『 レモン＆レモンケーキ 』 A4サイズ
『レモン＆レモンケーキ』 A５サイズ
２月、A4は教室、A5サイズは自宅にて一応の完成。
２枚の作業は、ほぼ同時進行させてみました。
半分も小さなサイズになると、お手軽感が出て楽しくなります。
『 オックスローズ 』
野生のカタバミそのものが、とても強くてはびこります。
そんな訳で、園芸種とは言えオキザリスを庭に植えたいとは思っていませんでした。
なのに、
昨日、立ち寄った近所の園芸店の陳列棚に、こんな可愛い八重咲のお花を見つけてしまったんです。
葉っぱは、通常のオキザリスより小さめの。葉色も濃い緑ではありません。
とにかく、花姿・花色の可愛さにノックダウン、一目惚れでした。
３枚目の写真は、接写し過ぎて大きく写っています。
葉の１枚は１㎝ですが、花は計っていません。
中央の花びらの巻き方が、バラ咲きの所以です。
シジミ蝶は、野生のカタバミの花が大好きのようです。
早朝、散歩していると、シジミ蝶が代わるがわる集まってきています。
バラ咲きのオキザリスにも寄ってきてくれるのかなぁ、、、
『無料配布本』
３ケ月に１度の花粉症の注射日でした。
行き先は、とある市のとあるアレルギー科の病院です。
ん？なんか、ミステリーツアーの文章みたいですねぇ、、、
昨年６月にも無料配布レシピ本を紹介しました。
今回は「骨のための美味しいレシピ」秋号・冬号と「美味しく減塩」の３冊。
実は、２月のハイキングでの転倒時の痛みが右胸下に残っていました。
で、早く痛みを治すには何をするべきか？
骨に良い食事、じゅうぶんな睡眠・太陽に良く当たる・適度な運動など。
今日のレシピ本は、まさに今の私にピッタリの本です。
そんな訳でありがたく頂戴してきました。
隣接する薬局にて骨に良いサプリメントも買いました。
一昨日、友達から教えてもらったサプリです。
現在は痛みはなくなって違和感だけですが、まだ右胸下をかばうように動いています。
軽症なれど早く普通に戻りたいと願いつつ。
☆もう１冊の無料配布本
98ページからなる2024年のお花カタログです。
帰り道に立ち寄った近所の園芸店にて頂戴しました＾＾
見ていると、あれもこれも欲しくなりますが、、、
なんせ、ネコの額の我が庭、慎重に選ばなければなりません。
『 庭の花たち 』
この前の記事では「夏日」という言葉を書いたのに・・・
ここ数日、寒くて寒くてかないません。
２月の立春過ぎて春から夏へ、そして、また真冬の装い。
人間は調子崩すも、、、
夏のようなお天気と長雨に、お花たちは良く育ちました。
まずは、今季我が庭の一推し、黄色と薄い青色の「ゾウさんビオラ」。
☆宿根のリュウキンカ。
まだ寒い日から咲き始める花。
閉じたり開いたりを数日繰り返します。
とても強い性質。
整理しても整理しても春が来ると、庭のどこかで必ず咲きだしています。
☆デージーの花
接写してみて、ビックリ！！ なんと、花びらは筒状です。
初めて知りました。
☆７年目のサクランボの木
６年目の昨年は開花なし。
↑ サクランボの花の蕾
嬉しくなって、、、思わず数えると３０房でした。
１房に平均して３個、計９０個のサクランボが生る予定＾＾。
例年より2週間ほど早いように思います。
美味しいサクランボが生るのは５月の予定。
↑ 2022年3月12日記事
☆おまけの食用菜の花画像
コウタイサイの花色の黄色。
ブロッコリーは開花すると、菜の花の中でも一番爽やかな黄色と思います。
たまに、種採りの為のブロッコリー畑を見ると、しげしげと見入ってしまいます。
『 香り蘭 』
２月２０日（火）
我が地は２０度越え、湿度も上がり気持ち悪いほどでした。
TVニュースでは夏日になった県もありました。
このあたりの気象が長期予報の暖冬なのでしょうか。
香り蘭、前回UPの写真は夕方の室内撮影。
今日は戸外で撮り直してみました。
↑ 咲き始めの花
開花の展開、蕾は黄緑、開花始めの花は黄緑を帯びた黄色。
時間の経過とともに果物が熟すように花色が変化して行きます。
締めきった室内では強い芳香が充満しています。
☆今月のチョークアート
１月はお休みしていて、久しぶりのチョークアート教室。
気温が上がり、パステルの滑りも変わり、とても使いづらく時間がかかりました。
今回はレモンとレモンケーキ、来週には仕上げれると思います。
今日の自主的復習
初めて、先生の指導無しに絵具を使ってみました。
う～ん、、、思うように行きませんが楽しい時間ではあります。
↑ 所有のオイルパステル15本
初心者ゆえ、ほとんど減っておらず。ただ、ホワイトだけは一番減っています。
油彩画の絵具もホワイトが一番減りました。
透明水彩は基本的にホワイトは使いませんでした。
ソフトパステルは画用紙の色によってホワイトを使います。
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