マスカット房が沢山付いています。一枝に二房に欠き、更に大粒にするため、
ヒト房を半分くらい先、先の方を残そうと考えています。
弦も多過ぎるので、元の弦から二本残しで芽欠きしました。
新弦は、この後棚に沿わせて誘引しました。
あまり無理に添わせると、簡単に新弦の素からかけてしまうのて、
最初は優しく曲げて固縛しておきました。
ピオーネは、マスカットより少し遅れていますが、それでも房が付いたことは判ります。
マスカットと同じ要領で、新芽を欠き残した弦を固縛しました。
ピオーネは、更に大粒にするため、先ず房の先端半分残しとし、更に粒の込み入ったところは
間引いて、相当ゆとりを持たせてみようと思っています。
今年社員マスカットの二年生苗をうえましたが、運が良ければ実が付くかもしれないとのことです。
今のところ兆候は有りませんが、僅かでも期待して、待ってやろうと思います。
プランターの花も咲き揃いました。
長男の方の孫娘です。小学校二年生になり、保育園や幼稚園時代と違って活発になり、
一人で平気でこんなところへも、登って行くようになりました。
そろそろ、個人を特定されるような、写真は控えなくてならないのですね。
土を深く耕すのがきつくなるので、果樹を増やそうと考えていました。
更に年を取ると、木は高く伸びるので、上に伸びたものを、
選定するのが大変になってきました。
そして葡萄にたどり着きました。
葡萄は、棚にはわせるので、手の届く高さに棚を張ればいいですね。
mcnjさんは、孫息子さんもおられましたね。
矢張り男の子と女の子がそろっているのがいいですね。
ブドウですか。
いいですね。
我が家には、ありません。
お孫さん2年生ですか。こちらも、、下孫の女の子が、2年になりました。
葡萄の新蔓の誘因は、難しいものですね。
今までに、何回となく根元から欠けてしまったものです。
最近は、無理して誘引しなくなって、やれやれです。
お子様は、男の子さんだけでしたね。
私の子供は、男女一人づつですが、息子の方の孫は女の子一人、
娘の方は、男女一人づつで、一見平穏に見えますが、
本家を継いだ兄に子供がなく、次男の私の長男は、女の子一人、
墓守・仏壇を守ることは出来なくなるので、
兄の生前のうちから、安寿様を交えて、永代供養を相談していました。
こういう問題は、軽々しく処理できず、大変な作業ですね。
どんどん後送りして、最後は孫娘一人に押っ付けることにでもなったら、
それ孫娘にとって、それはそれは悲劇ですからね。
korolemonさんは、女の子が欲しかった気持ちは良く分かりますが、
頼りになる男の子に、温かい眼差しを・・・
今、誘引に四苦八苦しております。
枝が上へ上へと伸びていくのでと・・・
半ば強引に捻枝を実行・・・
むむっ!! これは?? と思う程曲がって・・
「く」の字どころではありません。
完全に折れてしまっている感じです。 ^^;
それでも、枯れずに育っている所が凄いです。
孫娘さん、可愛らしいですね!
私は娘が欲しかったのですが、生まれてきたのは2人とも男の子でした。
なので、今は孫娘に期待しております。^^;
相手をしてくれるのなら、毎週でもどこかに連れて行ってあげるのに・・・ ^^