息子が桃太郎ジーンズのトートバッグを持っていたのでサイズを計って同じものを作ってみました。
45×29×14センチの大きめのトートバッグです。
トレーニングへ行くときや、お出かけの時の補助バッグとしてはエコバッグよりもしっかりしています。
今、ちょっとバッグ作りの見直しをしてこれが試作品なのですが
表は8号帆布で芯を貼らずに洗濯もどんどんできるようにし、内袋も10号帆布にしたらしっかりはしますが重い!
450グラムになってしまいました。
これにいろいろ入れるのですからかなり重くなりますね。
先日ママ友と3人でランチをしましたが5月のランチ会の時にお二人へトートバッグをプレゼントしたら
それを持ってきてくれたのですが、かなりくたっていました。
まだ数か月しか使っていないのにこんなになるのかなぁ・・・とショックでした。
お二人とも使いやすくて毎日使っているから・・・と言ってくれましたが私には見ているのが辛いくらいで
こういう感情はお盆にも味わいました。
亭主の従姉妹と姉がお参りに来てくれたのですが、やはりお二人とも私が押し付けたバッグを使ってくれていて
同じように型崩れしていました。
このお二人も友人と同じく使いやすくて毎日持ち歩いているから・・・と言いてくれましたが
なんだか申し訳なく、恥ずかしくなりました。
柄生地を使う場合は帆布ではなく比較的厚手の生地を使っているので、不織布の芯を貼り
内袋は硬い9号帆布で仕上げているのでお渡しする状態のときはカチッとしているのですが
使っているうちに表地に貼った不織布の芯が表に響くのですね。
自分が持ち歩いているバッグはこのようにキルト綿を貼りキルトをしてから内袋は帆布でしっかり仕上げています。
パッチワークやハワイアンのバッグは内袋は薄い生地を使っていますが厚手のキルト綿が入っているので
洗濯もガンガンできますし、もう10年使っていても大丈夫です。
右の帆布のバッグは表が8号帆布なので芯はなにも貼らずに、内袋もシーチングの薄いものなので
しっかりはしていませんが、洗濯機で洗っても型崩れすることはありません。
つまり、自分では皆さんにばらまいているような仕様で作ったバッグを使っていないので傷み具合がわからなかったということです。
プレゼントしている分についてはお金をいただいているわけではないのでさほど気にすることもないかな?とも思うのですが
やはり汚れていたり、くちゃくちゃになった自分が作ったバッグを見るのは忍びないものがあります。
素人が家庭用ミシンで作るには限界があります。
これからのバッグ作りは不織布の芯を貼らずに、
そしてしっかりしたバッグを作る作り方を試作品を作りながら考え直す時期に来ていますね。
せっかくの手作りのバッグですから軽いのも大切な条件です。
帆布も柄物が探せなくて高齢な叔母などはこのような無地のバッグは好みません。
次回は接着キルト綿を使い内袋は9号帆布にしてみたらどうかな?と次の試作品構想中です。