府立弥生文化博物館のエントランスホールコンサートに行って来ました。
アイリッシュハープが3台とコントラバス1台のアンサンブルのコンサート
珍しいコンサートなので楽しみにしてました。
副題は「癒やしの音色で奏でる春の風景」です。
ハープとコントラバスのアンサンブルは初めて聴くので楽しみですが
更にハープとテナーサックスとソプラノサキソフォンとのアンサンブルも聴けました。
演奏に使われたハープは、アイリッシュハープで
オーケストラで使われるグランドハープからかなり小型で軽い。
半音調整はペダルでなくレバーで操作し、38弦と聞きました。
演奏曲は半分位は知っている曲でしたが、ハープアンサンブルで
聴くと違った雰囲気の曲に感じました。面白い。
演奏していない時に、写真を少し撮れました。
会場のセット
音合わせ
楽器の解説
このコンサート癒やされて、穏やかに明日を迎えます。
明日入院して、脊柱管狭窄症の手術を受けます。
4月1日に退院の予定です。
大きな病院なのでフリーWi-Fiがあると思ったら無いのです
タブレットPCを持って入院してブログをと思っていたのですが、ダメです。
入院期間中はブログは投稿出来ない、皆さんのブログも見られない・・・
残念ですが入院中はブログは完全にお休みします。
チョット怖い手術ですが、無事に終わり、
普通に歩行が出来るように・・なりたい!!
頑張ってきます。
コンサートに行く途中で、大阪トヨタに寄りました。
1955年製のトヨタクラウンが展示されているので会いに行きました。
私が60年前に免許を取って最初に運転した車なのです。
友人の家にあり、そこのお父さんが免許を取ったらお祝いに運転させるよの
約束で友人の家に行きました。
横にお父さん、後席に友人が乗り、30分ほど運転させて貰いました。
思い出の車です。
後方から
特徴のフロントグリル
ボンネット上のマスコット
ドアーは観音開き
左1955年製、右が2024年製のクラウンが並んでました。
私の最初のマイカーはこれと同じ車です。質素なスバル360です。
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