方へ行くのに近道しようとワクのような柵のような所を抜けていこうとしたら、ヒールがひっかかってコケてしまって(笑)。結構、ひざをしたたかに打ちました。(この時、骨折とかしてたら、8公演、パーでしたね・・・ 汗。) 今も右足に跡が。
で、その時にね、すごい恥ずかしかったんですが、周りに「ああ・・・ 大丈夫??」みたいな心配のお気持ちのさざ波のようなものが感じられて(笑)。 やっぱり、大知くんファンの方々は優しいなーと嬉しかったです。

「名古屋は去年2月の Chapter-2 ライブ以来ですが、この間をボーッとしていたわけではなく、曲を作ったり振り付けを考えたり、東京と大阪を交互にライブをしていました」

「今回のライブは三浦大知の全てを見せようということで、ダンスを多めにしていて。 ダンスコーナーではいつもお笑いをねらっていたのですが、久々にカッコいい三浦大知を見てもらおうということで作ってみました」

「これからやる Word!とかは前回の時とは動きが変わっていたりしますが、思い出しながら比べて見てもらうといいんじゃないかなと思います」

衣装は2月の恵比寿と同じ黄色ぽい迷彩のポロシャツ、下黒T、Y-3の赤リストバンド、後ろの足の部分にいろんな色のEマークのついてる恵比寿ジーンズ。


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三浦大知 @girls fever (ちょっと追記)

2007-04-14 08:32:56 | 2007 三浦大知ライブ
ラジオのリスニングの出来が悪くて落ち込んでたら、いつのまにか寝てしまった・・・
朝、携帯で情報チェック、チェック。 皆さまありがとうございます。

大知くんは0時ごろ登場。白ジャケット、白T。カッコよかったって♪
曲は、O と Touch と DMC だったそうですね。(倒)
白ジャケットって、ロンズデールの??
おお、想像しただけでわくわくですよー  また追加情報が出たらUPさせてもらいますね。


大知くん、大好き!! (久しぶりに書いてみた。 ドキドキ)



【追記】
敏腕東京特派員Yさんに続き、我らがAさんからも情報いただきました♪
髪切ってて、ちょっと Southern Cross の時ぽく前髪が軽くウェーブだったそうです。わー、どんな感じか2週間後が楽しみですね。
 
・・・あと2週間なんだ・・・ チケットも来たし、実感わいてきました!(嬉)



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三浦大知 2月12日(その3)

2007-02-17 10:11:00 | 2007 三浦大知ライブ
M8  DMC (Drive Me Crazy)
もうすっかりおなじみの曲になりましたね。初めて聞いたのは去年の5月だったのかな?あの頃は歌詞の内容に「あらあら」って思ってましたが(笑)、揺れる心情が伝わってくる。 日々進化。
そしてこの曲の間奏部分のダンスがスゴク良かったんですよ、「Crazy about you ~♪」のところかな? メモにそう書いてある。(笑) 指先の動きがすごく印象的で、手が語ってました。


M9  Keep It Goin' On
この2年近く、ずっと聞き続けてきた曲。 「ビートを信じろ そうだろ」の声が大好き。 このね、奥行きのある声が大好き。


M10  Knock Knock Knock
久々のDJバージョン。ところどころ変調してましたが、デビューした年のいろんなライブやイベントが思い出されて、しみじみ。
まだCDになってないこの曲を聞きたくて、まだうろ覚えの歌詞を口ずさんで。 メールで友人と歌詞を確認し合ったのも、なつかしい。(ね、鶴ちゃん♪ )
初めてラジオで音源をゲットして、自分の家の居間で大知くんがこの曲を歌ってくれた時は感激でした。


M11  DANCE TIME
最初、大知くんのラジオで紹介された映画「ドリームガールズ」に出てくるような、ドラマチックな女性ボーカルに始まって、次の曲はわかったんですよ、
ジャミロクワイの 「Canned Heat」! 「Dance!!」って連呼する軽快な曲。

あとで大知くんが言ってましたが、今回はジャズダンスとかのL.A.スタイルではなく、ブレイキンやオールドスクールな、三浦大知的に原点に帰った感じのダンスになってました。逆立ちして一瞬静止するような動きや、腕立てみたいな状態で足をぐるぐるさせたり、背中を床につけて両足を高くV字ぽくして回転するムーブとか、トモノリさんがソロの時によくする感じの動きが盛りだくさん。

途中シャーっと低い姿勢で大知くんとダンサーさん5人がなめらかにステージに向かって近づいたり、シューヤさんの方へ後ずさりしたり。後ろから見てたので、「スゴイ! ついに、座った状態でムーンウォーク??」って驚いていたら、どうもコロのついた丸椅子を使っていたらしい。(笑)
今回は舞台のソデに引っ込んでも、ハアハアいうくらい動きのあるダンスが多くて、皆さんオッサンみたいに体中に湿布を貼り貼り頑張ってくれてたそうです。

で、最後に組み体操みたいに5人が次々乗っかって、D-ROCK トーテムポールの出来上がり! いつもおもしろいねー。座布団、2枚ね♪

衣装変わって、水色Tシャツ、胸にドクロの大きな絵。下にグレーの長T。両腕に青のリストバンド。Dネックレス。


DJ TIME (MC)
ボーカルも入った曲が次々流れて、クラブってこんな感じなのかなーってワクワクしました。(← 行ったことない人) 
この時のシューヤさんは、絵の具の緑と青と白をまぜて作ったような、きれいな緑地に白いカモメマークがところどころあるエビスのシャツ。

この後のMCでは、「スタイルのいい遠藤くんがステップで長い足がじゃまで困ってるのを見て、足が長くても大変なんだなーって嬉しかったんですよ。(笑)」


M12  DANCE BATTLE part2
またまたショータさんエンドーくんチームと、ソリさんトモノリさんチームに分かれて、観客も巻き込むダンスバトル。 「ドンドンパッ!」とかってみんなを指導する大知くん、楽しそう。 上手半分のソリさんたちの方は、「みうら、だいち~♪」ってコーラスまでついて凝ってて、こちらが勝利。

「さあさ、勝負が終わったあとはどちらも仲良く一緒に! そのまま皆さん、続けてくださいねー!」ってカウントが始まり、


M13  Open Your Heart
DA PUMP のケン兄ちゃんの振りつけだそうで、ちょっとダンスが変わってました。
腕くんで踊ったり、「Take a flight to the other side ~♪」のところでみんなでターンして、にこにこ。
ラインダンスみたいに片足上げるんだけど、大知くんおでこに当たるんじゃないかってくらい足上げてましたねー、スゴイ。
サウンドはニュースイングでしたっけ? おしゃれだよね。シューヤさんのテクが光る。音がキラキラ。
(追記: ニュー・ジャック・スウィング でした。)


M14  No Limit
「最後の曲でーーーす!!」と始まる。ラップも大知くんが歌ってました。
すごい、どうして息が切れないのだ。声がぶれないのだ。
途中、ショータさんの動きがやばい。エンドーくん、それは18禁だ、ソリさん笑顔かわいいーー、トモノリさんステップ軽快。DJのスクラッチにしびれる。
大知クルーのみんな、なんてカッコいいんだ・・・!


(ENCORE)

E0  DANCE~  マイクのデザインの黒Tシャツ。 例のクランプですよ、キングコングですよ、大知くんが暴れてますよ。振り上げる腕の筋肉すごかった。
この踊りは映画「Rise」で取り上げられてましたね。いつもはしなやかな動きが持ち味の大知スタイルですが、これ、インパクトあった! アクロバットより安心して見てられるしね。 前宙なんてしなくていいですよ、心配心配。


E1  I-N-G
お約束の千手観音な動きで始まる曲。「ため」っていうんですか?コクのあるダンス。人間の体って、こんな動きができるのね。
あの、ダンス習ってる方、大知くんのライブにぜひぜひ! 素人の私が見てこんだけ感動するんだから、見る人が見たら、涙ものなんじゃないでしょうか。
これで歌も最高なんだから、『三浦大知人間じゃない説』が巷でまことしやかに囁かれるのはわかる気がします。(笑)


MC  「スーパーチャンプルに出演することが決定して、収録がとても楽しかったでっす。」
「2007年も三浦大知をよろしくお願いします!!」

E2  声をかさねて...
この歌ね、ホントにいい! この曲の前まではまだ私もあの、銀河系にとどまっていたんですが。(笑) 
大知くんの声と、曲のちょっとけだるくてオシャレな感じがピッタリで、それにあのハウスなダンスでしょ。叫ばずにはいれませんよ。
ライブ映像とともにスカパーで流しましょうよ、全国のお茶の間に見てもらわなきゃ、もったいなさ過ぎですよ、ヴィジョンさん、お願いしますよ。


宇宙のかなたから社会復帰いたしましたが、エンドレスに大知くんの歌を歌っているので、家族にウザがられています。 いいのだ、これが幸せっていうんだよ。
大知くん、シューヤさん、ショータさん、トモノリさん、ソリさん、エンドーくん、みんな最高!! ありがとうでした☆


(打ち間違いあるかもですが、とりあえずUPします。
今から名古屋行ってきまーーーす♪ Mさんの作品、楽しみ。)

あっ、客電がついた時、Omarion の「Icebox」が流れてましたね♪



(自分用メモ)
パールホワイトのネイル  後ろむいてピース  クランプもケン兄ちゃんの振り付け
怒涛のリハ  青Tの色  my favorite things 


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三浦大知 2月12日 (その2)

2007-02-15 21:13:58 | 2007 三浦大知ライブ
ほぼ毎月ライブがあった去年がいかに幸せだったか。
この2ヶ月、長かった。
今回の恵比寿ライブが近づくにつれ、テンションおかしくなって。(笑)
山手線で電車乗ってても、「ああ、もうすぐだ」って思うと、目の前が液体でボーっとなって、なんとも言えない気持ち。
いつもの交差点で信号待って、いつもの小さい橋を渡ると、黒いいつもの建物が見える。
あそこに、いるんだよ。 もうすぐ、声が聞けるんだよ。



M0  OPENING
リズミカルな曲と女声ナレーション、さあ、今日の1曲目は何かなぁーって思ってると


M1  Be Shining
来ました! ギターの音で、もうみんなわかる! 今年もこれだね、「世の中の変化より早い体内時計」 ですよ。
一見、ヒョウ柄?って思うような黄色ぽい迷彩シャツの下に黒長T。 両腕に赤のリストバンド、右手に黒のブレスレット。バックルのところだけ、AXライブでつけてた赤いベルトが見える。
髪は後ろちょっとはねた感じのアシンメ。この日はずっと帽子なしで、ブラボー♪
だんだん乱れた感じも良かったし、何より表情がよくわかるのが嬉しい。
で、なんかお兄ちゃんになってましたね。 みんなをグイグイ引っ張る感じでした。
途中ダンスで、結婚式の時にカップルがくぐるみたいなブリッジ。通った人はまたブリッジ作ってって感じで楽しかった。


M2  Free Style
12月がめずらしく不調だった曲。今回は本領発揮でしたねー。
ダンスのキレも、声も、照明も、言う事ないです。 (ホレボレ)


MC
「皆さん、あけましておめでとうございまーす!!」(笑)
「次はさっそく新曲です。曲は ajapai さんで、僕が詞を書きました。」


M3  Flag (new song)
ラジオで世界バレーについて話していた時、いつか応援ソングみたいなのを作りたいって言ってましたが、その流れなのかな。 自分の夢や目標を flag にこめて・・・と言ってた?
赤い4本のスポットライトが揺れる。ソリさんのソロがカッコよかった。
トモさん、金色のエクステ?と思ったら、スカーフみたいなのをポニーテールみたくつけてましたね。
ソリさんトモさんが赤のエビスT。 ショータさんとエンドーくんが白。


M4  Word!
今回のライブは、照明がオシャレに暗い(笑)感じが多くて、この曲の時も雰囲気良かった。
(追記 たしかこの曲の時、ダンサーさんが3人になって、4人のフォーメーションでした)


M5  DANCE BATTLE part1
今回何回か、ダンスバトルがあって、ちょっとゴッチャになってるんですが、白T組のエンドーくんが「Every Little Step」を踊ったのがここだったと思います。
ショータさんはロボットダンスみたいなカクカクとしたムーブ。 

で、続いて、水兵さんのマーチングみたいな曲で、大知くんと赤T組の計3人が敬礼しながら行進のように足踏み。「ピー、ピッ!!」って感じの笛にのって、旗はないんだけど、旗体操みたいなコミカルな動き。両手を耳の横でクルクルさせる、ロッキンですか?あの動きが速い、速い!
笛をくわえたDJシューヤさんが紅白の旗を持って出てきて、判定は赤の勝ち!
練習の時は大知くん、なかなか勝てなかったらしく、メチャメチャ喜んでましたよ。


MC
「勝てて、嬉しい! ダンサーのみんなが振りを考えてくれて、盛り上がりましたぁ! 今日のライブのテーマはダンスなので、踊りますよ~。 次の曲はみんなが良く知ってるあの曲をリミックスでやっちゃいます!」


M6  Bad Day -Remix-
ラテンぽい、レゲエのような南国なアレンジ。 こんなリズムを軽々歌う D-ROCK。 


M7  intro~ Make It Happen
わたし的に、この曲は今回のライブで最高でしたね。CDで聞いてた時は「どうなの?」って感じでしたが、スゴカッタ。スゴカッタ。
まずは長めのイントロがやばい。最初、5人がまとまって立ってたので、AXの1曲目だった 「Super Car」かな・・・って思ってて、音もレーシングの音ぽい感じなんだけど、長めな感じで 「あれ??」って思ってたら、暗い照明の中、マリオネットみたいなロボットダンスが始まって。 そして・・・
ちょっと、お客さん、あの大知くんの動きを覚えていますか? 私はお酒も飲まないでこんな昼間に言えませんよ。(笑)
声も他の曲とは違った深みがあって、ドキドキ。


MC
「さっきの Bad Day のリミックスをしてくれたのは・・・あの、有名な・・(後ろを向いて) シューヤさんです!! リミックスお願いしますって言ったら、あ、いいよって。(この時の表情♪) すごいですよね、カッコよかったでしょ?  で、ここまでガンガン踊ってきたので、少しクールダウンして歌ってみたいと思います」

(後半につづく)

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三浦大知 ライブ 2月12日@恵比寿

2007-02-14 17:06:30 | 2007 三浦大知ライブ
三浦大知が踊った
三浦大知が踊る


すみません、いつもならとっくにレポをUPしてるのですが、今回は D-ROCK のパフォーマンスがスゴ過ぎて、宇宙のかなたイスカンダルへ行ってしまい・・・ (激古ッ!)
ずっとボーッとしています。
幸福感につつまれて、繭(まゆ)の中にいるようです。

すごいって、あなた、三浦大知ですよ、もうね、立ってるだけでスゴイですよ。
世の中、いろんな贅沢があります。極上の料理を食べたり、絶景を見たり、門外不出の名画を拝めたり、広い広いひろーーーい家に住んだり。
でもね、今の私にとって、こないだの2月12日の夜のあの時間が何よりも贅沢だって思います。

だって、あの若き才能がね、朝から夜まで、夜から朝までリハを重ねて、歌をダンスを音楽を届けてくれるんですよ。
もうね、ハンパないです、ある意味、大知くんも D-ROCK DANCERS も、DJシューヤさんも職人さんですよ。いい仕事してます。

音楽に対する情熱、ファンへの思い、うた魂を感じる声、躍動する体。
アンコールの最初の、キングコングみたいに暴れてた(笑)あの動きはクランプって言うんですね。 
今回は、テーマがダンスってことで、多種多様な動きが披露され、「ダンス109」みたいでした。
曲のすみずみまで、そして手や指先まで神経が行き届いてる動き。特に、曲の間奏部分でのダンスがすごかった・・・。 ダンス用語がわかんないので、うまく表現できませんが、コミカルな動きや幽玄さを感じるようなものもあり、人間の体って、どおよ。 感動しまくり。

興奮しまくったせいか、この日のメモはいつにも増して解読困難。
でもまた少しずつ順番にレポしたいと思います。
どうも。


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