MIDLIFE CRISIS

読み流してくださいдо свидания!Но я всегда будет здесь.

existence, well what does it matter?

2009-09-02 16:51:59 | Diary/P!ATD/Music
[music|THE HORRORS-Primary colours]

Happy Birthday Spencer!!!

彼は本当に素晴らしいドラマーだと思います。
いつも書いてしまいますがもっと評価されてもいいと思います。
常に後ろでファームなリズムを刻んでいる彼はかっこいいす。
しかもあの叩き方が独特で、見てて気持ちいいんだよね~。
美しいとさえ思えます。
P!ATDはこれからが大切なところですよね。
プレッシャーなんかは多分これまでのアルバム作りよりも
遥かにすごいんではないかと思いますが
自分たちが納得のいくアルバムを作ってくれればそれでいいと思います。
体に気をつけて頑張って~

今年はライアン君との合同パーティーは…
やってほしかったけど多分やらない…よね…?

最近はP!ATD関連のニュースなくて寂しいですが…

*****

でもって今日はお休みでしたが午前中職場へ行ってきました。
昨日もなんか忙しいというか結構あわただしくて発注が全く出来ず…
先月末からのもあり、ちゃんと時間をかけてチェックしてからでないと
せっかくコントロールしてやってるのが水の泡になってしまうので…

しかしそんなこと言っておきながら、
自分の手元の数字しかまだ見ておらず、
実際は手探り状態なので思ってたよりも違ったりしてると辛い。

で、これだけでも時間かかるのに
他にもやらなければならない事がまだまだまだまだ沢山あり
どうにもならない状態す。
今日はもう2時近くに帰ってきてお昼食べて、疲れちゃってるのでね…
しかも行きも帰りも向かい風ってどういうこと?

**********

デーモン・アルバーンがこの、今わたくしが聴いている
THE HORRORSのニューアルバムをとても気に入って
彼らにメールで「今度のゴリラズで一緒にやらないか」と誘われ
コラボが実現する(もうしたのかな?)らしいです。
すごいすね!!
デーモンも気にいってたなんて嬉しいす。

前回わたくしもこのアルバムを高く評価したものの、
「ちょっと頑張り過ぎじゃないか」みたいなことを書いてましたが、
確かにこのアルバムは素晴らしいです。
そして1stから比べるとその成長ぶりに驚かされる、
というか方向を変えてきたというかそれがとてもいい方向へ変わって
これからがより楽しみになりましたですね。
今回のサマソニに行けなかったのが残念ですが
多分また単独で来てくれるすよね。

今まで書いたことはなかったですが
ファリス君はここ数年かなり気に入っています。






これらはeFestival.co.ukのフォトギャラリーからで先日のレディングフェスのですが、
ここにあったレディングでのピーターDのも素敵なので貼っておきます。

ピーター「僕は今恋してるんだ」って書いてましたね…
彼女との時間がとても意味のあるものなんだ、みたいな。
サラっとしか読んでないというか見てないみたいなぐらいなので
詳しくは分かりませんが文体がやはりピーターって詩人よね~
読んでてほわ~~~としてしまいます。
その文章に酔わせてもらえるっていうか。
そうそう、恋してるなんて、いいよね~~

とうことは、ドラッグ最近やってないってのもあるが、

幸せ太りか?

もぉ~かわいいんだから~~~(おまえは何者だ)。

そう、ピーターは詩人。
ブレイク、ワーズワース、ミルトン、ロバート・グレイヴス、
そしてバイロンなどと並んで英文学の詩人のカテゴリーに
入ってもいいのではないかと思います。
と偉そうに書くにはまだまだ読まなければならない
彼の詩がたくさんあるというか
わたくしにそんな、ピーターがどうのとか
英文学がどうのとか、書ける資格などないのよ…
もっともっと色々読みたいのに今オスカー・ワイルドのやつ、
やっとCriticsなんとかになって半分過ぎたってところですが
これで精一杯…



そして今度のSPINの表紙はMUSEす~~~

ニューアルバムが楽しみですよねマジで。
MUSEも一度もライブ生で見たことないからな~
今度こそ来日したら行きたいですね!!



でもってNMEの表紙ではオアシス
「RIP」って書かれちゃってるす…

ノエル~~~~
私はリアムも大好きです。
彼らのお母さんが「今までもそうだったようにまた仲直りして戻ってくる」と言ってくれてますが、
そうなることを祈ります。
しかしノエルが確かにウェブ上で公式声明として脱退を発表したという事実は
これまでのシチュエーションとは違う…
このままノエルなしで続行というビジョンが全く浮かばない…
ノエルなしでOASISはあり得ない…

ていうかこのままノエル脱退でいってしまうようだったら…
まさにわたくしの2009年、中殺界の年ですが、これはもしかしたら
大殺界よりもひどいかもしれない…
だってオアシス、3月行けなくなってしまったし。
昨年大晦日のインフルエンザに始まってたたみかけるように色々あり、
個人的にも悪い事も重なり体調も常に悪く仕事も涙目の日々
そしてPATDは別離の道を選び…
これは本当に今年が終わるまで油断ならない…
まだまだ何か起きるのか?
って感じで本当にもうこれで勘弁して下さいって感じですね…
どうなってしまうのでしょうか。

Oasis Split -- But Their Antipathy Will Live Forever Spin Magazine Online

Can Oasis continue without Noel Gallagher – have your say News

うむむむ…


そしてそんな中THE HORRORSを聴き終えて
今はJOY DIVISIONを聴いてるわけですが、
彼らの音楽は本当に引き込まれるものがあるというか
なんかあの時代の暗いUKの雰囲気そして精神状態に
容易に入り込めるというか
全てが白黒の世界になる気がします。
こんな薄暗い日は特にUKな感じで
大学寮時代を思い出しながらどんどん落ち込んでしまいます。


Onlookers - MySpace
なかなかいいです。
この手のUKの若手バンドは1995年あたりを彷彿とさせる個人的に。
そうそう、えーとWHITEなんだっけ思い出せない…
NO TIMEのバンド…最近本当に思い出せないんだよね。歳だな。

思い出したーWHITEOUTだ。

今同時にファイブミニも思い出したー。

ファイブミニは休みの日のお昼には必ず飲んでる、
わたくし恒例の休日の日課のひとつなのですが、
今日うっかりコンビニで買ってくるのを忘れてしまい、
「あぁ~忘れたよ!!」
と自転車こぎながらガックシしつつ、
このドリンクの名前が全然思い出せなくて、
その代わり何故か鎮痛剤の名前ばかりが頭の中でまわってしまい
ものすごくもやもやした状態が続いていたのです。

そうだファイブミニだった。
やっとすっきりしました。

そうそう、ホワイトアウト大好きでしたねー。
なんかこのOnlookersはなんかそんな雰囲気を持ってる
っていうか若いんだよね、だから自分の青春時代を思い出すっていうか。
ヴォーカルも独特だね。
結構気に入りました。


今回のタイトルは
JOY DIVISIONの'Heart and Soul'からでした。
この続きの
"I exist on the best terms I can."
も含めてきわめて重要な言葉だと思います。
映画「CONTROL」の中でもセリフあって宣伝にも入ってましたよね。

そして今彼らの
Love will tear us apartで
今涙が出てきてしまいましたので…

そしたら涙がボロボロ出てきたところで
曲が終わってカサビアンになったら
そのまま聴き始めて
今やっと涙が乾いたところでした。





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