MIDLIFE CRISIS

読み流してくださいдо свидания!Но я всегда будет здесь.

vulnerable and insecure

2008-10-24 01:56:59 | Diary/P!ATD
[music|Littl'ans-Primitive World]

職場ではあんなに暑かったのに今は部屋で震えてます。
そんなに寒い筈ではないのに。

しかしサイドバーにもSPIN誌のMGMTの表紙を置いたら
本文での画像もあるから結構しつこい感じに…
まあいいでしょう。
早速予約しましたよー。
例のINTERVIEW誌も合わせて。
でもアマゾンだと分割にすると配送料とかかなり高くなるので
一括にしたら、届くのがかなり先のことになりそうです。
仕方ない、気長に待つか。
でも、昨日リンクしたSpin誌のページの映像、
すごく無理な二人三脚してましたよね…あれがかなり気になって仕方ないす。


もうすぐ先日も紹介した、PATDのブレンドン君が参加している
FORGIVE DURDENのRAZIA'S SHADOWが発売されますが、
アマゾンでほんの少しクリップが聴けるページがあるのですが、
オフィシャルにあったクリップとあまりにも曲調が違うので
どんな曲になるのか気になって仕方がありません。

http://www.raziasshadow.com/
こちらの一番下の段の左から2番目の赤丸が確かブレン君参加の曲で
わたくしはこの雰囲気がとても気に入っています。

amazon.com The Exit [Feat. Brendon Urie and Dan Young] (Album Version)
こちらはもっと明るくて賑やかだ。
しかもThis Providenceのダン・ヤングも一緒にフィーチャリングになってる。
ここで聴けるのはこのダン・ヤングのヴォーカルの方だと思います。
5分強の曲なので展開があるんだろうなーと思いつつ、
このアルバム自体にはかなり高い期待を抱いています。


でもってデンバーのウェブサイトのブログにあったROCKBANDLIVEのレビューが
内容もなかなかでフォトもいいのがたくさんありました。
Panic at the Disco, Dashboard Confessional @ the Broomfield Event Center Reverb
ざっと勝手に要約すると、PATDに恋におちたこのライターの方が
彼らのライブに裏切られたり救われたりの振り回され系、みたいな。
最初のサーカスツアーの時は1stが大好きにも関わらず観ることがなく終わり、
前回のHCTの時は期待が高過ぎて実際見てガッカリだったらしく、
今回はそういう思いをしたくないがために多くを期待せずに見に行ったら
やはり結構良かった、みたいな。
まるで恋する相手の行動に一喜一憂。
どんなに裏切られても嫌いになれないのよーって感じかしら。
と勝手に解釈してみる。
そういう経験あるーーーー。
ある時は百年の恋も一気に冷め、次の瞬間にはしっかり立ち直ってるっていう。
その繰り返し。
このライターの方をそんな気持ちにさせるPATD、かっこいいす(?)。
って全然違う内容でしたらごめんなさい。
まあこういうのもいいなあと。


そしてLJの方に例のLive from Chicagoのトラックリストが紹介されていましたですねー。
18曲ですか。楽しみじゃ。
わたくしは先日こちらで紹介して、予約するのをすっかり忘れていました。
先程もちろんデラックスの方を予約しました。
カメラマンはShaneさんかなあー。
まあShaneさん一人ではカバーできないだろうから他にもカメラマンさんがいるかもですが。
LJでも言われていましたがShaneさんはヨーロッパでのライブを
かなり撮影していたので、そのfootageはDVDにならないのかと。
確かにヨーロッパのも観たいですよね。
しかしその前にわたくしはサマソニでの彼らのライブをノーカットで観たい。

*****

先程SPIN誌の予約をするついでにシルヴィア・プラスについての本も買おうと思って
一緒にオーダーして、ついでにビート・ジェネレーション系のも買おうと思って
色々見始めたら全部欲しくなってしまって困ってしまいました。
バロウズ、ギンスバーグ…結局ケルーアックの「孤独な旅人」に。
もっと色々読みたいなあ。がんばろう。

そして今日もかなりローな気持ちになってしまいました。
本当にいろいろあり過ぎす。
低血圧のせいもあるのかも。
そして落ち込みモードなのもあるから自分が考えてることが全然わからず
とにかくfloating in the airみたいな感じで、
それに加えて何かしら色々あって何も進まなかったなー。
本社の上司に色々言われてしまったし。
言い方きついからちょっと泣きそうになりましたが。
だってやる時間ないんだもん…なんていうのは言い訳だわよね。
もっと自分のやることをしっかりオーガナイズしてかないとダメだわ。
今かなりガタガタ過ぎるから立て直さないと。
Have some composure(PATDのTime To Danceより)ってとこかしら。
と言いつつ、この時期それは難しいだろ…と自分を擁護したりしてみたりしたりなんかして…。

今はリトランズ終わってMGMT聴いてかなり落ち着いた落ち込み方で
そんなにエモーショナルでないのが救いだす。
でもこの後DUELSを聴こうとしているのでそこでまた一気に落ちるかも。
とことん落ち込むのが一種の手段。


本日のタイトルは今日のわたくしの1日を通しての状況でした。
こういう日は小さな事でも悲しくなるものです。

信仰のある生活をしてみたい。
いつかはカトリックの修道院へ入りたいけど無理だよな…。
香港へ行きたい。
飲茶がしたい。
ではではスパコーイナイノーチ
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