元ロスプロのイアン・ワトキンスの裁判が始まり、
無罪を主張していた彼がここにきて"Pleaded guilty"(罪を認めた)事により
明らかにされた事実があまりにも気分を害すもので
朝からいつもの胃痛がさらにひどく、
気持ち悪さと後頭部からくる目まいも辛くて
午前中1時間ぐらい横になってしまいました。
その時みた夢が
飛行機が落ちる夢…
高台に登ったら、飛行機(旅客機)が必要以上に低く飛んでいて、
いくらなんでもおかしい、と思っていたら
そのまま墜落していきました。
周りにいた人達も騒然としていて、
夢の中では「怖い」とは思いませんでしたが
とにかく「大変だ」と。
あと、イギリスへ再び語学留学する夢も観ました。
姉も母も一緒で、
ただ、母が一人だと心配なので、
一緒に行動するか、姉に一緒にいてもらうか…
とか言っている夢でした。
以前イギリスにいた時に、母と姉が遊びに来たことがありましたが
あの時来てもらってよかったと思いました。
母も姉もとても楽しんでくれて
オックスフォードでは、個人レッスンを頼んでいた先生のお宅も訪問して、
素晴らしいイングリッシュガーデンを観て母が喜んでいました。
母は英語なんて一切出来ないけれど、
一生懸命身ぶりで先生に伝えていて、
先生にもそれが伝わって、
母が「ジェスチャーでも通じるもんだね」と、
生き生きと話していたのが印象に残っています。
多分あの時呼んでいなかったら、母も姉もイギリスなんて
これから先一緒に旅行なんて多分…
父は確かその時、船に乗ってたかな。
仕事でイギリスやアイルランド、中近東、色々な所に行っていたので
まあその時一緒でなくてもね、
と思いますが、
多分4人での家族旅行は箱根とかぐらいかな…
ずーーーーーっと昔、私がまだ小さかった頃の話…
話がだいぶそれましたが、
イアンに関しては、捕まった後も、
警察による違法捜査みたいな話もあり、
なにより本人が罪を否認していたので、
「火のないところに煙はたたず」とは言うものの、
本当であってほしくない、と思っていただけに、
かなりショックだし、しかも思ったよりもひどい内容で
グロテスクとしか言いようのない、
恐ろしい内容だったのが…
*******
11月23日はスタジオコーストへAFPを観に行ってきました。
本当は11月20日にフランツへ行く予定でしたが
疲労と体調不良と気持ちの落ち込みで
全く行く事が出来ませんでした。
大抵は、行ってしまえば何とかなるんですが、
今回は「行く」事すら出来ませんでした。
過去にもいくつかこういったケースはありましたが
まさかフランツでそうなるとは。
しかも、実は、フランツは、まだアルバムすら買っていないという…
どうした自分…
そうした中ですが、
AFPだけは「何が何でも」観たかった。
あのアルバムを生で聴いてみたかった。
それに、今回はお友達と一緒だし、
1年ちょっとぶりの再会なので、
こちらも本当に楽しみで、
この機会を逃すと、次いつ会えるか分からないし。
疲れや体調的なものはありましたが
それよりも気持が勝った(まさった)1日になりました。
お友達とも色々お話が出来たし、
新幹線から見える富士山は本っ当に美しかったし、
そしてAFPのライブは素晴らしかったし…
当日より少し前にサポートの発表があり、
「えー終わるの遅くなるじゃん」と思ったのですが、
それに合わせて会場・開演時間も繰り上げてくれたのは助かりました。
祝日だったし、多分撤収時間とかも早く決められていたのかも。
サポートは、カナダのソロアーティストでアンスタムという人でした。
デスクトップで音楽を作り、映像と合わせて…
という感じなのですが、
私達のいた位置が、スピーカーのほぼ真正面の2列目で、
ベース音の振動がものすごくて、それで風圧も生じてるみたいな感じで
心臓が苦しくなりそうで困りました。
あれは、心臓に疾患がある人だとマズいんではないか?
とすら思いました。
音楽自体は悪くはなかったですが、
映像も不穏な感じのものが多く、
なんか1990年代初期の映画みたいなのを思い起こさせる感じで
とても不安な気持ちになりました。。。
私は昔の映像とか写真とか、なんか、怖くて…
AFPは、とにかくすごかったです。
トム・ヨークとフリーとナイジェル・ゴドリッチを一度に観られるなんて、
そんな機会は滅多にないし…
フリーはレッチリが東京ドームでやった時に観ましたが、
最上階の一番後ろの席で、天井に手が届きそうな所で見たので
それこそ米粒ぐらいにしか見えず…
それを考えると、端っことはいえ、2列目で結構近くで
あのパフォーマンスを観られたことに感謝…
すごかったです。
トムと2人でいるとちょっと笑える動きとかあったりしましたが、
あれだけのパフォーマンスというのはなかなか観られないと思いました。
あの表現力…
余程のテクニックを持っていないと出来ないものだし、
しかもただテクニックがあるというだけでは…
やはり今までの人生の経験、色々なものがあってこその表現力。
圧倒されました。
Ingenueはアルバムの中でも大好きな曲ですが、
ライブアレンジもピアノが際立っていてとても美しかった。
行って本当に良かったです。
トムとフリーは、おそろいの巻きスカートか?
フリーの方が丈は短かったですが、素材は一緒かも…?
どこかのライブでは確かフリーをビヨンセ、
自分をジェイZとメンバー紹介していたトムですが、
今回は自分をジャスティン・ビーバーと紹介していましたw
「どうも」も連発していていい感じ。
本当にいいライブでした。
今度はトム、レディオヘッドで是非観たい
なんか、最近は撮影がOKになったのか、
今回はカメラに関する禁止アナウンスがされず、
結構みなさんデジカメやスマホを手にビシバシ撮っていて、
私も撮ってみようと、アンコールで数枚撮りましたが、
全く上手くいかず、とりあえず1枚だけなんとか形になりました(笑)
これは大阪でのライブをオーディエンスの人が撮ったものですが、
臨場感がすごいです。
今年はこれでライブは観収め。
ていうか、ミューズとサマソニとAFPしか行ってないって…
でも、それだけに、どのライブも本当に素晴らしくて良かったです。
3つなんて、これまでの私からするとあり得ない感じですが、
年齢的にも限界か…
生涯現役とか思ってましたが
ここまで気落ちも激しいと難しい。
実は来年もどうしようかと思ってしまいました。
でもブラーとMGMTはどうしても外せないなあ…
MGMT、アトランタでのライブをちょっと観ました。
とてもいい感じ。
↓こちらはKids
↓こちらは今回のアルバムの中でも個人的にお気に入りのMystery Disease。
ツアーも、回を重ねるごとに、やはり落ち着いた、いい演奏になっている気がします。
という訳で
今日は本当に何も出来ず
なんとかいつものスーパーへのお使いへ自転車で行けたぐらいでした。
胃はさっきまで辛かったけれど今ちょっと落ち着いて
後頭部からくる辛さはまだあり…
色々まだまだ大変過ぎて
なんだかよく分からなくなっている
とっくに感覚が麻痺しているのかも…
でも仕事に関する恐怖感、焦燥感は強い。
母が心配だという感情も…
無罪を主張していた彼がここにきて"Pleaded guilty"(罪を認めた)事により
明らかにされた事実があまりにも気分を害すもので
朝からいつもの胃痛がさらにひどく、
気持ち悪さと後頭部からくる目まいも辛くて
午前中1時間ぐらい横になってしまいました。
その時みた夢が
飛行機が落ちる夢…
高台に登ったら、飛行機(旅客機)が必要以上に低く飛んでいて、
いくらなんでもおかしい、と思っていたら
そのまま墜落していきました。
周りにいた人達も騒然としていて、
夢の中では「怖い」とは思いませんでしたが
とにかく「大変だ」と。
あと、イギリスへ再び語学留学する夢も観ました。
姉も母も一緒で、
ただ、母が一人だと心配なので、
一緒に行動するか、姉に一緒にいてもらうか…
とか言っている夢でした。
以前イギリスにいた時に、母と姉が遊びに来たことがありましたが
あの時来てもらってよかったと思いました。
母も姉もとても楽しんでくれて
オックスフォードでは、個人レッスンを頼んでいた先生のお宅も訪問して、
素晴らしいイングリッシュガーデンを観て母が喜んでいました。
母は英語なんて一切出来ないけれど、
一生懸命身ぶりで先生に伝えていて、
先生にもそれが伝わって、
母が「ジェスチャーでも通じるもんだね」と、
生き生きと話していたのが印象に残っています。
多分あの時呼んでいなかったら、母も姉もイギリスなんて
これから先一緒に旅行なんて多分…
父は確かその時、船に乗ってたかな。
仕事でイギリスやアイルランド、中近東、色々な所に行っていたので
まあその時一緒でなくてもね、
と思いますが、
多分4人での家族旅行は箱根とかぐらいかな…
ずーーーーーっと昔、私がまだ小さかった頃の話…
話がだいぶそれましたが、
イアンに関しては、捕まった後も、
警察による違法捜査みたいな話もあり、
なにより本人が罪を否認していたので、
「火のないところに煙はたたず」とは言うものの、
本当であってほしくない、と思っていただけに、
かなりショックだし、しかも思ったよりもひどい内容で
グロテスクとしか言いようのない、
恐ろしい内容だったのが…
*******
11月23日はスタジオコーストへAFPを観に行ってきました。
本当は11月20日にフランツへ行く予定でしたが
疲労と体調不良と気持ちの落ち込みで
全く行く事が出来ませんでした。
大抵は、行ってしまえば何とかなるんですが、
今回は「行く」事すら出来ませんでした。
過去にもいくつかこういったケースはありましたが
まさかフランツでそうなるとは。
しかも、実は、フランツは、まだアルバムすら買っていないという…
どうした自分…
そうした中ですが、
AFPだけは「何が何でも」観たかった。
あのアルバムを生で聴いてみたかった。
それに、今回はお友達と一緒だし、
1年ちょっとぶりの再会なので、
こちらも本当に楽しみで、
この機会を逃すと、次いつ会えるか分からないし。
疲れや体調的なものはありましたが
それよりも気持が勝った(まさった)1日になりました。
お友達とも色々お話が出来たし、
新幹線から見える富士山は本っ当に美しかったし、
そしてAFPのライブは素晴らしかったし…
当日より少し前にサポートの発表があり、
「えー終わるの遅くなるじゃん」と思ったのですが、
それに合わせて会場・開演時間も繰り上げてくれたのは助かりました。
祝日だったし、多分撤収時間とかも早く決められていたのかも。
サポートは、カナダのソロアーティストでアンスタムという人でした。
デスクトップで音楽を作り、映像と合わせて…
という感じなのですが、
私達のいた位置が、スピーカーのほぼ真正面の2列目で、
ベース音の振動がものすごくて、それで風圧も生じてるみたいな感じで
心臓が苦しくなりそうで困りました。
あれは、心臓に疾患がある人だとマズいんではないか?
とすら思いました。
音楽自体は悪くはなかったですが、
映像も不穏な感じのものが多く、
なんか1990年代初期の映画みたいなのを思い起こさせる感じで
とても不安な気持ちになりました。。。
私は昔の映像とか写真とか、なんか、怖くて…
AFPは、とにかくすごかったです。
トム・ヨークとフリーとナイジェル・ゴドリッチを一度に観られるなんて、
そんな機会は滅多にないし…
フリーはレッチリが東京ドームでやった時に観ましたが、
最上階の一番後ろの席で、天井に手が届きそうな所で見たので
それこそ米粒ぐらいにしか見えず…
それを考えると、端っことはいえ、2列目で結構近くで
あのパフォーマンスを観られたことに感謝…
すごかったです。
トムと2人でいるとちょっと笑える動きとかあったりしましたが、
あれだけのパフォーマンスというのはなかなか観られないと思いました。
あの表現力…
余程のテクニックを持っていないと出来ないものだし、
しかもただテクニックがあるというだけでは…
やはり今までの人生の経験、色々なものがあってこその表現力。
圧倒されました。
Ingenueはアルバムの中でも大好きな曲ですが、
ライブアレンジもピアノが際立っていてとても美しかった。
行って本当に良かったです。
トムとフリーは、おそろいの巻きスカートか?
フリーの方が丈は短かったですが、素材は一緒かも…?
どこかのライブでは確かフリーをビヨンセ、
自分をジェイZとメンバー紹介していたトムですが、
今回は自分をジャスティン・ビーバーと紹介していましたw
「どうも」も連発していていい感じ。
本当にいいライブでした。
今度はトム、レディオヘッドで是非観たい
なんか、最近は撮影がOKになったのか、
今回はカメラに関する禁止アナウンスがされず、
結構みなさんデジカメやスマホを手にビシバシ撮っていて、
私も撮ってみようと、アンコールで数枚撮りましたが、
全く上手くいかず、とりあえず1枚だけなんとか形になりました(笑)
これは大阪でのライブをオーディエンスの人が撮ったものですが、
臨場感がすごいです。
今年はこれでライブは観収め。
ていうか、ミューズとサマソニとAFPしか行ってないって…
でも、それだけに、どのライブも本当に素晴らしくて良かったです。
3つなんて、これまでの私からするとあり得ない感じですが、
年齢的にも限界か…
生涯現役とか思ってましたが
ここまで気落ちも激しいと難しい。
実は来年もどうしようかと思ってしまいました。
でもブラーとMGMTはどうしても外せないなあ…
MGMT、アトランタでのライブをちょっと観ました。
とてもいい感じ。
↓こちらはKids
↓こちらは今回のアルバムの中でも個人的にお気に入りのMystery Disease。
ツアーも、回を重ねるごとに、やはり落ち着いた、いい演奏になっている気がします。
という訳で
今日は本当に何も出来ず
なんとかいつものスーパーへのお使いへ自転車で行けたぐらいでした。
胃はさっきまで辛かったけれど今ちょっと落ち着いて
後頭部からくる辛さはまだあり…
色々まだまだ大変過ぎて
なんだかよく分からなくなっている
とっくに感覚が麻痺しているのかも…
でも仕事に関する恐怖感、焦燥感は強い。
母が心配だという感情も…
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