昔、四葉のクローバーと言っていた、クローバーの葉の数が、
急激に増えているようですよ。
２００２年に、１８枚葉クローバーが、ギネスブックに認定された
のを皮きりに、今年５月２日に２１枚葉のクローバーが、
３日には３３枚葉のクローバーが発見されました。
(読売新聞から借用)
これで驚いてはいけません。
５月１０日５６枚葉のクローバーを見つけられました。
四葉でも、幸せになれるのなら、５６枚葉では、
どれほど幸せになれるのでしょうね。
急激に増えているようですよ。
２００２年に、１８枚葉クローバーが、ギネスブックに認定された
のを皮きりに、今年５月２日に２１枚葉のクローバーが、
３日には３３枚葉のクローバーが発見されました。
(読売新聞から借用)
これで驚いてはいけません。
５月１０日５６枚葉のクローバーを見つけられました。
四葉でも、幸せになれるのなら、５６枚葉では、
どれほど幸せになれるのでしょうね。
こんなのはどうなのでしょうねぇ。バイオ技術とかなにか・・？
自然じゃぁないんでしょう？
私も四葉までしか知りませんね。
確かに、野原を探しているのではなく、
かといってバイオでもないようです。
四葉と四葉を、掛け合わせているうちに、
五葉が出来、四葉と五葉を掛け合わせて、
六葉を作り・・・・
途中突然変異で、十八枚が出来たり、
したみたいですね。
全国ではいや世界では、何人もが取り組んで、
いるようですよ。
花の新種を作るのと一緒ですね。
私は、五つ葉や六つ葉のクローバーは探したことがありますが・・・
でも、やっぱり四つ葉のクローバーの方が形も素敵ですよねぇ～
クローバーではないのですが・・・
我が家の庭では昨年、紫露草の花が4枚のもの、5枚のもの、
そして6枚のものまで咲いてとても驚きました。
紫露草って、普通は3枚花弁なんですよ。
（ビックリして昨年の6月にブログにもUPしましたが…）
紫露草のこれらの花は突然変異なのでしょうね、きっと。
確かに葉が幾重にも重なり合っていても、
珍しいかも知れないけど、有り難くはないですね。
三枚の所、一枚多いから、感動や喜びが、
有るような気がしますね。
紫露草は、花弁は三枚ですね。
それが、四枚五枚のものが、有るのですか。
突然変異でしょうが、その方が、新鮮な驚きです。