■ ここのクリニックでは、夫も出産に立会うことができるのだけれど、その前提として都合4回の「ハロー・ベビー教室」なるものを受講しなければなりません(うち1回は、仕事だといってパスしたけど・・・)。
■ まず初回は、妊娠から出産に至るまでの女性の身体的な機能および仕組みの説明。15畳ほどのスペースに、入りきれないほどのカップル(夫婦か)が受講していました。う~む、最近は立会いを希望する夫婦が多いらしい。公立の病院では、まだまだ立会いはできないようだし・・・。一昔前までは、臨月なると実家へと帰り、「産まれた?」と聞いて初めて赤ちゃんの顔を見に出かけるというパターンだったのみなぁ(テニス仲間に聞いた話)。
■ 2回目は呼吸法(ラマーズ法)の話と練習。夫婦一緒に音楽にあわせ、「ハッ、ハッ、ハー」とかやっていました。説明のCDでは「呼吸法をしっかりと覚えると、陣痛の最中でも笑顔で出産を迎えられる」などとドクターが説明していたけど、助産師さんによれば“そんなことは絶対にありえません”とのこと。
■ 呼吸法の次は、陣痛を和らげる横向きの姿勢の練習(?)。陣痛のとき、旦那さんに腰を摩ってもらったり、「エイン」を強く抑えてもらうと楽なのだとか・・・。え、エイン?エインって、どこよ?おおよその予想はつくものの…私は『家庭の医学』をみてやっとわかりました・・・。
■ まず初回は、妊娠から出産に至るまでの女性の身体的な機能および仕組みの説明。15畳ほどのスペースに、入りきれないほどのカップル(夫婦か)が受講していました。う~む、最近は立会いを希望する夫婦が多いらしい。公立の病院では、まだまだ立会いはできないようだし・・・。一昔前までは、臨月なると実家へと帰り、「産まれた?」と聞いて初めて赤ちゃんの顔を見に出かけるというパターンだったのみなぁ(テニス仲間に聞いた話)。
■ 2回目は呼吸法(ラマーズ法)の話と練習。夫婦一緒に音楽にあわせ、「ハッ、ハッ、ハー」とかやっていました。説明のCDでは「呼吸法をしっかりと覚えると、陣痛の最中でも笑顔で出産を迎えられる」などとドクターが説明していたけど、助産師さんによれば“そんなことは絶対にありえません”とのこと。
■ 呼吸法の次は、陣痛を和らげる横向きの姿勢の練習(?)。陣痛のとき、旦那さんに腰を摩ってもらったり、「エイン」を強く抑えてもらうと楽なのだとか・・・。え、エイン?エインって、どこよ?おおよその予想はつくものの…私は『家庭の医学』をみてやっとわかりました・・・。
秋吉久美子ばりの安産(喩えが古すぎるか・・・)だったとのこと。何よりです。
で、お子が動き回るようになるとシャシンを撮るのにコンパクトデジカメでは大変だろうなぁと、今から心配しております。
そこでα。
AFが速く、一枚ごとに感度を上げられるうえにボディ側で制御する手ブレ防止機構がある。まさに室内スナップのためにあるようなαデジタル(ホントか?)。
奥様カメラとしも扱い易い(らしい・・。)、
さらに、今持ってるレンズをそのまま付けてアンチ・シェィクが実現できるといふ、パパにも嬉しい優れモノ。
ワタシ、決してメーカーの回し者ではありませんが、未分化で発達途上の乳児の眼前でストロボを焚くのだけは止して欲しいと願う者であります。
DVを買う気はないので、その線で押してみるか・・・
ストロボは焚いてないけど、けっこう綺麗に写ってるっしょ!?
念のため、TC-1でも(リバーサルで)撮っておきました。
コメント、ありがとさんでした。