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MIDLIFE CRISIS

読み流してくださいдо свидания!Но я всегда будет здесь.

fate, limit and infenity

2007-08-25 01:29:40 | Diary/Franz/P!ATD
[music|none]

昨日のジャーナルで書いた、
フランツのオフィシャルサイトのダウンロード発言の件ですが、
アレックスがMySpaceのダイアリーに↓のように弁明しています。

PS I don't know who put up that embarrassing bulletin on the ff.co.uk site.It wasn't anyone in the band. Fortunately we still have the keys to turn the bloody thing off.
PS 誰がff.co.ukサイトにあんな恥ずかしい告知をしたのか分からない。
バンドのメンバーが書いたんじゃないよ。
幸い僕たちで告知を取り消して変えることが出来るからよかったけどね。

最後の文章はちょっと意訳し過ぎかしら…。
とにかく、ファンに違法ダウンロードを呼びかけるという発言は、
スタッフの誰かがつい出来心(?)で書いてしまった、という感じでしょうか。
ということで彼らのオフィシャルサイトは昨日から見れなくなってしまっています。
これを機にまたメジャーチェンジするのかな?

やっぱりおかしいな、と思いますよね。
今までのフランツのダウンロード発言は全てインタビューなどで
ちょこっと言うぐらいで、あんなにトップページに堂々と書くなんて、
あまりにも無防備過ぎるしフランツらしくないというか…。
アレックスも大変ですな。
昨日に続いて…
がんばれフランツ!!

そうそう、そのブログでアレックスは例のBBCのコンピCDの
レコーディングの話とか書いてくれていますが、
先日の映画のプレミアでのライブのことにも触れていて、
↓の文章が印象深かったです。

There was a distinctly surreal moment when I looked up to see a shockingly glamorous Tilda Swinton dancing along.
(プレイしている時に)ふと顔を上げたら、
ものすごくグラマラスなティルダ・スウィントンが曲に合わせてダンスをしていて、
あれはたしかに現実離れした瞬間だったよ。

ティルダ・スウィントンは、『エドワード二世』『ウィトゲンシュタイン』などの
デレク・ジャーマンの映画作品に出演したり、最近では『ナルニア国物語』にも出演した、
英国の大女優さんです。
とにかく美しくて、私は『エドワード二世』ぐらいしか観ていないのですが、
美と冷酷さが融合してこの世のものとは思えないぐらい美しかったのを覚えています。
そんな彼女がフランツの曲に合わせてダンスしていたなんて…
嬉しいというかなんと言うか、とにかく私も見てみたかったです。


そして今度はDecaydance FesアットLondonハマースミスの
ライブレビューのページがGoogleアラートでやってきました。
P!ATDの部分はほんの少しなので、そこだけかいつまんで紹介します。

+++++
ブレンドン・ユーリー率いる("Led by"だとこういう訳になってしまう)
ラス・ベガスのロッカー、Panic! At The Discoは
スタートから、クールな肩書きよりもずっと遥かに素晴らしいということを見せつけた。

典型的な落ち着いたサーファー青年スタイルで、ユーリーは軽やかに歌っていたが、
いとも簡単にデリケートなファルセットから骨太なロックモードな声にすばやく変わることが出来るという、
フレディ・マーキュリー的な正真正銘の素晴らしい声を持っているということは隠せなかった。

I Write Sins Not TragediesやBut It's Better If You Doではオーディエンスが
全ての歌詞を歌って大合唱となり、彼らが手を上げて皆同じように盛り上がっているという
異様な光景だった。

SOURCE:Seconding that emo-tion Music This is London
+++++

やっぱり訳に自信がない…色々違っていましたらご指摘くださいませ。
しかしこのレビューを書いた人はブレ君にかなり惹かれた模様ですね。
彼の声はやはり幅広くてフレキシブルで結構超越したところがありますからねえ。

それでもってついにUKのCARLING WEEKENDがやってきている訳ですねえ~!!
まだ浸水している場所もあるらしく大変そうですが、
みんな頑張って楽しんでほしいものですね~♪
NMEもまた特集ブログとか組んでますが、
おなじみアンドリュー・ケンドールさんによるフォトのブログページも
出来たので皆様も是非ご覧くださいませ。
フェスの様子を逐一知ることが出来ます。
NME.COM Carling Weekend - In Pictures

P!ATDも、どんなステージになるのか楽しみですねえ!!
今回は色々情報が沢山出てくると思いますので期待しています。
フランツに続いてこちらも2日連続で…
がんばれパニック!!

*****

ということで3連休のど真ん中、
結局昨日の夜は『インファナル・アフェア2』を観てしまい、寝たのが3時頃で、
朝は5時半に起きてお医者さんへ行ってきました。
今日はエコーをとる日だったので、昨日の夜から全く飲食が出来ず、
まあそれでも去年の11月の健康診断の前日ほどではありませんでしたが、
喉が渇いてちょっと辛かったです。
で、終わって戻ってきてから『インファナル・アフェア3』を観まして、
これで3部作を観終わったという訳です。

それにしても『インファナル・アフェア』、壮大な物語でした。
やっぱりつい涙が…。
実を言うと第1作目の終わりから既にそうだったのですが、
複雑過ぎて話が見えないところが恥ずかしながらちょこちょこありました。
私の理解力の乏しさ故か。
そういう設定だったらちょっと安心ですが…。
いや、それにしてもすごかったですやっぱり。
まあ、なんだかんだ言って第1作目が一番インパクトがありますが…。

トニー・レオンもアンディ・ラウも本当に素晴らしい…。
10数年前に観た、この二人が共演している『五虎将』をふと思い出しました。
あの映画も号泣でしたが。

とにかく後に残る…ただの映画じゃない、という感じです。
今度はこのハリウッドリメイク版の『THE DEPARTED』が観たくなりました。
なんと言ってもマット・デイモンとディカプリオ君ですからねえ。
これも公開されてからずっと観たいと思っていたのですが。

しかし本当に香港映画って素晴らしい…。


ところで、そんな中やはりどういう訳かジュード・ロウな毎日になってしまっている
今日この頃なのですが、ふとネットでヤフーの、ユーザーによる映画レビューというのを
今頃になって見つけまして、「ふむふむ」と思いながら読んでいました。
そしたら、こないだ観てかなり気に入った『ハッカビーズ』が、
かなり賛否両論というか、どっちかというと気に入られていない方が多い、
という事実を目の当たりにして驚いてしまいました。

個人的にはすごく好きでしたし、「そうだったのか」的な事柄も多く含まれていて、
観終わった後、すごく気持が軽くなったような気がしました。
色々悩んだりすることはあるけれど、そういう考え方もあるんだね~っていう感じで。
ちょっと短絡的かも知れませんが。
私は自分の人生があまりにも複雑で捻じ曲がったものになってしまっているので、
ついついそうやって自分の都合のいいように解釈する傾向があるのかも知れません。

『ガタカ』は結構みなさんお気に召されているようでホッとしましたが。
『ハッカビーズ』もかなり気に入っていますが、
この『ガタカ』には、何故かものすごく引き込まれてしまっています。
とにかくあの映画全体の雰囲気そして静かさ…なんというか、
動きがない訳ではないのですがstillnessっていうかserenityっていうか、
そんな感じが…上手く言えませんが。
音楽がマイケル・ナイマンですよね。BGMがあるシーンはそんなにないのですが、
その静かさに見事に溶け込んだ音楽で、とにかくいい。
ストーリー自体も、ものすごく好みですし。
そしてこの映画でのジュード・ロウのブリティッシュアクセントが大好きです。
声もいいので、聞いてて本当にうっとりしてしまいます。
『オスカー・ワイルド』でもきれいなアクセントでしたが、
この映画ではさらにそれが際立ってるような気が…。
なので『オスカー・ワイルド』同様『ガタカ』も、
好きなシーンの台詞を覚えて、彼の発音に出来るだけ近く喋れるようにと
1人で密かに練習している怪しい自分でありました。

しかしジュード・ロウってなんであんなに美しいのかしら???
何度観ても飽きないし、本当にいつまででも観ていられるっていうぐらい。
そして何故私がここまで彼にはまるのかも分からないす…。
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one thing for sure, you never answer when i call

2007-06-27 01:09:05 | Diary/Franz/P!ATD
[music|RELEASE THE STARS-Rufus Wainwright]

家に帰ってから仕事をやろうと思って資料を持って帰ってきたはいいが、
ついついまったりしてしまって全く手がついていない今夜のわたくしであります

ということでPANIC! AT THE DISCO情報フロムp!atd@livejournal.comのコ~ナ~いってみよう。
こちらのスレッドにあるとおり、先日ラスベガスで行われたFALL OUT BOYらのツアーの
HONDA CIVIC TOURにブレンドン君とライアンがアコースティックセットで登場したとのことです。
このツアーに参加している+44が当日メンバーの家族の緊急事態で出れなくなってしまったため、
2人が代わりにプレイすることになったそうです。

セットではIWSNT、The Only Difference~、But it's better~そしてLying~をやった模様です。
最後には+44のマークもジョインしてBlinkの名曲"What's my age again?"を披露したらしい。

MCではライアン君がニューアルバムはほぼ出来上がっていて、次にベガスでショーをやる時には
もうリリースされているだろう、と言っていたそうです。
あと、ピート・ウェンツからパフォーマンスしてくれないか、と打診されたブレンドン君は
当時カリフォルニアにいましたが、この為にベガスへ飛んできたそうです。
本当にいい人たちですねえ。

ちなみに↑のスレッドの後のスレッドでも+44のマークのブログが紹介されていて、
当日の運び具合とか画像とかが見れるようになっています。

+44が出れなくなってしまったのは残念ですが、ライアン君とブレ君そしてマーク共演の
アコースティックセットなんて、滅多にないことですよね。

そして期待が高まるP!ATDのセカンドアルバムですが、
私はまだまだ1stで突っ走れます(意味が分かりませんが…)。
とにかく1stが良過ぎです。
ここまで毎日フルで聴いても飽きないアルバムなんて、今まで生きててなかったと思います。
まさに恐るべし。
恐るべき子供たちbyジャン・コクトー、みたいな(いつものように読み流してくださいませ)。
なんて書いてたらサティを聴きながらコクトーを読みたくなってしまいました。


それでもって次はフランツ関連。
ファンサイトのFranzFerdinand dot Netのマークさんより。
[Show Off Your Franz Art]ということで、
このたびファンの人達からのアート作品を応募するそうです。
絵画、彫刻など、フランツに関する内容のものであれば何でもOKで、
次回のフランツのファンクラブのマガジンに紹介されるらしい。
メールで送っても郵便で送ってもOKです郵便で送ったら作品は戻ってこないそうです。
皆様も是非腕をふるってご応募してみてはいかがでしょうか。
わたしも何か作ってみたいですが、芸術センスが皆無なので遠慮しておきます…。

ちなみにBARKSの記事とかによると、ニューアルバムは来年初め頃と書いてありましたが、
どうなんでしょうか。シンセがもっとフィーチャーされたものになるみたいですが。

しかし思ったのですが、Bonnarooフェスとかでのフランツのライブのレビューが、
かなり少ないような気がするんですがどうでしょうか。
NME.COMなんて全然カバーしてないし。
まあグラストにかなり力が入っていたっていうのもあるとは思いますが、
NME以外でも、あまり記事になっていないような…?
自分がしっかり探してないだけかなあ。ちょっと寂しい気がします。

*****

今日は比較的平和な1日だったような気がします。
まあ、今日もかなり疲れましたが。
仕事でも結構頭の中の予定どおりいっていたと思うし。
あ、しかしやり残したことがありました。
明日やらないとです。
なんか、色々やらなければならない事がありすぎて、
一生懸命やっているのですが、何をやっているのか全くわからない、
という状態が続いている今日この頃であります。
ここは気を引き締めて状況を建て直さないと、
かなり大きな落とし穴にハマッてしまいそうで怖いです。

そう、常に心の中にある、見えない恐怖心。
それが何かは全く分からないのですが、とにかく不安で、
いつ何が起きてもおかしくない、という状況にあるような気がします。
そんな恐怖心に怯えながら過ごす毎日なのであります。

なんか訳分からなくて申し訳ございません。

そうそう、すっごく久し振りにあの笑顔に心癒されました~~。
ほんの短い間のことだったけれど…。
結構疲れ気味みたいだったけど、大丈夫かしら?
私たちみんな疲れてるよな~~。
どこかで息抜きが必要な気がします…。
でもやっぱり立ち止まらずに前進しないと…。

う~ん書いていることがおかしくなってきたので今日はこの辺にしておきます
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could it be...

2007-05-20 00:35:16 | Diary/Franz/P!ATD
[music|none]

今回はニュースを3件お伝えします。

まず…
■googleアラートできたPANIC! AT THE DISCO関連ニュースの記事の中にこんなのがありました。
JS Online Panic! At the Disco fills one of the remaining amphitheater slots

+++++
Posted: May 17, 2007
Panic! At the DiscoとGym Class Heroes、The Academy Is...
そして the Hush Soundといったバンドたちが7月7日に
the Marcus Amphitheaterで演奏することになった。
これはSummerfest 2007のオープニングでのメインステージのパフォーマンスとなる。

ヴェガス出身のPANIC!はシアトリカルなセンスの良さと頭の良さがうかがえるビデオで
2006年最もホットな新人バンドの1つになった。
1stシングルの"I Write Sins Not Tragedies"はMTVのvideo of the year賞に輝いた。

ニューヨークのGym Class Heroesのシングル"Cupid's Chokehold"は
ビルボードのPop 100のトップ10に入っている。
シカゴのパンクポップバンドのThe Academy Is...はthe Honda Civic Tourで
FALL OUT BOYと一緒にツアー中で、発売されたばかりのニューアルバム"Santi"は
ビルボードチャート200の32位を記録した。

Summerfestは6月28日から7月8日までMaier Festival Parkで行われる。
+++++

ということでP!ATDがアメリカのウィスコンシン州ミルウォーキーで行われるサマーフェスに登場!!
ここでも新曲がいくつか聴けそうな予感???
行ける人たちが羨ましいですな。
p!atd@livejournal.comにも早速書き込まれていました♪
しかし実は4行目の「オープニングでのパフォーマンス~」の文が全然自信がありません。
だって「オープニング」とか言っておいて、日程的にはもう終わりのほうですよね。
この辺は信用しないでくださいませ。申し訳ございません。
他の文章は大丈夫だと思います。

■そして次はNME.COMより。
The Killers halt Colorado show after two songs

+++++
Brandon Flowers suffers throat injury
18.May.07 9:03pm

THE KILLERSは17日夜、フロントマンのブランドン・フラワーズの喉の不調により
コロラド州のRed Rocks Amphitheatreでのコンサートを中止せざるをえなくなってしまった。

バンドはたった2曲を演奏したところでフラワーズがステージから降りてしまい、
オーディエンスは困惑の中に残された状態となった。

20分ほどして、フラワーが医師による検診を受けている、
というアナウンスがPAを通して放送された。

その後すぐに、ドラマーのロニーがファンにお詫びをして、
コンサートはまた別の日に行われる必要がある、と語った、とSpin誌が伝えている。
医師はフラワーズが”喉の状態が悪化している”と告げ、コンサートを続けることは
”彼の音楽のキャリアが危ぶまれることになるだろう”と語った。

バンドのウェブサイトはフラワーズが回復に向かっている、と伝えている。
そしてコンサートは9月4日に延期となった。
チケットはそのまままた有効になる。
+++++

こっちはブランドン君ね。P!ATDはブレンドン君だし、他にもブレンダンとか、結構惑わされますよね。
しかしそれにしても大丈夫~~~???
早く良くなるといいね!!

■そして最後はフランツのニュースでございます。
Franz Ferdinand to play intimate shows

+++++
New York and Glasgow will hear new material
18.May.07 5:12pm

Franz Ferdinandはこの2,3週間のうちにグラスゴーとニューヨークで
小規模なライブを行うことになった。

ベーシストのボブ・ハーディがMySpaceの回覧で予定をファンに知らせ、
バンドはライブで新曲を披露する予定だ、と告げた。
"Hi、ちょっとしたお知らせがあるんだ。
僕たちはこの2,3週間の間にグラスゴーとニューヨークでちょっとしたライブをやることになった。
新曲をいくつか試してみるつもりで、また、一緒にプレイしてみたいバンドも呼ぶつもりだよ。
数日の間に詳しい事をまたお知らせするね。そこでみんなに会えたらいいな。"
ライブは6月14日から17日にテネシー州のマンチェスターで行われるBonnarooフェスティバルでの
パフォーマンスのためのウォームアップと考えられる。
+++++

ちょっとちょっとぉぉ…マジですか~~~???
グラスゴーかNYに住んでる人たちはラッキーラッキーですな。
世界中のどこよりも早く新曲を生で聴けるなんて!!!
あああグラスゴーに住みたい…

*****

結局激しい雨は朝で終わり、すぐに天気が良くなって暑くなりましたねえ!!
晴れて嬉しいけど暑いのはマジで苦手です。
しかしウォーキング&ランニングに関してはまた別。
ここで私はカロリー消費とばかりにとにかく走って歩いて汗をかきます。
今日も結構動けて満足ス。
でも家のパソコンで仕事もやったりしているのでかなり疲れますが。
家で仕事すること自体は、前から言っていますが全然苦ではなく、
むしろマイペースで出来るので大好きなのですが、やはり疲れがありますよね…。

そしてまた不思議な夢をいくつか見ました。
まず、知らない町(日本のどこか)へ行って何故か無免許運転をしている夢を見ました。
私はもともと免許を持っていなくて車を運転したことが1度もありませんが、
夢の中ではドキドキしながら1人で、それでも結構上手く公道を走っていました。
しかし途中で「こんな知らない場所に来てまで捕まるのはイヤだよな…」と思って
おまわりさんに見つかる前に車から降りたのでした。
それから薬局屋さんへ行きました。
変な夢だよね…。

あと、仕事の帰りにHMVに寄る夢。
これも、私の住んでる町にはHMVなどないので不思議です。
なんかキャンペーンをやっていて、黒いHMVのジャンパーを着た店員さんたちが
外で呼び込みみたいなのを一生懸命やっていました。
キャンペーンではポスターが付いたりとか色々なCDに対してのものでしたが、
私はARCTIC MONKEYSのCDを1st、2ndと2枚同時に買うとポスターがもらえるっていう
キャンペーンをやっているカウンターに行きました。
そしたら人がごったがえしてて、結構すごいことになっていて、
しかも皆どこに並んでるのか、どこが最後尾なのか分からない。
私もちょっとキレそうになって、店員さんに「あとどのぐらい待つんですか?」
とか聞いちゃったりなんかして。しかしその直後にいきなり突然人が引いて静かになっちゃって、
キレた自分がものすごく恥ずかしく感じてしまい…。
で、キャンペーンのイベントのエントリーということで、
申し込み用紙に名前や住所を書くのだけれど、ボールペンのインクが上手く出ないし、
自分の字も全く上手く書けなくて、手が思うように動かなくてめちゃくちゃな字になってて、
「まあいいか…」とか言いながら書いてるっていう…。
ものすごくヘンな夢ですよね。
でもこの、「上手く書けない」っていうところがかなり重要なのではないか、と思います。
現状を語っているような…。

そして、先日、「手術をまた受けなければならなくなった」という夢を見た、と書きましたが、
今日、昨年手術の際に入院した藤枝の病院から、
術後1年のアンケートの入った封書が送られてきました。
これって、ちょっとした予知夢?
よく以前、Cちゃんが夢の中に出てくると、必ずその数日後に彼女から手紙がきたっていう、
そういうのと同じような感じがするのですが…。
前にも書いたけど、レッチリのアンソニーが夢に出てきたらその2日後ぐらいに
レッチリ来日延期のニュースが出たし。ただの偶然か、考えすぎか??
しかしそれにしても藤枝の病院には本当にお世話になりました。
病院日記にも書いたけれど、すごく過ごしやすかったし、気持ちも穏やかだったし、
先生も看護士の方々も患者さんたちもみんなめちゃくちゃいい人たちだったし、
そして今こうして普通に生活出来るようになって、本当に感謝しています。

明日からまた頑張ります
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little problems

2007-05-17 09:05:59 | Diary/Franz/P!ATD
[music|ENTER SHIKARI]
NME.COMにPANIC! AT THE DISCOのニュースが出ていました
でも先日のMTVのプチニュースと同じだと思います。
Panic! At The Disco finish eight songs for new album

+++++
PANIC! AT THE DISCOは期待されているニューアルバムの8曲を完成させ、
6月1日にスタジオ入りする予定。

MTVによると彼らは昨年の冬[The Nightmare Before Christmas]のサウンドトラックで
バンドとコラボしたRob Mathesと一緒に作業をしている。

アルバムのリリース日程はまだ決まっていないが、
8月のthe Carling Weekendのレディングとリーズフェスティバルで
新曲の数々を披露してくれると思われる。
+++++

かいつまんで訳すとこんな感じだと思います。
先日のMTVニュースではRob Mathesと作業している、
という情報はなかったような気がするのですが…。
見落としてたかなあ?

あとBonnarooフェスティバルがなんとかっていう…
あれはフランツが今年唯一出るフェスですよね。
またあとで調べます。
(EDIT:googleアラートでくるメールでPANICという言葉でピックアップされて
Bonnarooフェスに出る他のバンドが紹介されていました…)

そして先日フランツのアレックスのブログを訳そうと思っていましたが
なかなか根気が要るようで…申し訳ございません。
そうこうしているうちにBARKSがその1部をNME.COMニュース経由で紹介していました。
のでリンクしておきます。
フランツのアレックス、ザ・クリブスの新作を語る

*****

今日は休みなのですが、こんなお天気でウォーキングもムリかな。
でも傘さしてお散歩ぐらいはしようかな、と思っています。
こないだのお店でパニックの夢が気になって仕方ありません。
昨日・一昨日とかなり忙しかったですが…。
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untitled

2007-04-24 01:32:31 | Diary/Franz/P!ATD
[music|WE DANCED TOGETHER-THE RAKES]

PANIC! AT THE DISCO
[Grand Opening Of The Pearl Concert Theater At The Palms](GETTY IMAGES

4月21日にネヴァダ州のラス・ヴェガスにあるthe Palms Casino Resortというカジノリゾート施設
(だと思いますが)にできたThe Pearl concert theaterのグランドオープンを飾った
グウェン・ステファニのコンサートを訪れた、ブレンドン君とライアン君のショットです。
(↑長くて読みづらい文になってしまいました…)
他の2人はどなたかしら?ご存知の方いらっしゃいますでしょうか?
どこかで見たことがあるような気がするものの、全く思い出せません。申し訳ございません。
ライアン君は相変わらずかわいいですが、このブレ君もまたいいですねえ。かっこいいス。
しかしアルバム制作の合間を縫って、彼らも大変ですね。
でもいい息抜きになっているかも。
スペンサー君とジョンは行っていなかったのかな。

あと、MUSICPICTURES.COMに昨年のROCKSOUND誌の表紙になった時の
フォトセッションでの画像がアップされています。

↑ジョンがかっこいいのです~

↑ジョンの笑顔がサイコーなのです~
そしてフランツ関連ではMySpaceのブログにボブが投稿してくれています
60年代に活躍したライター、トニー・パーカーについて熱く語っていますが、
私はまだ最初のパラグラフしか読んでおらず…。
ごめんねボブ。今度時間がある時にゆっくり読むからね。
しかし、こういう風に色々書いてくれると、こちらにとってもすごくいい刺激になります。
今まで知らなかった事とか、そのバンドを好きにならなければ知る事がなかったであろう
素晴らしい事や興味深い事とかを知ることが出来るっていうのはいい事だと思います。
かつて中学生の時にデヴィッド・シルヴィアンのインタビューで彼がヘルマン・ヘッセを読んでいる、
と言っている記事(多分『音楽専科』だったと思います)を読んで自分もヘッセを読んだら、
これが自分の人生にものすごく大きな影響を与えてしまった、という経験がありますが、
今でもヘッセを読むようになって本当に良かったと思っています。
私にとってJAPANとヘッセは大きなターニングポイントになりました。

と話がそれましたが、あとフランツのオフィシャルサイトのニュースに、
「並外れた才能を持つプロデューサー兼DJのErol Alkanがスタジオでフランツと1日一緒に過ごし、
 LCD Soundsystemの『All Our Friends』のカバーをプロデュースしました。
 これは5月21日にUKでリリースされる同曲のシングルのBサイドに収録されます」
とありました。なんとLCD Soundsystemをカバー。しかも彼らのBサイドに収まるとは。
どんなカバーになるのか楽しみです♪

そうそう、あとNME.COMのニュースにMCRのマイキー君が一時ツアーから離れるというニュースが!!
OHMYGOD!!彼3月に結婚したんですね~。おめでとうございます!!
それで新婚生活を満喫してもらいたいということで一時的にバンドから離れると。
ツアー中は代わりのベーシストがプレイするらしいですが、
誰かはまだアナウンスされていない模様です。
しかしマイキー君が参加しないっていうのはかなり残念ですよね…。
めでたくてイエイ!!っていうのと「ええ~ライブに出ないの~」という残念さと
入り混じってものすごく複雑な気持ち…って私は彼らのライブは見れないのですが…。
復帰する時期はまだ決まっていないとのことでした。

+++++

そして今日も偏頭痛の1日でした。
しかも1日の前半はもう頭がおかしいって感じの脳のモヤモヤ感でどうしようもありませんでした。
気圧とか天候のせいもあると思いますが、これは本当に困ります。
仕事をするのがかなり大変です。
1日の終わり頃になってようやく頭がスッキリしてくるという具合で…。
今日もかなり辛かったです。なんとかならないかなあ。
しかし頑張るしかないのね。
心配事は絶えないどころか増えていくばかりですが1日1日精一杯生きるのみなんですかねえ。
この、左耳付け根の激痛を中心とする左半分の頭痛に悩まされる今日この頃でございました。
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it’s funny how you just break down

2007-04-22 00:28:14 | Diary/Franz/P!ATD
[music|SHOUT-TEARS FOR FEARS]

NME.COMのこちらのページにARCTIC MONKEYSの[BRIANSTORM]を作った背景が紹介されています。
なんと日本での出来事に関する曲だったんですね…。
歌詞で「君のそのTシャツにネクタイっていう姿に目が釘付けなんだけど」っていうのがあって、
そこがやけに耳に残ってたんだけど、もしかしてこのブライアンってあのBBLのことかしら?
違ってたらすみません。
それにしてもかなり強烈な印象をAMの子達に植え付けていったのね…。

そうそうこないだアップしようと思っていたのに忘れてしまいました。
今週のNMEの表紙は早速ピート&カールでございます。

へへへ…ってヘンな奴になってしまいましたがやっぱりいいですねえ。

今回のBLENDER紙にPANIC! AT THE DISCOのライアン君のラス・ヴェガス案内紀行の記事があります。
p!atd@livejournal.comとか海外のファンサイトさんの方々とかあちこちでアップされてますのでご覧下さい。
ライアン君、お髭もすっきりしてシックな皮ジャンの着こなしもバッチリでかっこいいです。
まだ記事は読んでいませんが…。
しかしおいしそうなブルーベリークレープを…。
「僕、[ダイエット]ブルーベリークレープを頼んだのに(普通のがきちゃったよ)・・」と書いてありますが、
あなたにダイエットの必要はないでしょう!!と言いたい。

あと、Franz FerdinandがMySpaceにビデオをアップ!!
しかもニックがスタジオを掃除機がけしているだけの約30秒(笑)!!
最後にアレックスが言ってるのがよく聞こえないのですが…。
「きれいになったね」みたいなこと言ってるんでしょうか。
さすがフランツ。全く期待を裏切りません。やることが違う。これだから大好きです。
以前ニックがオーブンを掃除しているショットがオフィシャルサイトにアップされた時も
「さすがだ…」と唸りましたが。ニックは掃除好きなのかな。

こないだWOWOWでやったBRIT AWARDSでやっとAMの仮装を見れて嬉しいス~~♪
ジェイミー君のスネ毛アップには笑わせてもらいました。
しかし彼、女装めちゃくちゃ似合ってるわよね。
OASISも観れたし。やっぱりノエルかっこいい~~。
しかし私が一番感動したのはTAKE THATの[PATIENCE]と受賞のシーンでした。
TAKE THATは昔から大好きでしたので…。とにかく曲がいい。
カムバックが大成功で目頭が熱くなります。
ロビーがいないのが残念ですが…。

*****

i imagine the sound of raining
thinking how it's been amazing

ヘンな夢を見ました。
TTが出てきて、私の親指をものすごい力で握っているっていう…。
何なのかしら?親指は権力とか両親とかを表している、みたいなことが夢占いにありましたが…。
指を失うのは悪い夢らしいですが、このように強く握られる夢っていうのはどんな意味があるのかな?
とにかく起きてからもヘンな感覚です。
でも、ここのところ最近ずっと、夢を見てはいたけれど起きると忘れるっていうのが多かったので、
久し振りに覚えていられる夢を見て嬉しいです。

バーバーの[弦楽のためのアダージョ]を聴くとどうしても映画[PLATOON]を思い出してしまいます。
そしてものすごい哀しみが心に蘇ってきてどうしようもなくなります。

それにしてもなかなか疲れがとれないです
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untitled

2007-03-15 03:10:08 | Diary/Franz/P!ATD
[music|MUSE-MTV LIVE]

こないだMTVでやったMUSEのライブを観ていますがめちゃくちゃかっこええ~~~。
ああ~来日行きたかったよう。

今日はPANIC! AT THE DISCO関連のニュースは特になしですが、
何故か彼らの次のアルバムのプロデューサーがMUSEのマット・ベラミーに決定した、
というデマが流れて、ファンの人達はプチPANIC! ON THE NETみたいな。
本当だったらすごすぎますよね…。P!ATD produced by MUSE、是非聴いてみたいものです。
*EDIT*
この誤報の件に関してはp!atd@livejournal.comで展開されていました、と付け加えておきます。

そして今日はNME.COMから2つばかり気になるニュースを…

まずはKAISER CHIEFSのニュース
既に3枚目のアルバムが??
先日発売されたニューアルバム'Yours Truly, Angry Mob'のレコーディングの際に
3rdアルバム用にも曲をレコーディングしていたらしく、
多分彼ら自身のレーベルからファンの人達だけの為に4月にはりリースになりそう、
とはサイモンの弁でした。
「'60年代のバンドなんかはアルバムをたて続けにリリースしてて、
僕達もそういうやり方でいきたいんだ」
とも彼は言っていましたが、これは2ndアルバムをリリースする際に
フランツのアレックスが言っていたことと全く同じことだったのでちょっと驚きました。

そしてINTERPOLニュースではダニエルさんがほぼ完成状態のニューアルバムについて語っています。
メジャーレーベルのCapitolからの初めてのアルバム、そしてMUSEを手掛けたRich Costeyを
初めてプロデューサーに迎えての作品となる今作は、ダニエルさんによると
これまでの作品よりも"表現豊かな"アルバムになるらしいです。
ネット上のファンの間ではアルバムタイトルが"Moderation"になるという噂が飛び交っているようですが、
ダニエルさんはその噂を否定し、来週あたりに話し合い始めて決めるらしいです。
今の段階では'Mammoth'もしくは'The Heimlich Manoeuvre'と彼らは呼んでいるらしい?
この辺眠くて訳がちょっと自信ありません…。

そして今度はFranz Ferdinandのオフィシャルでの3月13日付のニュースです。
フランツは今グラスゴーのとある場所でニューアルバムの準備をしていて、
今年の夏フェスは6月中旬にUSテネシー州で行われるBonaroo以外には出演しないとのことです。
「観客に披露できる新曲を沢山用意するまではどのUKフェスにも参加はしたくないんだ。
古い曲ばかり何度も聴かされたってつまらないよね?何かエキサイティングなものがなきゃねえ。」
ということで、バンドの音楽の方向としては、「これまでとは違うものになるけど
ダンサブルではあり、そこがもともとの要素であり、常にポップだ。
Franz Ferdinandはこれまでだってずっとポップだったしね。」

そしてContact Musicのニュースでは、ニックが語るところによると、
「僕達は出来る限りポップでいたい。今度はエレキギターは無しにして、シンセをプレイするんだ。
今ギター・バンドが沢山ありすぎるからね。」
ということらしいです。マジですか?Franz goes electro popなんでしょうか?
よく分かりませんが、とりあえずますます3rdがどんな風になるのか楽しみになってまいりました。

とりあえず今日はここまでにします。
疲れきって眠いす。と思ったらもうこんな時間だったのね…。
そして今はMUSE終わってP!ATDです。やっぱり良すぎて泣けるわ…。
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the end is near,but you don't have to fear

2007-03-09 01:09:04 | Diary/Franz/P!ATD
[music|MCR]

珍しくFranz FerdinandとPANIC! AT THE DISCOが一緒にニュースに名を連ねていました。
フランツのオフィシャルサイトにアップされていたニュースによると、
今年のShortlist Prizeのリストメイカーズ・パネル(選考者って感じでしょうか)に
フランツとP!ATDが参加しているそうで、2006年のUSでの50万枚以下のセールスのアルバムから
彼らがベストアルバムをリストアップする、という具合らしいです。
フランツとP!ATDの他には、Snow PatrolのGary、The KILLERSのロニーなどが参加しています。

フランツは以下のようにノミネーションを発表しているようです。
BELLE AND SEBASTIAN [The Life Pursuit]
COUNTRY TEASERS [The Empire Strikes Back]
THE GOSSIP [Standing In The Way Of Control]
HOT CHIP [The Warning]
LIARS [Drum's Not Dead]
SKREAM [Skream]
SPANK ROCK [YoYoYoYoYo]
TV ON THE RADIO[ Return To Cookie Mountain]

そしてP!ATDは以下のとおり。
CURSIVE [Happy Hollow]
FORGIVE DURDEN [Wonderland]
MEW [And the Glass Hand Kites]
THE VELVET TEEN [Cum Laude]
THE STILLS [Without Feathers]
THE HUSH SOUND [Like Vines]
THE BRONX [The Bronx]
MUTE MATH [Mute Math]

申し訳ないですが名前は知ってても聴いたことのないバンドが多い…
FORGIVE DURDENはブレンドン君がイチ押ししていましたねえ。
MEWとかTHE STILLSをノミネートしてるのを見るとかなり嬉しいです。
フランツは「やっぱりこれ聴いとかなきゃだよな~」と思わされるのばかりです。
THE GOSSIPとかHOT CHIPとか気になっていつつ全然聴いたことないし。

しかし、フランツのところは1stアルバムを作る頃のコンセプトだった、
「女の子たちを踊らせる音楽を作りたかった」という言葉が紹介されていますが、
P!ATDの方は???な内容の文ですねえ。
「The KILLERSのドラマーは飼ってる犬を僕らのベーシストの
お父さんのところへ連れてくと思うよ。彼は獣医なんだ。」
う~~ん、ちょっと分からん。The KILLERSとの確執の一環か?考えすぎか?
どなたか分かりますでしょうか?それともP!ATDのLJでもしかしたらもう既に
話題になっているかもしれませんね。今日はもう辛いので明日見てみます。
ちなみに原文は↓になります。
I think the Killers' drummer takes his dog to our bass player's dad, who's a vet.
とにかくこの少し変わったところがなんかPANIC!らしくて妙に気に入ってしまっています。
とりあえずこのShortlist Prizeに関してはオフィシャルサイトがありますので
リンクを紹介しておきます→www.shortlistofmusic.com.
しかしフランツとP!ATDって普段全く接点の見えないバンドなので、
こうして1つのニュースに一緒に紹介されているとちょっと嬉しかったりします。
時々フランツの目にP!ATDはどんな風に映っているのかしら?
とか思い巡らせてみたりして。

ということでこのニュースはMTV(US)でもとりあげられていました。
あと、MTV.comではP!ATDのニューアルバム準備のニュースも伝えています。
ライアン君のジャーナルを紹介しつつ、加えられているニュートピックは、
[バンドの広報部がMTV Newsに語ったところによると、キャビンはネバダ州にあり、
P!ATDのメンバーたちは火曜日に到着したばかり。彼らは現在曲作りに専念していて、
プロデューサーはまだ決まっておらず、アルバムは今秋リリースになるのではないか。
スモアズの味についてはノーコメントだった]という内容です。
彼らはスモアズを食べたのか?それともまだ食していないのでは???
なんてことはどーでもいいんですが(スモアズ食べてみたいよ~)、
つい一昨日キャビンに着いたばかりだったんですね。
とにかく焦らず、彼らのペースで、充分納得のいく楽曲を作ってほしいです。
1stのあの完璧さ&成功なので、やはりプレッシャーとか感じているのでしょうか。
フランツのアレックスは2ndを作る時のプレッシャーに関して、
「プレッシャーは外からではなく自分の内から感じられた」と言っていましたねえ。

ちなみに2nd準備始動のニュースはCHART ATTACKでもとりあげられています。
こちらもライアン君のジャーナルを中心に紹介していますが、それに加えて
かなり興味深い内容が付け足されています。
[レコーディングがいつ始まるかとか、アルバムが今年の終わりに出るか、とかいう話はなかったが、
昨年の11月にメンバーが言っていたのは、彼らはアイディアを出し合っていて、
それに関して"温かさと冷たさが混ざりに混ざったものだよ。
僕の言ってることを分かってもらえるならばね。"と語っていた。]
この"温かさと冷たさが混ざりに混ざったもの~"の原文は
"a great mix between warm and cold. If you know what I mean."
であります。どんななんでしょう。でも、これを語っていたのが昨年の11月ということは、
それからまたさらに色々アイディアが出て、多少変化があるかもしれないですよね。
まあ、とりあえずアルバムリリースまでは分かりませんですよね。
こうしたニュースを読みながら色々思い巡らせるのもまたいいかもしれないですね…。

この辺のMTV NEWSやCHART ATTACKなどはGoogleの英語版のアラートを設定しておくと、
お知らせメールがきたりします。
P!ATDのLJでこれをやっている方がいたので自分もやってみました。
ただ、P!ATDの名前でヒットしているので、
ただの引用で紹介されているニュースとかでもお知らせしてくれるので、
読みにいくと全然関係ない…全然と言うほどではないかもしれませんが…ものだったりします。

ということで実はNME.COMもMTV NEWSをベースにこの話題をニュースでとりあげていました。

そしてP!ATDブッククラブ、次回はチャールズ・ブコウスキの[Post Office]に決定だそうです。
これはジャックス・マネキンの人の推薦だそうです。
私はケルーアックの[路上]をまだ読み終えていないどころかやっと半分にきたところです。
こちらは日本語で読んでますが、同時に原語で読んでるJ.T.LEROYの小説もまだ半分…。
しかも恥ずかしいことに私の英語力ではいまひとつ難しい…。
何が起こってるのか??というところが結構あります。
こんなではいつまでたってもブッククラブに参加することは出来ない…。
いつかはブッククラブに参加したい!!ということで頑張ります。


というか仕事頑張れよ、みたいな…。
今日もかなりキツかったです。全然店員が足りない!!!
何がなんだか全く分かりません。マジでもうダメだぁ~~~~。
でも頑張ってますが。毎日とりあえず全力で頑張っていますが。
そしてパニックになるとBGMもP!ATDっていう…。
時々アークティックの[I bet you look~]のせかせかしたビートに
文字通り急かされながら動く羽目になったりもしますが。いや笑えん…。
今日もなんだかなあ。仕事始めた早々に「ええっ??」みたいな。
Yさん命の恩人です。私なんてビビりまくっちゃって絶対ダメでしたから。
ありがとうございました。とこの場で感謝。

とにかくストレスのせいだと思いますがまだまだチョコ食いは止まらず…。
「ダメだ」と思えば思うほど食べてしまう。
自分でその辺のコントロールが出来ないっていうのは結構深刻です。

そういえば今朝レッチリのライブに行く夢を見ました。
なんかすごく近くで見てた気がします。でも今度の東京ドームでは実際は2階席の後ろです。
なんか本当に行けるのか心配になってきました。
特に心配なのが15日のKAISER CHIEFS。どうなのよ~~~。
これは行けなくなってはショックすぎです。
そうそう、夢の話ですが、南米みたいな所に住んでて、結構不思議な夢でした。
時間にどんどん遅れていくっていう…。
あと素敵なお店と素敵な女の子たちも出てきました。すごくいい人たちでした。
何か暗示があるのかもしれないですね。そういえば、家族と別々に暮らしてて、
お母さんと姉に会いに行く、という夢も見ました。とにかく全体的に不思議でした。
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no good part21-SERIOUSLY

2007-03-07 01:56:38 | Diary/Franz/P!ATD
[music|none]

今日も無音状態ですが頭の中のBGMはFranzの[WALK AWAY]です。本当にいい曲です。
去年の名古屋で1人でボロ泣きしてしまったのを思い出します。
そんなフランツのUKオフィシャルサイトのピクチャーがアップされています

画像のところに↓の分も一緒についています。
Monday 5th March 2007 The holidays are over and we all met up today to start writing.
2007年3月5日月曜日 お休みは終わって今日から曲作りを始めるためにみんな集まったヨ。
てな具合でしょうか。アレックスの帽子がサイコーです。
なんとなく1stの時代を思い出させます。いやあ~ニューアルバム楽しみです。
1stと2ndの間が短かった故に、今回とてつもなく長く感じてしまいます。
今年でるのかなあ?来年と聞いたような気もするけれど、どうだったかなあ。

そして上記のオフィシャルや、フランツのMySpaceにもポール自身がブログで教えてくれて
いますが、ポールが今月半ばから来月あたまにかけて3回ほどクラブでDJをやるそうです。
リバプールとミドルスブラとブライトンですか。いずれの街にお住まいの方々は
是非行ってみてくださいませ。1度でいいから私もポールのCDを見たいあなあ~。
そして私自身もDJやってみたいなーと多います。ヘヘヘ。

そしてついにPANIC! AT THE DISCOのBRTWTのフルバージョンのビデオが見れますね!!
先日こちらでも紹介した、P!ATDのP!ATDのMySpaceYTのFBRのページをご参照下さいませ。
ただ映像的に結構なものなので見る環境に気をつけてくださいネ、と言っておこう。
p!atd@livejournal.comでは3000以上もレスがついててすごいことになっていますね。
あれだけレス数がついてしまっているとさすがに全て読む気にはなれないですよね…。
まあ、やはり[disappointed]とかいろいろ書かれていて、好意的な意見が
かなり少ない気がしますが、個人的にはとても気に入りました。

トレイラーを見て思っていたのとかなり違いました。トレイラーを作らずに、最初から
フルバージョンにすればよかったのに、と思いました。で、最初に[WARNING]とか書いて
観る側の注意を促すようにすればねえ…。トレイラーでかなり固定観念が出来上がって
しまっていたので、今回のフルバージョンの印象と、トレイラーを観て自分の中で
出来上がっていたイメージにあまりにもギャップがあり過ぎて…。

とにかくこのビデオは「悲しい恋の物語」だと思います。
最後はすごく悲しく虚しい気持ちになりました。
途中の2人の幸せそうな映像の数々が、後で切ない気持ちと共に瞼の奥で暫くの間
フラッシュバックしていました。この辺は[LYING~]のビデオの回顧シーンと
ちょっとだけ似てるかな?どうかな??私は[LYING~]のビデオが一番好きです。
歌の内容とも結構マッチしていると思いました。
ただ、[PORNO MIME]でしたっけ、これは特にあまり印象的ではなかったと思います。
私の頭の中ではどうしても[PROMO MIME]となってしまい(何故だ?)、
なかなかこの言葉に馴染めません。何回も頭の中で「違う、違うぞ!」と言い聞かせても
全く効果がありません。P!ATDのMySpaceでは名前が既にPORNO MIME! AT THE DISCOに
なっています…ところで今の自分、疲れ過ぎてて書きながら途中で意識がなくなったり
してしまっていたりなんかしちゃったりなんかして。

というわけで、色々物議をかもしているこの曲のビデオですが、
いやらしぼったい動きはあるにしても、その基本は[純粋な恋心]なんだろうなー
と思いました。今ではだんぜんこのビデオを気に入っています。



そして忙し過ぎて疲れ過ぎてしまった今日、
ですのでもうこの辺で寝ます…。
まだまだ書きたいことはあるけれど頭も働かないので…。
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i'm not allowed to stop here

2007-02-20 00:00:08 | Diary/Franz/P!ATD
[music|P!ATD-BOX SET DVD]

GETTYにフランツのアレックスとニックの新しいショットがアップされていました♪

17日に行われた[Golden Bear Award]プレスコンファレンスでの模様らしいです。
これは現在ベルリンで開催されている第57回ベルリン国際映画フェスティバルの一環で、
映画[Hallam Foe]がベストミュージック賞を獲得し、サントラに曲を提供した
アレックスとニックが、監督のデヴィッド・マッケンジー氏と共に壇上に登って、
マッケンジー氏がコメントをしているところらしい。
アレックスもニックもかっこいいです。
しかし他のショットでは、アレックスちょっと体重が増えたかも???と思いました。
でも今までがガリンガリンだったし、今はオフだからいいかもね。
健康的に見えるからちょっと安心だったりもします。
ニックも元気そうだし、よかったです。

P!ATD関係は今日も特に新しいニュースはありませんが、
16日にp!atd@livejournal.comにポストされたスレッドにあった、
HELIOのMySpaceで見れるP!ATDのNRWCツアーの映像が結構いいです。
プロファイルページのBLOGの下にあるメディアプレイヤーの、
[VIDEO PLAYLIST]をクリックすると曲目が出てくるので、それで選んで見れます。
ほんの1分ほどで、1曲まるまる観れはしませんが、個人的にとても感動しました。
ブレ君の声もすごくいいし。フェアファックスでのライブらしいです。
HELIOというのは多分メディアのディバイス関係の企業で、
今回のツアーのスポンサーの1つではないでしょうか。
詳細は分かりませんが…。

ちなみに↑のLJに、ブレ君がお友達?と一緒にディズニーランド(ディズニーワールドかも)
で遊んでいるショットが発見されています。
スレッドでは少し前のショットだということになっていますが、
いずれにしろ楽しそうでヒラリアスです。いいショットです。


そして私は何故か毎日自転車に乗りながらウォークマンでP!ATDを聴いていると、
どうしても涙が出てきてしまい、怪しい人間になってしまっています。
特にCAMISADOでどうしても悲しさがMAXって感じで…。
どうもダメですね…。

父の手術も迫ってきましたが、父が風邪をひいてしまい、なかなか良くならず、
本人も結構意気消沈して弱ってしまっているみたいで、こちらも辛いです。
ガンが発見されてから殆ど毎日病院へ行って大変な検査とかやってたし、
疲れもあるのだろうなと思います。
私も、もう心配でたまらず、本当に精神的にすごく辛い…
胃も痛いしあちこち最悪で安定剤が欲しいですが、
私がこんなんだから、手術を受ける本人はもっと不安なんではないかと思うと、
なんかもうどうしていいか分からなくなります。
どうか手術が成功して父が元気になってくれますように…。

そしてその上、仕事もかなり大変だし、マジで最近もう本当にダメです。
気持ちが落ち込んで、P!ATDやフランツやチーフスで毎日泣いてますからねえ…。
当分はこんな感じでしょう。
とにかく父が心配で…
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I've given all I can but it's not enough

2007-02-09 02:51:15 | Diary/Franz/P!ATD
[music|RUBY-KAISER CHIEFS]

チーフスの新曲サイコーす。
1曲リピートにうってつけです。
音もすごくいい。
それにこの、なんとも言えないノスタルジックな感じ。
やっぱり彼らはいい。
アルバムがめちゃくちゃ楽しみです。
ということで今週のNMEもチーフス表紙です。

ああ~~イギリス行きたい。

そしてNMEはマニックスのUKツアーを伝えています。
ニューアルバム'Send Away The Tigers' が5月にリリースされ、それに伴ってニッキー・ワイアが約束するところの「ブルース・スプリングスティーン的に長いセットと、労働者階級の怒りと、メイクアップと言うことなしの楽しいパンク」なツアーは5月8日からスタートするそうです。ニューアルバムはどんな方向に進んでいるのでしょうか。楽しみです。前回ジェイムズとニッキーのソロ来日がキャンセルになってしまったので今回こそはバンドでの来日も期待したいところです。


そして私は発見してしまいました。
WOWOWのサイトの「これからの放送予定」の音楽のところを見ていただきたい。
そう、4月にフランツの昨年のフジロックのフルバージョンがオンエアされるのです!!!OMG!!
って訳で、BRIT AWARDSもオンエアされることだし、いつもWOWOW系は姉に録画を頼んでいましたが、
これを機会に自分も契約しようかと、本気で検討中に突入しました。

ついでにCONTACT MUSICからフランツ関係の小ネタを2つばかり。
まずはこちら
現在NYに滞在中のアレックスが発見した、エピック・ソニーと契約して感じたメリットとは。NYにあるソニーのビルディングの最上階にあるプライベートレストランへの出入りが出来ることらしい。そこからはマンハッタンの素晴らしい景色を望めることができるそうな。いいなあ。

そしてもう1つ
バンクーバーから戻ってくる時にメイプルシロップのビンを持ってたらしいのですが押収されてしまい(どういういきさつかは謎ですが)、それからというもの彼はメイプルシロップを食べたくて仕方がないらしい。そんなこと言うとこちらまで食べたくなってしまう…メイプルシロップ最高すよね。ハチミツもおいしいけど。ってあんたはプーさんか。


なんて言ってる間にチーフスもう10回以上聴いてます。
しかしニックのもみあげが気になる…。
THE GOOD,THE BAD AND THE QUEENもめちゃくちゃ気に入っています。


そしてP!ATDではUSのTARGETというチェーン店なんでしょうか、こちらで
CUTE IS WHAT WE ARE AIMING FOR(バンド名がいまいち違うかも。しっかり覚えられん)とか
COBRA STARSHIPとかのニューアルバムを買うと、おまけのDVDがもらえて、その中に
NRWCツアーでのP!ATDのLYING IS THE MOST FUN~のパフォーマンスの模様が収められているらしい…
ネットでYOUTUBEにも早速アップされていたりします。
ブレ君の歌唱力にはやはり脱帽。盛り上がってるしジョンはかっこいいしかなりサイコーです。

ということでここで先日紹介したライアン君のギターの画像を貼っときます。


そういえば以前少しお伝えしていたP!ATDのブートですが、
フランス語圏のカナダでのテレビ番組に出演した時のものでした。
曲目はLYING~とBUT IT'S BETTER~とI WRITE SINS~とBUILD GOD~の4曲でしたが、
トークがかなりあって、まだ1回しか観ていませんがなかなか面白かったです。
最初のLYING~ではちょっとブレ君の声の調子がいまいちでしたが、
BIBIYDからは調子も出てきたかな、という感じでした。
印象的だったのは「バンドにとって”これだ”っていうような魔法の瞬間みたいなのはいつ?」
みたいな質問に対してライアン君が「ヴォーカルをブレンドンにしようと決めた時」と答えいたところ。
ちょっとブレ君が照れてたような…よく覚えていませんが。
ティーンのファンの子達の熱気もすごかったですが、
パフォーマンス中のブレ君に近付き過ぎのカメラもすごかったです。


しかしそれでも何でもイギリスへ行きたいです。
もうなんか胃もずっとイタ気持ち悪いし、どんどん仕事環境が悪化して、
とにかく人が少なくて今日も半分キレながら、そんな自分に嫌気がさしながら、
本当に何も仕事が進まず、気持ちは焦る一方で、これは心身共に良くないと思いました。
ものすごいストレスだし…。
でもこういう状態だからこそ、よりしっかりと、余裕のある素振りだけでも見せないと、
かなり足元をすくわれそうな予感も…って一体何を書いているのか分からん。
とにかくやるところをしっかり押さえて頑張っていかないと…。
かなり難しいです。今が一番大変で大事な時かも。
って言ってまだまだこれからもっともっと大変になりそうな予感ですが。
人が怖いのはまだ全然克服出来ず接客が怖くて気持ちの落ち込みも激しいし、
父もここのところ殆ど毎日検査で病院通いで、とにかく不安なことが多過ぎて、
自分もストレスと少しばかりノイローゼ気味なところもあって困りますが…。
ちょっと休みたい気分です。

とか何とか言って結局最後はP!ATDがBGMで1日を終えるのでした…
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now it almost seems impossible

2007-01-23 00:18:00 | Diary/Franz/P!ATD
[music|PANIC! AT THE DISCO-BOX SET DVD]

フランツのMySpaceのブログがまたアップされています☆
今回はボブからで、また新しい企画が発表されました。
前回はMySpaceのプロファイルページをどれだけスコットランド調に出来るか、という内容でしたが、
今回はFranzifiedなページ(フランツ基調の)を作って競い合おう、ということらしいです。
MySpaceをやっていらっしゃるファンの方々、是非チャレンジしてみて下さい~♪
なかなかボブがMySpaceでアクティヴでいいですねえ!!

P!ATDの[BUILD GOD,THEN WE TALK]のビデオがオーストラリアでプレミアオンエア、
という噂はやはり噂止まりだったようですねえ。残念。
あと、ワーナーさんのブログにP!ATDが載っている雑誌が紹介されています。要チェックですな。
ワーナーさんのブログは国内の情報が結構載っているのでありがたいです。
シカゴ・ベアーズも調子がいいようで、よかったねジョン
ジョンの喜ぶ姿が見たい。

しかしBOX SETのDVDも何度観ても飽きないわ~。なんでだろう。
ライアン君のローズベストは本当に最高。今まで観た服飾系(?)でダントツ1位ですね。
でもニュージーランドで失くしてしまったなんて本当に残念。
この時のライアン君はローズベストといい、Ryhawkといい、衣装も髪型も全てにおいてベストだと思います。
今のライアン君ももちろんサイコーですが
しかしやはりジョンが好きです

明日は会議で朝5時半起きなので今日は早く寝るつもりです。
ということで、ここ数日ヘンな夢ばかり見ます。
ホテルに泊まっている夢や、プーさんの小さなぬいぐるみと会話をしたりキスをしたり。
(ぬいぐるみや人形の夢は孤独に感じてる時に見るらしい。当たってますな。)
人が集まっているところに霊のしわざで勝手にボールが動いて皆でお線香をたいたり。
(霊の夢はかなり疲れているということらしいですが…そうだとしたらこれも当たってますな。)
映画館でオールナイトで映画を観たり。
職場の人達と口論したり。
TTが出て来てとても優しかったり。
(以前の怒られた夢と全然違って…でも最近は忙しいTTにいつも迷惑かけるような
質問ばかりしてるからTTも辟易してるっぽい感じで…優しくされてる夢は多分願望かな。)
夢の中で寝ているフリをしていたり。
(寝る夢は究極の現実逃避願望らしい。当たってますな。)
海を泳いでとても気持ちよかったり。
(泳ぐ夢は結構いい夢らしい。)
なかなか現実逃避や願望の夢が多い気がします。ここのところ特に。
ダメですねえ。

ああ、あとブレ君の赤縁メガネもサイコーです。

明日起きれるかなあ
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let's fade together

2007-01-16 01:21:30 | Diary/Franz/P!ATD
[music|MCR-LIFE ON A MURDER SCENE]

またしてもさっきこのブログ書いていたらPCがフリーズして全ておじゃんになってしまいました。
ということでまた一から書き直しです...

フランツのMySpaceのブログにアレックスが投稿しています今ニューヨークにいるらしく、サイクリングしていて見つけたTHE BROKEN ANGELというビルディングなどについてなど書いてあります。しかしSOUNDBITESもそうですが、アレックスの文体って読んでてすごく安心するというか、なんか雰囲気が「アレックスだ~」って感じで大好きです。って偉そうなこと言ってますが。

フランツは今年に入ってから確かポールがMySpaceのモデレーターみたいなのになっていて、デザインも一新してブログもボブがこまめに投稿したりフォトもアップされたりしてとてもいい感じになってきていて嬉しいです。そしてMySpaceのプロファイルページをどれだけスコットランドっぽくするか、というコンペティションをやっていて、一番スコットランド風なページの人がフランツのMySpaceのプロファイルページのフレンドスペースのトップを飾れる、という具合らしいです。でもトップを飾れても、その後さらにまたスコットランド風なページを持つ人が現れたら、その人にトップを譲らなければならないそうです。MySpaceのアカウントを持ちさらにフランツのフレンドになっていないと応募できないということですよね。皆さん是非デザインして応募されてみてはいかがでしょうか。詳しくはフランツのMySpaceのブログタイトル「SCOTLAND」をご覧下さいませ。

そしてPANIC! AT THE DISCOのオフィシャルサイトのジャーナルにはまたジョンが投稿していますねしかも一言だけ。そしてlil' Jonと。キュートすぎます。しかしあの一言の意味がいまひとつ分かりません。クマ???どなたか分かる方がいらっしゃいましたら教えて頂けませんでしょうか。それにしてもジョンって本当に…[This Charming Man]って感じ…How adorable!!ですな。最近アップされてるショットなんかもすごくクールで同時にキュートな。ジョンサイコーです。

そしてライアン君。以前も文章だけ紹介されてましたが、かなり繊細に気に障ってるようですが頑張れ、と言いたい。我々ファンがあれこれ言うことではないしね。アレックスぐらいの余裕があればいいけど、まだ若いからねー。


ということで昨日はIちゃんとカラオケに行ってきました。
とにかく歌いまくってそして食べてきました。ストレス発散って感じ。
MCRのブラックパレードなんて2回も歌ってしまったよ。
P!ATDが入ってたらすごくよかったんだけどなあ。
そうそう、今回はUGAで行ってきましたが、KASABIANのソニックマニアの映像もいいですが、
MCRのMTVAWARDS2005の時のも入っていました。
(そう言えばこの映像はたしか1月15日までと書いてあったような気が…)
この時のみんな、すごく好きなんですが、短いんですよねー。
セカンドコーラスのところで終わってしまってるの。時間の関係だと思うけれど。
HELENAはPVも本当に大好きです。

そして朝の4時半に家に帰って来て、寝て起きたらもうお昼で午前のウォーキングに行けなかった…
とりあえず午後に30分ほどウォーキングに行きはしましたが、寝まくった自分に嫌悪感を抱きつつ。
まあ自分で言うのもなんですが、余程疲れてたんですかねー。あとストレスも。
あれだけ寝ても、今ものすごく眠いですもの。
なんか本当に色々仕事も私的な事も全て含めてもうイヤになってしまう。
1度全部すっぱりやめてどこかへ行って新しい人生を始めたい、なんて思ったりして。

そうそうさっき、と言っても7時過ぎか?地震がありましたねー。
そんなに揺れはなくて震度1とか2ぐらいだったのですが、
震源が静岡県中部ってことで近場なのでちょっと心配です。
それにまだ少し揺れてるような錯覚がしたりして。

I don't know why I think of that person most of the time...

そして今MCRが終わって再びP!ATDのDVDを観ています
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where did it all go wrong?

2007-01-09 01:39:19 | Diary/Franz/P!ATD
[music|P!ATD-BOX SET DVD]

久し振りにフランツニュースがNMEに2つアップされていました

ひとつはThe Cribsとチームアップのニュースです。
The Cribsの次のアルバムをアレックスがプロデュースするそうです。
かいつまんで紹介すると…

フランツのUSツアーをThe Cribsがサポートした後の昨年の11月からアレックスは
彼らのアルバムの作業に取り掛かっていて、
[Man's Needs, Woman's Needs, Whatever]という仮のタイトルがついているそうです。

The CribsのベースのGary JarmanがNMEに説明するところによると、
「アレックスは毎晩僕達のライブを観てくれて、僕達に手を貸したいって言ってくれてね。
で、僕達、ウェイクフィールドに戻ってアルバム制作に取り掛かってて、
アレックスが僕達を訪ねてきてくれてね、
”こんな所にまで来るってことは、彼はアルバムを作りに来てくれてたってことだよな”って感じで」

アレックスはバンド(The Cribs)がかもし出している雰囲気が気に入っている、と言っている。
「The Cribsはパンクが持つべき生のエネルギーとアチチュードを持っているし、最近のバンドの中でも
素晴らしいメロディセンスを持っているんだ。」

という感じでしょうか。先日カナダでもThe Cribsと一緒に何かやってましたよね、アレックス。
相当彼らを気に入ったとみえる。
1年前のKaiser Chiefsのサポートでも力強くて楽しいライブを見せてくれていましたよね。


もう1つはアレックスの今後のバンド予定についてでした
次のフランツのアルバムは2008年初頭になるそうです。
上のニュースにもあったThe Cribsのプロデュースが終わったら、夏が終わる頃からアルバム制作に
取り掛かって、全て上手くいけば、来年の今頃にはリリースできる筈、との事です。
今のところ既に5,6曲書いてあって、どれも今までよりもラフで生々しい感じになっていると、
アレックスが言っています。
「でも、スタジオに入るまでにいろいろ起きるかもしれないし、まだ分かんないよね~」
みたいな事も言ってます。

そうか~まだあと1年も待たなければならないのか~~~~
私どんどん歳とってくだけじゃん…
でもアレックスたちがそれで幸せならばいいの。わたし待つわ。By あみん みたいな。
どんなアルバムになるのかしら。個人的には1stもセカンドも両方好きだけど、
どちらかと言うと、アルバム的にもバンドの雰囲気的にも1stの方が好きかなーーーー???
甲乙つけがたいですがねー。


そして、PANIC! AT THE DISCOのオフィシャルのジャーナルがアップされていました
名前が書かれていないのでこちらにも書かずにおきますが、
LJの方ではもう既に誰だか分かっちゃってますよね。
しかしなんて素敵な人なんでしょう、彼って。
ファンのことを思ってくれてるし…ジャーナルにもすごく人柄が表れてますよね。
サイコーっす。

しかし、P!ATDにハマってもう3ヶ月なのね。早いわ。
既に彼らを見ると/聴くと、ものすごく安心する程になりました。

彼らは私にとってはマニックス的な位置にいると、今日ふと思いました。
彼らの音楽はもちろん、歌詞とか彼らのアティテュードにもすごく惹かれるものがあるし、
特にライアン君は、その文学への情熱や歌詞の重要性においてリッチーに近いと思います。
同じではないです。近いというだけで。
これはあくまで個人的意見なので、オブジェクションもあるかとは思いますが…。
マニックスほど音楽に情熱と全てを注いでいたバンドは彼ら以降出会えていませんからねえ。
多分これから先も、そういうことはないと思います。
マニックスはマニックスで、私の中では比べるものなどない特別な位置にいるのです。
で、P!ATDでは私はジョンが一番好きです。
で、マニックスではジェイムズが大ッ好きです(だから誰も聞いてないって…)。




ということで今日はなんとか普通に過ごせたと思います。
朝見た夢を覚えているっていうところで、気持ちはまだ沈んでますが、
昨日も夢を覚えていたし、それだけでも少しは違うかなあ。
2日前ぐらいの占いで、「夢と現実の区別がつかなくなっています」とか書かれてありました。
うーーーん、確かにそうかもしれないです。
自分でもどうしていいか分からないですね…
どっかでおかしくなってしまって、これが普通に思えるのだけれど
多分全然ダメダメなんだろうなあと思います。
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