街の灯りがとてもキレイね 横浜
ブルーライト ヨコハマ ~♪
久々メモったので、自己満足的に長い! お時間のある方、どうぞ。
M 0 OPENING
スモーク立ちこめ青いライトの中、英語の女声ナレーション「極上のエンタテイメントへようこそ。準備はOK?」みたいな感じが流れつつ、シューヤさんがまず登場。続いてショータさん、エンドーくんが短距離のスタート姿勢のような感じでスタンバイ。 黄色系迷彩ポロの大知くんの影で早くも大歓声。
M 1 Free Style
オープニング、今回はこの曲ですねー。 パンチの効いたイントロで即座に大知ワールドに引き込まれる感じ。歌う前のスローモーション的な動きの時、逆光な照明をする会場が多かったですね。踊る3人のシルエットが印象に残る。
ファイナルのせいか、歓声がものスゴイ! 燃えてました。
M 2 Be Shining
行った先々で、この曲聞くたびに泣いてたような。 大知くんの笑顔、ポジティブな歌詞。いつも元気をもらってる曲。ああ、今、大知くんが歌ってくれてるよ~(涙)
「I'm Back!」のあと、いつも会場の地名が出て、「○○の皆さん、元気ですかーー?」って言ってたけど、この日は、「横浜ぁーーー!!!」だった気がする。
間奏の時、大知くんがまずエンドーくんのところに行って、エンドーくんが大知くんの身なりを整えるようなしぐさ。続いてショータさんのところに行くと、横浜では固く握手をしていましたね。3人ともニコニコ、楽しそう。
MC
水分補給からもどって来ると、「わーーーぁぁ♪♪」って満面笑みで手を振ってました。(笑)
「今日は一段とたくさん来ていただいて、ありがとうございます」
「後ろの方がぎゅうぎゅうで大変みたいなので、皆さん、ちょっとずつ前につめてもらえますか。思いやりと思いやりの心でよろしくお願いします」の大知くんの言葉に会場、サッと動く。この日は後ろの方たちはホントに大変だったと後で知って。開演前にマイクとかで係の人が指示してくれてたら・・・と思うと残念。大知くんファンの皆さんは、前の人押したりしないからね。
「4月29日の名古屋から始まったツアーも今日がファイナルということで、テンションも汗も2倍!!って感じです。
皆さんと一緒にひとつになってライブを作っていけたらいいなって思ってます、最後までよろしくお願いします!!」
ショータさんとエンドーくん、白地に大きなEマークのエビス長T。シューヤさん、緑の半そで、いろんな色のEマークが入ってるTシャツ。
M 3 Super Star (旧 Super Car)
君を知りたい Everything about you ~♪ 前より厚みのある音で、踊りも変わってましたね。間奏の時、ポパイの腕相撲みたいにヒジから手をビュンビュン動かすので歓声が上がる。ちょっとクランプ感のある動き。
M 4 Word!
照明暗め、赤っぽいライト。大知くんがキッと前を見据えて、ゆっくり右手こぶしを上げて始まる。
「Watchin' me ♪」のところで右後ろのエンドーくんの背中に体重をあずける感じで。 下手前に大知くん、中央ショータさん、上手奥にエンドーくんのポジションで振りがドミノみたいに流れるように伝わっていくところが、ゆるい速度で神秘的な感じで好き。 最後、観客の方に手を広げて、ちょっと奥にもどって曲が終わるとこも余韻を感じる。
M 5 intro~ Make It Happen
最初、ショータさんとエンドーくんが後ろの大知くんをかくすようにして立って下を向いてるんだけど、この時二人とも肩で息していて、運動量のすごさがわかる。 ラジオで大知くんも言ってましたが、「ずっと踊り続けているダンサーさんはスゴイ!!」 (ラジオ第48回より。クランプの話とかもかなり語ってる回です)
レーシング音のような、キューンンン!!って感じのサウンドと共にVの字に開くダンサーの間から大知くんが現れて、カクッカクッとしたマリオネットのようなアニメーションダンス。お人形になったみたいな無表情な大知くんが前に出てきて、そして・・・
お客さん、この動きですよ、これですよ、わたしがお酒飲めないと言えないって2月に書いてましたでしょ。(笑) 知りませんよ、まだ19歳ですよ。
MC
「髪バサバサで、すみません。頑張って踊ってるんで。(笑)」
そう、今回のライブも帽子なくってホントに良かったですねー。(^^
「横浜ということで、感慨深いです。僕、高校の時、横浜駅のすぐ近くに通っていたので。
で、その高校の建物の近くに小屋みたいなのがあって、そこに住んでるおじさんがいて。小屋の中に、炊飯器やTVもあったんですよ。僕と友達で勝手に、『管理人』って呼んでたんですが。(笑)
横浜って風とか強いじゃないですか。で、たまたま風と雨がスゴい日に道歩いていたら、僕のお気に入りの帽子が風に飛ばされてしまって。すっごい、高く飛ばされて、高速道路のまだ上の方へと飛んでいってしまって・・・ けっこう探したんですけど、見つからなくて、お気に入りだからショックだったんですよね。
そしたら次の日に、管理人と駅ですれ違ったんですが、僕の帽子かぶってて!(笑) ・・・どう見ても、僕の帽子なんですよ・・・ うーーーって感じで。
『わかった、譲った! だいじにして下さい』って心の中で思ったんですけど」
「いろんな思い出が横浜には詰まっているので、今日ファイナル、ジーンとするものがあります」
M 6 Bad Day ~Remix~
シューヤさんがリミックスしてくれたバージョン。いつも紹介されると照れた感じで、あとエンドーくんとデートした話の時のリアクションが何とも言えなくて、楽しかった。
間奏で大知くんが、右手を高々と上げて、しなるような動きをしたんですが(右腕全体がウェーブする感じ?)、この人の体格はどの角度から見ても、どのフレイバーのダンスでも絵になりますねー。
M 7 DMC (Drive Me Crazy)
イントロが流れると歓声が上がって、人気。手が語る印象的な振り。
この曲聞くと、大知くんはミュージカルに出るかもって思う。まだ再デビューして2年だけど、いろんな場面の歌がうたえるようになってきたよね。
M 8 Sad Eyes
DMCから即、この曲への流れはヤバイですねー。 喪失感が胸に来る。
次のアルバムにぜひ入れてほしい。初めて Chapter-1 ライブでこの曲を聞いた時は、まだ大知くんは17歳だったんですね。「出てけよ」って歌詞にドキっとしたのを覚えています。
MC
ここの話でいつも「皆さん、汗かいてますかー? 三浦大知ライブでしっかり汗かいて、Tシャツも用意してますので着替えて帰りましょう」
「とか言いつつ、次もバラードです。(笑) 聞いてください、Knock Knock Knock」
M 9 Knock Knock Knock
どの会場でも人気で、曲が紹介されると歓声とため息がまざったような反応が。
時おり囁くような、温かい声、優しい手。
返事のないメールが夜へ消える
(後半に続く)
ブルーライト ヨコハマ ~♪
久々メモったので、自己満足的に長い! お時間のある方、どうぞ。
M 0 OPENING
スモーク立ちこめ青いライトの中、英語の女声ナレーション「極上のエンタテイメントへようこそ。準備はOK?」みたいな感じが流れつつ、シューヤさんがまず登場。続いてショータさん、エンドーくんが短距離のスタート姿勢のような感じでスタンバイ。 黄色系迷彩ポロの大知くんの影で早くも大歓声。
M 1 Free Style
オープニング、今回はこの曲ですねー。 パンチの効いたイントロで即座に大知ワールドに引き込まれる感じ。歌う前のスローモーション的な動きの時、逆光な照明をする会場が多かったですね。踊る3人のシルエットが印象に残る。
ファイナルのせいか、歓声がものスゴイ! 燃えてました。
M 2 Be Shining
行った先々で、この曲聞くたびに泣いてたような。 大知くんの笑顔、ポジティブな歌詞。いつも元気をもらってる曲。ああ、今、大知くんが歌ってくれてるよ~(涙)
「I'm Back!」のあと、いつも会場の地名が出て、「○○の皆さん、元気ですかーー?」って言ってたけど、この日は、「横浜ぁーーー!!!」だった気がする。
間奏の時、大知くんがまずエンドーくんのところに行って、エンドーくんが大知くんの身なりを整えるようなしぐさ。続いてショータさんのところに行くと、横浜では固く握手をしていましたね。3人ともニコニコ、楽しそう。
MC
水分補給からもどって来ると、「わーーーぁぁ♪♪」って満面笑みで手を振ってました。(笑)
「今日は一段とたくさん来ていただいて、ありがとうございます」
「後ろの方がぎゅうぎゅうで大変みたいなので、皆さん、ちょっとずつ前につめてもらえますか。思いやりと思いやりの心でよろしくお願いします」の大知くんの言葉に会場、サッと動く。この日は後ろの方たちはホントに大変だったと後で知って。開演前にマイクとかで係の人が指示してくれてたら・・・と思うと残念。大知くんファンの皆さんは、前の人押したりしないからね。
「4月29日の名古屋から始まったツアーも今日がファイナルということで、テンションも汗も2倍!!って感じです。
皆さんと一緒にひとつになってライブを作っていけたらいいなって思ってます、最後までよろしくお願いします!!」
ショータさんとエンドーくん、白地に大きなEマークのエビス長T。シューヤさん、緑の半そで、いろんな色のEマークが入ってるTシャツ。
M 3 Super Star (旧 Super Car)
君を知りたい Everything about you ~♪ 前より厚みのある音で、踊りも変わってましたね。間奏の時、ポパイの腕相撲みたいにヒジから手をビュンビュン動かすので歓声が上がる。ちょっとクランプ感のある動き。
M 4 Word!
照明暗め、赤っぽいライト。大知くんがキッと前を見据えて、ゆっくり右手こぶしを上げて始まる。
「Watchin' me ♪」のところで右後ろのエンドーくんの背中に体重をあずける感じで。 下手前に大知くん、中央ショータさん、上手奥にエンドーくんのポジションで振りがドミノみたいに流れるように伝わっていくところが、ゆるい速度で神秘的な感じで好き。 最後、観客の方に手を広げて、ちょっと奥にもどって曲が終わるとこも余韻を感じる。
M 5 intro~ Make It Happen
最初、ショータさんとエンドーくんが後ろの大知くんをかくすようにして立って下を向いてるんだけど、この時二人とも肩で息していて、運動量のすごさがわかる。 ラジオで大知くんも言ってましたが、「ずっと踊り続けているダンサーさんはスゴイ!!」 (ラジオ第48回より。クランプの話とかもかなり語ってる回です)
レーシング音のような、キューンンン!!って感じのサウンドと共にVの字に開くダンサーの間から大知くんが現れて、カクッカクッとしたマリオネットのようなアニメーションダンス。お人形になったみたいな無表情な大知くんが前に出てきて、そして・・・
お客さん、この動きですよ、これですよ、わたしがお酒飲めないと言えないって2月に書いてましたでしょ。(笑) 知りませんよ、まだ19歳ですよ。
MC
「髪バサバサで、すみません。頑張って踊ってるんで。(笑)」
そう、今回のライブも帽子なくってホントに良かったですねー。(^^
「横浜ということで、感慨深いです。僕、高校の時、横浜駅のすぐ近くに通っていたので。
で、その高校の建物の近くに小屋みたいなのがあって、そこに住んでるおじさんがいて。小屋の中に、炊飯器やTVもあったんですよ。僕と友達で勝手に、『管理人』って呼んでたんですが。(笑)
横浜って風とか強いじゃないですか。で、たまたま風と雨がスゴい日に道歩いていたら、僕のお気に入りの帽子が風に飛ばされてしまって。すっごい、高く飛ばされて、高速道路のまだ上の方へと飛んでいってしまって・・・ けっこう探したんですけど、見つからなくて、お気に入りだからショックだったんですよね。
そしたら次の日に、管理人と駅ですれ違ったんですが、僕の帽子かぶってて!(笑) ・・・どう見ても、僕の帽子なんですよ・・・ うーーーって感じで。
『わかった、譲った! だいじにして下さい』って心の中で思ったんですけど」
「いろんな思い出が横浜には詰まっているので、今日ファイナル、ジーンとするものがあります」
M 6 Bad Day ~Remix~
シューヤさんがリミックスしてくれたバージョン。いつも紹介されると照れた感じで、あとエンドーくんとデートした話の時のリアクションが何とも言えなくて、楽しかった。
間奏で大知くんが、右手を高々と上げて、しなるような動きをしたんですが(右腕全体がウェーブする感じ?)、この人の体格はどの角度から見ても、どのフレイバーのダンスでも絵になりますねー。
M 7 DMC (Drive Me Crazy)
イントロが流れると歓声が上がって、人気。手が語る印象的な振り。
この曲聞くと、大知くんはミュージカルに出るかもって思う。まだ再デビューして2年だけど、いろんな場面の歌がうたえるようになってきたよね。
M 8 Sad Eyes
DMCから即、この曲への流れはヤバイですねー。 喪失感が胸に来る。
次のアルバムにぜひ入れてほしい。初めて Chapter-1 ライブでこの曲を聞いた時は、まだ大知くんは17歳だったんですね。「出てけよ」って歌詞にドキっとしたのを覚えています。
MC
ここの話でいつも「皆さん、汗かいてますかー? 三浦大知ライブでしっかり汗かいて、Tシャツも用意してますので着替えて帰りましょう」
「とか言いつつ、次もバラードです。(笑) 聞いてください、Knock Knock Knock」
M 9 Knock Knock Knock
どの会場でも人気で、曲が紹介されると歓声とため息がまざったような反応が。
時おり囁くような、温かい声、優しい手。
返事のないメールが夜へ消える
(後半に続く)