MIDLIFE CRISIS

読み流してくださいдо свидания!Но я всегда будет здесь.

dream

2008-08-14 10:10:05 | dreams
[music|PANIC AT THE DISCO-BOX SET DVD]

モーニンでございます。
暑過ぎますですねえ。

今朝見た夢を忘れないように書いておきます。
ピート・ウェンツ氏が初登場でした。
姉がウェンツ氏に肩を揉んでもらってて、
「あ、わたしもやってー肩凝ってるんだよねー」
と言ったら、ウェンツ氏が「じゃあ僕の肩を最初に揉んでよ」と言われ、
私は人の肩を揉むのが得意なので「OK」と言ってウェンツ氏の肩をを揉もうとしたら、
なんか肩が板みたいになってて、どこを揉んでいいのかわからず、
焦ってたらウェンツ氏に「ダメだなあ~~~」と言われてしまいました…
何なんだ一体。

ヘンな夢でした。
とりあえず仕事の支度しなくちゃ…
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brief update

2008-08-14 01:14:19 | Diary/P!ATD/Music
MGMTを[マネージメント]と読むのだと昨日初めて知りました。
ずっとエムジーエムティーと頭の中で読んでいたので、
他の人との会話で言ってしまわなくてよかったです(そんな機会はありませんが)。

THE KOOKSのサマソニを見て、やっぱり2日目も行きたかったと思いました。
土日と両方休めない感じなのが辛いす。
なんか、「スワッテ」のシーンは1日目のゼブラヘッドを見てなのかしら?
でもこっちの方がなんか不慣れな感じがかえって微笑ましかったです。
しかしドラムの人、助っ人ですよね?
それでもすごいしっかりした演奏で素晴らしい!!

スカパーで見たPATDでTGGの前にブレンドン君が「Hey, Ross!」とライアン君を呼んでましたが、
これは当日も聞こえてきて、なんか苗字で呼ぶのって、学生の部活仲間の親友が
「おい、田中(例えです)!」と呼ぶのに近い感覚がしてなかなかいいなあと思いました。
うまく説明できませんが…。
で、この時のブレンドン君の表情が険しい気がしたので何かあったのかと思いましたが、
そこまでの会話は当時は聞き取れず、スカパーで見たら、たぶんブレンドン君が
「ヘィ!!」をやりたくてライアン君に「最初弾いててくれ」みたいに言ってるのかな、
という気がします。

スカパーで見た映像を含めたサマソニでの彼らの印象は、
テレキャスデラックスの調子が悪くてギターテクに顔をしかめて首を振って
ピックアップスイッチをカチカチやりつつも、
オーディエンスに向かうと笑顔になるブレンドン君が素晴らしい…
でもやはり当日は音のせいか場所のせいか、時々彼のヴォーカルがほかの音に
埋もれてしまっているか何か分かりませんがメロディラインが分かりづらい時があったのが残念。
それかもしかしてわたくしが必死過ぎてロスト状態だったのか?
IWSNTでの'slut'は…ブレンドン君が言うととても意地悪に聞こえる?
そこがまた彼を特別な存在にしているのね(何を言っているのか自分でも分かりませんが)。

目を閉じて緩やかに首を振りながら気持ち良さそうに演奏するジョンが素敵。
彼のベースは本当にソリッドで雰囲気があって上手いと思いました。
今までビデオやフォトでしか見たことのなかったジョンは、
それらもかっこ良過ぎでしたが、生ではさらにその100万倍もかっこよかったです。

ライアン君はかなり歌が上手くなっていたと思います。
ヴォーカルトレーニングを受けた、と言っていましたが、かなり安定していて高い声も出てた。
アジアでは喉の調子が悪かったらしいですがサマソニでは大丈夫そうで良かったです。
しかしテレビであそこまで大きく映っているのに彼が使っているピックが特定できない…

そしてスペンサー君はそんな3人の後ろでファームなリズムを刻んでいました。
Folkin' Aroundだったかな、ほんの少しリズムが崩れ気味なところがあった気がしましたが、
でもやはり彼のドラムは素晴らしい。ダイナミックでソリッドでとても信頼できる。
BIBIYDのマーチのところをもう少ししっかり聞きたかったのですが
必死でよく覚えていないのが悲しいです。

やっぱりPATDのキーボードはエリックさんではなかった。。。
なんとなく雰囲気が違うと思っていたら。
エリックさんは彼自身のバンドに専念したく、ツアーから離れたらしいです。残念!!

INROCKにPATDの記事がありましたが、今月はジョンのツアーレポートだったかしら。
少しだけのぞいてまだ買えていないので詳細不明ですが、早く買わなきゃ。
時間がない。

これは全くどうでもよくて全然知らなくてもいいことですが
LJにあったSingfestでのRYDEN EXISTSのファンの方に×100
あのLJが一瞬S_Tに思えました。
しかしあんまりやるとウンザリされるので気をつけた方がいいですねえ。

サマソニでのジンジャンジョンはとてもよかったです。
とてもキャッチーな曲ばかりで…
演奏もしっかりしていたし。
ジョーリーンさんのあの手拍子は初期のSUEDEのブレット・アンダーソンに通じるものが…。
と思ったのは私だけか?
ギターがいいなあ!!

ONEREPUBLICはさすがに曲が良かったです。
どれもよかった。
ヴォーカルも演奏もしっかりしていたし、聴き入ることが出来てよかったです。
少しだけだけどリアーナちゃんのアンブレラのカバーもやってくれたし。

THE SUBWAYSはものすごく楽しかったです。
シャーロットちゃんかわいすぎだし。そしてあの声。
「アリガトー」と言うのが2人かぶってしまったら、
次回はお互い譲り合ってたのが微笑ましかったです。

ゼブラヘッドは骨組が変わってしまうのではないかと思うほどすごくて
背中に何かあたって食い込んでたりしてかなり辛かったですが、
かなり痣だらけになりましたが、これも楽しかったです。
しかしMCが下ネタばかりなのは勘弁してほしかったです。
ギターのグレッグさん?が、そういったMCには一切参加せずに
曲になると本当に楽しそうに弾いているのがとてもでした。
しかもギター上手かった!!

ロスプロはマウンテンステージかなり満員でした。
PATDが終わって足攣りながら一生懸命走ったのですがやはり最初が観れず。
しかも得意の迷子状態で間違ってフラテリさんの方へ行ってしまい、
しかしフラテリさんも観たい~~~~と後ろ髪を引かれながら戻りました。
ロスプロはやはり安心してライブが観れる!!
満員状態だったので途中までしか行けなかったですが、そこでも思い切り跳ねたり
ヘッドバンギングが出来たりしたので楽しかったです。
個人的にはかなり完璧なアクトだったと思うのですがどうでしょうか。
会場も盛り上がってたし、演奏も良かったし。
そして何が完璧かって、イアンが完璧でした。
最初「う、ちょっと見ラッセル・ブランドっぽい…」なんて思っちゃったりなんかしましたが、
なんだあの美しさは。
しかも上脱いで上半身裸になったらこれがまた…なまめかしかった(?)です。
本当に演奏もイアンも完璧な状態に持ってきたなあと感心しました。
やはりロスプロ最高!!
それに、遅刻したにも関わらず、2004年のサマソニに続いて
イアンとリーのSlashy momentが観れたのがACEでした。
まさか観れるとは思わなかったです。

なんて感じでどうしてもサマソニのPATDばかり見てしまう…。
フランツの2004年のフジロックのやつも、WOWOWでやった時
毎日10回は見てましたからねえ…。


ベビシャンは最近静かで寂しいです。
あ、そういえばピートが先日のソロライブでエバートン(サッカーチーム)の
地域なのにリヴァプールの応援歌のYOU'LL NEVER WALK ALONEを歌って
ブーイングっていう記事がありましたねえ(笑)。
NMEに載ってましたが、そこにファンのコメントで
「これ読んで彼を好きになった」みたいなことが書いてあるのがまた笑えました。
YOU'LL NEVER WALK ALONEは曲忘れてしまいました…が、
ヒルスボローでの悲劇を思い出します。

と、なんかダラダラと書いてしまいました。
すみません…
今日はこの辺にしておきます。
おやすみなさいませ~
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