やっと雨が上がりましたがまだ前線は居座っているようです。
折角の秋、早く青空が見たいです。
散歩してて近所で変わったお花を見つけました。
始めブーゲンビレアかと思ったのですが何か違うようでネットで名前を調べました。
花びらの真ん中のものはどうなるのかなぁと思ったので後日見に来る事にしました。
真ん中のものの正体は、花でした。
やっと見つけた名前はホルムショルディア・テッテンシス(クマツヅラ 原産地はアフリカ)でした。
ネットよりの情報です。
花の特徴 温室では不定期に開花する。花の様子はピンクの皿に青い蝶がとまったように見える。皿のように見える部分は苞(花のつけ根につく葉の変形したもの)である。花冠は筒形で、先が切れ込む。
- 葉の特徴 葉は卵形で、向かい合って生える(対生)。葉の縁には粗いぎざぎざ(鋸歯)がある。
- 実の特徴 花の後にできる実は球形の核果
- 種ができるのが楽しみです。
- 別名はいろいろあってチャイニーズハット、と呼ぶ人もいます。売られている名前がそうなのかもしれません。