夏休みの工作

≪6年生・7月21日≫
夏休みの工作に、リビングで有香の荷物が散乱しないようにするための箱と暖簾を作ることにしました。

箱

ひたすらダンボール箱に紙を貼っていきます。


なぜなのか？メモ帳・便箋などに、文字が書けるのに、上記のような落書きをします。主にテレビを見ながら、速記のような感じで書いています。
今回、捨てるに捨てられなかったこれらのメモ帳を貼ることにしました。
全体に貼りおわってから、装飾をする予定です。



暖簾
チラシで暖簾を作ることにしました。

チラシを束ねて、カッターで二等辺三角形にカットします。


1000個以上作る予定。今日カットしたのは約200枚です。


一枚ずつ巻いていきます。根気が要りますが、有香には楽しいようです。チラシに向って注意を与えながら巻いています。
有香「まっすぐにしなさい！池にほるよ！」


巻き上がり

　有香の手
紙の厚さや巻き方で大きさが若干変わります。


結構頑張って約50個出来上がりました。目標は1000個以上なので、1日50個作っても、最低20日はかかります。


ビーズと組み合わせて暖簾にしようと考えています。

時計が読めたら駅で友だちと待ち合わせをする時…

≪6年生・7月21日≫
…時計が読めるようになりました
有香「時計が読めたら、駅で友だちと待ち合わせをする時、あと55分かな？とか言えるから嬉しい。何分に家を出たらいいのか～ってすぐに分かるやん。時計が読めたら早く行けるけど、時計が全然読めなかったら無理です（遅れる）」

…四則演算と時計とお金が分かったら携帯を買う約束をしています
有香「割り算も出来たら買ってよ、スマートフォン」

１センチ飛ばされた

≪6年生・7月19日≫
…台風6号の影響
有香「傘持って歩いていたら、風がピュ－ってきて（傘に風がはらんで）１センチ飛ばされた」
父親「ほんまに面白いやっちゃなぁ～」
母親「怖かったの？」
有香「怖かった」
母親「１センチってどれぐらい？」
有香「これぐらい（１センチぐらいを示しながら）」