古楽器

突然、急用ができて楽しみにしていた琵琶のコンサートに行けませんでした。
貴重な一枚を無駄にしてしまったけど、その急用のほうが大事なことでした。

古楽器の音色が好きです。
長野県小淵沢にあるフィリア美術館での古楽器の演奏会がお気に入りで良く通いました。
今は、遠出も難しくなり近場での演奏会を探しています。

青い松ぽっくり

「　松ぽっくり 正面　」

「　松ぽっくり側面　」



ヒマラヤスギの松ぽっくりは頂き物。
赤松の松ぽっくりは、根ノ上高原にて拾いし物。
両方とも、手にした時は緑色で固く閉じていました。
未熟の緑色からでも開きました。




　→　

最近になり、立派に開いてきたので玄関に飾りました。


追記１０月３１日（土）
　　写真を追加しタイトル名を変更しました。

楽器の王様

「　コンサートホール１０F　」

１０月２８日（水）
「パイプオルガンを楽しむための講座」を受講して演奏も聴いてきました。
講師はオルガニストの松居直美さん。

宗教改革（1517年）、反宗教改革、ガリレオの地動説の証明、ドイツバロックからルネッサンスまでのetc.
宗教と音楽と数学の関わりetc.
信仰者としてのバッハ、曲の中の数字の意味、、、　おおよそ１時間の講演でした。

休憩時間は無く演奏に入ります。
前半の講演は前の席で拝聴し、後半の演奏は後ろの席に移動しました。
なぜ？　楽器の音は後部席のほうがより響き渡るからです。

モーツアルトが楽器の王様と言ったパイプオルガン。
まさにその通り、小鳥のさえずりから重厚な音域まで、、、
感動と共に圧倒させられバッハの１２曲を堪能しました。
こんな素敵なコンサートチケット、￥９００也。


※参考資料




※参考サイト
　豊田市コンサートホールのパイプオルガン

　パイプオルガンとは

コスモス畑

「　愛知牧場のコスモス畑　」

１０月２６日（月）
秋桜の花、未だ見れます♪

炎天下のコスモス畑散歩と動物園廻りで喉が渇きました。

牧場ですので、もちろんお奨めは乳製品。

モンブラン＆ベリーをチョイスしてジェラートを買いました

火曜日

「　桜の黄葉（スマホ加工）　」

朝の散歩で見つけた桜の落ち葉。
落ち葉になっても、色っぽさで人を惹きつける桜葉。
いつの間にか、秋が深まりつつ、、、

　散歩道の土手に咲く花


↑　ワルナスビかな？


↑　ホトケノザ
群生していましたが、春の花ではなかったかしら？


↑　極小の花が終わり実になったセンナリホウズキ。

　冬鳥
窓を開けて、お掃除していると、小鳥のさえずりが聴こえてきた。
首を出し目で追うと、隣りの家の洗濯竿（物干し竿）にジョウビタキ（♂）がとまった。
手に持っていたのは、ハタキ。。。
カメラを取りに行ってる間にジョウビタキは姿を消していた。
油断大敵、家の中でもデジカメをポケットに忍ばせねば。