ワインクーラー

「　出窓の飾り　」

日中は汗が出ますが朝晩は本格的に涼しくなって来ました。
窓辺の飾りを変えました。

☆　ワインクーラー


ワインを買ったら氷の要らないワインクーラーが付いてきました。
おまけですから、プラスチック製です。
食事中の１時間ほど、中の飲み物の温度を保てるのです。
そんな訳で、この夏は重宝していました。

ブルーボトルのブルグライヤーシュロスカペレ（ドイツワイン）
初めて出会ったのは、かれこれ２０年？近く昔、真冬の白馬のレストラン、お店の名前は忘れました。
仲間たちとアフタースキーの夕食時でした。ブルーのボトルも綺麗なのです。
空にしたボトルをいただいて帰りました。
それ以来、ずーと、、、　このワインを愛飲しています。
普段、お酒はいただかないのですが、美味しいお料理があると欲しくなります。
なので、秋から冬になると出番の多いワインかなぁと思います。


ワインの他にアイスコーヒーにも使えます。

☆　窓辺飾り


中身は、人工のグリーン、唐檜（トウヒ）の松ポックリとユリノキの花の終った実。


↑　ユリノキの実のドライフラワー
（花はチューリップに似ているので、この姿は種ができた跡と思われます）
台風１８号の翌日、山歩きをしていて拾いし物。
トウヒは諏訪湖の湖畔にて拾いし物。

年に一度のイタリアン

「　無花果とゴルゴンゾーラのピッツァ　」

いろいろなイタリアンレストランがありますが、、、
このお店だけは、無花果ピッツァを目当てに一年に一度だけ足を運びます。
なのに、今年は訳あって２年ぶり。
いつも同じ友達と出かける大々的なイベント行事なのであります。

☆　一人に一皿

↑　前菜の意味のキッシュがメインのワンプレート
（組み合わせはメニューの中から如何様にもなります）

☆　メインのピッツァ


メイン料理なので画像も大きくしてしまいました。

無花果の季節だけの期間限定ピッツァ。
ゴルゴンゾーラとも相性バッチリなのです。
それほど好きなら、、、せめて１週間に一度でも良さそうな。。。
でも、彦星と織姫のように１年に一度、美味しさも倍増かなぁと思うのであります。
来年も食べることができますように、祈るばかりです。

木曜日のハーフムーン

午後７時前の上弦の月でした。
この月が真ん丸くなるまでに篠笛の「月」を覚えなくてはいけません。
今日は多忙にしてまして、笛に触れませんでした。
こんな事では曲の完成は見えてきません。まずいなぁ。


コーラス練習日は、コンサート後１週間目はお休み。
今夜から初めての楽譜で来年の為の練習が始まりました。
前回は、まどみちおさんの詩を歌いました。
今回は、やなせたかしさんの詩集から５曲です。
最初に歌うのは「さびしいカシの木」。
しばらくはドレミ音階で音取りの練習。
次週の練習日にしっかり歌えるように、復習は楽譜を見ての繰り返し練習。
さぼらず頑張らねば。

枝豆

知人から枝豆のおすそ分けいただきまして、、、
新潟産の枝豆をお取り寄せしたのだそうです。
早速、両端を切り落として、塩をまぶして少し置いて茹でました。

濃くのあるお味で美味しゅうございました＾＾　

初秋の里山

第一目的は風景スケッチ練習でした。
午後三時頃まで悪戦苦闘（篠笛練習とランチタイムを含む）しても完成ならず。


また完成へ頑張ります。

☆　山歩き

↑　真ん中の山が大谷山（４２５ｍ）


↑　登山口　１４時５６分


↑　歩き易い登山道
東海道自然歩道の一部のためか、程よく整備されています。


↑　物見岩
岩に登ると名古屋市方面が見えます。




↑　名古屋市駅前のビル郡



↑　もうすぐ山頂


↑　明るいところが山頂の入り口


↑　山頂看板　１５時４１分
標高差３００ｍほどを登りました。


☆　山頂にて渡りの蝶と遭遇

山頂に着いた途端、アサギマダラが私たちを迎えてくれました。
久しぶりの感動対面です。
優雅に私の周りをクルクルと何周も飛んでくれるのです。
私は心の中で嬉しい悲鳴を上げ続けました。


↑　疲れたのか？背の低い樹木で一休み
私もしゃがみこみアサギマダラ目線の一枚。


↑　羽の下の方に雄の丸い印があります。


☆　下　山
登山口のある場所は植物園の中。
あちこちの金木犀便りを耳にしていました。
やっと、今年初の金木犀の香りです。


低山の山歩きでしたが、初めての山でしたので記念に多数貼り付けました。