■ やった~!!今年のお仕事もすべて終わり。今年の年末年始休業は、暦に恵まれて9連休。ゆっくり映画でも見ようかと、竹内結子主演『チーム・バチスタの栄光』映画版をT屋さんで借りてきた。
■ 結論から言うと、TV版のほうが面白かった。2時間という枠の中では、容疑者である7人の人間をあらゆる角度から描くというのが所詮無理な注文か。ストーリーも若干テレビとは異なっていたが、こちらのほうが原作に近いのでしょうね、きっと。
■ 個人的には、仲村トオルよりも阿部寛のほうが好きだが、ソフトボールのシーンなど、物語とは全然関係ないシーンが無意味。限られた時間のなかで、とてももったいなく感じてしまった。
■ 同じDVDに収録されている日本映画の予告編を見ても、とくに興味をそそられる作品は皆無。どうしてこんなに地味な作品ばかりなのだろう?もう少し、お金をかけられないものか。
<写真:奮闘中!>
■ 結論から言うと、TV版のほうが面白かった。2時間という枠の中では、容疑者である7人の人間をあらゆる角度から描くというのが所詮無理な注文か。ストーリーも若干テレビとは異なっていたが、こちらのほうが原作に近いのでしょうね、きっと。
■ 個人的には、仲村トオルよりも阿部寛のほうが好きだが、ソフトボールのシーンなど、物語とは全然関係ないシーンが無意味。限られた時間のなかで、とてももったいなく感じてしまった。
■ 同じDVDに収録されている日本映画の予告編を見ても、とくに興味をそそられる作品は皆無。どうしてこんなに地味な作品ばかりなのだろう?もう少し、お金をかけられないものか。
<写真:奮闘中!>