コアジサイの猿投山

「　薄紫のコアジサイ　」

４月の猿投山では、ヤマザクラとミツバツツジを愛でた。
５月の今日は、コアジサイに出合えた。
信州へでかけないと見れなかったコアジサイを地元でも見ることができたのだ。
すご～～～く　嬉しい！！

薄紫だけだと思っていたけど、白のコアジサイらしき花を見た。

↑　コアジサイに見えましたが、どうかな？　もしそうなら白色は初めて見ました。



↑　「ナツハゼの花」　大木２本が鈴なり、秋が楽しみです。

★　午前１１時から登り始め、午後３時半に猿投神社の駐車場に無事下山。
突然の山歩きのお昼ご飯は、コンビニおむすび２個。行動食１本、飴玉、グミ。
今回は素人山おばさん２名のパーティなのでスタンダードな登山道を往復４時間半の行程。


↑　１回目の休憩場所


↑　大岩展望台からの１８０°の眺望。晴れていれば南アルプスも見えるという。
　　黄色いラインはマグロードです。


↑　山頂　６２９ｍ

感想＝初めて猿投山に登ったころを思うと、ずいぶん楽に登れました。
時間もずいぶん短縮されてます。　このペースを８月まで維持しなければ。
反省＝デジカメの電池を忘れて携帯カメラ画像也。

★麓で見つけた「幽霊茸」　噂には聞いていたが初めてです。
　

追加情報＝　カキコ忘れましたが、今年初めてのアサギマダラを午後の下山中に見ました。　記・６月１日土曜日

続・桑の実ジャム

「　今日の収穫　１キロ　」

今日もせっせっと桑の実採り。
２回目の今日は、周りを観察する余裕が出てきた。
７本ほどの桑の木の大木が立っている。
それぞれに実の大きさが違うのはどうしてだろう？
土の肥度の違いか？　日照時間の違いか？　年数の違いか？
うむぅ、、、　素人には計り知れず・・・



★　完成ジャム


プレーンヨーグルトにかけました。
茎と芯と種を取り除きました。ソフトな舌触りの美味しい桑の実ジャムです。

桑の実ジャム

「　河原で収穫の桑の実　」

昨年植えた我が家の桑の実が色付いてきて食べごろになり友人にも味見をしてもらう。
以外に美味しいね。と、意見が一致した。
でも、数が少なくてジャムにはできない。

↑　庭の桑の実　　木が小さいので少しづつ集めて冷凍保存しています。　

★お互いの桑の実情報を交換しあい、近所の一級河川の河原へ脚立を積んで桑の実採りに走しることにした。
着いてみると、現場は草ボウボウの荒れ地・・・　
友人は爬虫類対策の長靴持参、私は登山用のローカットの靴とスパッツ。こんな平地でも登山用品は大活躍なのだ。






↑　今日の二人の収穫


↑　６００～７００ｇほどの量

　←　５５０ｇをジャムにしました。　昨夜の完成です。

感想：とても優しい風味で口にするとホッとします。　これも美味しい～～～♪

心の栄養

「　手作り薔薇ジャム　」

手作りといっても、自作ではなくてイングリッシュローズ好きの友人作です。

ばらジャムほど、口の中に入れた途端、体中が幸せになるジャムは無いだろうと思う。

なぜだろう？　薔薇の芳香が脳を刺激するのだろうか？

お魚とか　お肉とか　お野菜ほどの栄養はないのだろうけど・・・

この幸せ感は、心の栄養だ～～～！と、思える。


今日は、プレーンヨーグルトにかけておよばれしました。

でも、手作り薔薇ジャムはクロワッサンにもピッタリなのを、私は１０年前に経験している。

あまりにも、私が感動するせいか、、、大事なジャム２瓶をお土産にしてもらえました＾＾

模様替え

友人宅でコーヒーをごちそうになった。
帰り際、友人が丹精込めて育てた薔薇三種と柏葉紫陽花をお土産にいただいた。
そのうちのピンクの小さなバラ３本をガラスの花瓶に投げ入れ。
ついでに、桜の絵から新緑の絵に模様替え。