有香の話を聞いていて、したのか?されたのか?が分からないことが時々あります。
例
有香「言われちゃった」
母親「言ったのは誰?お友達?有香ちゃん?」
有香「…」
母親「お友達に言われたの?有香ちゃんが言ったの?」
有香「…」
母親「お友達に言われたのなら、言ったのはお友達。有香ちゃんが言ったのなら、言ったのは有香ちゃん。全然違うんだよ」
昨日、やっと、曖昧になる理由が分かりました。
文章(聞く・読む)の中で主語を捉えることが難しいようです。
文章には主語と述語以外に修飾語がはります。
例えば「庭の花がきれいに咲く」という文を聞いた場合、「何が」「どうした」を読み取れなければ、話の重要な部分が分かりません。
今後、有香の話が分かりにくい時や、こちらの話が理解できていないと感じる時には「誰が?」「どうしたの?」と、主語と述語の確認をしてみようと思います。
例
有香「言われちゃった」
母親「言ったのは誰?お友達?有香ちゃん?」
有香「…」
母親「お友達に言われたの?有香ちゃんが言ったの?」
有香「…」
母親「お友達に言われたのなら、言ったのはお友達。有香ちゃんが言ったのなら、言ったのは有香ちゃん。全然違うんだよ」
昨日、やっと、曖昧になる理由が分かりました。
文章(聞く・読む)の中で主語を捉えることが難しいようです。
文章には主語と述語以外に修飾語がはります。
例えば「庭の花がきれいに咲く」という文を聞いた場合、「何が」「どうした」を読み取れなければ、話の重要な部分が分かりません。
今後、有香の話が分かりにくい時や、こちらの話が理解できていないと感じる時には「誰が?」「どうしたの?」と、主語と述語の確認をしてみようと思います。