SHOUTS TO THE SOUL !!   岡崎 陽

根っからのネガティブ人間。
無能、ノミの心臓が語るブログ。

寒いなあ。

2010年02月07日 11時48分14秒 | Weblog
夜仕事が続き、睡眠とっているかどうかも分からない。

今日は日曜日だから、2kmほどゆっくりと散歩した。
雲ひとつない青空、風に体が飛ばされそうだ。

この風で、夜仕事なら、一生心に残る地獄だろう。
休みなので助かった。

ずうっと唄っていない。

今月は21日にニューインディア、
28日は茂原クローブでライブの2回だ。

ライブまで間があるから、気楽だ。

今日は遊びながら歌を歌って過ごそうと思う。

月夜

2010年02月05日 19時11分57秒 | Weblog
昨夜と違い今夜は風もなく、雪も降らず、寒いけれど、冷たくはなかった。

ビルの屋上、仕事がはかどる。

時折、空を見上げると、奇麗な月がこちらを見ている。

夜勤でも、弁当を詰めてきた。
水筒の中身が、ホットの健美茶になったことだけが、違いかな。

以外と苦痛を感じないで、朝を迎えることができた。
通勤に逆行する6時の電車で帰宅した。

馬鹿じゃあないの?

2010年02月04日 11時45分25秒 | Weblog
って言うほどに寒い夜だった。

今夜勤で東京駅そばのビルの屋上で仕事をしている。
立っているだけで、がくがくと震えが来る。

建築現場は照明できらきらとすべてのものが光っている。
そう、凍っていて、光っているんだ。

何を触っても、氷の冷たさが伝わってくる。
歩くと滑る。

地上30m、ビルの屋上、落ちたら終わりだ。

現在、夜仕事で、東京駅近くのビルの屋上で働いている。

地上に降りると、屋上より風がない分・・・でも寒い。
地下鉄の排気口の上に立つと、まるでストーブに当っているような
熱気が噴き出している。しかし、ほこり臭い。

午前5時2分の山手線始発電車に乗った。
寒さが何よりも嫌いな俺なのに運命はどうして、嫌な方向に追い込むのだろうか?
雪も氷も生涯見たくないものなのに、吹雪のように降っていた。




俺の手袋。

2010年02月03日 12時20分27秒 | Weblog
指なしの手袋だ。
ストリートライブでは残念ながらその威力は発揮しない。
冷たくてこんな手袋していてもギター触れないよ。

でも、普段の生活では重宝している。
今夜から又夜勤だ。
今夜で二回目、今週は金曜日まで夜勤だ。
寒い中、東京のど真ん中で、外で突っ立っているんだ。
深夜、岡崎を見かけたら声をかけてくれ、きっと暇だ。

東京の深夜、繁華街も閉まるころ、中国人の立ちんぼがあちこちに立っている。
「マッサージしませんか?」と声をかけられる。
みんな若くて美人だが、まったく興味もない。


思ったほどでは。

2010年02月02日 20時42分47秒 | Weblog
昨夜の大雪を見たときは、明日の朝は銀世界だと、
思っていたが、人が歩かないところだけは少し積もっているようだ。
まあ、俺の嫌いな雪だから、良かったと思っている。

自転車通勤は危ないぞ。
滑って転んで、泣く。
それを美女が見て笑うんだ。

俺は10年落ち込んで、またブログで愚痴をこぼすんだ。
だから、雪が嫌いなんだ。

奇蹟。

2010年02月01日 19時48分14秒 | Weblog
早朝の東京は人気も少なく、殺伐としている。
昼間は多くの人でにぎわっているが、
この街に暮らしている人が少ないからだと思う。

奇蹟をだれもが望んでいる。
俺も強く望んでいる。

トトロに会いたい。
どんでん返しの人生を歩んでみたい。
一角千金にありつきたい。
好きになれる人と出会いたい。

言いだせばきりがないが常に望んでいることだ。