[music|INTERPOL-TURN ON THE BRIGHT LIGHTS]
I think I need to do this otherwise it makes me feel much more miserable.
Google Alerts経由でやってきたPATD関連の記事を2つ紹介しますです。
既にLJでも紹介されてるかな。スペンサー君の記事とか。
■Panic attack PerthNow
前回のアルバムでのツアーのステージと今回のステージの違いについて、
今回は2枚のアルバム分の曲があるから時間的にも困らないしね、
みたいなことを話しています。
でもダンサーたちがいないからと言って誰もライブに来なくなっちゃったら悲しいと。
それは有り得ないと思うので大丈夫ではないでしょうか。
ツアーで24時間メンバーと一緒にいることについて、
いつもハイテンションでいる訳ではないし、意見が食い違うこともあることはある、
と言っています。
しかしそういうのはギブアンドテイク的にとらえて、
必ずしも自分のやりたいように出来る訳じゃないというのも学ばなきゃならない、
みたいな感じのことを話していると思います。
意訳過ぎか。
まだ少年だった頃にPATDの4人がおばあちゃんの家のリビングルームで練習していた頃を思い出すと
おかしいけれど、あれはバンドがこれほどまでになるのに間違いなく重要な位置を占めている、
と言っています。
■Panic at the Disco takes unexpected turn in latest album - INQUIRER.net, Philippine News for Filipinos
これはもしかすると以前他のサイトでも使用されていた記事かもしれません。
今回のアルバムがどれだけ1stと違うか、
あまりにも違い過ぎるけどいいアルバムだ、みたいなアルバムレビューです。
わたくしも最初は、というかアルバムが出るかなり前、レコーディング中から
「ハッピー」とか「明るい」という形容詞を見る度にとても不安な気持ちになり、
一体どうなってしまうのだろうかと危惧していましたが、
アルバムが出て初めて聴いた時は、好きか嫌いかはおいておいて、
その完成度に溜め息せずにはいられませんでした。
しかし1stか2ndかと言ったらやはり1stの方が個人的には…。
でも2ndは2ndで全く別の良さがあるし、
これが今彼らがやりたいことで、一番重要なのは彼らがとても楽しんでやっている
ということだと思うと、自分も聴いていてハッピーな気分になってくる。
不思議なものです。
なんて、またしてもなんか違う方向へ話がいってしまいましたが。
しかもいつも同じこと書いてるよな私…。
ここでいまいちオーストラリアツアーでのショットがGETTYや
LJや海外のファンサイトさん以外に探せない悲しさをカバーするために
昔のショットをリサイクルしてみますのコーナー(と言っても2枚だけですが)。
S**t...Jon is sooooooo beautiful <3
そしてここでブレン君が着ているラベンダーのジャケットが、
以前も話した、少し前のジャーナルでも紹介したKERRANG AWARDSの時のショットで
ライアン君が着ていたものだと思われます。
しかしこの時期、たとえばROLLING STONE誌のカバーを飾ったあたり、
インタビューのビデオとか見てると何とも言えない、
見えない張り詰めた緊張感がバンドを支配していましたですよね。
特にライアン君がかなりセンシティヴになっていて、ブレン君がちょっとかわいそうな
感じの時もあったりしました。
多分バンドがいきなりものすごい勢いでブレイクして、本当に休む間もなく
ツアーやったりテレビに出たりで、疲れとかもあっただろうし、
ネットでは彼らのいろんな写真が飛び交うしいろんな噂もされるし。
かなり大変な時期だったのではないかと思います。
フランツも2004年の秋頃はかなり大変そうでしたよね。
フランスのライブの楽屋でメンバー同士が殴り合いっていうニュースは
今では笑い話ですが当時はマジでビビりました。
何度見てもadorableです。
そういえばLJにアップされていた、オーストラリアのテレビ番組ROVE SHOWっていうのかしら?
のYOUTUBEを見ましたらブレン君がヘアカット100(はもういいって…)でしたねえ。
■patd PATD perform on Rove
ファンの子たちのレスは賛否両論でしたが、わたくしはもう…それはもう気に入りました。
しばしうっとりしてしまいました。なんかこう、雰囲気がまた変わって素敵な感じ。
ジョンも短くなっていましたねー。
でも、ジョンに関して言えば、髪が長いほうが個人的には好きかな。
↑の最初のショットのような。
でも髪型とか、そんなの気にならなくなる程ジョンの笑顔はサイコーだと思います。
肝心なパフォーマンスはとてもよかったと思います:)
すみません実は1回しか観ていなくてしかもブレンドン君に見とれてしまっていたので…。
**********
なんか時間がなくなってしまったので、もう横にならないとなので、
NME.comにあったベビシャンのREADING/LEEDSフェスのフォトをアップして本日はお別れと…。
これは確かLEEDSの方だったかしら。
OMGこのピートは美しいす…
そして衝撃なのが…
こっちは確かREADINGだと思うのですが、
OMG Drew-san, what did you do to your hair????
英語が合っているかは言及しないでくださいませ。
しかし手前のDrewさん…坊主ですか?坊主頭ですよね?
OMG…とにかくOMGしか出てこない…。
かなりショッキングだす。
でもピントが合ってないですからねえ。
もしかしたらちゃんと見たらものすごくラブリーかもしれないかもしれないかも…
あーーーーしかしとにかく今すぐUKへ行ってベビシャンのライブ見たいす。
ベビシャンはRATMと同じ時間帯だったにも関わらずかなり盛り上がったみたいですねえ!!
ああ~~~~~とにかくロンドンへ行きたい…。
*****
ということで胃痛は昨日よりはいいですが、やはり胃が気持ち悪いす。
それに加えて呼吸系はまだまだ苦しいというか、苦しくはないんだけど
とても違和感があってヘンな感じです。
そして何よりも気持ちの落ち込みようがハンパでないみたいです。
仕事から帰ってきてインタポ聴きながら読み物してたらいきなり涙があふれてきて
止まらなくなってしまいました。
多分私は、この悲惨な気持ちを第三者的な視点から見ていて、
自分をさらに悲観的な気持ちに追いこむことで、
何かの物語の主人公になったような気持ちを味わってそれに自分で酔ってるんじゃないか、
と思えてきました。
こういう時は映画[Sylvia]を観たくなります。
私は何を待っているのか、何を期待しているのか、
絶望を見出してその中に自分を閉じ込めることで自分を安心させたいのか…。
そしてそこから自分を救ってくれる何か/誰かが必ずいる/あるはずだと、
勝手に想像してそしてまた安心しているんだろうな。
そんなことは全く起こる筈はないとわかっていても。
なんていろいろ考えながらインタポ聴いてると(今は3rdです)、
もう何もかもがどうでもよくなってきますですねえ…。
何もしたくないしどこにも行きたくなくなる。
家にいて好きなことやって、好きなものに囲まれて、そして寝て夢を見ていたい。
そしてそうやって考えているとまた胃が痛んでくる。
なんか自分は全く成長していないなあと思って悲しくなるけれど、
多分自分はこのままでいくんだろうなあと、ある程度わかってしまっている。
ああ…なんでインタポってこんなにいいんだろう…。
でもってわたくしの大好きなNEW FACESのデビューアルバムが確か26日発売だったよね:DDD
でもどうやって購入できるんだろうか。iTuneストアとかいうので買うのかな…。
S**t...インタポ良過ぎるす…。
実は私の心の中での口癖がこのS**tで、何かにつけて言ってしまいます。
あんた何人だよって感じですが。
もちろん口に出しては言いませんが。
ということで今日はいちだんと変な内容で申し訳ございませn。
また明日…
本日のタイトルはベビシャンのDeliveryからでした。
I think I need to do this otherwise it makes me feel much more miserable.
Google Alerts経由でやってきたPATD関連の記事を2つ紹介しますです。
既にLJでも紹介されてるかな。スペンサー君の記事とか。
■Panic attack PerthNow
前回のアルバムでのツアーのステージと今回のステージの違いについて、
今回は2枚のアルバム分の曲があるから時間的にも困らないしね、
みたいなことを話しています。
でもダンサーたちがいないからと言って誰もライブに来なくなっちゃったら悲しいと。
それは有り得ないと思うので大丈夫ではないでしょうか。
ツアーで24時間メンバーと一緒にいることについて、
いつもハイテンションでいる訳ではないし、意見が食い違うこともあることはある、
と言っています。
しかしそういうのはギブアンドテイク的にとらえて、
必ずしも自分のやりたいように出来る訳じゃないというのも学ばなきゃならない、
みたいな感じのことを話していると思います。
意訳過ぎか。
まだ少年だった頃にPATDの4人がおばあちゃんの家のリビングルームで練習していた頃を思い出すと
おかしいけれど、あれはバンドがこれほどまでになるのに間違いなく重要な位置を占めている、
と言っています。
■Panic at the Disco takes unexpected turn in latest album - INQUIRER.net, Philippine News for Filipinos
これはもしかすると以前他のサイトでも使用されていた記事かもしれません。
今回のアルバムがどれだけ1stと違うか、
あまりにも違い過ぎるけどいいアルバムだ、みたいなアルバムレビューです。
わたくしも最初は、というかアルバムが出るかなり前、レコーディング中から
「ハッピー」とか「明るい」という形容詞を見る度にとても不安な気持ちになり、
一体どうなってしまうのだろうかと危惧していましたが、
アルバムが出て初めて聴いた時は、好きか嫌いかはおいておいて、
その完成度に溜め息せずにはいられませんでした。
しかし1stか2ndかと言ったらやはり1stの方が個人的には…。
でも2ndは2ndで全く別の良さがあるし、
これが今彼らがやりたいことで、一番重要なのは彼らがとても楽しんでやっている
ということだと思うと、自分も聴いていてハッピーな気分になってくる。
不思議なものです。
なんて、またしてもなんか違う方向へ話がいってしまいましたが。
しかもいつも同じこと書いてるよな私…。
ここでいまいちオーストラリアツアーでのショットがGETTYや
LJや海外のファンサイトさん以外に探せない悲しさをカバーするために
昔のショットをリサイクルしてみますのコーナー(と言っても2枚だけですが)。
S**t...Jon is sooooooo beautiful <3
そしてここでブレン君が着ているラベンダーのジャケットが、
以前も話した、少し前のジャーナルでも紹介したKERRANG AWARDSの時のショットで
ライアン君が着ていたものだと思われます。
しかしこの時期、たとえばROLLING STONE誌のカバーを飾ったあたり、
インタビューのビデオとか見てると何とも言えない、
見えない張り詰めた緊張感がバンドを支配していましたですよね。
特にライアン君がかなりセンシティヴになっていて、ブレン君がちょっとかわいそうな
感じの時もあったりしました。
多分バンドがいきなりものすごい勢いでブレイクして、本当に休む間もなく
ツアーやったりテレビに出たりで、疲れとかもあっただろうし、
ネットでは彼らのいろんな写真が飛び交うしいろんな噂もされるし。
かなり大変な時期だったのではないかと思います。
フランツも2004年の秋頃はかなり大変そうでしたよね。
フランスのライブの楽屋でメンバー同士が殴り合いっていうニュースは
今では笑い話ですが当時はマジでビビりました。
何度見てもadorableです。
そういえばLJにアップされていた、オーストラリアのテレビ番組ROVE SHOWっていうのかしら?
のYOUTUBEを見ましたらブレン君がヘアカット100(はもういいって…)でしたねえ。
■patd PATD perform on Rove
ファンの子たちのレスは賛否両論でしたが、わたくしはもう…それはもう気に入りました。
しばしうっとりしてしまいました。なんかこう、雰囲気がまた変わって素敵な感じ。
ジョンも短くなっていましたねー。
でも、ジョンに関して言えば、髪が長いほうが個人的には好きかな。
↑の最初のショットのような。
でも髪型とか、そんなの気にならなくなる程ジョンの笑顔はサイコーだと思います。
肝心なパフォーマンスはとてもよかったと思います:)
すみません実は1回しか観ていなくてしかもブレンドン君に見とれてしまっていたので…。
**********
なんか時間がなくなってしまったので、もう横にならないとなので、
NME.comにあったベビシャンのREADING/LEEDSフェスのフォトをアップして本日はお別れと…。
これは確かLEEDSの方だったかしら。
OMGこのピートは美しいす…
そして衝撃なのが…
こっちは確かREADINGだと思うのですが、
OMG Drew-san, what did you do to your hair????
英語が合っているかは言及しないでくださいませ。
しかし手前のDrewさん…坊主ですか?坊主頭ですよね?
OMG…とにかくOMGしか出てこない…。
かなりショッキングだす。
でもピントが合ってないですからねえ。
もしかしたらちゃんと見たらものすごくラブリーかもしれないかもしれないかも…
あーーーーしかしとにかく今すぐUKへ行ってベビシャンのライブ見たいす。
ベビシャンはRATMと同じ時間帯だったにも関わらずかなり盛り上がったみたいですねえ!!
ああ~~~~~とにかくロンドンへ行きたい…。
*****
ということで胃痛は昨日よりはいいですが、やはり胃が気持ち悪いす。
それに加えて呼吸系はまだまだ苦しいというか、苦しくはないんだけど
とても違和感があってヘンな感じです。
そして何よりも気持ちの落ち込みようがハンパでないみたいです。
仕事から帰ってきてインタポ聴きながら読み物してたらいきなり涙があふれてきて
止まらなくなってしまいました。
多分私は、この悲惨な気持ちを第三者的な視点から見ていて、
自分をさらに悲観的な気持ちに追いこむことで、
何かの物語の主人公になったような気持ちを味わってそれに自分で酔ってるんじゃないか、
と思えてきました。
こういう時は映画[Sylvia]を観たくなります。
私は何を待っているのか、何を期待しているのか、
絶望を見出してその中に自分を閉じ込めることで自分を安心させたいのか…。
そしてそこから自分を救ってくれる何か/誰かが必ずいる/あるはずだと、
勝手に想像してそしてまた安心しているんだろうな。
そんなことは全く起こる筈はないとわかっていても。
なんていろいろ考えながらインタポ聴いてると(今は3rdです)、
もう何もかもがどうでもよくなってきますですねえ…。
何もしたくないしどこにも行きたくなくなる。
家にいて好きなことやって、好きなものに囲まれて、そして寝て夢を見ていたい。
そしてそうやって考えているとまた胃が痛んでくる。
なんか自分は全く成長していないなあと思って悲しくなるけれど、
多分自分はこのままでいくんだろうなあと、ある程度わかってしまっている。
ああ…なんでインタポってこんなにいいんだろう…。
でもってわたくしの大好きなNEW FACESのデビューアルバムが確か26日発売だったよね:DDD
でもどうやって購入できるんだろうか。iTuneストアとかいうので買うのかな…。
S**t...インタポ良過ぎるす…。
実は私の心の中での口癖がこのS**tで、何かにつけて言ってしまいます。
あんた何人だよって感じですが。
もちろん口に出しては言いませんが。
ということで今日はいちだんと変な内容で申し訳ございませn。
また明日…
本日のタイトルはベビシャンのDeliveryからでした。